同じアパートに住んでる尚子さんと関係した。
同じアパートの階で、3年前に尚子さんが越してきた。
37歳で4つ上だが、ちょいポチゃでセミロングの綺麗な奥さんだった。
同じアパートに住んでる尚子さんと関係した。
同じアパートの階で、3年前に尚子さんが越してきた。
37歳で4つ上だが、ちょいポチゃでセミロングの綺麗な奥さんだった。
結婚する前の20代半ばの話です。
当時彼女と結婚が決まり、お互いの両親への挨拶や式場選び、結納の日取りなど慌ただしくも楽しい日々を過ごしていました。
そんなある日、俺達は二人を出会わせてくれた親友Tを当時同棲していたアパートへ招き、結婚の報告をしてささやかだがお礼を兼ねた飲み会を開きました。
先日取引先の方から飲み会に誘われた。
飲み会は取引先の男性3人と女性4人と俺の計8人
居酒屋→カラオケとお決まりで終わった。
帰ろうしてると人妻30歳事務員裕美さんがもう一軒飲みに行こうと誘われた。
夫と死別して10年目の伊織の母、高梨桜佳。
仕事に追われながら大切に育てた娘が、最近になって色気が出てきたことに気づく。
彼氏でもできたのかと勘繰るが、伊織は否定。
ある日、仕事が早くに終わり家に帰ると、伊織と主人公のセックスを目撃してしまう。
そのあまりに濃密な情事に身体が疼いてしまいながらも、桜佳は事が終わった後に主人公を叱責する。
眠る伊織を他所に、リビングで説教をされる主人公。
桜佳は主人公を伊織の彼氏だと思っているようだが、このまま伊織が目を覚まして問い詰められれば、自分がしてきたことが全てバレてしまう。
主人公は伊織とのセックスを忘れてもらうために、桜佳に催●アプリを使用する。
だが――
(やばい、やばいやばいやばい! この女、催●アプリが効かない!)
どういうわけか桜佳には催●が通用せず、焦る主人公。
認識操作、記憶操作、全て効かない。
伊織を起こしに行こうとする桜佳に焦った主人公は、最後に性欲上昇のボタンを連打する。
その時、桜佳が身体をふらつかせ、その場で愛液を垂れ流し始める。
焦り誤魔化そうとする桜佳に、主人公はさらに性欲上昇ボタンを連打する。
その場で絶頂してしまった桜佳を笑いながら、主人公は彼女を脅す手段として肉体関係を迫る。
性欲を耐え難いほど高められ、10年以上男と関係を持ってこなかった桜佳は、いきり立つ主人公のモノを前にして……。
これは現在20歳の都内大学生の私が、高校2年生の時のお話です。
私は中学の頃から急激におっぱいが成長し、高校の時点で既にGカップありました。自分で言うのもなんですが、顔はかなり柔和な感じの、どちらかというと童顔系でしたので、ありがたいことにかなりモテました。
俺と彼女の麻由美が電車に乗った時の話です。
花火を見に行こうという事で電車に乗って某有名花火祭に出かけましたが、さすがに有名なだけに祭に行く人たちで電車の中はいっぱいでした。
ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。
俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。休みも日月各週だった。
4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。
先日したことです。午後2時頃、地元の電車の快速に乗っていました。
その電車は二人がけの席で全席進行方向に向いています。普通乗車券の中ではかなりいい部類にはいると思います。そんな座席の並びだからできました。
始発駅から乗ったのですが、平日の午後なのでガラガラでした。席があきすぎててどこに座ろうかウロウロしていると、窓側の席に座って寝ている女子高生を見つけました。
いつもハラハラ、ドキドキしながら皆さんの体験談を読ませてもらっています。
私は31歳の主婦です。子供はいません。
私は子供の頃から「男好きのするタイプ」だとよく言われたものです。
けっこう早熟でマセていた方だと思います。
小学校の高学年の頃に性にも目覚め、その頃からオナニーもするようになっていました。
司郎は部屋でオナニーをしていた。
布団に横たわり、目を瞑ってある光景を思い出しながら一物をしごく。
(真奈美ぃっ……真奈美ぃっ……)
心の中で呼びかけているのは妹の名前だった。
数日前、偶然妹の裸を見てしまったのだ。
先日、デリヘル行ってホテルに向かってる時、ホテルから出てくる同僚の女を見付けた。
35歳で結婚してても働いている早い話、お局OLだ。
亭主の顔は知らないが、どう見ても年下。
20代半ばくらいで、ジャニタレみたいな顔した男だった。
となれば、誰がどう見ても不倫。
とっさにスマホで現場写真を撮影。
今から2年程前に起きた実話です。
当時28歳の私には5歳になる息子がいました。
夫の急な転勤で、見知らぬ土地への初めての引っ越しでした。
先日、念願のマイホームを新築しました。
嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です、年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか、
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて一生の運を使いはたしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思います。
僕は21歳の学生で、2歳年上の従姉がいます。
顔は超美人とは言えないものの、昔からテニスをやっていて、肩にかかるかどうかくらいの髪の、わり活発な明るいタイプでなかなか可愛い系の顔の、前から少しだけ気にはなっていた存在ではありました。
その従姉は、車で30分くらいのところに住んでいて、小さい頃から月に一度くらい、うちに遊びに来てました。
そして、大人になった今でも、叔父・叔母と一緒に、たまに、本家である、うちにご飯を食べに来たりしていました。
5年間の家庭生活は、妻と息子の事故死という形で幕が下りました。
最愛の妻は29歳、息子は2歳でこの世を去りました。
2人が出会ったのは私が25歳、妻が23歳の時でした。
妻は特に美人でも可愛いわけでもありませんが、純朴で優しい女性でした。
妻と出会って1ヶ月で深い関係になりました。
23歳の妻は既に処女ではありませんでしたが、私は気にしませんでした。
私は、ネットで知り合ったある男と食事をしていた。
その男は、妻が他の男とセックスしている所が見たいらしい。
愛する妻が、自分以外の男に玩具にされ、そして感じている姿。
義理の叔母が未亡人になって3年余り、ちょうど僕が離婚したので最近は気を遣ってかマンションに来ては掃除、洗濯等をしてくれます。
先日も離婚してからコンビ二の弁当ばかりの僕を見兼ねて、煮物や煮魚など作りにやって来ました。
僕はTシャツにトランクスというだらしない格好で万年床に寝転がりながら、台所に立つ叔母の姿を眺めていました。
今年の正月、僕と妻と息子の3人で温泉に行った時の話です。
僕は40代後半で、妻はアラフォー。息子は当時中学3年でした。
僕は普段から仕事人間で、ろくに家庭サービスをしてなかったし、思春期に入った息子との間に「壁」を感じることも増えてました。