妊活中の主婦、麻美は子育ての資金を貯めるため、住宅地にひっそり構える中華屋でバイトを始める。
すっかり店にも慣れた頃、店主から耳を疑う提案をされる。
それは「給料を上げる代わりに胸を揉ませてほしい」というものだった。
初めは胸だけならと受け入れる麻美だったが、要求は日毎エスカレートしていきついには体の関係を持ってしまう。
家計のためと言い聞かせ関係を続ける麻美だったが……。
昼下がりの町中華で行われる、ひと夏の濃く熱い営み。
私 関西/♀30/矢田亜希子似
相手 40後半/関西/既婚有/170/普通
チャットで2ヶ月くらい話して、話してて感じの良い方だったので楽しくお茶できればな。と。
美和子物語 英仏へのガイド 通訳として・・・
今年の5月と6月に英国とフランスから講師を招いてお国事情のおはなし会がありました。
その時に同時通訳やコーデネイト業務のお手伝いをしました。
亜美は、泣いているような声で叫びながら、潮吹きを続けている。床はすでに水たまりが出来ていて、酷い状況だ。男性は、それでもかまわずにディルドを抜き差しし続けている。亜美の膣に挿入されているディルドは、いつもオナニーで使っている物だと思う。僕のよりはかなり大きいが、ここでオナニーをしている男性陣の中には、それよりも大きな人もいる。
亜美は、大勢にオナニーをされながらも、止めてくれとは言わない。ひたすら快感に没頭しているようで、心配になってしまう。
「イクぅっ、イクっ、オマンコイグぅっ、見てっ! イクの見て下さいっ! はしたなくオモチャでイクの見てっ!」
亜美は、叫びながら乳首のアクセサリーを引っ張り始めた。さらに快感が増したのか、声がさらに大きくなる。目隠しで表情がわかりづらいが、口元を見るととろけきっているのがわかる。
男性は、ディルドを動かし続ける。もう、両手で打ち込むような激しさで動かしている。亜美は、乳首が千切れそうな程強く引っ張り続け、野太い声をあげながらイキ果てている。そして、亜美がガクガクッと痙攣するように腰のあたりを震わせてぐったりすると、男性もやっとディルドの動きを止めた。
「お奥さんやばいですよここじゃ」
夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の優子はパンツを取りながら
「もう大きくなってるうっふふっ浮気しないでね」
硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く、美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。
DVDがウィーンと回転して、画面には、続き間の和室に正座する浴衣姿の美しい和風美人が映る。
メニュー画面には、『人妻・江梨・37歳』とあったが、まさかの本名だった。
武骨な男の手が江梨の浴衣に右手をかけ、男の左手に持たれた麻縄が淫戯儀式の始まりを予感させる。
次第に素肌を晒していく美身は、やがて膣奥まで晒されることを覚悟しつつも、太腿をすり合わせて開脚を拒む。
先輩の結婚式の二次会で知り合った34歳の恵子さん。
たまたま席が隣で、普通の会話。後に旦那と子供がいると判明。
スタイルはそれほどではないが人妻の独特の雰囲気に引かれ、先輩そっちのけで恵子さんの虜に。
恵子さんも気に行ってくれたらしく意気投合。
私は32歳の妻に裏切られ、離婚しました。
信じていた身近な人間に裏切られるのは辛いですね。
私が元妻にされた仕打ち…いったい、私が何をしたのか…腹いせの意味も込めて、元妻との離婚に至るまでを投稿しようと思います。
私は20歳の大学生。
胸はみんなからデカいと言われていてEカップです。身長は154cm。
つい最近起きていることを書きます。
私には人には言えない露出癖があります。
私は今年で43歳になります、妻一人(当たり前ですが…^^;)と子供3人の父親です。
この度、結婚して以来、妻以外の女とセックスしたことが無かった私が初めての不倫…しかも韓国人女性との不倫体験をしたので、その体験記を投稿します。
先々週の話です。
町内会の集まりがあり、カミさんの代わりに行ってきました。
簡単に説明しますが、ウチは新興住宅地に住んでいて、昔からの地元民たちも同じ町内に住んでいる地域です。
昨夜、遠恋二年の麻子(仮名)が、他の男とセックスしてる最中に電話してきた。
俺、今日、鬱
当然、会わないままお別れ。
真面目な話、電話しながら彼氏に電話させるってエロビとか嫌いじゃなかったけどさ、分がやられるとものすげぇ鬱になるんだな。
気分が最悪だが少し書く。
私35歳 妻33歳 子供なし
私の妻は、結婚前に2~3人の男と付き合いが有り処女ではありませんでした。
セックスも、それなりのテクニックもあり夫婦生活も上手く行っています。
(2番目の彼氏にはプチSMやアナルも開発されたと妻から告白されました)
きっかけは私が親友の実家を訪ねた時でした。
母親にお土産を持って行くように言われて持って行ったんです。
夜の9時くらいにチャイムを押すと、それと同時くらいにドアが開きました。
私はドアをよけようとして植え込みに尻もちをついてしまいました。
少しふくらはぎの辺りを擦りむいてしまいました。
「ごめんなさい、大丈夫?」
生命保険会社に入ってもうすぐ1年、契約が取れず悩んでいました。
私は27歳で2歳上の先輩も同じように契約が取れず、
とうとうお色気でチャレンジしようかと言われ、某会社に飛び込み営業に入りました。
初めて投稿します。27歳のOL美穂です。
もうだいぶ前(去年の初夏)のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっかり変わってしまった出来事があったので、告白してみたくなり投稿しました。
まず、その日の朝の通勤のときから始まります。その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという少し若すぎるような格好で出かけました。パンストははかずに生足です。
今から6年前の話、大学のサークルの夏合宿で温泉に行ったとき、先輩と同級生にあそこを見られました。うちのサークルは基本的にイベント系で、合宿といってもほとんどが遊び。だから次の日はあまり考えず夜は死ぬほど飲まされます。
だから2日目は酔っぱらった振りをして、切のいいとこで抜け出し、仲のいい同級生のカズとタケの三人で一緒に露天風呂にむかいました。