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童貞大学生の俺とエロい同級生の母親2


免許は、お盆前に取ることができました。
お盆が明けたら、おばさんが休みの日にドライブに誘って初体験をお願いしよう!と思っていたのですが
親爺の「仕事に使うからダメだ」の一言で、車を借りることができず・・・
8月も半ばに入っていて、あと2週間ほどで大学に戻らなくてはならない。

いっそ土下座して頼み込もうか? なんか自然に誘ういい方法がないか?そんなことばっかり考えながら過ごしていました。

盆中はさすがに忙しく、お盆明けの水曜日、1週間ぶりでパチンコ屋に行く時間ができました。
1週間ぶりに見るおばさんは、やっぱり綺麗で、背中からは白いブラ紐が透けています。
こっちに気が付いたおばさんも、にっこり笑って軽く手を挙げてくれました。
もうそれだけで息子が硬くなってしまいます。
そして男子トイレに一番近いパチンコ台に座って、おばさんがトイレ掃除を始めるのを待っていました。

「しばらく来なかったねー。元気だった?」
「おばさんに会えないから、元気じゃなかったよー でも白いブラがまぶしくて元気でてきたw」
「またそんなとこばっか見て」
「下も白なんだよね?」
「わかられてて、なんか恥ずかしいねw」」 
その日も、そんな会話に付き合ってくれて完全に勃起してしまいました。

「あのね、おととい嫌なことがあったんだよ」
おばさんが少し深刻そうに言いました。
「どーしたの?何かあったの?」
「うん、吸い殻掃除のときにね、見たことない親爺に何回もお尻触られたの」
「え!?」
「若い子たちは、時々触られることあるみたいだけど」
「うん」
「私は、もうおばさんでしょ。触られたことなかったからすごいびっくりした・・・」

その話を聞いた、俺のほうもすごいショックでした。
冗談めかしてHな会話ができても、指1本触れることができずにいるのに、
どっかの親爺があっさり触ってしまうなんて・・・

「その親爺許せない・・・」
「うん、すっごい頭来ちゃった 今は落ち着いたけどね」
「俺だって、触りたいの我慢してるのにさーw」
「えっ?もう何バカなこと言ってんのー」
「俺も触っていい?w」
「もーw 冗談ばっかり言ってw」

おばさんは壁の拭き掃除をしていました。
立ったりしゃがんだりするときに、ちょっと突き出されるお尻から目が離せなくなっていました。
触ってみたくてたまらなくなっていました。

「だって、知らない親爺には触らせたんでしょ?」
「触らせたんじゃないよ、無理やり触られたの!」
「無理やりなら触っていいの?」

おばさんが返事を言う前に、軽くお尻を叩くような感じで触ってみました。
柔らかいプニッとしたお尻でした。
「もうw おばさんの触ってもしょーがないでしょ?」おばさんが顔だけ振り向いて恥ずかしそうに言いました。
「すごい柔らかくて、すごい触り心地いいよ」
口調から、怒っていない、触るのを許してくれたと思いました。

思い切って、お尻を撫でまわしてみました。頭がくらくらして倒れるんじゃないかと思うほど興奮していました。
「ほんとにHなんだから。誰かトイレに来たら、見られちゃうよ?」
おばさんも真っ赤な顔になっていました。

「・・・うん」
「・・・誰かに見られちゃうよ」
またそう言われたので、

「見られなければいいんだね」
と言って、手をとってトイレの個室に向かいました。
「もう、まあちゃんダメだよー」
と言いながらも、おばさんも抵抗しないで付いてきてくれました。

おばさんを誰にも邪魔されることがない個室に連れ込むことができました。

自分の人生で一番興奮していたのはこの時だと思います。
気が付いた時には、おばさんを前から抱きしめて、お尻を撫でまわしていました。

小柄なおばさんは、俺の胸に額を当てて下を向いていました。
「まあちゃん、恥ずかしいよ・・・」
おばさんは何回もそう言っていました。耳が真っ赤になっていました。

「おばさんのお尻すごいね。ずっと触ってたいよ」
「まあちゃんHなんだから・・・」
甘えるような口調のおばさんがたまりませんでした。

「おばさんが大好きでたまらないよ。子供のころから好きだったんだ」
「まあちゃんバカなんだから・・・」
「俺、いっつもおばさんのことばっかり考えてるんだ」
おばさんは抵抗することなく、お尻を触らせてくれています。
シャンプーの匂い、抱きしめると折れそうな華奢な腰と背中、何もかもがたまりませんでした。

「硬いのお腹にあたってるよ・・・」
痛いくらいに勃起していました。
「まあちゃん・・・話してる時もいっつも大きくしてたよねw」
小声でおばさんがささやいてきます。
やっぱり気付かれていたんだなと思いました。

「おばさんが艶っぽすぎるんだよ。いっつもおばさんのこと考えて、自分でしてるんだ・・・」
「もうw 恥ずかしくなること、言わないで」
照れくさそうにささやいてきます。おばさんの言葉すべてがたまりませんでした。
頭はくらくらしていて、現実のこととは思えないほどの興奮でした。

ここまで許してくれるおばさんが断わるはずがない。きっとおばさんは俺を受け入れてくれる。
お願いするなら今しかないと思いました。

「俺ね、初めて自分でしたときもおばさんのこと考えてしたんだ」
「・・・うん」
「まだ、ほんとのことしたことないんだ」
「・・・うん」
「だからね・・・初めての人もおばさんになってほしい」

思い切って言ってしまいました。
絶対「うんw いいよ」ってささやいてくれると思いました。
おばさんがなかなか返事をしてくれなくて、無言でお尻を撫で続けていました。

「・・・それはダメだよ」
絶望の言葉が聞こえました。
頭の中は一瞬で真っ暗になりました。ものすごいショックでした。

少しして、おばさんが話し出しました。
「あのね・・・まあちゃん良く聞いてね。」
「私も、まあちゃんのこと好きだよ。すごく大事に思ってるんだよ。」
「まあちゃんが、会いに来てくれるのすごいうれしいんだよ。」
「女として見てくれてるのも気が付いてたよ。」
「でもね、おばさんはもう40超えてるの。42歳なんだよ。」
「まあちゃんは、ちゃんと若い子と付き合ったほうがいいんだよ。」
「今はおばさんのこと好きでも、絶対後で後悔することになるよ。」
「まあちゃんのこと大事に思ってるから、まあちゃんの気持ちに応えちゃいけないって思うの・・・」

俺は「・・・うん」としか返事できませんでした。

「じゃーここから出ようか。あんまりいなくなってると怪しまれちゃう」
2人で個室から出ました。
おばさんは、すぐに掃除を再開し始めました。

「もうw しょげ返っちゃってw」
「だって、すごいショックだったんだもん。もうすぐ大学帰らなきゃないから、おばさんに何回も会えないし・・・」
「元気だしてよw 元気のないまあちゃんは変だよw」
「だって今日水曜だし、またしばらく会えないもん」
「もうw すっかりすねちゃってw」
おばさんはなんとか俺を元気づけようとしているようでした。

「じゃー俺もパチンコ戻るね」
「うん あんまりやりすぎないんだよw」
俺もトイレから出ようとしました。

「あ、まあちゃん待って」後ろから言われました。
「明日、おばさん休みの日だから、おばさんのアパートに遊びに来る?ごはん作ってあげるよ」
「え?いいの?」
「うんw まあちゃんと会うのうれしいって教えたでしょ」
「じゃー、襲っちゃってもいい?w」
「それはダメーw」
「明日は、ピンクの日だよね」
「もー バカなんだからw」

そして、次の日の朝10時頃に行く約束をしました。

おばさんのお尻を触ったこと。抱きしめてしまったこと。おばさんも好きだって言ってくれたこと。
でも、お願いは断られてしまったこと。
いろいろ考えてなかなか眠れませんでした。

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