うめきながら射精をしている僕を見て、一人の若者が、
「マジか、イッてるじゃん」
と、からかうように言った。僕は、顔を真っ赤にしながらもまさみから目が離せない。まさみは、夢中でキスをしている。立ったまま生で貫かれ、狂ったようにキスをしている。
男の子は、舌を絡めながら少し戸惑ったような顔を見せている。そして、長いキスが終わると、二人は離れた。ペニスを抜いた瞬間から、精液が溢れ出る。
まさみは、僕の前に立った。Gカップの大きな胸に、肉感的な身体。そして、ツルツルに剃り上げられたアソコからは、精液が溢れて床に垂れていく。
「優人もイッたんだ。触ってもないのに出したんだ。無駄打ちばっかりしてるな」
まさみは、からかうように言うと、次の男性のところに移動した。
「バックでしてくれる? 連続で中出しして」
そう言って、まさみは四つん這いになった。自分で膣口を拡げると、お尻を突き出すようにして誘う。
「エロすぎ。じゃあ、失神するまで回してあげるよ」
そう言って、ほとんど金髪の若者が挿入した。当然のように生で挿入し、腰を動かし始めた彼……。
いつも、こんな事をしているのだろうか? 性病が蔓延するわけだなと思いながらも、僕は興奮しきっている。
「あっ、アンッ、大っきい。当たってる。奥に当たってる。優人、気持ちいいよ。全然違う。そこでオナニーしてて良いから」
まさみは、そんなことを言いながらどんどん高まっていく。男性は、気持ちよさそうに腰を振り続ける。まさみのことを気持ちよくさせようという感じではなく、自分が射精することしか考えていないような動きだ。
「お姉さんのオマンコ、メチャ気持ちいい」
そんなことを言いながら腰を振り続ける彼……。まさか、自分の妻の膣を、こんな若者に評価される日が来るなんて思ってもいなかった。
「そんなのわかってるよ。良いからもっと激しく突けって」
まさみは、口は悪いが嬉しそうだ。男性は、スパートをかけている。まさみのお尻が彼の下腹部に当たってバチンバチンと音を立てる。
まさみは、気持ちよさそうにあえいでいる。ペニスの大きさやピストンの激しさのせいか、時折声に野太いものが混じる。
「あぁ、イクっ、お姉さんイクっ」
男性は、うめきながら射精を始めた。まさみは、中に出されて背中を反らせるようにして果てた。男性は、すぐにペニスを引き抜いて、もう一人の男性にバトンタッチをする。
少し小ぶりなペニス……でも、やたらと反り返っている。すぐにペニスを挿入すると、いきなり激しく腰を振り始めた。
「うぅっ、そう、もっとっ! あぁ、イク、イクっ、うぅっ」
まさみは、とろけきった顔で叫ぶ。完全にオナホ代わりに使われてしまっているような状態だ。
「ヤバ、メチャ締まるし」
男性は、そんなことを言いながらまさみを犯し続ける。まさみは、こんな輪姦プレイでも、かなり気持ちよさそうだ。昔も、こんな事をしていたのだろうか? 知らない方が良かったと思うが、目が離せないし勃起も抑えられない……。
「マジか、ヤバい、出そう」
男性は、あっけなく限界を迎えている。そして、そのまま何も気にすることなくまさみの膣中に射精した。
「うぅぅっ~~っ」
まさみは、少し余裕がなくなっている。歯を食いしばるような顔で、身体を震わせる。男性は、すぐに入れ替わった。
次の男性は、かなり大きなペニスをしている。それを、当然のように生で挿入すると、まさみのことを気遣うこともなく腰を振り始めた。
「あっ、アァッ、これすごい、うぅっ、気持ちいい。もっとっ! 子宮潰してっ!」
まさみは、さらに激しくあえぐ。背中に汗が噴き出して、シーツもグチャグチャに掴んでいる。まるで、何かスポーツをしているような必死さだ。
まさみが、こんなセックスを望んでいたことが信じられない。昔は、エリカさんとこんな事を繰り返していたのかもしれないが、今でもそれを望むなんてどうかしている……。
でも僕もどうかしている。堪えきれずに直接ペニスをしごき始めてしまった。
「なにオナってんの? ドヘンタイじゃん。そう言えば、アンタも犯されたいんだっけ? 俺、どっちもイケるからケツ向けろよ」
柄の悪そうな一人が、そんなことを言ってきた。僕は、思わずまさみを見た。
「フフ、優人も楽しめるように、バイの人も来てもらってるから。夫婦そろって、メチャクチャにされようよ」
まさみは、バックで犯されながらそんなことを言う。楽しそうで、幸せそうな顔だ。
僕は、ほとんど迷うこともなく四つん這いになってしまった。ペニスバンドで前立腺をえぐられる快感……僕は、一瞬でハマってしまった。なおくんに、本物で犯されて中に出される快感も教えられてしまった。
もう、僕も後戻り出来ないところまで来ていると思う。すると、すぐにペニスを突き立てられた。大きなペニスが、一瞬で体内に入ってきた。
「なにこれ、ガバガバじゃん。ほぐさずに入っちゃったよ」
男性は、僕のアナルを犯しながら楽しそうに言う。僕は、一瞬で射精寸前だ。本物の大きなペニスが、前立腺をゴリゴリこすっている。
うめきながら必死で声を抑えようとするが、どうしてもあえぎ声が漏れてしまう。もう、身も心も女性に変わっていくようで怖い。
「マジか、いきなり感じてるじゃん。寝取られマゾでメスイキケツマンコなんて、人間終わってる」
柄の悪そうな男性は、小馬鹿にしたように言いながら腰を動かし続ける。圧倒的な快感に、頭がボーッとしてきた。
「マジでケツイキしそうだな。ほら、ドヘンタイ。寝取られドヘンタイ」
男性は、からかうように言いながら腰を打ち付けてくる。その言葉にも興奮してしまうし、快感がさらに大きくなっていく。
僕は、ソファの肘掛け辺りを掴んでうめいている。あまりの快感に、射精したばかりのペニスがまた射精しそうなほどいきり立っていた。
「優人、気持ちよさそう。こっちおいで。一緒にグチャグチャになろうよ」
まさみは、さらに興奮した顔で言う。すると、僕を貫いている男性がそのまま歩き始める。僕は、後ろから貫かれたまま歩き始めた。
もの凄く間抜けな姿だと思うけど、歩くたびに前立腺にゴリゴリ当たって快感が走る。僕は、うめきながらまさみに近づいていく。
そして、まさみのすぐ横に移動すると、彼女がキスをしてくれた。まさみも僕も、後ろから犯されている。まさみは興奮した舌遣いで舌を絡めてくるし、僕も夢中で絡める。
キスをすると、より前立腺の快感が増す。ペニスがガンガン当たって、射精とはまったく違う快感が走り抜けていく。
「ほら、二人で奉仕しろよ」
もう一人の男性が、ペニスを押しつけてくる。まさみは、すぐにそのペニスを舐め始めた。僕も、つられて舐める。カチカチに勃起したペニス……舐めていると前立腺の辺りがキュンキュンとうずくように感じた。
「エロ。夫婦そろって、ドヘンタイじゃん」
楽しそうに言う彼。僕も、まさか二人そろって犯されるとは思っていなかった。でも、まさみは最初からこうなるのを予想していたみたいだ。
「優人、美味しそうに舐めるね。もう、女の子になっちゃえば?」
まさみは、からかうように言う。僕は、なにも言い返せずにペニスをくわえ込んだ。自分がされて気持ちいい事を、必死でやり続ける。
「あぁ、ヤバ。上手いじゃん」
そんな風に言われて、嬉しいと思ってしまう。そして、僕を犯している彼も、さらに腰の動きを加速する。射精するために動きを激しくする……僕で射精をしようとしている事に、ドキドキしてしまう。
「優人、彼イキそうだよ。ケツマンコに出してもらいたいんでしょ? お願いしたら?」
まさみは、サディスティックな顔になっている。僕は、そんな顔で酷い事を言われているのにドキドキしっぱなしだ。そして、大きすぎるペニスを口から吐き出すと、
「ケツマンコに、射精してください」
と言ってしまった。言葉に出した事で、より快感が深まった。もう、メチャクチャにされたい……そんな気持ちになっている。
「出すぞ。ケツマンコに出すから!」
男性は、余裕のない声で言う。僕は、出してっ! と叫びながら下半身に力を込めた。アナルを締めるようにすると、前立腺もキュンキュンと動く。圧倒的な快感に、涙も出そうだ。
「うぅっ、出るっ」
男性は、うめきながら射精を始めた。腸内深く熱いほとばしりを感じた途端、僕も射精をしてしまった。そして、すぐにペニスが引き抜かれる。
「なんか、気持ちよさそうだな……」
男性の一人が、そんな事を言い始めた。
「オマエもやってみろよ。このケツマンコ、メチャ締まるし気持ちいいぞ」
射精を終えた彼が、そんな事を言う。不思議なもので、そんな風に褒められて嬉しいと感じてしまった。
「マジか……ものは試しか」
そう言って、彼はすぐに僕のアナルにペニスを突き立てた。射精直後で敏感になっているのか、ハメられただけで腰が抜けそうだ。
「おぉ、マジでやばい。気持ちいいわ」
男性は、そう言って腰を動かし始めた。前立腺をえぐり取られるような強い快感に、僕はすぐにあえぎ始めた。でも、同時にもう一人が僕の口にペニスを突き立てた。
一気に喉の奥まで入ってきたペニス……えずいてしまいそうだ。でも、必死で堪えながら歯を立てないように気をつける。すると、彼は腰を振り始めた。
僕にフェラチオさせるのではなく、僕の口をオナホ代わりにしている……でも、こんな扱いをされて快感が膨らんでいく。
まさみは、僕がくわえているペニスの付け根を舐めている。睾丸を口に含んだりもしながら奉仕を続けている。夫婦の共同作業……なぜか、結婚式の誓いを思い出してしまった。
「あぁ、ヤバい、出る。旦那の目の前で妊娠してよ」
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