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童貞大学生の俺とエロい同級生の母親3


お盆も終わり、だいぶ涼しい風が吹いてくるようになったとはいえ、まだまだ暑い日が続いていました。
初体験のお願いは断られたとはいえ、おばさんの部屋で 2人きりで過ごせる。
朝から、うきうきとシャワーを浴びて家を出ました。
おばさんに聞いた住所は、自転車で30分くらいのところでした。

もう1回お願いしてみようか いっそ襲ってみようか
でも、おばさんの笑顔を思い出すと、悲しませるようなことはしたくないし・・・
そんなことを考えながら、自転車をこぎ続けました。

アパートはすぐにわかりました。
「あ、まあちゃんいらっしゃい、今日も暑いねー」
「おばさん、おはよー。自転車で来たから少し汗かいたよw 早く車欲しいなぁ」
「あがって冷たいお茶飲んで。それとも冷たいココアにする?買っておいたよ。まあちゃん好きだったでしょ」
「それ子供のころの話だよw まぁ今も好きだけどさぁ」

古いアパートで狭い部屋でしたが中は綺麗にかたずけられています。
「まあちゃん来るから、昨日から頑張って掃除したんだよ。何もない部屋だけどw」
「ほんとに荷物少ないねー」
「うん。家売ったときにいろいろ処分したから・・・」

ここでおばさんは1人きりで生活してるんだ。寂しそうだな。そう思うとなんかおばさんが小さく見えた気がして、おばさんの気持ちを無視して襲うのはやっぱり自分にはできないなと思いました。

「一応カレー作ってたんだけど、暑いからサラダうどんのほうがいい?マヨネーズかけたの。まあちゃん好きだったよね」
「それも子供のころの話だよw」
カレーを作りながら、おばさんが楽しそうに思い出話をしてきます。

そんなおばさんを見ながら少しがっかりしていました。
今日のおばさんの服装はガードが固かったのです。

上は紺色の割烹着のようなものを着ていて、下はジーンズ姿でした。
とても透けブラは見えそうにありません。

「あとは煮込むだけかな。まあちゃん、窓閉めてまわってくれる? 空気の入れ替え終わったから」
「いいけど、暑くならない?」
「暑くなるけど、窓開いてると、声が筒抜けになっちゃうんだよね。古いアパートだから」

窓を閉めてくると、おばさんが冷たいココアを入れてくれていました。
扇風機の風にあたりながら、向かいあって話をしました。
飲み終わって、氷をガリガリ噛んでいると

「まあちゃん子供みたい 昔もそうしてた」おばさんに笑われます。
「バカにしてw もう大人だよ」
「あはは まあちゃん今もかわいいよw」
確かに、まだ童貞で本当の大人とは言えないかもしれないなと思いました。

「すこし暑くなってきたね」おばさんが言いました。
「俺はそうでもないけど、窓開ける?」
「うーん、開けなくていい。話筒抜けになっちゃうから。」

おばさんが立ち上がって割烹着みたいな服を脱ぎました。
下には、白いブラウスを着ていました。薄い生地に光があたってすごい透けています。
いつものポロシャツより透けています。
目が離せません。一瞬で勃起してしまいました。

「やっぱりピンクの日だw」
「もうw まあちゃんあんまりジロジロ見ないで。もう何回も見たでしょ」
「だって、前からも透けてるよ」
「やだw 恥ずかしいこと言わないで」
おばさんは照れくさそうな顔をして、手で隠してしまいました。

「触ってみてもいい?w」
「ダメw」
「昨日はお尻触らせてくれたよ」
「ちがうでしょw まあちゃんが無理やり触ったんでしょ?」
「じゃー今日も無理やり触っちゃうね」

おばさんに近寄りました。逃げちゃうかなと思いましたが、うつむいて下を向いていました。
「おばさん手おろすよ」

おばさんの手をつかんで、ゆっくり下におろしました。
抵抗されるかなと思いましたが、素直におろしてくれます。

ブラウス越しに、小ぶりな胸を覆うピンクのブラが模様まで見えています。
そっと触ってみました。

すべすべのブラウスの感触、少しごわごわしたブラの感触、
そしてその下の柔らかい胸の感触が伝わってきました。
鼻血こそ出しませんでしたが、鼻血がでそうという言葉を本当の意味で理解した気がします。

「おばさんのおっぱい、すごい柔らかい」
「もう まあちゃん Hなんだから・・・」
「脱がせてもいい? おばさんのおっぱい見たいよ」
「・・・ダメだよーw」

「でも、無理やりなら、いいんだよね?」
手が震えて大変でしたが、ブラウスのボタンを1個1個はずしていきました。
ブラウスがはだけて、白い肌と、ピンクのブラが見えだします。
ポロシャツ越しにしか見ることのできなかった、思い出して何回も自分を慰めたブラジャーが目の前に見えています。

「おばさんのブラジャーずっと見たかった」
「まあちゃん・・・恥ずかしいよ」
「398円だよね?w」
「・・・もうバカーw」
また、手で隠してしまいます。

「はずすよ。いいよね?」
「・・・ダメ」
「じゃあ、無理やりはずすよ」
「ああ・・・まあちゃん・・・」
おばさんも真っ赤な顔で、息が荒くなっていました。

背中に手をまわしました。
なかなかうまくいかなかったけど、ホックをいじっているうちにはずせました。

「おばさん手をおろして」
「・・・いや」
手をおろそうとすると、初めて抵抗されました。

「まあちゃんダメだよー」
「やだ。おばさんのおっぱい見たいんだ」

「ダメ・・・ まあちゃん、がっかりしちゃう・・・」
「がっかりなんかするわけないよ。子供のころから見たかったんだよ」
「だって・・・おっぱい小さいから、まあちゃん絶対がっかりするもん」
少し泣きそうな声になっていました。

「小さくても大好きだよ。お願いだから手をおろして」
「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんの手がゆっくり下におりて、ブラジャーがはずれました。

白い肌に、すごい小ぶりな胸、そして小さな乳首が見えました。
しばらく見とれてしまいました。

「まあちゃん、恥ずかしいよー」
おばさんがまた泣き出しそうな声をだしました。

「おばさんのおっぱい、すごいかわいいよ。小さくてかわいくてすごいきれいだよ」

そっと手をのばして触ってみました。
小さくても、すごい柔らかさでした。
もう我慢できなくて、押し倒して、吸い付きました。

もう大興奮で、おっぱいを揉んだり、乳首を舐めまわしました。
おばさんの太ももに、勃起した息子をこすり付けました。

「おばさんとしたいよ。」
「ダメ・・・それだけは我慢して・・・」
「できないよ。昨日だって、おばさんとのこと思い出して2回したんだ。」
「ああ・・・まあちゃん・・・」

思いっきり乳首を吸ってみました。
おばさんも凄い荒い息になっていました。

「ね?いいでしょ?おばさんとしたいんだ」
「・・・ダメだよ。昨日も言ったでしょ?」
「俺、後悔なんかしないよ。おばさんとできないほうが後悔するよ」
「まあちゃん・・・困らせないで・・・」

おばさんの股間に、暴発しそうなほど勃起したものをこすり付けました。
「俺のこんなになってるんだよ?おばさんとしたいんだ」
「ああ・・・まあちゃんの大きくなってるのわかるよ」
「おばさんが大好きだからしたいんだ。おばさんは俺とするの嫌なの?」
俺も泣きそうになっていました。

「・・・嫌じゃないよ。嫌なわけないよー」
「お願いだよ。俺の初めての人に。思い出の人になって」

おばさんからキスしてきました。
すごく激しいキスでした。キスというよりもむしろ口に吸い付いてくる感じでした。

「まあちゃんバカなんだから・・・こんなおばさんのこと好きになって・・・」
「ずっと憧れてたんだ」
「私もまあちゃん大好き。我慢できないよ・・・」
「いいでしょ?おばさんとしたいんだ」
「うん・・・ お布団に連れてって・・・」

おばさんは上気したような、興奮したような、泣きそうな顔をしていました。
ものすごく色っぽい顔でした。

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