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妻が変なアクセサリーをつけて出かけていった8(オリジナル転載不可)9/10更新


前回の話

 僕は、あまりの快感に声が漏れてしまっている。亜美だけではなく、大勢の男性に見られながらの射精……羞恥で顔が赤くなるのを自覚する。
「まさくんも、イッちゃったね。私もイク。見てて、まさくんのじゃないおチンポでイクのっ!」
 亜美は、見ず知らずの男性に、正常位で抱かれながら話しかけてくる。目隠しされていても、僕がイッてしまったことはわかるみたいだ。男性は、激しく腰を動かし続けている。射精のことだけを考えて動いているような動きだ。それなのに、亜美は驚くほど強い快感を感じている。

「あっ、アンッ、気持ちいいっ、おチンポ気持ちいいっ! まさくんのより長いおチンポ、奥まで届いてるっ!」
 亜美は、挑発的な言葉を口にし続ける。僕は、その言葉に興奮してしまい、射精したのに勃起したままだ。男性は、亜美の言葉を気にすることなく、自分のタイミングでうめきながら射精を始めた。
「ヒィあぁ、熱い……まさくん、熱いの出てるよ。オマンコ溢れちゃうぅ」
 亜美は、快感にとろけた口元で話し続ける。こんな異常なセックスを、したいと思っていたのだろうか? 僕が見ている前で、大勢のオナホになる……どうしてそれが興奮に繋がるのか、理解しきれない。でも、僕もこの状況で興奮している。普通であれば、理解できない状態のはずだ。

 男性は、射精を終えるとさっさとペニスを引き抜く。そして、次の男性がそのまま正常位で挿入を始める。当然のように避妊具はついておらず、生のペニスがねじ込まれていく。他人の精液が溢れる膣に、よく挿入できるなと思ってしまう。ペニスをねじ込んだことで、さらに精液は溢れ出す。亜美は、快感にとろけた顔でペニスを受けれている。すると、射精したばかりの男性が、そのペニスを亜美の口にねじ込んでいく。精液や体液でドロドロのペニスが、亜美の小さなお口にねじ込まれてしまった。
 亜美は、涙目になりながらも舌を使って清めていく。お掃除フェラなんて、僕でもしてもらった記憶がない。亜美は、丁寧に舌を絡めて綺麗にしていく。酷い姿だ。目隠しをされたままの3P、しかも、卑猥なランジェリー姿のままだ。本当に、亜美がオナホというか、ラブドールのように扱われてしまっている。

 個室の入り口には、男性達が並んでいる。さっきよりも人数が増えていて、何かしらの情報が出回っているのだと思う。犯され続ける亜美、お掃除フェラは終わり、あえぎ声がどんどん大きくなる一方だ。
 僕は、堪えきれずにズボンとパンツを降ろした。そして、射精でドロドロになったペニスをしごき始める。軽くしごいただけで、一気に射精感が湧き上がり、今にも射精を始めてしまいそうなほどだ。
「あぁ、エグい。目茶苦茶狭い。オマンコ気持ち良すぎる」
 男性は、気持ち良さそうに声を漏らしながら腰を動かし続けている。亜美の膣は、小柄な体型に見合った狭いものだ。しかも、生挿入していれば、気持ちいいに決まっている。亜美は、あえぎ声にうめき声のようなものも混じり始めている。そして、乳首とクリトリスは一目でわかるくらいに勃起して肥大している。
 男性は、亜美の腰を抱えるようにして腰を動かし始めた。膣中で角度が変わり、亜美はさらに大きくあえぐ。そして、そのまま潮吹きを始めてしまった。男性は、濡れるのもかまわずに腰を動かし続ける。小柄な亜美の身体は、ほとんど持ち上げられているような状態だ。そして、亜美はリアクションが変わる。
 可愛らしいあえぎ声に、低い声が混じる。うめき声ではなく、聞いたこともないような声だ。
「アンッ、アンッ、気持ちいいっ、おチンポこすれてるっ! 気持ちいいところにこすれてるっ! うぅっ、アンッ、あっ、おぉっ、んおっ、アンッ、イクイクっ」
 亜美の口から、こんな声が出ている……この目で見ているのに、信じられないほどだ。僕は、無心でオナニーを続けてしまう。圧倒的な快感と、興奮。自分でも、亜美がこんな目に遭っているのにどうして興奮するのか不思議で仕方ない。
 男性は、うめきながら射精を始めた。あっさりとした射精……イクのを我慢しようとか、そんな気配もなくあっさりと中に注ぎ始めた。亜美は、歯を食いしばるような顔で中出しを受け止めている。亜美も、全身に力が入って震えているようだ。

 男性は、あっさりとペニスを引き抜く。すると、作業着を着た逞しい男性が、亜美を四つん這いにする。手首と足首が連結されたままなので、強制的に四つん這いになっているような形だ。膣からは、精液が溢れ出している。亜美の体内には、複数の男性の精液がある……そう思うだけで、嫉妬でおかしくなりそうだ。
 男性は、亜美のアナルにペニスを押しつける。亜美のアナルには、すでにワセリンが塗られていて光っている状態だ。それでも、男性のペニスは太く、とても入るようには見えない。
「ヒィギィッ、うぅあぁ、ケツマンコ裂けるぅ」
 亜美は、のけ反るようになりながら声を漏らす。すでに男性のペニスは、根元近くまでアナルの中に消えている。あっさりと受け入れてしまった。まだアナルセックスを経験してそれほどの時間が経っているわけではないのに、すっかりと性器に変えられてしまっている。
「メチャ締まるし」
 男性は、そう言って腰を動かし始めた。亜美のことを気遣う様子もなく、いきなり激しい動きだ。本当に裂けてしまうのではないか? そんな心配をしてしまうような動きをしている。それなのに、亜美はもうあえいでいる。可愛い声を漏らしながら、時折野太い声も漏らす。
 女性は、射精がないので際限がないのだろうか? これだけ連続で犯されているのに、亜美はさらに快楽に没頭していくようだ。

 肉がぶつかる乾いた音、悲鳴のような亜美の声、男性達の荒い息遣いとオナニー、異常すぎる空間で、僕も夢中でペニスをしごいてしまっている。亜美は、明らかにいつもよりも感じている。何度かこっそり覗いた時よりも、明らかに快感が大きいようだ。僕が見ていると言うことが、影響しているのだろうか?
 すると、男性が亜美の目隠しを外した。
「可愛い顔、見せてよ」
 男性は、腰を振りながら言う。亜美は、はにかんだような顔をするが、すでにとろけた目をしている。こうやって見ると、本当に可愛い。28歳という年齢がウソのようで、まだ10代に見える。そんなロリ可愛い亜美が、オナホになって性欲処理の道具のように扱われている。
「気持ちいいっ。ケツマンコ気持ちいいっ。まさくん、見てっ、ケツマンコでもイケるのっ! まさくんに見られながら、ケツマンコでイグぅっ」
 亜美は、叫びながら身体を震わせた。それにあわせるように、男性も射精を始める。当然のように、腸内に射精してしまった。亜美は、身体をガクガク震わせた後、硬直している。爪先がピンと伸びていて、強い快感を感じているのがわかる。

 男性は、やっぱりさっさとペニスを引き抜く。すると、次の男性は、亜美の手枷を外して仰向けに寝転がらせた。卑猥なランジェリー姿で仰向けになる亜美……。やっぱり全裸よりもはるかに興奮する。幼い顔立ちに、セクシーすぎる下着……ギャップがたまらないと思う男性は多いはずだ。
 すると、男性はそのまま正常位で挿入を始めた。まだかなり若そうな男性……恐らく学生とかだと思う。そして彼は、さっきまでの男性達とは違い、ゆっくりした腰の動きでスタートした。
「あぁ、太い……まさくん、この子のおチンポ、太くて気持ちいいよ」
 亜美は、さっきまでの追い詰められたような感じではなく、少し余裕がある態度になっている。男の子は、そのまま亜美にキスをした。亜美は、一瞬戸惑った。オナホ扱いされていたのに、急に恋人にするように優しいキスをされ、少し驚いたようだ。
 男の子は、キスをしながら腰を動かし続ける。まるで、亜美に恋心を持っているようにキスを続け、優しく腰を動かし続ける。急に空気が変わってしまったような、不思議な感覚だ。亜美は、嬉しそうに舌を絡めながら彼に抱きつく。オナホ扱いされたいと思っていても、こんな風に優しく扱われると、それはそれで嬉しいみたいだ。女心というか、亜美の性癖がまるでわからない。
 僕は、急激に射精感が高まってしまった。亜美が、恋人同士のようなセックスをしている……それなのに、その光景を見て異様なほどの高ぶりを感じてしまう。亜美が異常性癖を持っている以上に、僕も完全に寝取られ性癖が発露してしまったと思う。

 亜美は、夢中でキスをしている。男の子も、感情を込めてキスを続けている。もう、見ているのが辛くなってきた。オナホ扱いされている時は、まだプレイだと割り切れた。でも、今のこの姿は、あまりにも生々しい。
 すると、亜美は彼の耳に口を近づけ、何かささやいた。僕には聞こえないくらいの、ごく小さな声だ。男の子は、うなずくと、
「好きだ。愛してる」
 と、はにかみながら言った。亜美は、顔が一瞬で赤くなる。そして、
「好き。私も好き。もっと激しくして。キミのおチンポ、太くて固くて、本当に素敵よ」
 亜美は、照れ臭そうだ。すると、男の子は腰の動きを激しくする。気持ち良さそうな表情を浮かべながら、何度も好きだとか愛していると言っている。たぶん、彼は本当に亜美のことが好きなんだと思う。今日が初めてではなく、以前も亜美とセックスをしたのだと思う。
「あっ、アンッ、好きっ、大好きっ、もっとしてっ!」

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