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女性と交際したことのない家庭教師と妻のデート5(オリジナル 転載禁止)


翌日、息子を祖母の家に預けに行った。息子も実家も、言ってみれば相思相愛だ。とても楽しみにしてくれていて、いつも快く預かってくれるし、息子も楽しみにしている。
でも、まさか息子を預けて、あやみを家庭教師の若者と浮気をさせているなんて、想像もしていないはずだ。
「ドキドキしてる? 楽しみ?」
家に向かう車の中で、あやみはからかうような口調で聞いてきた。正直、ドキドキしているし、興奮もしてしまっている。やっぱり、動画で見るのと実際にこの目で見るのは大きな違いがあるはずだ。

私は、正直に楽しみだと告げた。
「ヘンタイだね。パパが望むなら、今からデートでも良いよ。健吾とのデートはなしにして、パパとこのままどこか行っても良いよ」
あやみは、まるで究極の選択でもさせるような口ぶりだ。実際、私は試されていると感じた。もしかしたら、最後のチャンスを与えられた? そんなことまで考えている。
それなのに私は、答えることも出来ずに運転を続けている。
「大丈夫? こんなに興奮しながら運転して、事故らない?」
あやみは、私の股間を握りながらそう言った。自覚はあったが、私は勃起していた。あやみがデートしようと言ってくれているのに、頭の中ではこの後のあやみと健吾くんのセックスのことで、頭がいっぱいだ。

「本当に見たいんだね。でも、本当に後悔しない? やっぱり、動画で見るのと実際に見るのじゃ、全然違うと思うよ」
あやみは、そんなことを言いながら股間を軽くしごいてくる。信号待ちなので事故の心配はないが、ちょっとやり過ぎに思える。すると、信号が青に変わったので、アクセルを踏み込んだ。
あやみは、すぐに手を離した。そして、
「ヘンタイ……ドヘンタイ。良いよ、パパの見てる前で、本当に妊娠してあげるからね」
と、挑発的な口調で言った……。会話が途切れ、私は色々考えながら運転を続けた。本当に、止めなくて良いのだろうか? もう、健吾くんとの関係を終了してくれと言うべきなのではないか?
二人は、セックスをするずっと前からお互いに好き合っていたと言っていた。あやみは、抱かれたいが為にセクシーな服で挑発していたと告白している。

そう考えると、このまま二人が肉体関係を結び続ければ、より心の結びつきも増すと思う。それこそ、駆け落ちでもしてしまうかもしれない。
私は、そんな最悪なケースまで考えているのに、パンツの中で今にも射精してしまいそうだ……。
そして、家に着いた。まだ、約束の時間までは30分ほどある。あやみは、すぐにシャワーを浴びに行った。他の男に抱かれるために、シャワーを浴びている……そう思っただけで、強すぎる嫉妬を感じてしまう。
でも、それ以上に興奮してしまい、オナニーしたくてたまらない気持ちになっている。私は、あやみに射精を管理されてしまっているので、勝手には射精出来ない。
と言っても、口で言っているだけのことなので、勝手に射精したところで何か罰があるわけでもない。それなのに、私は素直に従っている。この状況を、楽しんでいるのかもしれない。

オナニーしたい欲求と戦いながら待っていると、あやみがシャワーを終えてリビングに入ってきた。あやみは、女子校生の姿になっている。
ブレザーの制服……スカートはかなり短くてパンツが見えそうだ。胸元の赤い大きなリボンと、髪をまとめている赤いリボンはおそろいのデザインみたいだ。
そして、紺色の靴下も現役みたいだ。さすがに、33歳のあやみには無理のある姿だ。
「ど、どうかな? 健吾のリクエストなんだけど……アダルトビデオみたいだよね?」
あやみは、顔を真っ赤にしながら照れくさそうに言う。でも、私は最高に似合っていると告げた。現役に見えるかどうかで行くと、それははっきりと見えないと答えると思う。
でも、似合ってるかどうかと言う話なら、最高に似合っていると思った。確かに、少しアダルトビデオの女優さんっぽい。でも、ブレザーを大きく膨らませている胸のボリューム、ムッチリとした太もも、何よりも抜群に可愛らしい顔をしているので、性欲中枢をダイレクトに刺激してくるようだ。

「ホント? 興奮する? ドン引きしてない?」
あやみは、やっぱり恥ずかしそうで自信なさげだ。無理もないかも知れない。こんなコスプレなんて、普通はしないものだと思う。
あやみは、ソファに座った。L字型のソファの端に座ったので、短すぎるスカートの中が丸見えだ。見えてしまったショーツは、ピンク色のフリフリがついた可愛らしいデザインだ。
あやみが普段身につけているセクシー系のものとは、まるで違うロリっぽいデザインだ。でも、普段とのギャップで、私は興奮しきってしまっている。

「あっ、見えちゃう? 短すぎるもんね」
慌てて脚を閉じるあやみ。恥じらう姿は、まるで本物の女子校生みたいだ。年甲斐もない格好をしているあやみに、強い興奮を感じてしまう。
でも、これは私ではない他の男の好みだ。他の男の好みに合わせるために、はしたない格好をしている……そう思うと、やっぱり嫉妬心は高まる。
「フフ、見過ぎだよ。パパって、ロリコンなんだっけ?」
あやみは、わかりやすく上機嫌だ。女性としては、興奮した顔で見つめられることが嬉しいみたいだ。

「じゃあ、サービス」
そう言って、あやみは脚を拡げていく。不思議なもので、見慣れたはずのあやみの身体でも、こうやってスカートでチラッと下着が見える状況にされると、覗き見るように必死で見てしまう。
パンツなんて、ただの布だ。それでも、こうやってスカートの中で見えていると、ハンパなくドキドキしてしまう。
「フフ、めっちゃ見てるね。なんか嬉しいな……」
あやみは、はにかんだように言う。そして、立ち上がると、私のすぐ横に腰を下ろした。どうしたんだろう? と思っている私を見つめる彼女。上目遣いで、じっとりと見つめてくる。
「先輩、ずっと好きでした」
甘えたような可愛らしい声で言う彼女。私は、ドキッとしてしまった。そして、心拍数が一気に上がる。すると、あやみはスッと目を閉じてアゴを上げた。絵に描いたような、キス待ちの仕草だ。

可愛い……そうとしか言えない表情だ。私は、すぐにキスをしようと顔を近づけた。唇が触れそうになると、あやみがパチッと目を開けた。
「ダメ。今日は、健吾の彼女だもん。浮気になっちゃう」
イタズラっぽく笑いながら、スッと立ち上がってしまった。クルッとその場で回るような仕草をする彼女。まるで、アニメのキャラみたいな動きだ。
ふわっと浮かぶスカート、つい中を見ようとしてしまう。もう、あやみに夢中だ。私は、堪えきれずにあやみを抱きしめた。
「あっ、先輩、ダメです。私、彼氏がいます」
あやみは、可愛らしい声で言う。本当に女の子っていう感じだ。からかわれているようにも感じるが、本気で言っているようにも思えてしまう。

ただ抱きしめているだけで、ドキドキして仕方ない。制服のせいかもしれないが、やっぱりこの後のことが気になっているのだと思う。
すると、インターホンが鳴った。あやみはするりと私の抱擁から逃れると、そのまま玄関に向かった。私も、少し遅れて後を追った。

玄関では、すでに二人は抱き合ってキスをしていた。私にはしてくれなかったキス……あやみは、健吾くんに抱きつきながらキスをしている。強烈な光景だ。女子校生姿のあやみが、まだ大学生の健吾くんとキスをしている。
青春の一ページを見せられているような、不安が募る光景だ。二人はむさぼるようにキスをしているし、絡み合う舌も見え隠れしている。
私は、ほぼ無意識に股間をまさぐり始めていた。カチカチのギンギンに勃起してしまっているペニス……ズボン越しの刺激なのに、一気に射精感が高まってしまった。

「大好き。早く抱いて欲しかった」
あやみは、甘えたような声で言う。
「昨日もしたのに?」
健吾くんがからかうように言うと、
「うん。だって、こんな格好したら、もっと前に健吾と出会いたかったって思っちゃった」
はにかむように言うあやみ。健吾くんは、嬉しそうに微笑みながら、あやみを抱きしめてキスをした。長いキスが続く……私は、こんなに熱烈なキスをした記憶がない。
あやみは、わざとなのだと思うが、舌が絡み合うのを見せつけてくる。唇を押しつけない状態で、舌を絡めたりしている。生々しくて、卑猥な光景だ。私は、うめきながら射精してしまった……。

「えっ? もう出したの? まだ始まってもないよ?」
あやみは、ビックリした顔で私を見つめる。健吾くんは、何も言わずに私を見ている。どことなく、同情しているような表情に見える……。
私は、恥ずかしさと情けなさで消えてしまいたいと思った。でも、さっきの射精は、人生で一番と言っても良いくらいの気持ちよさだった。
「フフ、ドヘンタイだ。じゃあ、もっと楽しませてあげないとね。健吾、あっちでしよ」
そう言って、健吾くんの手を握って歩き始めるあやみ……。手を繋いで歩く姿を見るだけで、嫉妬心が燃え上がるようだ。そして、そのままリビングに移動した。
あやみは、すぐにひざまずいて健吾くんのズボンを下ろし始める。すると、パンツからペニスがはみ出しているのが見えた。ローライズのパンツだとは言え、こんな風にはみ出すのはすごい。

圧倒的に大きなペニス……劣等感を刺激されてしまう。あやみは、彼のペニスを見ただけで、トロンと顔をとろけさせた。そして、パンツを降ろしてフェラチオを始めた。
あやみの舌が、彼の竿や睾丸、カリ首を這い回る。気持ちよさそうにうめきながら、あやみの頭を撫でる彼。あやみは、猫のように嬉しそうに頭を撫でられている。
「本当に大きい。素敵だよ。くわえてるだけで、イキそうになってるの。ねぇ、もう我慢出来ない。入れて欲しい。健吾の大きなおちんちん、パパの見てる前でハメて欲しいの」
あやみは、そんなことを言いながらフェラチオを続ける。健吾くんは、優しげに微笑みながらソファに座ると、
「おいで。パパさんの見てる前で、妊娠させるから。パパさんのが届かないところに、たっぷり注ぐから」
と、なぜか嫉妬したような顔で言った。

もしかして、健吾くんも私に嫉妬しているのかもしれない。健吾くんが圧倒的に勝っているように見えても、夫は私だ。その立場に、嫉妬しているのだと思う。でも、私は負けた気持ちのまま二人のことを見つめ続ける。
あやみは、ソファで四つん這いになってお尻を突き出している。可愛らしいピンクのショーツには、はっきりわかるくらいにシミが出来ている。
「何これ。濡れ過ぎじゃん」

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