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私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちたー完ー(オリジナル 転載不可)


前回の話

 由紀恵は、ほとんど着衣のまま腰を動かし続けている。宅配便のユニフォームの若者は、もう射精寸前みたいだ。困ったような顔で私を見ながら、
「マジで出ます、ヤバいですって!」
 と由紀恵にSOSを求めている。
「出してっ! パパが見てる前で出して欲しいのっ! パパの目の前で、子宮からザーメン溢れさせたいのっ!」
 由紀恵は、とろけきった顔で叫んでいる。

 ついさっきまで、幸せな夫婦生活が戻ってきたと安心していた。2日間とはいえ、由紀恵とラブラブな時間を過ごせると思っていた。
まさか、こんな異常な姿を見せつけられるとは思っていなかった。由紀恵は、彼にキスをした。メチャクチャに舌を使いながら、腰を打ち付けている。
 男性は、困ったような顔をしていたが、吹っ切れたように舌を絡め始めた。激しく舌を絡めながら、セックスを続ける二人……。

 私は、堪えきれずにペニスを出してしごき始めた。異常すぎる状況なのに、快感はもの凄いものがある。しごき始めてすぐ、射精感が湧き上がってきた。
「んっ、うぅ~~っ、ううふぅっ」
 由紀恵は、キスをしたままうめく。私がオナニーを始めたのを見ている。そして、快感が増したような顔になった。

 私は、夢中でペニスをしごき続けた。由紀恵も男性も、興奮しきった顔で舌を絡めっぱなしだ。そして、男性は大きくうめきながら由紀恵を抱きしめ、射精を始めた……。

 由紀恵は、全身を硬直させるようにして身体を震わせる。とても見ていられない酷い姿だ。でも、私もつられるように射精を始めてしまった……。

「ご、ごめんなさい。我慢できなくて……その、中に……」
 男性は、射精して冷静になり、かなり慌てている。無理もないと思う。お客さんの家で人妻に中出しをしたなんて、会社にバレたら首どころの騒ぎじゃないはずだ。
「フフ、平気よ。だってほら、パパも楽しんだみたいだし」
 と、私を指さす。廊下に飛び散った精液……剥き出しのままのペニス……私は、顔が真っ赤になっている。

「ホ、ホントだ……でも、どうして? 怒らないんですか?」
 彼は、かなり戸惑っている。
「パパは、寝取られマゾのドヘンタイなの。私が他の男に孕まされて、大喜びしてるんだ」
 由紀恵はそういって彼のペニスを口で清め始めた。
「あっ、そんな……奥さん……」
 慌てる彼。でも、由紀恵は心をこめて奉仕を続ける。バツが悪そうな顔で私を見る彼。私は、粗末なペニスを仕舞ってそっとリビングに向かう。

 背中から、
「フフ、もう一回出来る? 今度はバックで犯して欲しいな」
 と言う、由紀恵のとろけた声が聞こえてくる。でも、私はそのままリビングに戻り、ソファに座った……。

 この先どうするべきなんだろう? 由紀恵のお腹には、健作の赤ちゃんがいる。私の子供として育てていくことになると思うが、それで良いのだろうか?

 そんな葛藤をしていると、玄関からあえぎ声が聞こえてきた。追い詰められたような声であえぐ由紀恵……私とのセックスでは、絶対に出さないような声だ。それにしても、どうしてこんな初対面の男性とセックスをしているのだろう?
 健作のことを愛しているのなら、こんな事は出来ないはずだ。

 そのまましばらくあえぎ声が響き続け、唐突に終わった。少しして、ドアが閉まる音が響く。終わったのかな? と思っていると、由紀恵が戻ってきた。由紀恵は、下半身裸の状態で入ってきた。

「パパ、興奮してたね。喜んでくれた?」
 由紀恵は、セックスをしているときと同じくらい興奮した顔のままだ。下半身裸で立っている由紀恵……溢れた精液が、太ももを伝っている。健作に悪いと思わないのかと聞くと、
「思うよ。浮気してるなって……でも、我慢できないの。パパが見てる前で、めちゃくちゃに犯されたい……ダメかな?」
 由紀恵は、声がうわずっている。

 私が見ているから、セックスをしたくなる? 私に見せつけたい? 由紀恵の気持ちがよくわからない……。すると、由紀恵は私のパジャマを脱がせ始めた。

「フフ、カチカチだね。やっぱり興奮するんだ……嬉しいな」
 と、安心したように言いながらまたがってきた。他人の精液が溢れる膣……私のペニスは、あっさりと根元まで入ってしまう。
「パパ、ゴメンね……淫乱で。でも、愛してるよ。それだけはわかって」
 由紀恵は、潤んだような目で言う。私は、健作のことはどう思っているのかと聞いた。
「もちろん、愛してるよ。でも、やっぱりパパが好き。パパが嫉妬してくれるから、健作と愛し合うの」
 由紀恵は、そんなことを言い始めた。私は、ホッとするような気持ちを持った。でも、それにしてもやっていることはメチャクチャだ。

 妊娠までして私を嫉妬させたいのかと聞くと、
「うん。でも、健作の赤ちゃんが欲しいって思ったのも間違いないよ。大きなおチンポで奥まで愛されると、このまま妊娠したいって思うの……」
 と、少しだけ申し訳なさそうに言う。私は、由紀恵の言葉に複雑な気持ちを持つ。

 愛されているのはわかった。でも、この先も由紀恵は、健作や色々な男性とのセックスを見せつけてくるのだろうか? 想像するだけで嫉妬してしまうが、息苦しいほどの興奮を感じてしまう。

「固くなった。パパって、ホントに寝取られマゾなんだね。これからも、もっともっとパパのこと嫉妬させるね。喜ばせてあげる」
 由紀恵はそう言ってキスをしてきた。そのまま腰を上下に動かし続ける彼女……。膣の締まりに強い快感を感じる。由紀恵は、セックスの回数が飛躍的に増えたせいか、膣の締まりがキツくなった。
 沢山のセックスをすることで、筋肉がついた? 理由はわからないが、本当に気持ちいい。

「パパ、いっぱい出して。愛してる。パパの赤ちゃんも、また産みたいな……」
 由紀恵はそう言ってキスをしてくれる。私は、嫉妬と興奮の中、あっけなく射精をした……。

「フフ、早かったね。そんなに興奮しちゃった? 宅配便の子と、またするね。変な噂になっちゃうかな?」
 由紀恵は、おどけたように言う。あんなことを繰り返したら、当然変な噂になるに決まってる。私は、もうやめた方が良いのではないかと言いかけた。でも、結局言えなかった……。

 由紀恵との生活は、異常な状態で続いた。健作の家に5日、私とは2日しか過ごさない。帰ってくるたびに、大きくなったお腹に驚かされる。
 たった5日でも、変化はわかる。そして、誰が見ても妊婦とわかるくらいに大きくなってきた。

 由紀恵は、母親の顔になってきた。もちろん、もともと息子がいるので母親だが、健作とのことがあってからはずっと牝の顔をしていた。発情したような、表情を見ているだけで勃起してしまうような雰囲気だった。

「ねぇ、ピザ食べない?」
 由紀恵は、休日の昼時にそんなことを言い始めた。私は、いいねと答えた。たまにしか帰ってこない由紀恵の手料理を食べたいという気持ちもあるが、お腹が大きくなってきた由紀恵に、楽をしてもらいたいという気持ちの方が大きい。

 ピザを注文すると、由紀恵は着替え始めた。チューブトップのような服……と言うよりも下着だ。そして、お尻の肉がはみ出るような短いホットパンツ……。
 チューブトップには、乳首がクッキリと浮き出ている。お腹は丸見えだが、妊婦特有の張り出したお腹だ。正直、ビッチそのものの姿だ。妊婦がするような格好ではない……。

 私は、またやるんだなと覚悟した。宅配便の若者とは、よくセックスをしている。運送会社ごとに違う人だが、若い男性を狙ってセックスを誘っているようだ。
 結局、3人の若い男性とセックスをするようになった。仕事中なので、さっさと由紀恵に中出しをすると出て行ってしまう。
 余韻もなにもない、オナホ代わりにしているような扱いだ。それでも、由紀恵は最高に楽しそうで気持ちよさそうだ。私も、遠慮なくオナニーをするようになった……。

 ピザのデリバリーがつくと、由紀恵が玄関に向かう。私は、そっとドアの隙間から由紀恵を覗き見た。
 すると、まったく想定外の事態が起きた。ピザを持ってきてくれたのは、若い女性だった……。
「お待たせしました~、エッ、ヘンタイ?」
 思わずそんな言葉を口にする彼女。ショートカットがよく似合う、なかなかの美少女だ。髪はかなり色素が薄く、金髪に近い。ちょっとヤンキーっぽい感じもするが、顔だけ見ると美少女路線だ。

「フフ、ヘンタイでごめんなさいね。女の子が来るなんて、驚いたわ」
 由紀恵は、落ち着いた口ぶりだ。
「ご、ごめんなさい。変なこと言っちゃって……。お店にはナイショにしてください!」
 女の子は、かなり慌てている。やらかしてしまったと思っているような表情だ。

「良いわよ。でも、こんな格好してうずいてるの。ちょっといじめて欲しいな」
 由紀恵は、まさかの発言をした。相手は女の子だ……いくらなんでも、やり過ぎだ。

「え? お姉さん、マゾなんだ。良いよ、いじめてあげる」
 女の子は、ニヤッと笑うとチューブトップごと乳首を摘まんだ。かなりギュッと握っている。
「うぅあっ、千切れちゃうぅ」
 由紀恵は、痛みと快感を感じているような声だ。それにしても、あまりに躊躇がない。こんなに可愛い顔をしているのに、意外に経験豊富なんだろうか?

「フフ、こんな格好して配達待ってるなんて、ド淫乱なんだね」
 女の子は、すっかりとペースを握ってしまった。さっきまで、店にはナイショにしてくれと言っていたのがウソのように、由紀恵のことをニヤニヤしながら見つめている。

「うぅ、淫乱なの……誰にでも股を開く、ヤリマンなの」
 由紀恵は、苦しげな声をあげる。でも、その顔は快感も感じているようだ。
「見ればわかるよ。ヘンタイ」
 女の子は、そう言ってもう一つの乳首も摘まんだ。ギュッと変形するのがわかるほど、強く摘まんでしまっている。
「アヒィ、うぅあぁ、イッちゃう」
 由紀恵は、痛くされているのにとろけきっている。

「良いよ、イッてみて。こんな小娘にイカされて、ドヘンタイなの見せてよ」
 楽しそうに由紀恵の乳首を責め続ける彼女……。
「イクイクっ、イクぅっ」
 由紀恵は、乳首を摘ままれただけでイッてしまった……。
「マジでイッた。どうしようもないね。お腹の赤ちゃんも、あきれてるんじゃん?」
 楽しそうな女の子。すると、小さな手を由紀恵のホットパンツの中に滑り込ませた。
「ヒィッ、うあぁっ」
 由紀恵は、とろけた顔でうめく。
「なにこれ、グチャグチャ。ド淫乱じゃん。ほら、脱いでごらん」
 女の子は、由紀恵のホットパンツの中で手を動かしている。由紀恵は、身体を折り曲げるようにしてあえぎながらも、素直にホットパンツを脱ぎ始めた。

 ツルツルの秘部に、剥き出しの膣口。ショーツは穿いていない。
「なにそれ、剃ってるの? 妊婦なのになにやってんの? ドヘンタイ」
 はるかに年下の女の子にそんな言葉をかけられて、由紀恵は身体を小さく震わせる。興奮してしまっているみたいだ。

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