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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった5(オリジナル 転載不可)


前回の話

 ちさ子は、売春婦でもしないようなはしたない姿でフェラチオを続けている。無我夢中という感じで、必死で奉仕を続けている。
 男性のペニスはそこかしこにシリコンボールが入っていて、異様な姿だ。そして、大きさも大きい。ちさ子がフェラチオをすると、シリコンボールが唇に引っかかって、めくれ上がるような感じになっている。
 口の直径と同じくらいのペニス……いくらなんでも太すぎると思う。さらにシリコンボールまで入っているので、あんな物を挿入されたらどうなるのだろう?

 ちさ子は、ショーツのスリットから指を入れて、膣中をまさぐっている。激しすぎるオナニーをしながら、夢中でフェラチオを続ける姿は、あまりにも卑猥で浅ましい。
「もうダメです、我慢出来ないです。このおチンポで、淫乱な牝豚をしつけてください」
 ちさ子は、美しい顔から下品で卑猥な言葉を漏らす。それにしても、あの勝ち気でプライドの塊のようだったちさ子が、こんな事を言っておねだりをしている……とても信じられない変化だ。

 最初に大神さんに依頼をしたときは、少しちさ子が可愛らしい感じになれば良いかな? くらいに思っていた。想像を遙かに超えたしつけられっぷりに、怖くなってしまう。

 すると、男性がいきなりちさ子をビンタした。
「ヒィ、うぅ、申し訳ございません」
 ちさ子は、土下座をして詫びる。なぜ殴った? 意味がわからない。
「こらえ性のない牝豚だな。もっとちゃんと奉仕しなさい」
 男性は、温和そうなルックスに反してかなりのサドみたいだ。ちさ子は、すぐに奉仕を再開する。指で乳首を触ったり睾丸を舐めたりしながら、夢中で口での奉仕を続けていく。
 卑猥なランジェリー姿と相まって、アダルトビデオの女優みたいだ。僕は、妻がこんなにも酷い仕打ちを受けているのに、夢中でオナニーを続けてしまう。

 すると、いきなりドアが開いた。ビックリして言葉も出ない……すると、女性が入ってきた。グラビアアイドルだった彼女だ。
 生で見る彼女は、信じられないくらいに美しい。もう、40半ばのはずだ。とてもそんな風には見えず、グラビアアイドルだった頃のままみたいだ。
 そして、グラビアアイドル時代でもしなかったような、極小のマイクロビキニの水着を着けている。胸はほとんど全部こぼれているし、乳首もはっきりと浮いている。
 下腹部は、全くの無毛でツルツルだ。ウェストにもくびれはあるし、肉感的な太ももがたまらない。グラビアアイドルでトップだった彼女が、こんな姿で目の前にいる……。

 どうしたら良いのかわからずに黙っている僕に、彼女が近づいてくる。そして、すぐ目の前に立つと、脚を拡げた。小さすぎるショーツ……生地も薄すぎてクリトリスの形までわかるレベルだ。
 変なものがついている。よく見ると、クリトリスの辺りにピアスが付けられている。どこに穴を開けているのだろう? あまりの状況に、驚かされっぱなしになってしまう。

「奥さん、綺麗な人ですね。でも、私と同じで牝豚なんだ」
 裕子さんは、妖艶な笑みを浮かべながら言う。そして、すぐに僕のペニスを握ってきた。
「固い。でも、小っちゃい。これじゃ、奥さんしつけられないね」
 そんな事を言いながら、僕のペニスを舐め始めた。テレビや雑誌で見ていた彼女が、僕のペニスを舐めている……それだけで、すぐにでも射精してしまいそうだ。
 彼女は、巧みな舌遣いで責めてくる。まるで、舌が生き物のようだ。あっさりと根元までくわえ込むと、バキュームもしてくる。
 少し痛みを感じるほど強いバキュームだ。彼女は、フェラチオしながらクリトリスをまさぐり始めた。ショーツ越しに、勃起したクリトリスをかなり強く摘まんだりしている。

 本当に、言いなりだ。大神さんは、どうやってこんなにしつけたのだろう? ちさ子も、こんな風にされてしまうのだろうか? 横を見ると、ちさ子は男性のアナルを舐めていた。足を掴んで持ち上げるようにして、アナルを夢中で舐めている。
 プライドの高い彼女が、絶対にしないような行為だ。ちさ子も、完全にしつけられてしまったんだなと思う。そして、男性の指示で彼のアナルに指を入れていき、前立腺をこすり上げるよう責め始めた。
 男性は、うめくような声を上げながら満足げだ。ちさ子は、前立腺を責めながらフェラチオを続ける。こんな事までさせられている……不安が募るばかりだ。

「よし、ハメて良いぞ」
 男性は、満足げな顔で命令をする。すると、ちさ子はすぐに彼にまたがり始めた。当然のように、避妊具なしでまたがってしまった。
「アガッ、あぁああぁあ、おチンポすごいぃ」
 ちさ子は、のけ反るようになりながら声を漏らす。異形のペニスは、ズブズブと入っていく。
「ヒィ、うぅ、イッちゃった……イッちゃいましたぁ」
 ちさ子は、とろけきった顔で言う。入れただけでイカされてしまう……そんなにシリコンボールは気持ちいいのだろうか? どう見ても、痛そうに見えた。でも、ちさ子は身体を震わせながらとろけた声を上げている。

「シリコンボールは初めてかしら? あれ、凄いのよ。キミもしてみたら? 少しはマシになるわよ」
 裕子さんは、そんな事を言いながらショーツをズラして僕のペニスを挿入した。生の膣の感触に、腰が抜けそうになる。
 彼女の膣中は、うねるような動きをしている。入れただけなのに、動いているような感覚だ。
「フフ、固いわ。でも、小っちゃい。Gスポットにも届かないなんて、小さすぎるわね」
 裕子さんは、そんな事を言いながら腰を動かし始めた。ぞわぞわっとした強い快感が走る。一体、どうなってる? 明らかに膣中の感触が普通ではない。
 絡みついてくるヒダヒダの感触が、あまりにも強くて独特だ。ビックリしている僕に、
「どうかしら? 改造オマンコの味は」
 裕子さんは、ニヤニヤしながら言う。僕は、気持ちよすぎてイキそうになっていることを告げた。
「そのうち、奥さんもこうなるわよ。クリもこうされるわ」
 そう言って、ショーツを完全にズラしてしまった。彼女のクリトリスは、異様な状態だった。包皮がなくて剥き出しになっていて、クリトリスのすぐ上の辺りにピアスが通っている。
 驚いて、これはどうなってるのかと質問すると、
「包皮を除去されたわ。ピアスもクリにあたりっぱなしで、歩いてるだけでイッちゃうわよ」
 裕子さんは、笑顔で答える。こんな状態で、テレビなんかにも出ているのだろうか?
「そうよ。収録中に何回もイッてるわ。私が変なこと言ってるときは、イッてるときなのよ」
 裕子さんは、笑顔のまま答える。確かに、彼女は天然キャラが売りだ。まさか、その理由がこんな事だとは思ってもみなかった。

「うぅぅっ、あっ、アンッ、ゴリゴリこすれますっ。おチンポ気持ちいいっ! イボチン、気持ちよすぎてすぐイキますっ」
 ちさ子は、目を剥くような顔で腰を振り続けている。腰だけがなまめかしく前後に動き、卑猥すぎる姿だ……。
「フフ、奥さんもうハマっちゃったわね。ご主人さまのおチンポも気持ちいいけど、イボチンも凄いのよ。奥さん、もっとしつけられちゃうね」
 イタズラっぽく言いながら、裕子さんは腰を動かし始めた。強烈な快感だ……こんなのは、経験がない。
「フフ、入ってるかどうかもわからないわ。おチンポ小っちゃくてのっぺりしてるから。やっぱり、キミも改造しなきゃ。奥さん、戻ってこなくなるわよ」
 そんな事を言いながら、裕子さんは腰を動かし続ける。なまめかしく、腰だけをくねらせるように動かしている。それにしても、膣中の感触が凄すぎる。絡みついてくる感じは、ヒダヒダがもの凄くたくさんあるみたいだ。
「フフ、中をいっぱい切り刻んだのよ。凄く痛かったわ……治るまで、大変だったわ。でも、オマンコ凄いでしょ。奥さんも、すぐこうなるわよ」
 裕子さんは、そんな事を言いながら腰を動かす。もう、限界だ。あまりに気持ちよすぎる。
「フフ、まだダメ。奥さんがしつけられるの見ながら、我慢しなきゃダメよ」
 裕子さんは、腰の動きを止めた。でも、膣中の動きは止まらない。緩くしごかれているような感覚だ。

「あぁダメぇ、イクっ、オマンコイグっ、イボチンでイグゥッ!」
 ちさ子は、声を震わせながら言う。でも、腰は動かしっぱなしだ。こんなどこにでもいるような温和そうな中年男性が、不気味な異形のペニスをしていることに驚いてしまう。そして、その性能にも……。

「イッても良いですか!? イボチンで、イッても良いですか!?」
 ちさ子は、叫ぶように質問する。
「本当にこらえ性のない牝豚だな。そこに牝豚らしく四つん這いになってケツをこっちに向けろ」
 男性は、無慈悲に命令をした。でも、ちさ子はすぐに嬉しそうな顔で四つん這いになると、指示もされていないのにアナルを大きく左右に拡げ始めた。
「淫乱な牝豚のケツマンコ、イボチンでメチャクチャにしてください。壊しても平気です」
 腸内まで見えて、ピンク色の肉がうごめいているのがわかる。

「綺麗にしてあるのか?」
「はい。腸内洗浄もしました。もう、空っぽです」
「ぶちまけるところが見たいな。奥の宿便も全部出してみろ」
「そ、それは……」
 男性は、言いよどむちさ子をビンタした。往復ビンタだ。一瞬で頬が赤く染まった。あまりに酷い仕打ちだ。女性を殴るなんて、理解出来ない。でも、ちさ子の顔はとろけきっていて、明らかに快感を感じている。

「フフ、してみたい? 良いわよ。思い切りぶってみて」
 裕子さんは、美しい顔でそんな事を言う。僕は、怯んでいた。殴るなんて無理だ。しかも、こんなに美しい女性を……。
「どうしたの? 気持ちいいからして欲しいって言ってるのよ? 別に、ぶたれて酷いなんて思ってないわ。クリを舐めてもらうのと同じ事よ」
 裕子さんは、そんな解説をしてくれた。どうやら、考え方が間違っていたみたいだ。ぶたれたくない人を叩くのは、暴力だ。でも、それを望んでいる人を叩くのは、愛撫と一緒……そういうことなんだと思う。

 裕子さんは、少しアゴを上げた。まるで、キスを待つ姿だ。でも、彼女が待っているのはビンタだ……。僕は、恐る恐る彼女の顔を叩いた。パチと、弱い音が響く。
「ふざけてる? ホント、おチンポも小っちゃいし、女殴ることも出来ない腰抜けね」
 吐き捨てるように言う彼女。僕は、さすがに少しムッとした。そして、ビンタをした。

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