俺が以前に働いてた障害者のホームヘルパーをしてたことでした。
こぢんまりした小さな事業で、俺を含めても男性しかいない正職員の数たったの3人。
あとはパートが8人で、正職員は健常者だが、パートは何らかの知的や精神障害を持った人ばかりで、俺達正職員はヘルパーの仕事だけでなく、そのパートの障害者の人たちをサポートもしながら大変な仕事だった。
そして俺が29だった時だった。横山と当事者がいた。
年齢は52才で、四肢に重度の身体障害者だった。
言語もいまいち理解するのも難しい人だったが、慣れれば表情や言いたいことは理解を掴むことが出来た。
横山は何とか右足でパソコンをこなすことが出来、一人になればパソコンでよくエッチのサイトを見てたことは十分に知ってた。
特にロリコン主義で、横山と散歩に行くとき、女子高生やロリ顔をした女の子を見ると、顔がにやけてたことで横山の好みタイプもだいたい掴んでた。
そのある日、横山の家で焼き肉パーティがあり、他の身体障害者の人や職員の都合の良い人を集めて焼き肉をした。
横山は俺の彼女の美香も招いていいということで一緒に俺は美香を誘った。
美香は25才で、顔は25に思えないぐらいロリ顔だった。
また、俺以外正職員のあとの二人も彼女を連れてきたけど、正直ルックスや体型も好みではなかった。
俺だけでなく、横山もそのような感じな目だった。
そろそろお開きの時間になって、その日の横山にあたっていたヘルパーから突然変わって欲しいと言われ、仕方なしに俺は横山の夜勤をすることになった。
その為、美香も横山の俺がする仕事を見たいと言われ、横山にお願いをすると満悦な笑顔だった。
それから殆どの人は帰ってしまい、山下(40)知的障害を持った人だけが、明日の仕事に備えたいということで横山の家に泊まることになった。
俺達4人になり、山下は横山の水分補給をしたり、俺の代わりにどんどん働いてくれた。
美香はその山下の仕事を見て「よく頑張るね」と言うと、山下は照れていた。
美香は「私もヘルパーの仕事をしようかな?」と言うと、俺は「ここでは同性介護しか無理だよ」と言った。
横山が何やら話をして、聞くと「僕が実験台になるから一度やってみる?」と言った。
美香は「ほんと?いいの?」と言った。
横山はまた嬉しそうな笑顔をして頷いた。
横山は汗をたくさんかいており、俺は「お風呂でも入る?」と聞くと横山は頷いた。
俺と山下で横山を風呂場に連れて行き、横山の洗髪してる時に美香も狭い浴室に入ってきた。
美香はブラウスを脱いで、水色のキャミ一枚だった。
俺が美香に一度横山の頭を洗ってもらおうとし、俺は風呂場の入り口で美香に指導をしてる時だった。
美香は前屈みになったりしてたことで、美香のキャミの上から胸の谷間がよく見えた。
また山下も美香の胸の谷間を見てるのか、ずっと美香の方に視線をしてるようだった。
そして、美香は横山の体をあげてる時だった。
横山の目線が美香の胸の谷間がよく見える位置に座ってたせいか、横山のペニスは立ってきてることに気付いた。
美香はまさか見られてることに全く気付いてないようで、必死に美香は横山の体を洗ってあげていた。
俺は美香に言ってあげるべきだったのかもしれないが、これも一つのサービスと思えばいいかと思っていた。
これもマンネリした生活のせいで、他の男性に多少見られても何とも思わなくなった俺になっていたのだった。
俺は美香に、次に横山の服を着させてあげる介護を教えた時も、美香は胸の谷間とピンクブラジャーがくっきりと見えていた。
山下は美香に指導をし始めたのだった。
「こんなんじゃだめだよ。横山君きっと痛いよ」と言った。
美香は「どうしたらいいの?」と聞いた。
山下は「自分が着るように着ないと服が伸びちゃう」と言った。
美香は「初めてだから分からないよ」と言うと、山下は「あとで教えてあげる」と言った。
山下と横山は美香のこと好きになってたと、俺が辞めてからある職員からも聞いた。
美香に横山と山下が好意があることを黙ってた。
しかし、美香も俺に黙っていたことがつい最近分かったのだった。
その横山の家で山下は美香に指導をしていた。
俺は横山の就寝介護や近くで見守りをしなくてはならない為、横山の寝室から俺は出られなかった。
その間、山下は美香に指導をしてた。
美香は、なんと山下で入浴介護の体験をしてたのだった。
美香はまたキャミ一枚になって、山下を使って頭を洗ってあげたり、体を洗ってあげたりしてたのだった。
ほかに山下に車いすへ移す移乗介護をしてたこともしてたらしく、美香と山下は何度も何度もしてたらしく、美香と山下は悪く言えば抱き合うようなことになっていたのだった。
さらに、そこで頬と頬を寄せてきたりしたのだった。
美香は夢中で気付いてなかったことだったが、山下は美香に色々な体験をさせられたと言った。