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童貞大学生の俺とエロい同級生の母親4


手を繋いで、寝室に移動しました。といっても隣の部屋ですが・・・

「お布団敷いてくれる?」

おばさんは上半身裸で、腕でおっぱいを隠していました。
すっかり勃起しているため、ズボンの前がつっぱって動きにくいなか、布団を敷きました。

「まあちゃん動きにくそうw」
おばさんはうれしそうな、恥ずかしそうな顔で見ていました。

「まあちゃんも脱いで・・・」
おばさんがジーンズを脱いで、下着だけの姿になりました。
白い身体にピンク色の下着が、良く映えて見えます。
あの憧れの、Hなこととは無縁そうだったおばさんが自分で服を脱いでいる。
俺のために脱いでくれていると思うとたまりません。

自分も服を脱ぎました。
急いで脱ごうと思って、パンツごとズボンを脱ぎ捨てました。

「もうw パンツはまだ履いてていいのにw」
「え? ああ、そうか・・・」
慌てて履き直そうとしていると、おばさんが抱き着いてきました。

「うふふ、まあちゃんかわいいね。ほんとにかわいいよw」
胸に顔をうずめて、おばさんが囁いてきます。
おばさんのほっそりした柔らかい身体がたまりませんでした。

思いっきり抱きしめました。
すごい華奢な身体です。強く抱くと折れてしまいそうだなと思うと、ますます愛おしくなります。

「まあちゃんのがお腹にあたってるよ。すごく熱いよ」
「うん、おばさんの身体、すごく気持ちいいよ・・・」

勃起した分身が、生まれて初めて女の人の、それも憧れていたおばさんの身体に直接触れています。
柔らかいお腹にこすられて、腰が抜けそうなほどの気持ちよさでした。

「まあちゃん・・・緊張してるの?w」
おばさんが少し笑いながら、優しく聞いてきます。
「うん・・・だって初めてだし。もう押し倒していいのかな?」
今思えば我ながら馬鹿なことを聞いたもんだと思います。
「もうw 女の人にそんなこと聞かないの」
「・・・うん」

おばさんが何回もキスしてきます。顔中に、胸にキスしてきます。
動くたびに、おばさんのお腹にこすられる勃起がたまりません。
思わず腰を引いてしまいます。

「出ちゃうかも・・・」
「・・・まあちゃんw」

おばさんの手が下に伸びて、俺の分身を触ってきます。
「まあちゃんのすごくなってるよ」
「おばさん、ほんとにやばい・・・」
また思わず腰を引いてしまいます。
「うふふ、まあちゃんお布団に横になって・・・1回出しちゃおうね」
おばさんの方から押し倒してきました。

「ほんとにすごいね。すごい硬くておっきいね。こんなのお口に入るのかな」
優しく、すごく優しく擦りながら、おばさんが舌で舐めてきます。
舐められるたびに、腰がビクビクしてしまいます。

「まあちゃん、かわいい」
「気持ち良すぎて、出そう・・・」
「うんw 出そうになってるのわかるよ・・・」

おばさんが口を開けて咥えてきます。そっと上下に動きます。
おばさんがフェラしてくれていると思うとたまりません。
口の中が、そして舌のぬるぬるした感触が気持ちいいと思った瞬間にはもう駄目でした。

「駄目だ、出ちゃうよ!」
思いっきり出しました。何回もビクビクして口の中に全部出し切りました。

はぁはぁ荒い息になってしまいます。
おばさんは、「んw」と言いながら目を閉じています。

「ふぅw全部飲んじゃった。まあちゃんの、量多すぎるよ」
「すごい気持ち良かったよ・・・」
「まあちゃん、すごいね・・・。まだおっきいままだよw」

おばさんがまた抱き着いてキスをしてきます。
「まあちゃん、昨日すごい元気無くなってた」
「だって、おばさんが・・・」
「ごめんね。おばさんだって、ほんとはしたくてたまらなかったんだよ」

すごいうれしくなりました。
今度は俺の方から押し倒しました。
顔にも、首筋にも、小さな胸にもいっぱいキスしました。

「まあちゃん気持ちいいよ・・・」
「かわいいおっぱい何カップなの?」
「・・・Aカップ」
少し泣きそうな、小さい声です。

「小さいおっぱい、Aカップのおっぱい大好きだよ。すごくかわいいよ」
「まあちゃん、うれしいよ。おっぱい気持ちいいよ」

おばさんの下半身に手をのばしました。
下着の上から撫でてみます。おばさんが太ももを少し開いてくれました。
指が下着越しに、おばさんの女の部分に届きました。

すごいぬるぬるした感触がしました。
そのまま指を動かして、こすってみます。
「まあちゃん、気持ちいいよー」
すごいかわいい声がします。

憧れ続けたおばさんのアソコを今触ってる、おばさんも気持ちよくなってくれていると思うとたまりませんでした。
起き上がって、足を開かせます。

カーテン越しに差し込む日の光で、はっきり見えます。
「おばさんすごいよ。下着の色が変わるくらい濡れてる」
「まあちゃんが、Hだからだよぅ・・・」
色っぽい声でおばさんが言います。

「昨日だってね、まあちゃんトイレでHなことするから・・・こんなになって、後の仕事大変だったんだから・・・」

下着に手をのばしました。おばさんが腰を少し浮かせてくれて、すぐに脱がすことができました。
黒い毛が目に映りましたが、おばさんが足を閉じてしまいました。

「見たいよ。 おばさん足開いて」
「だって・・・部屋明るすぎて恥ずかしいよ」
おばさんが泣きそうな声をだします。

「おばさんの見たいよ」
「ああ・・・まあちゃん・・・」

おばさんは手で顔を覆い、太ももをゆっくり開いてくれました。
初めて女性のあの部分を生で見ました。
日の光があたって、太ももの方まで濡れているのがわかります。

「すごいよ・・・濡れて光ってる・・・」
「・・・・バカァ」
「奥まで見えてるよ。おばさんの中が見えてるよ」
「ああ・・・まあちゃん・・・恥ずかしいよー」

おばさんが色っぽい声をだしながら、もじもじ動いています。
痛いくらいに勃起していました。入れたくてたまらなくなっていました。

「俺、もうやばいかも」
「・・・うん。まあちゃんきて。おばさんの中にきて」

ゆっくり太ももの間に入り、狙いを定めました。
おばさんも手を添えてくれます。

「まあちゃん、そのままきて」
すごい色っぽい声、色っぽい表情でした。

勃起の先に、少し抵抗を感じたなと思った瞬間、ぬるっと奥まで入りました。
ああ、おばさんの中に入ったんだ。頭が真っ白になりました。
肉体的な気持ちよさももちろんのこと、あの憧れのおばさんの白い小さな身体を貫いている征服感がたまりませんでした。

「おばさんの中すごいよ。すごいぬるぬるしてる。ぬかるんでて熱いよ」
「ああ・・まあちゃん、まあちゃんのもすごいよ。すごい奥まできてる・・・」

少しずつ動いてみます。勃起した先から、頭のてっぺんまで快感が伝わってきます。

「ああ・・・すごいよ・・・まあちゃんのが・・・おっきくて硬いのがうごいてるのわかるよ」
おばさんの喘ぎ声がたまりません。
1分も過ぎていないと思います。もしかすると30秒位だったのかもしれません。

「おばさん・・・俺もう出そう・・・」
「まあちゃん、中に出して・・・」
「いいの? おばさんいいの?」
「うん・・・いいよ・・・全部出していいから・・・まあちゃんのしたいようにしていいから・・・」

全力で動きました。尻に力をいれて極限まで我慢しました。
強烈な射精感に、頭の血管が切れるかと思いました。

「おばさん、出すよ!」
「うん、出して。まあちゃん、出して!」

優しい声がする中、思いっきり出しました。
ものすごい気持ちよさでした。内臓まで出るんじゃないかと思うほどでした。
ビュッビュッという射精の感覚が自分にも聞こえるように思えました。

「ああ、出てるよ・・・。まあちゃんのいっぱい出てるのわかるよ・・・」
大好きなおばさんの優しい声が遠くから聞こえているような気がしました。

「おばさん、ありがとう。ものすごい気持ちよかったよ」
「おばさんも気持ちよかったよ。まあちゃんビクビクしてたw」
「俺、早いのかな・・・」
「初めてだからしょうがないよ」
おばさんは少しうれしそうに笑っていました。

「おばさんのことも気持ちよくさせてあげたいよ」
「うん・・・気持ちよくして。まだまだいっぱいして・・・」
事が終わった後も、おばさんは優しかったです。

「でも、まあちゃん汗びっしょりだから、シャワー浴びてきてからね」
「おばさんも汗びっしょりだよ」
「うん、窓も開けようね。 ほんとはまあちゃんとこうなるって思って閉めたんだよ」

おばさんが優しくキスしながらいたずらっ子のような表情で言っていました。

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