今、友達に頼まれて、友達の彼女とHしてきた。
とてもマニアなプレイであった。
俺がやって、友達は見てるだけ。
アレしろこれしろと彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした。
友人の彼女は20台後半。
色白ぽっちゃり系で、胸も大きいし尻もむっちり。
職場では、人の上に立って仕事をしている才女。
今、友達に頼まれて、友達の彼女とHしてきた。
とてもマニアなプレイであった。
俺がやって、友達は見てるだけ。
アレしろこれしろと彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした。
友人の彼女は20台後半。
色白ぽっちゃり系で、胸も大きいし尻もむっちり。
職場では、人の上に立って仕事をしている才女。
私自身は子作りの時期以外中出ししたことはありませんが、
結婚して9年になる妻(38歳)は去年の暮れ、よその男に中出しされました。
事の発端は去年の夏、妻が自宅近くの路上でクルマを運転中、誤ってベンツに軽く当ててしまったそうです。
私は巨根が好きです。
32才の既婚者です。
ネットを見ていると男性の多くはアソコが大きい方がいいとされて、小さい人は馬鹿にされるみたいな風潮があります。
でも反対に、女性の意見では大きすぎると痛いだけで、セックスが苦痛になってしまうという意見もあります。
大学時代の友人から久し振りに連絡があった。
特に親しくしていた友人じゃなかったので正直何だろうって怪しんだ。
簡単にまとめると「浮気調査やってくれないか」という依頼だった。
数年前まで探偵社で働いていた俺が、辞めた事を知らなかったようだ。
「フフ、もう元気いっぱいになってる。真吾、ヘンタイ過ぎるよ」
雪恵は、縦に揺れるほど勃起している真吾のものを見て、呆れたように言った。でも、嬉しそうな雰囲気もあり、まんざらでもないようだ。
「ねぇ、入れてみる? 今入れたら、いつもと感じが違うはずだよ。もっとヤキモチ焼いて興奮すると思う」
雪恵は、そんなことを言いながら四つん這いになり、お尻を高く持ち上げて真吾を挑発した。
目覚まし時計の音に、夢の中から揺り起こされる。35歳になり、目覚まし時計に反応するまでの時間が長くなったのを実感する……。
まだ少しボーッとしているけど、いつものように息子を起こさないように、そっとベッドを出る私。そして、階段を降りて玄関に出て、ポストから朝刊を取り出す。テーブルの上に新聞を置くと、キッチンに入り、朝食の準備を始めた。
いつもと同じように始まり、同じ事を繰り返す……息子も可愛いし、夫も優しく、何一つ不満のない生活。でも、少しずつ自分が終わっていくような気持ちになり、無性に怖くなります。
「んおぉおおぉっ」
雪恵は、言葉にならないうめき声を上げている。身体はすっかりと硬直し、脚はピンと爪先まで伸ばされている。こんなに激しくオルガズムに達したところを、真吾は初めて見た。
──なんだこれ……これが本当にイッた姿なのか?
真吾は、思わず手を止めた。ディルドは雪恵の膣に突き刺さったまま、抜ける気配もない。膣全体が収縮するようになり、ディルドをガッチリとくわえ込んでいるようだ。
「ご、ごめんなさい……変なこと言っちゃった」
雪恵は、ディルドの動きが止まり、ハッとしたような顔で言う。久しぶりの感覚に、我を忘れかけていたようだ。
「……元彼とは、いつもこんな感じだったの?」
真吾は、嫉妬したような顔で聞く。
嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。
大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。
年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。
嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。
背は160cmにちょっと届かないくらいの小柄で、顔も童顔なので、年に1度2度は未成年に間違われたりする。
ただ、全体的にロリっぽい彼女だが、胸だけはやたらと大きい。
太っているわけでもないのに、とにかく胸だけが大きいので、変に目立つ。
「えぇっ⁉ 出てるよ、なんで⁉ 触ってないのに⁉」
突然前触れもなく射精した真吾を見て、雪恵はかなり驚いている。目が見開かれていて、昔のアニメならアゴが外れる描写が入るような驚き方だ。
「ゴ、ゴメン、なんか急に出ちゃって……」
射精した真吾自身も、本気で驚いている顔だ。まったくコントロール外で、突然射精をしてしまった。そんな射精でも快感は強かったようで、真吾は不思議な表情になってしまっている。羞恥と快感と罪悪感が入り混じったような、なんとも言えない顔だ。
──なんでこんな……いきなり出ちゃった。ヤバい……。
真吾は、動揺しながら謝った。精液をまき散らしてしまってシーツも汚しているし、雪恵にもかかってしまっている。
「良いよ、ちょっと待って、いま拭くね。でも、凄いね、そんなに興奮しちゃったの? ヤキモチ焼いてくれたんだ……なんか嬉しいな」
雪恵は、ティッシュでシーツや身体を拭きながら、嬉しそうに言う。
嫁の希と結婚してまだ2年だけど、正直ちょっとセックスに飽き気味になってきた。結婚する前にも3年付き合って、5年もやり続けていたから仕方ないのかも知れない。
最近は、セックスよりもノートパソコンで色々なサイトを見ながら、自分で処理する方が多くなってきた。最初は動画系のサイト、エロマンガのサイトなどを使っていたが、もともと妄想好きな僕は、テキストだけのサイトに落ち着いた。
体験談とか、官能小説などのサイトの中で、NTR使える寝取られサイトという寝取られ体験談のサイトをよく見るようになっていた。
それがきっかけで、寝取られ系のサイトをよく見るようになり、実際のスワッピング相手募集のサイトまで見るようになった。
そこで、単独男性募集をする夫婦やカップルの書込みを見て、希が他の男とするとどうなるんだろう? と思うようになっていた。
それと同時に、夫婦でスワッピング相手を募集している人の書込みを見て、その奥さんの写真に凄く興奮してしまった。
目線が太めなので、顔はイマイチわからないが、黒髪の上品そうな奧さんだった。その奧さんが、両手にそれぞれの男のアレを握りながら、別の男にまたがっている写真が僕を異様に興奮させた。
※以前FC2で掲載した物です。FC2に削除されたので、こちらに掲載しました。約20万文字と長いです。10年前の作品です。
あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。
僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。
嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。
パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。
芸能人とかはよくわからないから、誰に似てるとかは無いけど、しいて言えば、ショートカットがよく似合っていて、顔の感じとかも含めて、エヴァのマヤに似てる気がします。
余命1年の親友に、俺の嫁を嫁がせて新婚生活させた
嫁の日奈子とは、結婚して6年目に入った。お互いに子供は望んでいて、ここ2年ほど頑張っているが、まだ授かっていない。日奈子は、夫の俺が言うのもはばかられるが、本当に可愛らしくていい女だと思う。
最近は、良い部屋ネットや白猫のCMに出ているアイドルに本当によく似ていると言われる。それに引き換え、俺はパッとしない感じの脇役タイプで、日奈子と付き合えて結婚まで出来たのは、俺の人生で最初で最後の奇跡だと思っている。
ただ、付き合い始めるときには、少し問題もあった。俺と日奈子は、同じ大学のサークルに所属していた。そして、もう一人拓也という同じ歳の男がいて、俺達3人は一緒に行動することが多かった。
拓也はどこから見てもイケメンなんだけど、中身は素朴な田舎の兄ちゃんという感じで、なおかつ初めの頃は少しなまりもあり、顔は良いのにいじられキャラという感じだった。
真吾は、ビデオ試写店の個室の中でオナホを使って激しくオナニーをしていた。50インチの液晶テレビには、アダルトビデオが映っている。内容は、いつもの寝取られもののシリーズだ。夫の目の前で、他の男と子作りセックスをする……そんな、現実離れした設定の動画だ。
「あなた、見ないでっ! 声、我慢出来ない……あぁ、許して、感じちゃうの、あなたのじゃないのに、もうイクのっ!」
泣きそうな顔で叫ぶ女優、迫真の演技だ。真吾は、その異常なシチュエーションの動画を見ながら、オナホを必死で上下に動かしている。早漏な彼なので、すでに射精を堪えているような状況だ。
早漏なのがわかっているだけに、彼が使うオナホはいつもまったり系の緩いタイプだ。それなのに、5分も保たずに射精しそうになっていて、それを必死で堪えながら画面を見つめている。
嫁の怜井子(れいこ)とは結婚してまだ1年半。
32歳の同じ歳。
職場結婚。
大手ハウスメーカーに勤務。
ダブルインカムノーキッズ。
世帯年収は1000万を越えている。
ソファに並んで座り、会話を楽しんでいた。
ふと、会話が途切れ沈黙に包まれた時に、ふと目を向けると、目があった…
さみしそうな目をして、こちらを見ていた…
たまらなく愛おしく思えて、思わず手を掴むと、はっとして
「あっ!だめです!いけません!」手を払ってきた。
私にはちょっと変わった性癖があります。
妻と結婚して3年が過ぎますが、まだ子供がいません。
30後半の晩婚(妻36歳、私40歳)だったので、半分諦めています。
夜の営みも人並みにしている方だと思っていますし、まぁそれなりに満足していましたが、それ以上に興奮する事を知ったんです。
以前からレイプとか他人妻といった種類のDVDに興味があった私は、新婚の頃から“妻が他人に・・・”なんて考える事がありました。
嫁の唯とは、何一つ不満がないくらいに幸せな日々を過ごしていた。可愛くて若い嫁。セックスも大好きで、結婚して7年経っても、週に3回4回とお誘いがかかるほどだった。
そんな嫁と、子供会がきっかけで仲良くなったマサルさん夫婦とスワッピングをするようになった。それは、恐ろしく淫らで、嫉妬と興奮がグチャグチャになる最高の体験だった。
そんな嫁が、外国人とセックスをすることになった。それも、黒人と……。きっかけは、嫁が内緒で買った大きなディルドだ。最初嫁は、俺をからかって、巨根の人と浮気をしたと言った。そして、巨根は凄く気持ち良いと言いながら、俺をいじめるように責めた。寝取られ性癖に目覚めつつあった俺は、その嫁の浮気告白で、完全に目覚めてしまった。そして、そのディルドくらい大きなモノに犯され、狂う嫁を見たくてしかたない気持ちになってしまった……。
いま目の前で、嫁がディルドをくわえている。アラブという商品名のそれは、とにかくカリ首の張り出し方が尋常ではない。シリコンか何かで出来ているので、カリ自体も人体ではあり得ないほどカチカチだ。そして、血管までうねるような造形のそれは、凶悪な凶器のように見えた。
裸の嫁が、ディルドをフェラする。俺にするときよりも、はるかに大きく口を開け、えづきそうになりながらも喉奥にくわえ込んでいく。
彼とエッチしたのは、付き合いだしてから半年くらい経った頃の事でした。私は28歳で、彼は42歳。お互い既婚者。
昼間からホテルに連れられて、「今日は1日中エッチしようね」って言われてどきどき。
シャワーを浴びたかったのに、「シャワーは駄目だよ。後でね」って言われて抱かれながら、ベットに寝かされれ、ブラウスを脱がされました。