「雅くん、興奮してくれた? もしかして、もう射精しちゃってる?」
麻美は、カメラを見つめながら話しかけてくる。僕は、麻美の視線を感じながらも何も答えられない。麻美は、口の周りを精液でドロドロにしたまま微笑んでいる。
食事中に、急に呼び出された麻美……あれから1時間も経っていないのに、もうフェラチオして飲精までしている。麻美は本当に直人さんのセフレになってしまったんだなと、とても暗い気持ちになる。
「じゃあ、おチンポハメてもらうね。直人さん、雅くんと違って射精してもすぐに出来るんだよ。ほら、もうこんなになってる。雅くんのは、一回出しちゃうとダメになっちゃうよね」
直人さんのペニスを握りながら、麻美が挑発的な言葉を口にする。
でも、実際にその通りだ。僕のペニスは射精したことで柔らかくなっている。それに引替え、画面の中の直人さんのペニスは、見るからに固そうにそそり立っていて、圧倒的な差を感じてしまう。
麻美は、服を脱いでいく。あっという間に全裸になると、ヘアがないことに気がついた。
「あれ? 剃ってくれたんだ」
直人さんが、嬉しそうに言う。テンションが上がっているのがわかる。小柄で幼い雰囲気の麻美がパイパンにしていると、本当に危ない映像に見えてしまう。
「フフ。喜んでくれましたか? 直人さん、ロリコンですもんね。じゃあ、もっと興奮させちゃう」
そう言って、麻美はヘアゴムみたいなものを取り出してツインテールにした。元々、家でのリラックスタイムだったのでほとんどメイクはしていない。その上、こんな風にツインテールにしてしまったら、本物の少女みたいに見えてしまう。
少なくても、小さなスマホの画面を通していると、麻美はとても人妻には見えない。
「すごいよ、本当に可愛い。ほら、こんなになってるよ」
直人さんは、普段の冷静な感じはなくなっていて、興奮した声になっている。僕が言えることではないが、直人さんの性癖もなかなかヤバいモノがあると思う。
「すごい……。こんなに固くなってる……それに、いつもより大きい」
直人さんのペニスを握りながら、上気したような顔で麻美が言う。発情した牝の顔に見える……。
「じゃあ、もっと興奮させますね」
そう言って、麻美がカバンから何か布を取り出し始めた。そして、すぐにそれを着始める。それは、スクール水着だった。ゼッケン部分に、ひらがなで”まみ”と書いてある。
「ど、どうしたの、それ……すごいよ」
直人さんは、声を震わせて感動している。僕は、さらに幼くなってしまった麻美を見て、無性に不安になっていた。
こんなにも直人さんの趣味に寄せていくと言うことは、すでに心まで直人さんに堕とされてしまったのではないか? そんな心配で不安が膨らむ。
麻美は、この前の帰りにアダルトグッズショップで購入したと言っている。麻美がそんなところに行ったということだけでも、かなりの衝撃を受けてしまう。
「本当に嬉しいよ。今日は、足腰立たなくなるまで責めてあげるからね」
直人さんは、興奮しきった顔で言った。でも、麻美はニコニコとしたまま直人さんを仰向けで寝かせた。そういえば、いつの間にかスマホのカメラはアングルが固定されている。三脚にでも置いたのだろうか? 二人のほぼ全体を撮す角度で固定状態になっている。
麻美は、いきなり直人さんの顔にまたがり始めた。そして、スクール水着の股間部分を彼の顔に押しつける。
「フフ。おちんちん、ビクンビクンしてる。興奮してるの? こんなことされて、興奮しちゃってるの?」
麻美は、イタズラっぽく言う。でも、直人さんは顔面騎乗されて信じられないくらいに興奮した顔になっていた。
麻美は、楽しそうに股間を直人さんの顔にこすりつけ続ける。直人さんは、嫌がる気配もなくそれを受け止めている。
すると、麻美がスクール水着の股間部分を触り始めた。パチンパチンと言う音が響くと、股間部分が一部めくれてしまった。ボタン留めになっていたようで、その部分がまるっとめくれ上がっている。
麻美のアソコは、丸見えだ。ツルツルのオマンコ……。子供みたいに見えてしまう。
「あぁ、すごい……」
直人さんは、興奮しきっている。いつもと立場が逆転しているような感じだ。
「フフ。すっごく大きくなってるね。どうしたの? もう、イッちゃうの?」
麻美は、言葉責めみたいに言いながら彼のペニスを指で弄ぶ。麻美の小さな手で直人さんの大きなペニスを握っていると、子供が握っているのではないかとドキドキしてしまう。
「あぁ、すごいよ。本当にエッチだよ」
直人さんは、ペニスをビキビキに勃起させながら絞り出すような声で言った。麻美は、嬉しそうに股間を押しつけていく。
直人さんは、直にアソコを顔に押し当てられているのに、幸せそうな顔になっている。女性を自慢の巨根でセックスの虜にさせる……そんなイメージの彼が、顔面騎乗されて幸せそうになっている。人は、見かけによらないなと思う。
麻美は、興奮したような顔で股間を押しつけ続ける。直人さんは、興奮しきった顔で麻美のアソコを舐め始めた。
「うぅっ、あっ、ンッ、気持ちいい。あぁ、ほら、もっと舐めて。ロリマンコ舐めてみて」
麻美は、そんな風に言葉責めみたいにする。直人さんは、さらにペニスをいきり立たせながら舐め続けている。僕は、異様なほど興奮している。ズボンとパンツを下ろすと、射精した精液でドロドロだ。でも、興奮しているのにまだ勃起はしていない。回復が遅いのが悲しくなってしまう……。
麻美は、ブルッと小さく身体を震わせた。
「フフ。イッちゃった。気持ちよかったよ。じゃあ、ご褒美あげるね」
そう言って、麻美は彼の顔からアソコを離す。そして、彼の顔の上に顔を持って行く。
「口開けて。ロリコンさん」
麻美は、楽しそうに指示をする。すると、直人さんは興奮した顔で口を開ける。麻美は、嬉しそうに唾液をたらし込んでいった。
直人さんは、嬉しそうにそれを受け止めて飲み干していく。麻美は、さらに唾液を垂らしていく。直人さんは嬉しそうに飲み干す。そして、五回目の唾液を飲み干すと、麻美は興奮した顔で直人さんにキスをした。
上から激しくキスをする麻美……。唾液を飲ませるという行為は、そんなにも興奮するモノなんだろうか? 直人さんも、興奮しきった顔で舌を絡めている。
はたから見ると、スクール水着の少女が中年男性に覆い被さってキスをしているように見える。僕の妻が、変態行為をしている……。それなのに、僕は興奮してしまう。
「もうダメ、我慢できない。雅くん、見てて。雅くんのより大っきなおチンポ、麻美のツルツルロリマンにはめちゃうから」
麻美は、興奮しすぎて何を言っているのかよくわからない。酷い言葉だ。そして、麻美はあっさりと彼のペニスを挿入してしまった。
当然のように、避妊具なしのペニス……すっかりと根元まで入れてしまっている。
「大っきい。雅くん、見える? おチンポ奥まで入ってるよ。雅くんのが、絶対に届かないところまで、入ってるよ」
麻美は、声を震わせながら言う。妊娠してしまうかもしれない危機感……でも、やっぱり興奮が高まってしまう。
麻美は、とろけた顔で腰を動かし始める。カメラを見つめたまま、無心で腰を動かす。ツルツルのロリマンに、太すぎるペニスが出入りする姿は、とても卑猥だ。麻美は、カメラを真っ直ぐに見つめたまま腰を振っている。
麻美は、どうしてしまったんだろう? 確かに、僕の寝取られ性癖みたいなモノがきっかけで、こんなことになってしまった。でも、あまりにもハマりすぎていると思う。
僕を興奮させるため? 麻美自身の楽しみのため? いまの麻美を見ていると、どちらなのかまったくわからない。麻美は、とろけた顔のまま腰を動かし続けている。
直人さんは、いつも以上に興奮しているようで、あっけなく射精を始めてしまった……。
「アンっ、もう出ちゃったの? フフ。直人さん、ロリコンの変態ですね」
麻美は、すっかりと立場逆転のような感じで言う。直人さんは、まだ興奮した顔だ。麻美は、
「雅くん、もうすぐ帰るからね。お土産、楽しみにしててね」
と、笑顔で言ってスマホを切った。
僕は、これからはこんな風に、突然呼び出されることが増えるのだろうか? と、ドキドキしていた。これでは、完全にセフレ状態だ。でも、それを想像すると、どうしようもなく興奮してしまう。
1時間もしないうちに、麻美が戻ってきた。
「ごめんね、お待たせ」
そう言って、麻美は服を脱いでいく。唖然とする僕の目の前で、スクール水着姿になってしまった。よく見ると、髪もツインテールのままだ。その姿で帰ってきたんだなと思うと、無性にドキドキしてしまう。
「フフ。雅くんも好き? スク水」
イタズラっぽく微笑む彼女。すぐに、股間のところのボタンを外して布をめくりあげる。ツルツルのアソコ、あふれ出ている精液……。僕は、泣きそうな顔で興奮していた。
「そんな顔しないで。イジメたくなっちゃう」
麻美はそう言って、キスをしてくれる。僕の口の中をグチャグチャにかき混ぜながら、ペニスを握ってきた。もう、僕は何に対して興奮しているのかもわからなくなってきた。
そして、麻美に犯されるようにセックスをして、一緒に寝た……。
この日から、本当に突然麻美は呼び出されるようになっていった。嬉しそうに出かける麻美を見て、すでに勃起している僕……。もう、後戻りなんて出来ないと思う。
そんなある日、久しぶりに明宏が遊びに来た。麻美は、彼が来ると聞いた途端、ミニスカートと胸元が開いたブラウスに着替えた。そして、彼が来るまでの間、ずっとニヤニヤと僕を挑発するように笑っていた。
そもそものきっかけは、明宏だった。アイツがセクハラまがいのことをしなければ、こんなことにはなっていなかったはずだ。
「久しぶり! 元気だった?」
笑顔で麻美に話しかける明宏。すでに、ミニスカートの太ももを見ている。
「元気だよ。ホント、久しぶりだね」
麻美は、笑顔で話している。前は、これだけでもドキドキして嫉妬してしまっていた。でも、直人さんと強烈な経験をしているので、さほどドキドキしない。
食事は、久しぶりと言うことを感じさせずにフレンドリーに、楽しく進む。
「相変わらず、良い脚だね」
明宏が、急に話を変えた。
「ありがとう。でも、最近ちょっと肉がついてきたんだよね〜」
麻美は、そう言ってスカートをまくり上げて太ももの付け根辺りを指さす。当然、パンツが丸見えだ。
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