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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった6(オリジナル 転載不可) 


前回の話

 ちさ子は、四つん這いのまま大きくアナルを拡げている。まだ、ちさ子が初めてアナルを経験してからそれほど日が経っているわけではない。それなのに、ちさ子のアナルは拡がってしまっている。
 ぽっかりと穴が空いたようになっていて、腸内まで見えてしまいそうなほどだ。今日、初めて会ったような男相手に、なぜここまでしているのだろう? プライドの塊だったちさ子が、こんな事をしていることに驚かされる。
 セクシーなランジェリーを身につけたまま、自ら腸内までさらす姿は、最下層の性奴隷のようだ。

「フフ、射精してもカチカチね。奥さんのケツマンコ、ガバガバにされちゃうわね。それでも興奮するなんて、ウチの旦那と同じくらいのドヘンタイだわ」
 裕子さんは楽しそうに言いながら、僕を仰向けで寝転がす。マジックミラーの向こうでは、男性が馬鹿げたサイズのディルドに、ワセリンみたいなものを塗り込んでいる。
 ローションではなく、どうしてそんなものを使うのだろう? そんな疑念を持つが、目の前で裕子さんが膣口を拡げ始めて、興奮しながら凝視してしまう。
「ザーメン薄いから、すぐ流れて来ちゃうわね」
 裕子さんは、膣から僕の精液をダラダラ溢れさせながら言う。確かに、僕の精液は粘度があまりない感じがする。

「これじゃ、なかなか妊娠なんてさせられないわ。もう2回くらい出してもらおうかな? 孕まないと、ご主人さまにご褒美もらえないから」
 裕子さんは、そう言って僕にまたがって挿入してしまった。絡みついてくる無数のヒダヒダの感触……肉体改造をされて、こんな膣になったと言っていた。
 圧倒的な快感を感じながら、ちさ子もこんな改造をされてしまうのだろうか? クリトリスの包皮の除去もされてしまうのだろうか? と、不安になる。でも、不安以上の興奮も感じていて、僕は自分自身どうしたいのかまるでわからない状況だ。

 裕子さんは、騎乗位でつながりながらも身体を動かさない。ただ上に乗っているだけだ。でも、膣は猛烈な勢いで動いていて、射精感が湧き上がってくることに戸惑ってしまう。
 こんな事が出来るようになるんだ……驚きしかない。あの憧れだったグラビアアイドルが、卑猥すぎるマイクロビキニ姿でまたがっている状況にもドキドキしてしまう。

 40半ばでこんなにも美しいなんて、奇跡的だと思う。見た印象は、20代の頃の彼女と変わらないと思ってしまう。でも、そんな彼女と比較しても、ちさ子は美しいと思う。
 気の強そうな美人顔。切れ長の目に、スッと伸びた鼻筋。いかにもプライドは高そうだが、顔の美しさだけなら裕子さん以上かもしれない。

 そんなちさ子が、アナルに雑に指を3本入れられてほぐされている。ちさ子は、お尻を突き出すようにしたままうめいている。
 男性に命令されて、ランジェリーを脱いだちさ子。全裸になると、より惨めな姿に見えてしまう。スリムだった身体も、肉付きが良くなっている。裕子さんもムッチリした身体だ。
 大神さんは、ふくよかな女性が好きなんだと思う。他人の好みの身体に替えられてしまった……ちさ子を、他人に作り替えられていくような焦燥感を感じる。

「ほら、力抜け。ケツマンコ裂けるぞ。一生オムツが良いのか?」
 大神さんは、左手の指も入れ始めた。内側から左右に拡げていくような、無理矢理な動きだ。指は、すでに左右3本ずつ入っている。
 細い指とはいえ、6本も入っていることにドキッとしてしまう。すでに、日常生活に影響が出るほど拡がっているのではないか? 心配で仕方ない。

「フフ、拡がっていくわね。私のアナル触ってみて」
 そう言って、裕子さんはクルッと向きを変えた。騎乗位から、背面騎乗位みたいな体位になる。そして、前に身体を倒していく。
 裕子さんのアナルが丸見えになった。憧れだった彼女の、アナルまで見えてしまっている。でも、そのアナルはいびつな形をしている。

 小さな穴のはずが、いびつに開いているように見える。実際は腸内は見えていなくて、縦に間延びしたようになっているだけのようだが、それでも一目で普通ではないのがわかる。
 完全に、性器に作り替えられてしまったみたいだ。すると、急にアナルが拡がり始めた。腸内がはっきり見えていて、ぽっかり穴が空いたようになっている。ピンク色の腸壁がなまめかしく見える。

 裕子さんは、僕の手を取って拳を握らせる。そして、横にあるローションを塗ってきた。
「中にもワセリン塗り込んであるから、思いきって突き入れて良いわ」
 そう言って、お尻を突き出すようにする彼女……。でも、いくら拡がっているとは言え、拳が入るような穴には見えない。でも、僕は言われるままに拳をあてがった。
「あぁ、犯して……ケツマンコ犯して。小っちゃいおチンポじゃなくて、ぶっとい拳でメチャクチャにして」
 裕子さんは、すでに顔がトロトロだ。僕とセックスをしているときは、余裕の顔だった。たいして感じていない……そんな感じだった。

 僕は、ドキドキしながらも拳を押し込む。すると、想像以上にアナルが拡がり、あっけなく入っていく。
「アガァ、うぅあぁ、そう、裂けても良いから……思い切りして」
 裕子さんは声が震えている。強い快感を感じているみたいだ。痛みは少しも感じていないように見える。僕は、一気に押し込んだ。
「イギィっ、ヒィあぁあぁ、イッちゃったぁ、ケツマンコ気持ちいいぃ」
 裕子さんは、さっきまでのリアクションとはまるで変わっている。僕のペニスを膣に入れているときは、まったく気持ちよさそうではなかった。ただ、大神さんの命令で他人種で孕むためだけにしているような感じだった。

 僕は、興奮しきった気持ちで拳を動かし始めた。もの凄く熱い肉に包み込まれたまま、抜き差しするように動かしていく。さすがに抵抗が強い。強い摩擦を感じる。こんなに腸壁をこすって平気なんだろうか? と、不安になるほどだ。

「アガッ、アヒィッ、そう、もっとっ! ケツマンコぎもじいいぃ!!」
 裕子さんは、アダルトビデオでも見ないような激しいあえぎ方をしている。エロ同人誌の漫画で見るような激しいリアクションだ。
 思い切り動かし続けると、裕子さんはいきなりお漏らしを始めた。顔はとろけきったようになっていて、だらしなく開いた口からはよだれも垂れっぱなしだ。

 膣に入っている僕のペニスは、僕の拳で腸壁越しにこすられているような不思議な感覚になっている。まるで、僕はオナニーをしているみたいだ……。

 狂ったように感じる裕子さんを見て、正直嬉しいと思っている。彼女を感じさせることが出来て、シンプルに嬉しい。でも、どうしてもちさ子が気になってしまう。

「うぅぅっ、もう無理です……これ以上は……拡がらないです」
 目一杯アナルを左右に拡げられながら、泣きそうな顔で言うちさ子。こんなに弱々しい彼女を見ても、どうしても興奮してしまうし嬉しいと思ってしまう。
 いくら普段から尻に敷かれていたにしても、ちさ子がしつけられている姿を見て興奮するのは、異常性癖だと思う……。でも、ちさ子の弱々しい姿は、僕を信じられないくらいに激しく興奮させる。

「いいから、力抜け。そんなに壊されたいのか?」
 男性は、そんな事を言いながらちさ子のアナルを拡げ続ける。温和そうに見える彼も、結局最低の人間みたいだ。一体、いくら払っているのだろう? 大神さんは、これを収入源にしているのだろうか?

「ヒィ、あぁ、ダメぇ、裂けちゃう……ケツマンコ裂けるぅ」
 ちさ子は、グイグイ拡げられて泣き顔で言う。でも、思ったよりも痛そうな感じではなく、感じているのだろうか? と思うような顔に見える。

 ちさ子がしつけられるのを見ながら、僕は夢中で拳を動かし続ける。裕子さんは、身体を痙攣させたりお漏らしをしたりしながら感じ続ける。
 最高の女性をここまで感じさせることが出来たら、男としては本望だ。さっきから、裕子さんの膣はメチャクチャにうねっている。身体が妊娠を望んでいるとしか思えないような状況だ。

「よし、そろそろ行くぞ」
 そう言って、男性は大きすぎるディルドをちさ子のアナルにあてがった。ちさ子のアナルは少しいびつに見えるが、裕子さんのアナルと比べるとまだ美しい。でも、指を抜かれても拡がったままだ……。

 ディルドは、異常なほどに大きい。でも、僕の拳ほどではない。子供の拳? それくらいの大きさだと思う。男性は、ワセリンまみれのディルドを押し込んでいく。
「うぅっ、無理です……あぁ、壊れる」
 ちさ子は、泣き声で言う。本当に怯えているようにしか見えない。物事に動じない強気な彼女が、すっかりとか弱い女の子に変えられてしまった……。
「ほら、力抜け」
 男性は、興奮しきった顔で言う。どんな気持ちなんだろう? 恐らく大金を払ってまで、こんな風に人妻をしつける気持ちはどんなものなんだろう?

「うぅ、あぁ、裂ける……」
 ちさ子は、泣きそうな声をあげながらお尻を突き出している。全くの無抵抗だ。そして、ディルドはズブズブと入っていく。意外なくらいにあっさりと、太すぎるディルドがちさ子のアナルに入っていく……。
「良いぞ。ケツマンコもガバガバにしてやるからな。旦那のチンポじゃ、どっちも感じなくさせてやる」
 男性は、嬉しそうに言いながらディルドを押し込んでいく。さすがに、慎重に入れているようだ。多少は気を遣っているみたいだ。

 そして、一番太い部分が入ってしまった。入るはずがないように見えていたが、すっかりと入ってしまった。
「ヒィ、ぎぃ……ダメぇ、こんな……あぁ、イク、イクゥ」
 ちさ子は、身体を小刻みに震わせながらうめく。痛みは感じていないみたいだ。あんなに太いものを入れられても、快感を感じているように見える。

「あ〜あ、入っちゃった。もう、フィストも目前ね」
 裕子さんは、嬉しそうに言う。僕は、夢中で拳を抜き差ししながらちさ子を見つめた。男性は、ディルドを動かし始める。
「うぅっ、うぅ〜〜っ」
 ちさ子は、歯を食いしばるような顔でうめいている。男性は、徐々に動きを早めていった……。
 あんなに太いものが入ることに驚くが、裕子さんは僕の拳まで飲み込んでいる……。アナルは、拡がるものなんだろうか? 
 ちさ子は、うめきっぱなしになってきた。痛みではなく、快感を感じているのは間違いないと思う。

「イグっイグっ、ンおおぉっ、ダメぇ、壊れるっ」
 ちさ子は、目を剥くような顔で叫ぶ。まったく余裕のないような顔だ。
「ほら、イケッ! ケツマンコガバガバにしながらイケッ!」

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