銭湯、健康ランドではないんだが、友と遊んだ朝、友達がバイトに行くからって起こしてきたが眠かったのでもう少しいさせてもらった。
少ししてトイレに行きたくなって部屋を出たら、隣の部屋のドアが少し開いていた。ちょっと覗いてみたら友達の母(40代ちょっとケバ目だけどナイスボディ♪)が白のパンティとノーブラ白T一枚の姿で横になっていた。
テレビを見てて気づかなかったらしく、じっくり観賞させて頂いた。
おしっこいきたかったので&朝立ちの為ティンポは全開でした。
銭湯、健康ランドではないんだが、友と遊んだ朝、友達がバイトに行くからって起こしてきたが眠かったのでもう少しいさせてもらった。
少ししてトイレに行きたくなって部屋を出たら、隣の部屋のドアが少し開いていた。ちょっと覗いてみたら友達の母(40代ちょっとケバ目だけどナイスボディ♪)が白のパンティとノーブラ白T一枚の姿で横になっていた。
テレビを見てて気づかなかったらしく、じっくり観賞させて頂いた。
おしっこいきたかったので&朝立ちの為ティンポは全開でした。
お盆休みに実家に帰った俺(当時28歳)は、高校時代の友達とねるとんパーティーに参加。
そこで仲良くなった女2人(どちらも19歳)と、一人暮らししている友達の家で4人で飲むことになった。
その時にはすでに、『俺:女A』『友達:女B』という組み合わせが自然に出来ており、酒の買出しには友達と女Bが行くことになった。
2人きりになった俺らは、5分も経たないうちにキス→服を脱がす。
いい感じで盛り上がっていたら、友達と女Bが帰ってくる音が!
俺が大学生だったころ、カオリという娘と付き合っていた。
4年で国家公務員試験に受かり浮かれていた。
ゼミで知り合い大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合ったようなパターンだった。
カオリは一流企業から内定を貰ってはいたが国試に落ちていて、進路をどうするか悩んでいる時期だった。
俺はというと母子家庭に育ち奨学金で国立大学に入ったはいいが、バイトの掛け持ちと病弱な母の看病と勉強で4年間、否、高校時代を含めて7年近くを過ごしていた。
そんな中で出来た初めての彼女がカオリだった。
自慢出来る出会いではないが、それでも俺的には幸せだった。
私の友人の話になります。
もうかなり前(十数年前)くらいにその友人は、ある芸能事務所のマネージャーをしていました。
友人はその当時、ドラマやCMなどで活躍しているある売れっ子の子役を担当していました。
その友人が言うには、その子役の男の子。。テレビで見る無邪気で可愛い風貌とは裏腹に相当我侭だったようで、その友人と一緒にも飲みに行くと大抵その子役に対する愚痴を聞かされました。
昨夜の事なんですが、一人で考えてると気が狂いそうです
今長期出張中なのですが、昨夜ホテルに携帯を忘れて食事に出てたんです。
もともとメールも彼女以外からはほとんど来ないので「まあいいか」と思い、そのままにしてました。
12時くらいに戻ると彼女から5件のメールが入っていました。
数年前の話ですが、とても衝撃的なことがありました。
今も忘れることができません。
しかし、こんな僕も来月結婚することになり、心身ともに綺麗になりたいというわけでもないのですが、懺悔の意味もあり、ここに吐き出したいと思います。
レベルの低い文章能力で、うまく伝えることができるか分かりませんが、当時の会話を再現するなどして、できるだけ工夫して書きたいと思います。
良かったらご意見を聞かせて下さい。
オナニー盗撮ビデオに知り合いが映っていた事が少なくとも3回ある。
1人目は、小学校の時に片思いしていた女の子だ。
恐らく18年か19年ぶりにネットの盗撮映像で出くわした。
最初は分からなかった。
私40歳
妻35歳
弟37歳
現在同居中の母親と5歳になったばかりの息子との4人暮らしの家に海外事業に失敗し借金を抱えた弟が帰国してきました。
四年前に身辺整理をし、アメリカへ渡った弟から去年11月に電話があり、帰国したいが住む家もなけりゃあ生活するお金もない…ルームメイトにお金借りて帰国はできるが少しの間、兄貴ん家に置いてくれないか(泣)と…
私が高校の時あった話です。
体育の授業があって、外で転んでしまい、ひざから流血した私は、保健室に行こうと歩いていると、保健室の窓が開いていて、白いカーテンがふんわりと揺れていた。
チラッとベットに寝そべってる足が見え、誰か寝ているんだと思い、見ていると、保健の先生Aが近くにいた。
何やら話しているが、何か学校で話しているような会話でなく、嫌らしく写った。
俺が学生時代の話。
25年以上前の出来事ですので、興味の無い方はスルーしてほしい。
又、夢の中の出来事で妄想だったのかもしれない。
映画館の後日談を書いても構いませんか?
映画館での話はもう2ヶ月近く前の話になってしまいました。
実はあれで終わりではなくて、違う形に発展していき、寝取られ願望に目覚めさせられた僕は、それを止める事はできませんでした。
あの映画館の日から1週間、僕はその時の事を思い出してはオナニーして射精して、あの時止められなかった自分を悔やむ・・・という毎日でした。
彼女にも何度か電話で確かめようと思いましたが、その度に、『見てたんならなんで止めてくれなかったの?』と言われそうで電話できませんでした。
彼女と次に会ったのは1週間後の週末でした。
私は、部長に言われるままに食事を続けました。嫁は、本気で私を先に帰らせるつもりなんだろうか? そんな事を考えながら、無心で朝食を食べ続けます。味なんて、ほとんどわかりません。
妻は、部長の朝のミルクを飲み干したあと、指示もされていないのにお掃除フェラをしていました。部長は、朝食をつまみながらビールを飲んでいます。まるで、妻がスペシャルピンクコンパニオンのようです。
『部長さん、食べ終わるまで待たなきゃダメですか? もう、うずいて我慢出来ないです』
妻は、私には一度も見せたことのない媚びた牝の顔で言います。
「なんだ、貴子はすっかりこのチンポが気に入ったようだな。でも、アイツがいなくなってからにしたらどうだ? 可哀想だろ」
部長は、小馬鹿にした顔で私を見ながら言います。私は、情けない気持ちで、かき込むように朝食を食べ続けます。
里央が生理が来ていないことを告げてきたとき、私はとうとうこの日が来たなと思った。そして、動揺を隠しながら、
「本当に!? 赤ちゃん出来たのかな? 良かったね!!」
と、全力で喜んでいる夫のフリをした。本当は、どちらの赤ちゃんだろう? と、不安と疑念でいっぱいだったが、それを胸に秘めて話を続けた。
あの時、寝室で激しいセックスをした里央とマサくん。里央は何度も膣中に注ぎ込まれながら、”マサくんので妊娠する! マサくんの赤ちゃん欲しい!”と、叫んでいた。
私は、妻がカズ君とラブホテルに入ったと聞かされ、ショックを受けながらもホッとしていた。ラブホテルに入ったことを隠されるよりはマシ……。そんな気持ちだった。でも、妻はカズ君に対して、手でしただけで最後まではしなかったと言った。
私は、お互いに好きだと思っている同士がホテルに入り、最後までしないなどという事があるのだろうか? と、疑念を持ってしまった。
でも、私が妻に疑念を持ってしまったのとは逆に、妻の私への態度はさらに献身的で愛情深いものになっていった。そしてなによりも、私の気持ちをつなぎ止めようとでもするように、ほとんど毎晩セックスを求めてくるようになっていた。
とうとう甥の雄太と、妻のすずが身体を交わしてしまった。
『んンッ、クゥ♡ 大っきいぃ♡』
妻は気持ちよさそうな声をあげて雄太のことを見つめている。もう、私のことなど見もせずに、牝の顔で雄太の顔を見つめる妻は、罪悪感も後悔も感じていない様子だ。
”おもてなし庵”の透けた着物を着た妻と、まだ若い雄太がセックスをしている姿は、本当にアダルトビデオのようだ。
「すずさん、凄いです。メチャクチャ気持ち良いです」
雄太があえぐように言う。
町の公民館主催、日本舞踊サークルの先輩二人と某温泉に行った時の忘れられない体験です。私(23)、友紀さん(28)、美咲さん(31)の3人ですが、私以外は結婚しています。
夜の10時過ぎ全員が浴場からあがった後、脱衣場で裸のままお互いのお肌のお手入れなどに話が弾んでいました。