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今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました(オリジナル旧作 転載禁止)


今年の夏休みも、従兄弟と叔母さんが遊びに来ている。叔母さんは、僕の母の妹でまさみさん、35歳だそうだ。従兄弟のあっ君とひろ君は、小3と小1だ。2人とも素直で可愛い男の子だけど、とにかく元気で賑やかだ。いつも、だいたい2週間くらい滞在する。

高1の僕は、可愛い弟と遊ぶ感じで楽しいんだけど、それよりもまさみさんと会うのが楽しみだった。まさみさんは、母とはまったくタイプが違う女性で、凄く社交的で気さくな女性だ。ショートカットでサバサバした感じの性格なのに、巨乳でむっちりしたセクシーな体つきをしている。
そして、大雑把な感じなので、胸チラやパンチラし放題で、それを見るのが楽しみでしかたない。

僕のもう一つの楽しみは、洗濯かごの中の下着をおかずにすることだ。いつもドキドキしながらこっそりとまさみさんのブラジャーとショーツをポケットにねじこみ、部屋でオナニーをするのが最高に興奮する。

今日も、まさみさんのショーツの匂いを嗅ぎながら、ブラジャーをペニスに巻き付けてオナニーをしている。ショーツには少しシミがついていて、イヤらしい匂いが充満している。無防備に何度も見えていた胸チラや、ホットパンツみたいな短いショートパンツから突き出たむっちりした太ももを想像しながらオナニーをすると、あっという間に限界が来て射精してしまった。
ブラジャーにザーメンがかかりそうになり、慌ててペニスから外した。

そして、こっそりと洗濯かごの中に下着を戻すと、しばらくノートPCをいじったあと寝た。次の朝、従兄弟達のはしゃぐ声で目が覚めた。まだ8時にもなっていない。とりあえずリビングに行くと、
「おはよっ!」
「おにいちゃん、早く準備して!」
と、ハイテンションで言われた。今日は、プールに行く予定だ。でも、少しゆっくり目で出かける予定だったはずだ。2人とも、すっかりと準備が出来ているような感じで、まさみさんに日焼け止めを塗られている最中だった。

「おはようございます。あれ? 母さん達は?」
僕は、まさみさんに挨拶をしたあと、姿の見えない両親のことを聞いた。
『あら、もう出かけたわよ。今日は2人でデートだって。仲いいわねぇ、ウチとは大違いだわ』
まさみさんはそんな風に答える。そして、答えたまさみさんも、すでに出かける準備が出来ているように見える。
『あっ、そうだ。日焼け止め塗ってくれる? 背中が塗れないのよね』
まさみさんは、そう言って僕に日焼け止めを渡してくる。そのまま、薄手のパーカーみたいな上着を脱ぐと、水着姿になった。
「な、なんでもう着てるんですか?」
いきなり水着姿を見せられて、僕は一気に目が覚めた。そして、一気に勃起してしまいそうになった。なんとかそれを抑えながら、あっ君達に塗ってもらえばと言ったけど、
『ダメよ、すぐふざけちゃうし。ほら、早くして』
と、言って後ろを向くまさみさん。まさみさんは、ビキニみたいな水着だ。フレアトップというらしいけど、三角ビキニではなく、胸にパレオを巻き付けたような感じの水着だ。
こんな家の中で水着姿になられると、ギャップというか凄く興奮する。

僕は、背中を向けたまさみさんに、日焼け止めを塗り始めた。正直、嬉しかったしドキドキしていたが、あまり気乗りしないフリをしながら塗り続けた。
『そうそう、もっとたっぷり塗ってよ。日焼けしたらアウトな歳だからね』
まさみさんは、そう言って指示をする。僕は、首回りや背中、そして脇腹のあたりにも塗っていく。

『上手じゃん。じゃあ、太ももの裏もお願い出来る?』
そう言って、まさみさんはショートパンツをさっと脱いでしまった。すると、水着ではなく、どう見ても下着姿になったまさみさん。ピンク色のレースで出来たような可愛らしいショーツだ。
「なっ、水着じゃないじゃないですか!」
慌てて目をそらす僕。
『あら、ホントだ。忘れてたわ。でも、同じようなものでしょ? 時間ないわよ。早く塗って』
そう言って、まさみさんはうつ伏せで寝てしまった。僕は、本当はラッキーと思っていても、なかなか直視することが出来ない。でも、まさみさんに催促されて、まさみさんの太ももの裏側に日焼け止めを塗り始めた。

まさみさんの太ももは、むっちりしていてイヤらしい感じで、とても柔らかかった。そこに日焼け止めを塗り続けていくと、もう勃起を抑えられなくなってしまった。それを気取られないように気をつけながら、塗り続けていく。

すると、まさみさんはショーツをスッと少し降ろし、お尻が半分近く見えてしまう状態にした。
『この辺も塗ってね』
まさみさんは、お尻の割れ目が見えている状態でそんな指示をする。僕は、真っ白なお尻に日焼け止めを塗り込んでいった。正直、今すぐオナニーをしたい気持ちだったけど、なんとか冷静に塗りおえた。
『ありがと〜。じゃあ、みっちゃんも早く準備しなさいよ。ほら、あっ君! ひろ君! ご飯食べるよ!』
まさみさんは、ショートパンツを戻すと、上は水着姿のままあっ君達に朝食を食べさせ始めた。

歩くたびに、ユサユサと揺れる胸。何カップくらいあるのだろう? と、妄想してしまう。でも、むっちりしてると思っていたけど、ウェストもくびれている感じはあるし、かなりうっすらだけど、腹筋の筋も見えているように感じる。そう言えば、昔は陸上部だったと聞いた記憶がある。むっちりは、筋肉なのかな? と、感じた。

そして、僕も慌てて準備を始める。さっと顔を洗い、ヒゲを剃る。そして、歯を磨いてリビングに戻ると、
『おっ、良い男になった。ほら、食べたら出発だよ』
と、まさみさんが言う。そして、スクランブルエッグとトーストが準備された。まさみさんはもう上着も着ていて、すっかりと出かけるばっかりになっている。僕が慌てて食べ終えると、すぐに出発になった。

まさみさんが車を運転して、遊園地の海水プールを目指す。僕が助手席で、あっ君達は後部座席だ。ひろ君はチャイルドシートに固定されているけど、とにかく賑やかだ。
『みっちゃん、付き合ってくれてありがとね。夏休みなんだから、予定あるんじゃない?』
まさみさんがそんな事を言う。予定はあるけど、夏休みは長いのでズラすだけだ。
それにしても、まさみさんはイヤラシい格好だ。パーカーみたいな上着は、かなり胸元が開いていて、胸の谷間がはっきりと見える。水着の特性か、凄く胸が寄せられている感じで、谷間がえげつないことになっている。
下もホットパンツ的な感じで、太ももが全部見えている。真っ白で柔らかい太もも……。さっき日焼け止めを塗っていて、勃起しすぎなくらい勃起してしまった。

今日は、良い一日になりそうだなと感じていた。そして、遊園地に到着した。平日とは言え学生は夏休みなので、けっこう混んでいる感じだ。すぐに遊び始めるあっ君達。まだ小さいので、目を離すことも出来ずにまさみさんと僕も付きっきりという感じだ。

でも、まさみさんの水着姿が見られることもあって、楽しい時間を過ごせた。夏休みのプールで学生が多いので、若い女性ばかりという感じだけど、まさみさんはそれに混じっても全然引けを取っていないと思う。それどころか、大人の色気と可愛らしさが混じり合っているような感じで、けっこう注目を集めているようなだ。
すれ違う男性は、ほぼ100%まさみさんの揺れるバストを見ている感じだと思う。

波の出るプールで遊んだり、ウォータースライダーなんかで遊んだ後、大きめの浮き輪で流れるプールを漂ったりした。すると、浮き輪にお尻をハメているような格好になっている僕の上に、無理矢理乗っかってくるまさみさん。
『みっちゃんばっかりズルイ!』
そんな事を言いながら、僕の上に乗っかってしまった。柔らかい身体が密着し、お尻が股間に押しつけられると、童貞高校生としては当然勃起してしまった。なんとか身をよじって勃起したものが当らないように気をつけたが、それでもけっこうグイグイと当ってしまった感じがする……。

でも、まさみさんはそれに気がついているのかどうだかわからないが、無邪気に笑っている。そして、バランスを崩してもつれるようにしてプールに沈んでしまった。慌てたので、思わずまさみさんの身体を抱き寄せ、思い切り胸を触ってしまった。でも、同じように慌てたまさみさんは、僕の勃起したペニスをガシッと握った。
僕もまさみさんも慌てて手を離して浮上したが、さすがにバレてしまったなと思った。
『もう! ちゃんとバランス取らないとダメじゃん』
まさみさんは、無邪気に笑いながら言う。そして、流れていった浮き輪を追いかけた。それを見ていたあっ君達は、びしょ濡れになったまさみさんを見て楽しそうに笑っていた。2人とも浮き輪をつけて気持ちよさそうに流れていて、凄く気持ちよさそうだ。でも、さすがにお腹が空いてきた。

『そろそろ何か食べよっか』
まさみさんも同じことを考えていたようで、そんな風に言う。そして、レストスペースに移動して食事を始めることになった。まだ昼には少し早い時間なので、テーブルのスペースが空いていた。カレーや焼きそば、ケバブなんかを買ってきて食べ始める。まさみさんは、ビールを飲みたそうだったけど、運転があるので我慢したようだ。

食事をしながら、あっ君達元気ですねと言うと、
『みっちゃんも元気じゃん! カッチカチだったよ〜』
と、イタズラっぽく言うまさみさん。僕は、急に勃起のことを指摘されて、耳まで赤くしてしまった。焦って謝ると、
『謝らなくてもいいよ。私も、まだまだイケてるってことかな?』
と、満足そうに笑いながら言う。僕は、モゴモゴとそうですねと言うのが精一杯だった。

そして、夕方近くなり、あっ君達も疲れた顔になってきた。そろそろ帰ろうということになり、片付けを始めた。帰りの車では、あっという間に寝てしまったあっ君達。まさみさんは、今日はありがとうとお礼を言ってきた。僕も楽しかったですと答えると、
『良かった。あっ君達みっちゃんのこと大好きだからねぇ〜』
と、優しい顔で言うまさみさん。でも、僕はまさみさんの太ももばっかり見てしまっていた。

『そう言えば、彼女は? 出来たの?』
まさみさんは、運転しながら聞いてくる。僕は、正直にまだいないと答えた。
『あれ? まだ女の子と付き合ったことないんだっけ?』
「はい。まだ1回もないです」
『そうなんだ。じゃあ、まだ童貞だね〜』
さりげなく下ネタを言うまさみさん。僕は、ドキドキしっぱなしだった。
「は、はい。まだです」
『キスも? デートは?』
「どっちもまだです……」
『へぇ、みっちゃんモテそうなのにね。どうして?』
まさみさんは、不思議そうな顔で聞く。僕は、女の子と話すと緊張してしまうことを説明した。

『そっか。じゃあ、訓練しないとね。私といっぱい話そうよ。っていうか、私はもう女の子じゃないか』
豪快に笑うまさみさん。僕は、そんなことないですと言った。

そんな会話をしていると、あっという間に家に着いた。まだ両親は帰っていないみたいだ。
『あれ? 言わなかったっけ? 今日は泊まってくるんだって。いい歳なのにラブラブだねぇ〜』
まさみさんは、そんな事を言った。僕は、急にドキドキしてしまった。家に、まさみさんとあっ君達と僕だけ……。色々と想像してしまう。

『じゃあ、お風呂入って寝ようか〜』
まさみさんがそんな事を言う。夕ご飯もプールで食べたし、正直クタクタだ。あっ君達も眠そうな顔をしている。

そして、まさみさんはあっ君達と風呂に入り、Tシャツに短パンという格好で出てきた。ノーブラなのか、胸がユサユサ揺れまくっていて、僕は目のやり場に困りながら、チラチラ盗み見ていた。

『じゃあ、ごゆっくり〜。先に寝てるからね〜』
まさみさんは、缶ビール片手に言う。あっ君達も、半分寝ているような顔だ。

僕は、ゆっくりと風呂に入りながら、今日の出来事を思い出して勃起していた。今すぐオナニーをしたい気持ちになったが、やっぱりまさみさんの下着がないと物足りないと思い、風呂を出てこっそりとまさみさんの下着をポケットにねじこんで部屋にこもった。

すぐにオナニーをしたい気持ちだったけど、さすがにまだ起きてるだろうなと思い、とりあえずネットで時間を潰した。

そして、しばらくしてから、いつものようにまさみさんの下着でオナニーを開始した。ブラジャーを巻きつけ、ショーツの匂いを嗅ぎながら、今日の日焼け止めを塗ったこと、胸を鷲づかみにしてしまったことなどを思いだし、しごき始めた。
いつも以上に興奮して、一気に射精感が持ち上がってきた。でも、まだイクのはもったいないと思ってしごく速度を緩めた。その瞬間、いきなりドアが開いた。あまりの事に固まる僕。
『やっぱりみっちゃんだったんだ。パンツないから、どこ行ったのかなぁって。あれれ? なにしてるのかな?』
まさみさんは、そう言ってずかずかと部屋に入ってくる。僕は、慌ててタオルケットを股間に掛けて隠した。

『みっちゃんって、下着フェチなの? 中身には興味ないのかな?』
そう言って、パジャマの上から自分の胸を持ち上げ、手を離してブルルンと揺らした。
「きょ、興味あります……中身の方にも……」
僕は、握ったままのショーツをお尻の下に隠しながら言った。
『そうなんだ。みっちゃんも、大人になったのねぇ。見たい?』
まさみさんは、胸を突き出すようにしてアピールしながら言う。まさみさんは、どうやら酔っ払っているようだ。僕は、パニックになりながらも、
「はい……見たいです」
と、素直に言った。

『いいよ〜。でも、先にみっちゃんの見せてよね。どんな風に使ってるのかな?』
まさみさんは、そんな事を言いながら僕の腰のタオルケットをはぎ取った。
『へぇ、巻き付けるんだ。それって、痛くないの?』
僕のペニスに巻き付いたブラジャーを見て、驚いた顔をするまさみさん。僕は、痛くないことと、生地が亀頭をこする感じが気持ち良いと説明した。
『どうやるの? やってみてよ』
まさみさんは、意外に絡み酒のタイプみたいだ。僕は、躊躇しながらもオナニーを再開した。パニックで縮み上がっていたペニスもすぐに反応して大きくなっていく。
『わっ、凄いね、こんなに一気に大きくなるんだね』
まさみさんは、驚いた顔で言う。意外に経験が少ないのかな? と、思ってしまった。僕は、まさみさんの胸元を凝視しながらオナニーを続けた。まさみさんのパジャマの胸部分は、ものすごく膨らんでる。でも、水着の時よりも胸の位置が少し低い感じがする。そして、微妙に胸の膨らみの頂点に、乳首のような膨らみを感じる。ノーブラ? そんな期待をしてしまう。

『ねぇ、みっちゃんの、大きいよね? ちょっと凄くない?』
まさみさんは、僕のペニスを見ながら真顔で言う。僕は、友人にデカチンと呼ばれていたことがあるので、多少は大きい自覚はある。でも、多少大きい程度だと思う。なので、普通だと思いますと答えた。

『そんなことないよぉ〜。絶対大きいって!』
まさみさんは、僕のペニスを凝視している。僕は、そんなことないですと言い続けた。すると、いきなりまさみさんが僕のペニスを握った。巻き付けたブラジャー越しだけど、柔らかい指の感触に、ゾクゾクッとしてしまった。
『やっぱり大っきいじゃん! 全然違うよ!』
まさみさんは、無邪気に言う。多分、パパさんと比べたのだと思う。僕は、とっさに、
「なにが違うんですか?」
と、聞いてみた。すると、まさみさんは顔を真っ赤にしながら、
『そ、それは……別にいいじゃん!』
と、酔っ払い特有のいい加減さでごまかした。

『じゃあ、今度は私だね。見せてあげる』
まさみさんはそう言うと、パジャマの上着を脱ぎ始めた。ボタンを一個一個外していき、真っ白な胸の谷間が見え始める。僕は、ドキドキしながら凝視し続けた。
まさみさんは、ためらうこともなく一気に脱いでいき、あっという間に上半身裸になった。水着の時から大きいのはわかっていたが、それでもやっぱりデカいと思った。そして、大きいのに張りがある感じで、だらしなく垂れるようなことがない。2人の子持ちの割に、乳首もそこそこピンク色で、AV女優さんかと思うような良いおっぱいだと思った。

『どう? おっぱいにはちょっと自信あるんだけどなぁ〜』
まさみさんは、両腕でおっぱいを挟むようにしながら言う。すると、胸の谷間が強調されて、えげつないレベルになる。僕は、凄く綺麗だと言った。
『ふふ。ありがとう。触ってみる? 良いわよ』
まさみさんは、嬉しそうな顔のまま言った。僕は、ほとんどノータイムでまさみさんの胸を揉み始めた。生まれて初めて触る女性のおっぱい……。想像以上に柔らかくて、ドキドキしっぱなしです。
『どんな感じ?』
まさみさんは、イタズラっぽい口調で聞いてくる。僕は、
「柔らかくて気持ち良いです」
と、答えた。
『私も気持ち良いよ。でも、柔らかいだけじゃないわ。固いところもあるわよ。どこかわかるかな?』
まさみさんは、少しうわずった声で言った。僕は、すぐにまさみさんの乳首を触り始めてみた。それは、確かにカチカチで、勃起したペニスみたいな固さだった。
『ンッ、そう、そこよ。当たり。どう? 固いでしょ』
まさみさんは、少しうわずった声のまま言う。僕は、固いですと答えながら乳首をつまみ続けた。
『あん。エッチ……。ねぇ、おっぱい飲んでみる?』
まさみさんは、ゾクゾクッとするようなエッチな口調で聞いてくる。僕は、
「えっ? 出るんですか?」
と、ビックリしながら聞いた。あっ君達は、もう母乳をあげるような歳ではないはずだ。
『さぁ? 試してみたら?』
まさみさんは、妖艶な雰囲気のままそう言った。僕は、まさみさんの気が変わらないうちにと思い、慌てて乳首を口に含んだ。そして、吸い始めてみた。
『ンッ、ふぅ……懐かしい感じ……』
まさみさんは、吐息を漏らしながら言う。僕は、必死でおっぱいを吸ってみた。でも、母乳が出てくる気配はまったくない。それでも吸い続ける僕。でも、やっぱり出てこない。僕は、吸うのをやめて舌で乳首を舐め始めてみた。
『ンうっ、ふぅ……エッチ……。ンッ、あっ、あん。ダメよ、エッチな気持ちになっちゃうわ』
まさみさんは、やんわりとそんな事を言う。でも、僕のことを押しのけようとはしない。僕は、舌で強く弾くように舐め続けた。
『ンッ、あっ、アァンッ、上手……。舐めるの上手ね』
まさみさんは、甘い声を漏らしながら言う。僕は、まさみさんが感じているということが嬉しくて、夢中で舐め続けた。すると、まさみさんの甘い声はどんどん大きくなる。こんな風に、女性が感じているのを見ると、本当に嬉しいと思う。いつもは、従兄弟の母親という貌しか見せないまさみさんが、こんな風に牝の声をあげるのは本当にゾクゾクする。

まさみさんは、甘い声を漏らしながら、僕のペニスを握ってきた。巻き付けてあったブラジャーを外し、直に握ってくる。僕は、あまりの快感にうめき声をあげた。自分で握るのとはまったく違う、体験したことのない快感……。僕は、不思議に思いながらも乳首を舐め続けた。
『あぁ、凄い……。固くて太い……』
まさみさんは、僕のペニスをしごきながら、うわずった声で言う。僕は、夢でも見ているのかな? と、思うくらいに最高の気分だった。

『ストップ、我慢出来なくなっちゃわ』
まさみさんは、悩ましい声で言う。僕は、慌ててバカ正直に舐めるのをやめた。
『ふふ。素直ね。良い子だわ。でも、男の子って、こうなったら出さないとおさまらないんでしょ? 出してあげるわね』
そう言って、まさみさんは僕のペニスをしごき始めた。
『本当に固いのね。それに、信じられないくらい大きいわ。きっと、将来女の子を沢山泣かせるんでしょうね』
そんな事を言いながら、僕のペニスをギュッとつねるまさみさん。僕は、思わずうめいた。まさみさんは、手の平全体で亀頭をこすったり、フォークボールを投げる時みたいに指で挟むようなしごき方をする。
『気持ち良い? 自分でするのと違う感じ?』
まさみさんは、うわずった声で聞く。たぶん、まさみさん自身も興奮しているような感じだ。僕は、メチャクチャ気持ちいですと即答した。
『ふふ。良かった。でも、疲れちゃったなぁ。じゃあ、次はお口で……』
まさみさんは、手をブンブンと振って疲れているとアピールした後、口にくわえてくれた。
「あぁ、まさみさん……」
僕は、うめくように言った。憧れていた叔母さんに、こんなことをしてもらっている……。妄想では何度も経験したシチュエーションだけど、現実になるなんて少しも思っていなかった。母の妹と……。さすがにあり得ないなと思っていた。

まさみさんは、僕のペニスをくわえると、頭を前後に振り始める。唇がカリ首を引っかけ、とんでもない快感をもたらしてくる。手でしごくのとはまったく違う感覚に戸惑いながらも、僕は最高の気分だった。
まさみさんは、慣れてくると僕の亀頭周りを舌で責め立てる。唇の快感と舌の快感で、一気に射精感が高まっていく。でも、僕はこの夢のようなシチュエーションを少しでも長持ちさせようと、必死でイクのを紛らせた。
『あぁ、すごいのね。こんなに固くて太いなんて……。うずいちゃうわ……』
まさみさんはそんな事を言いながらフェラチオを続けていく。すると、まさみさんは自分のパジャマのズボンの中に手を突っ込んだ。そして、モゾモゾとまさぐり始めた。
『んっ、んっ、んっくぅ、んっふぅ』
まさみさんは、フェラチオしながら甘い吐息を漏らし続ける。僕は、まさみさんが僕のものをくわえながらオナニーを始めたんだなと気がついた。あまりにもイヤらしいまさみさんの動きに、僕の限界は一気に近づく。パジャマのズボンの中で、かなりの早さで動き続けるまさみさんの手。僕は、興奮のあまり、まさみさんの乳首をつまんだ。
『んんっ〜っ! ンッ、くぅ……ンンッ!!』
まさみさんは、ひときわ大きくうめくと、ガクガクッと身体を震わせた。僕は、もしかしてイッたのかな? と、思った。そして、そう思った瞬間、僕はまさみさんの口の中に射精を始めてしまった。

『ンッ! ん〜〜っ!』
まさみさんは、僕のザーメンを口で受けきると、ペニスを口から吐き出した。
『ちょっと、出すときは言ってよ! ビックリしちゃったじゃない!』
まさみさんは、そんな風に言う。口の中は空っぽみたいだ。
「飲んじゃったんですか?」
『そうよ。あんなに出されたら、飲むしかないじゃない。それにしても、たっぷり出したわね。気持ち良かった?』
まさみさんは、急に優しい口調で聞いてきた。僕は、最高でしたと答えた。

『良かった。ナイショだよ』
ウィンクしながら言うまさみさん。もちろん、こんなことを母に言えるわけがない。
「……下も見たいです」
僕は、勇気を出して言ってみた。すると、まさみさんは目を大きく見開いたあと、
『良いわよ。でも、見るだけでいいのかな?』
と、小悪魔のように笑いながら言った……。

今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました2

『良いわよ。でも、見るだけでいいのかな?』
と、小悪魔のように笑いながら言うまさみさん。僕は、ほがらかでサバサバしたまさみさんしか知らないので、こんな風に妖艶な雰囲気で言われると、ドキドキしてしまう。
僕は、射精してしまったばかりということもあってか、気弱に、
「は、はい。見るだけで充分です」
と、言ってしまった。
『そうなんだ。私が我慢出来ないかもね』
まさみさんはそう言って、パジャマの下を脱ぎ始めた。イッて冷静になっていたはずが、心臓の鼓動が聞こえるくらいドキドキしてしまっている。まさみさんのショーツは、ピンク色のごく普通の感じのものだったけど、こんな風に女性の生の下着姿なんて初めて見るので、興奮がヤバい感じだ。

『あら、やっぱりみっちゃんは下着の方が好きなのかな?』
まさみさんは、少しうわずった感じの声で言う。僕は、慌てて頭を振り、
「中身に興味があります!」
と、叫んでいた。
『じゃあ、脱がしてみる?』
そう言って、僕を見つめるまさみさん。濡れたような瞳が、すごくイヤらしく感じてしまった。僕は、緊張しすぎて返事も出来ず、うなずくだけだった。

『ふふ。なんか、緊張しちゃうわね』
まさみさんは、そんな事を言いながらも楽しそうな感じだ。僕は、緊張しながらまさみさんのショーツに手をかけた。すると、少しかがんだ感じになったので、目の前にまさみさんの胸が来る。本当に、綺麗な胸をしていると思う。とても2人の子持ちとは思えない。
いつも、まさみさんの裸を想像してオナニーしていたのに、今は目の前に本物がある。夢なのではないかと思ってしまう。

そして、ショーツに手をかけてゆっくりと降ろしていく。すぐにまさみさんのヘアが見えてきて、ビラビラのようなものも見えてくる。思ったよりもグロい感じはなく、神秘的な感じもする。
『どう? がっかりしちゃった?』
まさみさんは、少し心配そうな顔で言う。でも、僕は緊張しながら、
「もっと、脚広げて下さい」
と、言った。
『ふふ。良いわよ。みっちゃんも男なんだねぇ』
まさみさんはそんな事を言いながら、脚を広げてくれる。すると、ビラビラのところがもっとよく見えて、ピンク色の秘肉も見えた。僕は生唾を飲んでそれを見つめた。

僕は、初めて見る生の女性器にドキドキしていたが、すごく濡れていることに気がついて、
「これって、濡れてるんですよね?」
と、聞いてしまった。
『そ、そうかな? みっちゃんの見て、興奮しちゃったのかしら?』
まさみさんは、顔を一気に赤くしている。
「触っても良いですか?」
僕は、拒否されるかな? と、思いながらも質問した。
『良いわよ。好きにして良いわ』
まさみさんは、少し緊張気味に言う。まさみさんだって、甥とこんなことをするのはドキドキするんだろうなと思う。

僕は、思い切ってまさみさんのアソコに指を這わせていく。クチョっという、軽い水音を立てるまさみさんのアソコ。濡れているという感想と、熱いという感想を持った。
『ンッ、んふぅ、どう? どんな感じ?』
まさみさんは、少し恥ずかしそうに聞いてくる。僕は、すごく熱いですと答えた。
『そこのプクッとしてるところ、触ってみて。そこがクリトリスよ』
まさみさんに言われるままに、クリトリスを触り始めた。皮に包まれたクリトリスは、それでも固くなっているのがわかる。僕は、女性もこんなに固くなるんだなと思いながら、指の腹でこするように触ってみる。
『ンッ、そうよ、上手……ンッ、ンッ、あっん、気持ち良いわ』
まさみさんは、胸の時よりも甘くて可愛い声をあげている。女性の感じている声は、想像をはるかに超える程のエロさがある。僕は、いきり立つような感覚になっていた。

『上手、うぅぅ、んっ、ンッくぅ、気持ち良いわ。ねぇ、どうしたい?』
まさみさんは、うわずった声で聞いてくる。僕は、とっさに舐めてみたいと言ってしまった。
『あら、エッチねぇ。でも、こんなおばちゃんの舐めて、気持ち悪くならないかしら?』
おどけたように言うまさみさん。でも、声がうわずりすぎなほどうわずっている。僕は、まさみさんの足元にあぐらをかくように座り、顔をアソコに近づけていった。生臭い臭いもせず、ボディソープか何かのとても良い匂いがする。

僕は、舌を出してまさみさんのアソコを舐め始めた。やっぱりすごく濡れていて、なおかつ熱い感じがする。味は、思っていた感じとはまったく違い、ほとんどしなかった。微妙にしょっぱいと言えるかもしれないが、汗と同じ程度という気もする。
『あっ、ンッ、あっっ、あっ、そうよ、上手よ……。んっ、ふぅあっっんっ』
まさみさんは、僕の頭を撫でるようにしながら言う。僕は、まさみさんが感じているということが嬉しくて、さらに夢中で舐め続けた。
すると、まさみさんが可愛らしい声をあげながら、スッと片足をあげる。そして、そのまま僕のペニスを足の指でつついてくる。そんな軽い刺激なのに、僕はうめいてしまった。
『もうカチカチね。本当に大きいわ』
そう言って、まさみさんはベッドに腰掛ける。そのまま僕の頭を掴み、アソコに押し当てていく。僕は、さっきよりも舐めやすくなったなと思いながら、バター犬のように舌を使い続けた。すると、まさみさんの両脚が伸びてきて、僕のペニスを挟んでくる。足の裏の部分で亀頭やカリ首をこすられ、ゾクゾクッと背中を快感が駆け抜けた。

手や口とは違い、足の裏はちょっと硬い感じがする。でも、自分の手でしごくよりもはるかにソフトな感じで、とても気持ち良い。アソコを舐め続ける僕と、両脚でペニスをしごき続けるまさみさん。なんか、とんでもなく卑猥なことをしている感じがする。

僕は、ふと思いついて指でクリトリスの皮を剥いてみた。すると、プリッとした肉の芽が姿を現し、僕は興奮でむしゃぶりついた。
『あぁっ、ダメぇ、ひぃあぁ、それすごい、うぅっ! 気持ち良い、みっちゃん、上手よ、あぁっ、あっ! もっとしてっ! もっと強くっ! 舌で舐め取るみたいにしてっ!』
一気に余裕がなくなったみたいな声をあげ始めるまさみさん。僕のペニスをしごく脚の動きも緩慢になってきた。
僕は、自分の愛撫でまさみさんがこんなにも感じてくれているのが、本当に嬉しくて誇らしい気持ちだった。

『あぁっ、ヤバいかも……うぅっ! あっ、あ〜っ! イ、イッちゃうっ! みっちゃん、イクッ! うぅっ!』
まさみさんは、腰を持ち上げるような感じにしてガクガクッと身体を震わせた。
「だ、大丈夫ですか!?」
僕は、まさみさんが痙攣っぽい動きをしたので、ビックリして質問した。
『大丈夫……じゃないかな? ねぇ、指入れてみて』
まさみさんは、トロンとした顔で言う。もう、いつものまさみさんはいなくなった感じだ。卑猥な牝の顔で、僕に指示をしてくるまさみさん……。僕は、緊張しながらも人差し指を膣中に埋め込んでいく。すぐに熱い肉に包み込まれ、いままで経験したことのない感触を体験した。女性の体内に指が入っている……。そう思うと、すごく変な気持ちになる。

『うぅ、気持ち良いわ。どう? どんな感じ?』
まさみさんは、うわずった声で聞く。もう、気持ち良くてしたないという感じがする。実際、本当に気持ち良いのだと思う。僕は、指を抜き差しし始めた。やったことのないことなので、恐る恐るだが、僕は夢中で指を動かす。まさみさんの膣肉は、キュッと締まったり、うねるように動いたりする。

僕は、すごく締まってうねっていますと答えた。
『ふふ。なにか入れるの久しぶりだから、過剰に反応してるみたい』
まさみさんはそんな事を言う。僕は、パパさんとエッチしてないんですか? と、聞いた。
『そうねぇ。もう3年はしてないわ』
まさみさんは、何食わぬ顔で言う。
「えっ!? そうなんですか? でも、どうしてなんですか?」
僕は、まさみさんの中に指を入れたままそんな質問をした。
『子供が大きくなってくるとね。なかなか難しいのよ』
まさみさんは、残念そうに言う。
「でも、その……したくなったりしないんですか?」
僕は、女性の性欲とかはよくわからないので、そんな質問をした。
『なるわよ。でも、しかたないわ。でも、今日はみっちゃんが相手してくれるんでしょ? 欲求不満解消しなきゃね』
まさみさんは、ウィンクしてきた。そして、
『指じゃ無いのも入れてくれるかな?』
と、まさみさんは耳まで赤くしながら言う。僕は、そこまで出来るなんて思っていなかったので、一気に緊張してガチガチになってしまった。
『アレ? イヤなのかな? やっぱり、それは彼女に取っておくの?』
まさみさんは、急に真面目な顔で言う。僕は、すぐにイヤじゃないですと答えた。

『ふふ。良かった。生殺しされちゃうのかなって思ったわ。じゃあ、コンドーム……なんて持ってないよね?』
まさみさんはそんな事を言う。僕は、もちろんそんなものは持っていない。
「じゃあ、買ってきます!」
僕は、焦ってそう言った。
『う〜ん。平気だよ。今日は大丈夫な日だから』
まさみさんは、少し考えた後そう言った。大丈夫な日って言うのがどう大丈夫なのかわからないが、僕はその言葉に背中を押されてまさみさんに覆いかぶさっていった。

『あん。犯されちゃう』
嬉しそうに言うまさみさん。彼女は、いまなにを考えているのかな? と、疑問に思ってしまった。それこそ、僕を赤ちゃんの頃から知っていると思う。そんな相手とセックスをするのは、どんな気持ちなのだろう? そして、パパさんのことはどう思っているのだろう? いくら甥と叔母の関係でも、いまからしようとしているのは不倫とか浮気というものだと思う。

僕は、そんな不安や考えが頭をよぎったが、目の前でベッドに横たわるまさみさんを見て、理性なんか効くはずもなかった。大きな胸は、興奮したように桜色に染まっている。そして、すでに広げられた脚、濡れそぼったアソコ、全てが雄を誘っているようだ。

僕は、ペニスを握って狙いを定めると、そのまま押し込んでいった。
『ンッ、もっと上よ。焦らないの』
まさみさんはそう言って、僕のペニスを握った。そして、少し上に軌道を修正する。その瞬間、ヌルンという感じでペニスが熱い肉に包み込まれてしまった。
熱い塊をかき分ける感じでペニスが入っていくと、うねったヒダのようなものが絡みついてくるのがわかる。それは、いままで経験したことのない、強烈な快感だった。

さっきのフェラチオもそうだけど、本当のセックスも、想像をはるかに超えてくる快感だ。話で聞く初体験は、意外に気持ち良くないとか、期待外れだったというパターンも多いみたいだけど、まさみさんとの初体験は、コスモ(小宇宙)を感じるくらいの圧倒的な快感だった。

『どう? 童貞卒業した気分は。期待外れだった?』
まさみさんは、うわずった声で聞いてきた。僕は、メチャクチャ気持ち良いと答えた。
『良かった。子供産んじゃうと緩くなるのよね。ほら、見える? みっちゃんの太いのが、こんな奥まで入ってるよ』
まさみさんは、自分のアソコを拡げるような感じにしながら言う。僕は、身体を起こしたような状態で繋がっているので、結合部が丸見えだ。確かに、穴に対して棒の方が大きいというか、サイズが合っていない感じはする。

僕が見えると答えると、
『じゃあ、そのまま動かしてみて』
と、まさみさんが興奮した声で言う。僕は、言われるままに腰を動かしてペニスを抜き差ししてみた。
『うぅッ、あ、あぁ、すごいわ……。内臓引きずり出されちゃいそうよ』
まさみさんは、一気に顔をとろけさせた。僕は、今まで見たことのないまさみさんの卑猥な顔に、ドキドキして呼吸がどんどん荒くなっていく。僕は、ペニスが出入りしていくのを見ながら、腰を動かし続けた。

『全然違うわ。ああぁ、ヤバいかも……。ねぇ、もっと早く動かせる?』
まさみさんは、笑っているような感じの表情になっている。すごく気持ち良くて、そうなってしまっているみたいだ。

僕は、言われるままに腰の動きを早くしていく。
『うぅっ、あっ、すごいね、こんなの経験したことないわよ。うっ、そ、そう、そこ、うぅっ! 奥にグッとして』
まさみさんは、興奮のせいか抽象的な指示をしてくる。僕は、奥に当たる感触にビビってあまり奥まで挿入していなかった。痛いかな? と思っていた。

まさみさんに言われて、僕は奥まで押し込むようにしてみた。
『ひぃぅ、こ、こんな、みっちゃん、すごいよ、気持ち良いわ。んっうぅっ』
まさみさんは、奥まで入れると明らかにリアクションが変わった。僕も、締めつけられる感触に、亀頭が奥に当たる快感も加わり、一気に余裕がなくなってきた。

『ダメ……もう、余裕ないわ、あっ、あっ、気持ち良いっ、みっちゃん、もっとっ! もっと奥に強くっ!』
まさみさんは、普段のサバサバした顔は完全に消えて、牝そのものになっている。僕は、夢中で腰を振り続けた。

すると、まさみさんが僕にしがみつくように抱きついてきて、キスをしてきた。生まれて初めてのキスに、動揺している僕。でも、すぐに舌が差し込まれてかき混ぜられる。
まさみさんは、僕にしがみつきながら僕の舌に舌を絡めてくる。僕は、キスの快感に本当に驚いていた。さっきまででもとんでもなく気持ち良かったのに、キスをしながら腰を振ると、快感のレベルがガンッと上がった感じになる。

しばらくそのまま腰を振っていたが、僕はもう限界だった。
「で、出そうです」
うめくように言う僕。
『イ、イクッ、イクッ! うぅあっ!』
まさみさんは、まったく余裕のない顔で叫ぶ。泣きそうな感じと快感にとろけた感じが入り混じった顔で僕を見つめるまさみさん。僕は、一瞬迷ったけど、そのまままさみさんの膣中に射精してしまった。
「うぅっ!」
僕は、あまりの快感にうめいてしまった。まさみさんは、見たこともない妖艶な顔で僕を見上げている。
『まさか、イカされちゃうとはね。凄かったわよ。どうだった?』
まさみさんは、そんな質問をしてきた。僕は、最高でしたという言葉しか出てこなかった。

『ちょっと流してくるわね。今日は、100%安全じゃないしね。じゃあ、おやすみなさい』
そう言って、まさみさんは僕のおでこに軽いキスをしてきた。さっきの濃厚なキスと比べると、本当にソフトな感じだ。

僕は、少し慌ただしかったけど最高の初体験だと思った。そして、疲れがどっと出て、そのまま寝てしまった。

次の朝、少し寝過ごした僕がリビングに行くと、あっ君達はもう朝食を食べ終えてゲームをしていた。
『あら、おはよ。お疲れだったのね』
まさみさんは、ニヤッと笑いながら言う。僕は、ドキドキしながら挨拶をした。あっ君達に、にーちゃんゲームしよ! と、元気よく言われたが、
『ダメよ、みっちゃん朝ご飯食べてないでしょ? 2人で遊んでなさい』
と、まさみさんが言った。そして、キッチンに立ち、僕の分の朝ご飯を作ってくれる。エプロンを着けて料理を作っていると、本当に良いお母さんという雰囲気だ。とても、あんなにエッチな女の人には見えない。

『みっちゃん、ちょっと手伝ってくれる?』
まさみさんが、僕に声をかけてくる。僕は、はいと答えてキッチンに移動したが、なにを手伝うのかな? と、不思議に思っていた。料理なんてなにも出来ないし、手伝えることがないように思う。
すると、まさみさんは僕にお尻を突き出すようにしてきた。そして、そのままスカートの後ろの部分をまくり上げてしまう。

すると、まさみさんの真っ白なお尻が丸見えになる。パンツをはいていない事に驚いていると、まさみさんはお尻を左右に振るような仕草をしてきた。
『じゃあ、それ取ってくれる?』
まさみさんは、そんな事を言う。でも、言葉だけで実際には何も指示をしてきていない感じだ。僕は、勇気を出してまさみさんのアソコに手を伸ばしてみた。すると、ビックリするくらいにグチョグチョに濡れていて、あっけなく指が入ってしまった。
『んっ、そうよ、これ押さえてくれる?』
まさみさんは、あっ君達の手前か、それっぽい指示を続ける。僕は、カウンター越しにあっ君達がゲームをしているのを見ながら、まさみさんの膣中をかき混ぜ始めた。
『うっ、ん、んっ、そうよ、もっと強く押さえて』
まさみさんは、声が震えている感じながらもそんな指示をする。僕は、指をガシガシ動かし始めていた。クチョクチョという湿った水音が響き、指が痛いほど締め付けてくる。

『ん、ひぃ、うぅ、じゃあ、そのキュウリ入れてみて』
まさみさんは、ありもしないキュウリのことを言う。僕は、指を引き抜くと、ズボンのファスナーだけを開けてペニスを取りだした。そして、そのまままさみさんのアソコに挿入する。
『んぐぅ、うぅっ』
まさみさんは、思いの外大きな声をあげてしまう。僕は、ビビって動きを止めた。まさみさんは、落ち着かない顔でリビングの方を見ている。でも、あっ君達は大はしゃぎでゲームをしていて、気がついた様子もない。

『動かして……ゆっくりね』
小声で言うまさみさん。僕は、ゆっくり腰を振り始めた。まさみさんは、のけ反り気味の体勢になりながら、さらにお尻を押しつけるような感じにしてくる。ペニスが奥に突き当たると、ビクンと跳ねるように身体を動かすまさみさん。

僕は、徐々に動きを早くしていく。
『んっ、んっん、うぅッ!』
まさみさんは、もうしゃべる余裕もなくあえぎ声みたいな吐息を漏らす。すると、まさみさんは水栓から水を出し始めた。その音に紛らわせようというつもりみたいだ。

僕は、少し強めに腰を振り始めた。カウンター越しにあっ君達の遊ぶ姿を見ながらまさみさんを立ちバックで犯すのは、信じられないくらいに興奮する。まさみさんも同じようで、泣きそうな顔で歯を食いしばっている。

僕は、まさみさんの胸も鷲づかみにしてみた。すると、ブラジャーをしていないのがわかる。僕は、エプロン越しに乳首のあたりをこねくり回すように触りながら腰を振った。

『んっ、んっ、んっくぅ、んんっ〜っ!』
まさみさんは、僕の方を振り返って首をブンブン振り始める。
『イ、イッちゃう、イッちゃうよ』
小声でささやくように言うまさみさん。僕は、我慢しきれずにキスをした。立ちバックでキスをするのはかなり苦しい体勢だけど、僕もまさみさんもむさぼるようにキスをする。

そして、僕はかなり強く腰を振った。すると、まさみさんは身体をガクガクッと震わせてそのまま腰が抜けたように床にへたり込んでしまった……。
『イッちゃった……。すごすぎだよ……』
まさみさんは、上気しきった顔で言う。僕は射精するタイミングを逸してしまったけど、まさみさんをこんな風に感じさせることが出来て大満足だった。

シンクでは水が流れ続け、リビングではあっ君達が大はしゃぎだ。僕は、とりあえず水を止めた。すると、まさみさんが僕のペニスをくわえて舌を絡ませてきた。牝そのものの顔で、僕のペニスをフェラしてくるまさみさん。

『飲んであげる』
そんな風に言いながら、僕のペニスを責め立てる。乱れたスカートに乱れたエプロンが、卑猥さを増している感じだ。
まさみさんは、とろけた顔のまま一生懸命にフェラチオしてくれる。僕は、視界に入るあっ君達に申し訳ない気持ちになる。

まさみさんは、僕のものをフェラしながら、自分のクリトリスをまさぐり始めてしまった。オナニーしながらフェラチオするまさみさんを見て、僕はもうイク寸前だ。すると、
「にいちゃん、ママは!?」
と、イキなりあっ君に声をかけられた。まさみさんは、ビクッと身体を震わせて、一気に不安そうな顔になる。
「トイレじゃない? どうしたの?」
僕は、ビビりながら答える。すると、
「うん。喉渇いたから、ジュース飲んで良いかなって」
と、言う。冷蔵庫に取りに来られたら、ヤバすぎると思った僕は、
「そっか、ママ戻ってくるまで待ってな。すぐ来るよ」
と、言った。
「うん!」
あっ君は元気よく返事をすると、ゲームに戻った。

僕は、ドキドキしながら下を見た。すると、まさみさんはとろけきった顔で狂ったようにクリトリスをまさぐっていた……。
今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました3

まさみさんは、キッチンのカウンターに隠れるようにしてすごい勢いでクリトリスをまさぐっている。僕は、あっ君達が無邪気にゲームをしているのを見ながら、喉がカラカラになるくらいに緊張していた。でも、イク寸前の状態で宙ぶらりんにされてしまって、止めるに止められない気持ちだ。

僕は、あらためて暴発寸前のペニスを、まさみさんの顔に近づけてみた。まさみさんは、とろけきった顔で僕のペニスを見上げ、口を開けて僕のペニスをくわえ込んでいく。それにしても、本当にまさみさんは可愛いというか、綺麗な顔をしていると思う。
ショートカットでちょっとがさつなところがあるけど、本当に美人顔だと思う。そんなまさみさんが、牝そのものの顔で僕のペニスをくわえ込んでいくのは、本当にドキドキするくらいにエロいと思う。

まさみさんは、僕のペニスに舌を絡ませながら、今度は指を膣中に挿入し始めた。そして、夢中で動かしている。僕は、エロ過ぎるまさみさんの姿を見て、彼女の口の中にぶちまけてしまった……。

『ん〜っ』
まさみさんは、目を大きく開けてうめく。僕は、気持ち良すぎてうめきそうになってしまった。なんとかこらえながら全部出しきると、まさみさんが僕に向かって口を大きく開けてくる。まさみさんの口の中は、僕の出したザーメンでいっぱいだった。乱れたエプロンに、乱れたスカート、少しむっちり気味の太ももが本当になまめかしい。

まさみさんは口を閉じると、コクンと喉を動かして飲み干してくれた。まさみさんの膣中に射精するのもすごく気持ち良くて最高だったけど、こうやって飲んでもらうのも本当に嬉しい。
『ごちそうさま。美味しかったわよ』
まさみさんは小声で言うと、スッと立ち上がった。そして、冷蔵庫を開けてジュースを取り出し、コップに注ぐ。

『お待たせ〜。ほら、飲んで良いわよ』
と、あっ君達にジュースを持って行く。僕のザーメンを飲んだ直後なのに、もうすっかりと母親の顔になっている。でも、あのスカートの下はノーパンだし、ブラもしていない。そんな、母親の顔と牝の顔が入り混じっているようなまさみさんを見ていて、僕はもの凄く興奮してしまった。

『え? 今日も? 昨日行ったばかりでしょ?』
まさみさんは、あっ君達と何か話している。僕は、まさみさんのお尻や胸の膨らみばかり見ていて、話を聞いていなかった。

あっ君達は、行きたいと大騒ぎだ。
『しょうがないわねぇ。じゃあ、みっちゃんにお願いしたら?』
まさみさんはそんな事を言う。僕は、なんだろうと緊張したが、昨日行ったプールにまた行きたいという話だった。僕は、またまさみさんの水着が見られると思うと、テンションが上がる。そして、プールに行くことになった。

子供達は大はしゃぎで出かける準備をする。僕も準備を始めるが、少しするとまさみさんに呼ばれた。すぐに脱衣場に行くと、まさみさんは全裸で日焼け止めを手に持っていた。慌ててドアを閉めようとしたが、
『今さらでしょ? ほら、日焼け止め塗ってよ! この方が早いでしょ?』
と、イタズラっぽく言う。僕は、まさみさんの自慢のおっぱいを前に、もう勃起してしまった。

『コラコラ、違うでしょ? エッチな目で見ないの』
まさみさんは、イタズラっぽく言いながら、僕のペニスを指で弾く。僕は、思わずうめいた。この状況で、エッチな目で見るなというのは、無理な話だと思う。
僕は、ごめんなさいと言うと、まさみさんから日焼け止めを受け取った。そして、それを手の平に取ると、まさみさんの背中や首筋なんかに塗り広げていく。エッチな目で見るなと言われても、こんな風に触ってしまうとエッチなことしか考えられない。

僕は、まさみさんの後ろから手を回して、その大きな胸を揉み始めた。
『ちょっと、そこは塗らなくて良いわよ。水着で隠れるでしょ?』
おどけたような言い方をするまさみさん。でも、抵抗らしい抵抗はない。僕は、調子に乗って乳首も触り始めた。
『もう……ダメでしょ? プール行くんでしょ?』
まさみさんは、声がうわずっている。僕は、夢中で胸を揉み続けた。
『しょうがないわねぇ。ほら、早く終わらせるのよ』
まさみさんはそんな事を言って、立ったままお尻を僕の方に突き出してくる。それだけではなく、両手でアソコを拡げるような事までする。僕は、すぐに立ちバックで挿入した。
『あっ、くぅ、ホント、躊躇ないのね。妊娠させたらどうするつもり?』
まさみさんは、小悪魔のような顔で言う。僕は、まさみさんを妊娠させたら、本当に大ごとになるだろうなと思った。でも、さっきよりも強烈に締めつけてくるまさみさんの膣の快感に逆らえず、腰を振り始めてしまった。
『んっ、んっ、うぅっ、これ、ヤバいね。声我慢出来なくなっちゃうじゃない』
まさみさんは、とろけきった声で言う。本当に気持ちよさそうだ。立ちバックで挿入すると、子宮口へのあたり方も違うし、角度も違う感じだ。さっきまさみさんの口に出したばかりなのに、もうイキそうな感覚が迫ってくる。

『ホント、素敵よ。固くなってきたわね。あっ、もうダメ! 声出ちゃう、ねぇ、キスして』
まさみさんは、とろけきった顔で僕に振り返る。僕は、窮屈そうだなと思いながら、まさみさんにキスをした。こんな場所で、全裸でセックスをしているまさみさん。ヤバいなと思いながらも、僕も止らない。

『イッちゃう、イッちゃうよぉ』
まさみさんは、とろけた顔でうめくように言う。すると、
「ママッ! 早く行こうよっ!」
「ママ、遅いよ! もう準備出来たよっ!」
と、ドアの向こうであっ君達が大騒ぎを始める。僕は、ドアを開けられたらアウトだなと思いながら、狂ったように腰を振る。早くイカないとヤバいと思ったからだ。

『ちょ、ちょっと待って、すぐイクから! 靴履いて待ってなさい、うぅ』
まさみさんは、必死な顔で言う。
「はぁ〜い!」
「うん、わかった!」
あっ君達は、元気いっぱいに返事をすると、走って玄関の方に行った。まさみさんは、足がガクガク震えてしまっている。すごく刺激的な状況だったみたいだ。
『は、早くイって、見つかっちゃうから、あぁ、ダメぁ、イクッ、イクぅ』
まさみさんは、本当にヤバいくらいに感じてしまっている。こんなにとろけて卑猥な顔は、AVでも見たことがない。

「声大きいですって、見られちゃうよ」
僕は、焦ってそんな事を言った。すると、まさみさんはうめきながらガクガクッと震えた。完全に、イッてしまったみたいだ。そして、腰が抜けたようにペタンと床に座り込むまさみさん。少しよだれも垂れているような感じになっている。

『変な事言うから、イキすぎちゃったじゃない……』
うっとりしたような顔で僕を見上げるまさみさん。叔母さんが甥を見る目ではなく、牝が雄を見るような顔だ。僕は、まだイッていないのでギンギンに勃起して興奮したままの状態だ。へたり込むまさみさんに覆いかぶさろうとしたが、
『もうダメよ。時間ないでしょ? また今度ね』
と、まさみさんは服を着始めてしまった。今日は、両親が帰ってくるはずだ。また今度はいつになるんだろう? と、少し寂しく思ってしまった。

そして、慌ただしく出かける準備をして、プールに出発した。僕は、セックスの途中だっただけに、モヤモヤムラムラしたままだ。運転するまさみさんの胸元や太ももばっかり見てしまう。

まさみさんは、もっこりしている僕の股間を見て、ニヤニヤと笑っている。僕は、まさみさんの胸や、アソコを思い出していた。

プールに着くと、着替えて泳ぎ始めた。流れるプールを4人で流れていく。まさみさんは大きめの浮き輪に乗り、あっ君達は潜ったり水をかけたり大はしゃぎだ。僕は、小ぶりな浮き輪にうつ伏せで乗っかり、フラフラと流れていた。

それにしても、まさみさんはとても目立つ。胸が大きいし、顔も可愛い。パれをみたいな布がくっついたビキニは、普通のビキニよりも逆にエロく感じる。

しばらくそんな状態でプールを流れていたが、急にまさみさんが浮き輪から降りた。そして、大きめのその浮き輪にうつ伏せで乗っかる。そして、口パクでおいでと言った。僕は、まさみさんのすぐ横に移動する。すると、水中で僕の股間をまさぐってきた。

『なんでこんなになってるの? 見られちゃうよ? 逮捕されちゃうよ』
と、笑いながら言うまさみさん。僕は、さっき途中までだったからと説明をする。
『そっか、私ばっかり楽しんじゃったものね。じゃあ、続きしてもイイよ』
まさみさんは、イタズラっぽく言う。そして、僕はまさみさんに後ろからくっつくような体勢になった。一見、イチャついているカップルみたいな感じだと思う。あっ君達は、けっこう先にいるので、こちらの様子には気がついていない。

僕は、水中でまさみさんの胸を揉み始めた。
『あん。ダメよ、見えちゃうでしょ? そんなのいいから、もう入れて。私も準備OKだから』
まさみさんは、うわずった声で言う。
「え? 興奮してるんですか?」
僕は、ビックリして質問した。
『そうよ。だって、みっちゃんがずっともっこりさせてるから。そんなの見せつけられたら、うずいちゃうわ』
まさみさんは、プールとは思えないくらいに発情した顔になっている。僕は、ドキドキしながら水着をズラし、ガチガチになったペニスを出した。いくら水中とはいえ、こんなに大勢の人がいる中でペニスを丸出しにするのはドキドキがハンパない。

そして、まさみさんの水着をズラし、ペニスを押し当てた。すると、水中なのに何の抵抗もなくペニスが入って行く。
『うぅ、良いわよ、そう、あぁ、すごい……』
まさみさんは、浮気輪に突っ伏したまま身体を震わせる。僕は、不自然にならないように、まさみさんに重なるようにして浮き輪に体を預けた。イチャついているなと思われると思うが、まさか挿入までしているとは思わないはずだ。

でも、入れたは良いけど動くことは出来ない。さすがに、ここで腰を振ったらバレバレになってしまう。
すると、下になっている方のまさみさんが腰を微妙に動かしてくれる。さすがに大きくは動けないみたいだけど、前後に揺らすような感じで動かすまさみさん。こんなシチュエーションなので、ものすごく気持ち良い。
『うぅ、ヤバいね、見られてるかな? こんなに大勢の中で、セックスしてるのバレちゃうかな?』
まさみさんは、声を抑えながら言う。でも、完全に声が震えている。ものすごい快感に襲われているようだ。僕は、この状況でイキそうになってきた。

「あれぇ〜。どうしたの? 疲れちゃったの?」
「にーちゃん、遊ぼうよ!」
いつの間にか近くに来ていたあっ君達が、無邪気に言う。僕もまさみさんも、死ぬほど驚いていた。あっ君達の目の前で、ハメてしまっている僕達……。罪悪感と焦りで、キョドってしまう。でも、まさみさんの反応はもっと強烈で、ペニスが千切れそうな程締まってきた。

『う、うん。ちょっと疲れて寝てるんだよ。もう少し2人で遊んでなさい。みっちゃん、後で遊んでくれるって』
まさみさんは、声が完全にうわずって震えている。あっ君達の目の前で、ペニスを入れたまま話をするのは、背徳感がヤバいのだと思う。僕は、いじわるな気持ちが湧き、腰をグッと突き入れてみた。

『ううぐっ、じゃ、じゃあ、遊んでなさい! すぐにイクからぁ』
まさみさんは、うわずった声で言いながら、太もも周りをヤバいくらいに痙攣させている。
「はぁ〜い!」
「にーちゃん、後でね!」
あっ君達は、素直に泳いでいった。

『ダ、ダメじゃない、ひどいわ』
まさみさんは、うわずったままの声で言う。
「でも、メチャクチャ感じてましたよね?」
僕は、まだドキドキしていたがそんな事を言った。
『う、うん。だって、みられながらイッちゃったんだもん……。死ぬかと思ったわよ』
まさみさんは、いじけたような顔になる。でも、腰は微妙に動かしている。まさみさんも、この状況をじれったく感じているようだ。本当は、メチャクチャに突きまくられたい……。そんな風に思っているみたいだ。

「ダメですよ。バレちゃうでしょ? イキますよ。こんな大勢の中で、中出ししちゃいますよ」
僕は、かなりまさみさんの扱いがわかってきた。案の定、まさみさんはガクガクッと震えながら、
『ダメぇ、こんなところじゃ、あぁ、バレちゃうぅ、見られちゃうぅ』
まさみさんは、完全にとろけてしまっている。これでは、周りの人も気がつくんじゃないかと思う。僕は、なるべく不自然にならないように、波の動きにあわせて腰を振り、そのまままさみさんの膣中に射精をした。

「うぅ、出てます、中に出してます」
僕は、イキながらうめくように言った。
『あぁひぃ、うぅ、イッちゃうぅ、見られてるぅ』
まさみさんは、泣きそうな声でそんな事を口走り、浮き輪にしがみついた。

イクと、冷静になった僕。慌てて身体を離す。そして、ペニスをしまうと、あっ君達の方に泳いでいった。
「にーちゃん、スライダー行こうよ!」
「え〜っ、怖いよ!」
あっ君達は大はしゃぎだ。無邪気になついてくる2人を見て、僕は罪悪感を感じてしまった。

ふとプールを見ると、浮き輪にうつ伏せ状態のまさみさんが目に入る。グッタリとして、流されるに任せている感じだ。僕は、まさみさんの膣中が僕のザーメンでいっぱいなのを想像して、ゾクゾクしていた。

そして、その後はあっ君達と全力で遊んだ。夕方、クタクタになって帰路につく。車の中では、あっ君達はすぐに寝てしまった。
『さっきのすごかったね。なんだか、新しい扉が開いちゃったわ』
まさみさんは、妙に色っぽい声で言う。でも、僕はしばらくこんなことは出来なくなるなと思って元気がなくなってしまった。

『そうね。姉さん達がいたら出来ないわよね。じゃあ、せめて手でして上げるね』
そう言って、まさみさんは僕の股間を掴んできた。
「ちょっ、ダメですって、危ないです」
慌てる僕。まさみさんは、もう発情モードの顔になっている。
『そうよね。ここじゃダメよね。ちょっと寄り道しようかしら』
そう言って、公園の横の道に車を停めたまさみさん。もう、発情してしまっているみたいで、そのまま僕を引っ張ってトイレの方に移動する。車には、2人が寝ている。エンジンはかけっぱなしなので熱中症は大丈夫だと思うけど、母親の感情よりも牝の感情が勝ってしまっているみたいだ。夕方の、人気のない公園。そのトイレで、僕とまさみさんは着衣のまま立ちバックで繋がった。

『もうダメね、ハマっちゃったわ。パパのよりずっと気持ち良いの。ねぇ、もっと狂わせて。いっぱい子宮をいじめて』
まさみさんは、甘えた声で言う。本当に、夢中になってしまっているみたいだ。僕は、嬉しい気持ちと怖い気持ちでドキドキしたまま腰を振る。

『あっあっ、イクッ! もうイッちゃうっ! みっちゃんの形になっちゃった。もう、このチンポじゃなきゃ、ダメになっちゃったっ!』
まさみさんは、声も抑えずにイキまくる。僕は、早くあっ君達のところに戻らなきゃという気持ちで、全力で腰を振る。

ペニスの先に子宮が当る感覚が強い。たぶん、子宮が降りていているというヤツだと思う。
「まさみさん、好きです! これからもいっぱいしたいです!」
『私も好きっ! このおチンポ、凄いのっ! セフレになるっ! みっちゃんのセフレになるっ!』
まさみさんは、とんでもない事を言いながら身体を痙攣させる。僕は、叔父さんに申し訳ないなと思いながらも、優越感のようなものを感じていた。

「イクッ、まさみ、イクよっ!」
『うぅあぁっ、イクッ! イッてっ! 中にっ! 孕ませてぇっ!!』
まさみさんは、可愛い顔を快感に歪ませながら果てた。

そして、どちらからともなく濃厚なキスをして、微笑み合った。慌てて車に戻ると、2人とも熟睡状態だ。そのまま帰宅すると、まだ両親はいない。すると、まさみさんにメールが来た。まさみさんは、ニヤけた顔で、
『もう一泊するんだって。ふふ。今日もいっぱい出来るね』
と、言った。僕は、身体がもつかな? と、思いながらも、すでに勃起し始めていた……。
今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました完

「にーちゃん、もうお昼だよ!!」
「ご飯だって〜」
僕は、あっ君達の声で起こされた。時計を見るともうお昼だ。僕は、わかったよと返事をしながらベッドから降りようとした。でも、腰が重くて立ち上がるのに時間がかかってしまった。
昨日の夜は、結局まさみさんと明け方近くまでセックスをしてしまった。少なくても3回はまさみさんの膣の中に出してしまったけど、大丈夫なんだろうか? と、寝ぼけた頭で考えた。

そして、腰をかばうようにしながら廊下を歩き、リビングに入ると、
『あら、起きたわね? ほら、朝ご飯よ。夜更かししたんでしょ〜』
と、母が話しかけてくる。まさみさんが、あっ君達といっぱい遊んでくれたから疲れてるのよとフォローを入れてくれた。

僕は、昨日何度もイキまくって、潮を吹いて失神までしたまさみさんが、すっかりと普通の感じで昼食を食べているのを見て、体力が凄いなと感心してしまった。
「久しぶり! いっぱい遊んでくれて、ありがとな!」
まさみさんの旦那さんに声をかけられて、僕はビックリしてしまった。休みが取れたみたいで、合流したそうだ。僕は、まさみさんと一線を越えまくってしまったので、旦那さんに申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

そして、僕は寝ぐせ頭のまま、味噌煮込みうどんを食べ始めた。まさみさんの旦那さんが、土産で持って来てくれたものだそうだ。独特の固い麺に、これでもかというくらいに濃い味のスープ……でも、クセになる味だと思う。

「そっか、2回も連れて行ってもらえたんだ。良かったね」
あっ君達と楽しそうに話をする旦那さん。本当に、良いパパという感じだ。それだけに、僕は罪悪感が強くなっていく。
「まさみも泳いだの?」
旦那さんは質問する。まさみさんが、もちろんと答えると、
「そっか。みっちゃんも、たるんだ体見せられて大変だったね」
と、からかうように言う。僕は、そんな事ないですと言いながら、顔が赤くなっていった。

『そんなことないわよね。まだまだイケてたでしょ?』
まさみさんは、僕に質問をしてくる。僕は、はいと答えた。満足げなまさみさんに、旦那さんは、
「社交辞令って言葉、知ってる?」
と、さらにからかう。まさみさんは、すねたような顔でむくれている。それを見て、ゴメンゴメンと謝る旦那さん。本当に、仲の良い夫婦だと思う。でも、それにもかかわらず、まさみさんは弾けていたなと思う。

そして、まさみさん夫婦と僕の両親が、昼間からビールを飲みながら色々な話をしている中、僕はあっ君達とゲームをしたりして遊んでいた。
『じゃあ、あなたの布団も用意するね』
まさみさんはそう言って立ち上がる。すると母が、
『ほら、手伝ってあげなさい』
と、僕に言う。まさみさんの旦那さんが手伝おうとしたが、
『疲れてるでしょ? 休んでてね。ほら、みっちゃん手伝ってよ!』
と、まさみさんが明るく言う。でも、僕はなんとなくわかるようになっていた。まさみさんは、間違いなく興奮していると……。

そして、納戸から布団をまさみさん達が寝泊まりしている部屋に運ぶ。そして、まさみさんと端と端を持って敷いていく。すると、いきなりその敷いたばかりの布団に押し倒された。僕は、なんとなく予測は出来ていたけど、こんなにすぐに行動に移るとは思っていなかったので戸惑っていた。
『時間ないわよ』
まさみさんは小さな声で言うと、僕のズボンのファスナーを開けてペニスを剥き出しにした。予測していただけに、もう勃起していた僕。まさみさんもスカートをまくり上げ、そのまま騎乗位で入れてしまった。
『んぅっ、うぅ』
まさみさんは、声をこらえて歯を食いしばっている。
「パンツ穿いてないんですか?」
驚く僕に、
『穿いてたら、時間かかっちゃうでしょ?』
と、イタズラっぽく笑う。そして、腰を前後に揺さぶるように動かし始めた。
『んっ、んっ、うぅ、凄いわ、やっぱり全然違う』
まさみさんは、気持ちよさそうな顔でうめくように言う。僕も、スリルが快感に変わるのか、ものすごく気持ち良い。
『声出ちゃうわ』
まさみさんはイタズラっぽく言うと、僕にキスをしてきた。そして、そのまま腰を振る。でも、昨日ほどの激しい動きはしない。たぶん、あんなに激しく動いたら揺れてしまうからだと思う。

まさみさんは、僕にキスをしながら腰を動かし続け、
『あぁ、イッちゃう、イク、うぅっ、イクぅ』
と、とろけた顔でささやく。大きな声が出せない状況が、まさみさんをより興奮させるのか、あっけなくイッてしまった。膣が不規則に締め付けて絡みついてくる。でも、昨日から5回以上は射精しているので、僕はまだ射精する気配もない。

イッて動きが緩くなったまさみさんを、下から突き上げ始めた。
『ダ、ダメぇ、声出ちゃう、うぅあっ、奥だめぇ、んっ、んっ、んんっ』
まさみさんは、僕の耳元でうめき続ける。

「まさみ〜! そろそろ出ようか!」
まさみさんの旦那さんが、1階から声をかけてきた。僕は、思わず動きを止める。まさみさんの膣も、ギュゥっと締まってくる。
『はぁ〜い! 今シーツやってるから、ちょっと待ってて!』
まさみさんは、僕と繋がったまま旦那さんに声をかける。
「りょうか〜い! じゃあ、あっ君達の歯磨きしとくよ!」
旦那さんがそんな事を叫ぶ。本当に良いパパさんだと思う。それなのに、まさみさんは思いっきり浮気をしてしまっている……。僕も罪悪感が強くなり、止めた方がいいなと思った。でも、僕が動きを止めているのに、まさみさんは腰を動かし始めてしまった。さっきよりも強烈に締めつけてくる。そんな状況で、
『ありがと〜。ゴメンね!』
と、返事をするまさみさん。僕は、冷や汗が出てしまった。
そして、夫婦の会話は終わった。
『ヤバかったね。ほら、早く出しちゃって。買い物行くからね』
そう言って、まさみさんは腰の動きを早くした。旦那さんへの罪悪感はないのかな? と、思ってしまうが、僕が言えることじゃないなと思う。
まさみさんは、僕のシャツの中に手を突っ込んできて、乳首も触ってくる。一気に快感が増し、射精感がわき上がってくる。
『あぁ、固い。カチカチになってきたぁ。イッちゃう、またイッちゃう』
まさみさんは、僕の耳元でささやく。そして、キスをしてきた。僕は、まさみさんの舌が絡みついてきた快感がきっかけで、まさみさんの中に射精してしまった。それと同時に、
「歯磨き終わったよ〜」
と、旦那さんの声が響く。でも、まさみさんは僕に膣内射精をされ、ガクガクッと太もも辺りを震わせながら、
『イク、うぅっ』
と、イッてしまっていた。そして、慌てた顔で、
『は〜い! 今終わったよ!』
と、旦那さんに向けて叫んだ。まさみさんはスッと立ち上がると、ティッシュを何枚かまとめて股間にあてがう。そして、どこに隠していたのかショーツを穿いた。
『ふふ。今日はみっちゃんの精子、入ったままお出かけだね』
と、イタズラっぽく笑うまさみさん。僕は、ペニスをしまいながら、まさみさんの行動にヒヤヒヤしていた。

そして、僕の服も買ってあげるという話になり、まさみさん家族と僕とでショッピングモールに行くことになった。運転する旦那さん。僕は、後部座席であっ君達と遊んでいる。助手席のまさみさんは、旦那さんに甘えたような仕草をしている。仲の良い夫婦だなと思うけど、さっきまで僕と浮気していたんだよなと思うと、女性って怖いなと思う。

『パパ、明日帰っちゃうの?』
まさみさんが、寂しそうに言う。
「ゴメンね。抜けられない仕事があるんだよ」
旦那さんは申し訳なさそうに言う。そして、運転中の旦那さんの手を握ったりしている。本当に旦那さんのことが大好きなんだなと思うけど、そんな事をしているまさみさんの膣中には、僕のザーメンが満たされてるんだなと思うと、よく平気な顔でいちゃつけるなと思ってしまう。

そして、ショッピングモールで買い物が始まる。僕があっ君達を連れて歩く感じで、まさみさんと旦那さんは腕を組んで仲良く歩いている。夫婦なので当たり前なんだと思うけど、なんとなく嫉妬のような感情を持ってしまう。

あっ君達の服や、旦那さんの服、そして僕の服を買うと、お昼を食べることになった。あっ君達が旦那さんと座りたがったので、僕がまさみさんの横に座る感じになった。プールのことなんかを話しながら楽しく食事をするが、時折隙を見てはまさみさんが僕の股間を触ってくるので、ドキドキしっぱなしだった。
僕も、隙を見てはまさみさんの脚を撫でたりしたが、それ以上はビビって出来なかった。そして、あっ君達が室内の有料の遊び場で遊びたいと言い始めた。ボールプールや簡易的なクライミングボード、エアーで膨らむタイプの大きめの滑り台、積み木やパズル、プラレールなんかあるタイプの遊び場だ。でも、大人の付き添いが一人いるということで、旦那さんが一緒に入ることになった。
『じゃあ、荷物を車に置いてくるね』
まさみさんは旦那さんにそんな事を言うと、買った服なんかを車に運び始めた。けっこうな量があるので、僕もついていった。

『あれぇ? どうして大きくなってるの? 何か期待しちゃてる?』
まさみさんが、車のラゲッジスペースに荷物を置きながら聞いてきた。確かに、僕のペニスはすでに7〜8割くらいは勃起していた。何かを期待しているわけではなく、ただ、まさみさんのTシャツの胸元がルーズで、荷物を置いていると胸チラが激しかったからだ。ピンクのブラジャーも丸見えで、柔らかいおっぱいも丸見え状態なので、勃起するなという方が無理だと思う。

僕は、そんな事を説明した。
『そんな所ばっかり見てたんだね。みっちゃんって、真面目な顔してエッチだよね〜』
まさみさんは、そんな事を言いながら前屈みになり、ルーズな胸元から中を見せてきた。さんざん揉んだり舐めたりしたおっぱいでも、こんな風に胸チラ状態で見せられると、やっぱりすごく興奮してしまう。
僕は、恥ずかしくなって謝った。
『ダメ〜。エッチな子には、お仕置きしないとね』

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