お盆休みに実家に帰った俺(当時28歳)は、高校時代の友達とねるとんパーティーに参加。
そこで仲良くなった女2人(どちらも19歳)と、一人暮らししている友達の家で4人で飲むことになった。
その時にはすでに、『俺:女A』『友達:女B』という組み合わせが自然に出来ており、酒の買出しには友達と女Bが行くことになった。
2人きりになった俺らは、5分も経たないうちにキス→服を脱がす。
いい感じで盛り上がっていたら、友達と女Bが帰ってくる音が!
焦る2人。
急いで衣服を身に着ける女A。
女B「ただいま~。Aちゃんに手出してなかった?w」
俺「え・・・、何もしてないよ」
ニヤニヤしている友達と女B。
4人で酒を飲みだしたら10分も経たないうちに友達が「用事があるので、俺、出かけるよ」と言い出した。
3人「え!?」
どうやら別の女から『今から逢えない?』ってメールが来て、そっち優先するとのこと。
というわけで、3人で飲みだしたわけ。
女B「さっき、チューくらいはしてたでしょ?」
女A「う、うん」
女B「携帯で写真撮ってあげるから、2人でチューしなよ」
(※ちょうど携帯にカメラが付きだした頃だった)
女A「ええ~!!!!!?????」
(おい、ナイス提案過ぎるぞ女B!)
俺「面白いから、やろうぜ」
最初は軽くキスしてたが、調子に乗って舌を入れた俺。
部屋中に響き渡るキスの音。
女A「ん・・・ん」
女B「すごいやらしいんだけど!!見てるだけで興奮してきた!」
女A「もう、終わり!」
酒を飲み尽くした3人はかなり酔っ払ったので電気を消して寝ることに。
女A、俺、女Bの並びで3人でザコ寝。
でも眠れるわけねえよな。
かなり酔っ払っていた女Bが眠ったのを確認して、俺と女Aは抱き合いながらキスの続き。
そしたら・・・。
女B「そのチャプチャプするキスの音、聞こえてるんだからね!!寝たフリしてたの!!も~私がいるのに始めないでくれる!!」
女A「ごめんね、Bちゃん。私、かなり酔っ払ったみたい。本当に眠いから寝るね」
酒に弱い女Aは、しばらくすると本当に寝息を立て始めた。
女B「◯君、女Aはいい子だよ。付き合うんでしょ?」
俺「うん、付き合ってもいいと思ってるよ。ところで、Bちゃんは彼氏いないの?」
女A「うん、いない。だからさっきの2人のキス見てて、いいなーって思っちゃった」
俺「じゃあ、ちょっとだけ俺とキスしてみようか?」
女B「何言ってるの!?◯君。Aちゃんと付き合うって言ったのに最悪!」
俺「Aちゃんは完全に寝てるよ。ちょっとだけどう?」
女B「正直に言うとね、さっき◯君とAちゃんがキスしてるの見てから私もキスしたくてしょうがない気分。ちょっとだけ、しよっか?」
2人ともアルコール入って、ちょっとのキスで終わるわけがない!
女Aがすぐ横にいる状況で、俺は女Bの服を脱がせる。
女Bは俺が今まで見てきたおっぱいの中で、ダントツ美巨乳だった。
薄暗闇でも乳首がすごい綺麗なのが分かる。
俺「Bちゃん・・・、すげぇ綺麗なおっぱいだね」
俺は夢中で女Bの乳首を吸いまくった。
女B「私、乳首弱いの・・・、あ・・・、気持ちいい!!」
女Aが隣にいるにも関わらず2人はどんどんエスカレート。
あそこに指を入れると、「ん!!」と大きな声を出す女B。
俺は小声で、「Aちゃんに聞こえるから!」と女Bの耳元で囁く。
女B「Aちゃんは完全に寝てるって」
俺「そうだね、爆睡してるね。おーいAちゃん、ちゃんと寝てますか~?」
女A「・・・あの、起きてるんですけど!」
俺&女B「え!?!?」
女B「起きてたの!?いつから!?」
女A「途中で起きたら2人が裸だったから、もうどうしていいか分からず目を瞑っていたの」
女B「ねえ、Aちゃん。私、◯君とエッチしちゃってもいいよね?」
女A「わけわかんない!もう勝手にしなよ!」
なんかぎくしゃくし出した女Aと女B。
その時、俺に超ナイスな案が閃いた!
俺「3人ですれば良くない?」
エッチ大好きな女Bは、「あ、それいいね。なんか興奮するし!!」とあっさり賛成。
女A「できるわけないじゃん!!」
俺「とりあえず、Aちゃんだけ服着てるから、まずはそれ脱いでからだね」
女B「そうだよ、ずるいよ、Aちゃん!!」
酒に酔って悪ノリする俺と女Bは、女Aの体を押さえる。
女Aもちょっとだけ抵抗したが、あっという間に全裸になる。
俺は全世界のありとあらゆる神に感謝したね。
(神様ありがとう、この僕にこんなシチュエーションをくれて!)
最初のエッチを俺と女Aがすることになったのは、女Bが「人がやっているところを見たい」という理由だった。
女Bに見られながら女Aに挿入。
女B「うわ・・・。入ってる時って、こういう風になってるんだ」
女A「もう超恥ずかしい。いちいち口に出さないで!」
俺「Bちゃん後ろ回ってみれば?入ってるとこ、モロに見えるよ」
女A「もう止めて、ホント止めて!!」
本気で恥ずかしがる女A。
恥ずかしがる女Aの仕草に俺の興奮度加速気味。
正常位で腰を動かす俺は、太ももで女Aの足をさらに上げて、女Bに結合部分が見えやすくなる工夫をする。
なんとも言えないため息をつきながら、2人の結合部分を至近距離で見ている女B。
涙目になりながら恥ずかしがる女A。
女Bに見られてることを思うと、さらに興奮する俺。
未だかつて味わったことのない異常なシチュエーションに、3人は頭がおかしくなりそうだった。
いつもは早くない俺だが、結構早く出してしまった。
出した瞬間、「動いてる!!」と叫んだ女Bの言葉が妙に印象に残っている。
女Bは女Aに、「どうだった?どうだった?」と感想を聞きまくる。
「恥ずかしい」としか答えない女A。
一人ずつシャワーに入った後、今度は俺と女Bの2回戦が始まった。
女Bは、「入ってるところ見るとホントにエロいから、見たほうがいいよ!」と真顔かつ真剣に女Aに提案しているw
基本受身だった女Aとは違い、女Bは積極的だった。
女Aは一言も発生しないまま、俺らのエッチを凝視している。
女Bは、SEXを友達に見せる行為を「お披露目って言うんだよ~」と親切に僕に教えてくれるw
俺は女Bに69を提案。
俺の顔の上に跨がる女B。
女A「やめてよ!もう見てられない!!」
俺と女Bは、いかに女Aを困らせるかを楽しんでいた。
女Bは、おっぱいだけでなく、あそこの形もとても綺麗だった。
剥き出しになったクリトリスを舐めまくる。
「ハァ、う、うん」
(・・・?)
女Bは俺のチンポをしゃぶるのに夢中なのに、なぜに喘ぎ声が・・・?
女Bとの69に夢中になっていた俺だが、目の前にある女Bのお尻から越しに女Aに視線をやる。
喘ぎ声の主は隣にいる女Aだった。
案の定、女Aはオナニーをしていた。
「こっち見なくていいいから!続けてよ。ちゃんと見てるから!」
女Aも完全に壊れていた。
で、女Bとエッチ開始。
SEXの快感による女Bの喘ぎ声と、俺らのエッチをおかずにしながらオナニーしている女Aの喘ぎ声が同時に聞こえてくる。
この異常なシチュエーションは、2回目にも関わらず、俺をすぐに発射させた。
女Bに「◯さん、ちょっと早くない?www」と馬鹿にされてしまった。
これでおしまい。
文章化してたら、当時の興奮とビジュアル鮮明に蘇ってきた。
一発抜いて寝るとするか。
その後・・・は、特に無い。
俺はお盆休み期間だけ地元に戻っていたので、それっきり。
女Aの方とは最初はメール交換してたけど、いつの間にかやりとり自体なくなった。
なお、途中で抜け出した友達は女Bとメアド交換していた。
その後、数回エッチしたとの報告あり。