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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった4(オリジナル 転載不可)


前回の話

 ちさ子は、四つん這いのままアナルを犯され続けている。大神さんの大きなペニスは、抜けそうになるほど引き抜かれ、一気に根元まで入れられる。
 その度に、ちさ子はうめいたりのけ反ったりして大きく反応する。今日、初めてアナルを犯されて後ろの処女を失ったばかりなのに、もう感じてしまっている……。

 ちさ子の身体には、まだ縄の跡がついている。それだけで、ひどく卑猥で淫靡な感じがする。ちさ子は、洗脳されているとしか思えないくらいにしつけられている。
 浣腸されたり、飲尿させられたり、ビンタされたりしては激しく感じてオルガズムに至っている。プライドの塊のような女性だったのに、どう見てもドMの淫売みたいだ。

 ちさ子は、体つきもすっかりとふくよかになってしまった。スリムでスタイルが良かったちさ子が、ムッチリとした体つきになっている。これも、大神さんの好みなのだろうか?

 すっかりと変えられてしまった。しつけと言うよりは、大神さんの色に塗り替えられたように思える。ここまでのことは望んでいなかった……でも、やっぱり僕は興奮している。オナニーの手も止められない……。
「よし、上になれ」
 大神さんは、無造作にペニスを抜いて命令をする。ちさ子は、ペニスを引き抜かれただけで身体を大きく震わせる。恍惚とした顔でこっちを見ている。
 鏡に映った自分の姿を見て、興奮しているのだろうか? 僕は、ちさ子に見られているような危機感を感じながらもペニスをしごき続けている……。

「ご主人さま、ケツマンコにご主人さまの逞しいおチンポ、入れさせて頂きます」
 ちさ子は、そんな事を言いながらまたがり腰を下ろしていく。そして、大きくてカリ首が異様に発達したペニスを掴むと、自らのアナルに押し当てて挿入してしまった。彼に背を向けるような体勢でハメているので、正面からちさ子の姿が見える。
「んおぉおぉっ、おチンポ入りましたぁ」
 ちさ子は、顔をとろけさせながら声を漏らす。本当に、エロ漫画のようなとろけた顔だ。清楚で美しいルックスのちさ子……見る影もないくらいにはしたなく腰を動かしている。

「初めてのケツマンコで感じるなんてどうしようもない牝豚だな」
 大神さんは、酷い言葉をかける。でも、ちさ子はその言葉にも感じてしまうようで、身体を小さく震わせながらあえぎ声のような声を漏らす。
「気持ちいいです。ご主人さまのおチンポ、子宮もギュッて押してます」
 腰を上下に動かしながら、気持ちよさそうにあえぐちさ子……。脚を拡げてしゃがんでいるので、拡がった膣口も丸見えだ。ちさ子の腰の動きにあわせて、膣から精液があふれ出るのが見える。
 本当に妊娠してしまったのではないか? 僕の目の前で、他の男の種で孕んでしまったのではないか? そんな危機感を強く感じる。

 ちさ子は、酷い顔を晒しながら腰を動かし続ける。激しい動きをずっと続けている。体力のあるちさ子なので、このまま動き続けることも出来るはずだ。
 でも、ちさ子は腰を下まで降ろすと、そのままうめきながら全身を硬直させる。
「うぅ〜〜っ」
 歯を食いしばるようにうめくちさ子……どう見ても、イッてしまったようだ。
「ヒィ、あぁ、ごめんなさい。勝手にイキましたぁ」
 ちさ子は、力が入らないのかよだれも垂らしている。大神さんは、平手でちさ子のお尻を叩いた。かなり強い音が響く。
「アガァッ、あぁ、ダメぇ、イッちゃいます」
 ちさ子は、痛がるどころかさらに顔をとろけさせている。本当に、どうしようもないくらいに快感を感じてしまっているようだ。
 大神さんは、そのままちさ子のお尻を叩き続ける。ちさ子は、叩かれるたびに身体を震わせ、あえぎ声のようなうめき声をあげ続ける。

 そして、叫ぶような声を上げると、潮吹きを始めてしまった。アナルに極太を入れられたまま、勢いよく潮吹きをするちさ子……マジックミラーにまでかかっているような勢いだ。
 僕は、そんな姿を見ながら夢中でペニスをしごき続ける。大神さんが、
「酷い姿だな。いつも馬鹿にしている男に、こんなにしつけられてどんな気持ちだ?」
 と、冷たい声で質問すると、
「申し訳ありませんでした。私は、思い上がっていました。おチンポには勝てません。バカな牝豚を、もっと可愛がってください」
 と、涙を流しながら哀願した。
「旦那にも、酷い態度だったんだろ?」
「はい。思い上がっていました。私の方が稼いでいるって態度を取っていました」
「それだけか? 旦那のセックスはどうだったんだ?」
「全然ダメでした。おチンポ小っちゃくて、早漏で、いつも少しも気持ちよくなれませんでした」
 ちさ子は、そんな酷いことを言う。でも、それは薄々気がついていた。私とのセックスで、楽しんでくれているとは思っていなかった。

「今はどう思ってるんだ」
「もう、小馬鹿にした態度は取りません。一生懸命に、尽くします。ご主人さまに接するように、夫にも接しますっ」
 ちさ子は、そんな事を言う。でも、この言葉を言っている間も、腰はずっと動いている。快楽に取り憑かれてしまったような状況だ。
「ちゃんと、旦那とも子作りしてるのか?」
「はい。ご指示の通りにしています。でも、ご主人さまの赤ちゃんを産みたいです。ご主人様の子種で、孕ませてください」
 ちさ子は、我を忘れたような顔でおねだりをする。本気なんだろうか? でも、実際に僕とは子作りをしている。そして、今も大神さんの子種を直接膣奥に注がれている……。
 これでは、どちらの種で孕むのかわからないと思う。むしろ、子宮が降りてこない分、僕が不利だ。僕とのセックスで、ちさ子の子宮は降りてこないはずだ。

 そして、ちさ子は15分以上腰を振り続けた。何度も身体を震わせ、潮吹きやお漏らしまでしながら腰を振り続け、やっと大神さんに中出しをしてもらった。
「ケツマンコにもお情けを頂きまして、本当にありがとうございました。ちさ子は、幸せです。綺麗にさせて頂きます」
 そう言って、ちさ子はさっきまで自分のアナルに入っていたペニスをくわえ始めた。それは、お掃除フェラと言うには一生懸命すぎた。まるで、もっとセックスをして欲しいとねだっているような熱心なやり方だ。

 長いお掃除フェラが終わると、やっとしつけは終わった。早々に部屋を出て行く大神さん。ちさ子は、名残惜しそうに彼を見つめながら服を着ていく。よほどきつく食い込んでいたのか、まだ縄の跡が所々に残っている。
 もしかして、アザになっているのかもしれない。ちさ子は、しつけ部屋を出る時にはすっかりと表情が変わっていた。いつものクールで美しい顔だ。

 僕は、慌ててズボンを戻して飛び散った精液を拭き取ろうとした。でも、その前に大神さんが入ってきてしまった。慌てる僕に、
「気にしなくて良いですよ。そのままで。他の牝豚に片付けさせますからね。それよりも、どうでしたか? 想像してたのとは違った?」
 大神さんは丁寧な言葉遣いだが、態度が変わってきているように感じた。フレンドリーというか、上からな感じが出てきている。
 僕は、動揺しながらも凄いですと告げた。他の言葉が思い浮かばなかった。やり過ぎだと言いたい気持ちもある。でも、こんなに興奮して何度も射精をしておきながら、そんな事は言えないと思った。

 でも、考えた末にもう充分だと告げた。これ以上は、しなくてもいいと。妊娠の心配のことも口にした。
「本当に、そう思ってますか? ここで止めてもいいんですか? 奥さんが、他の男に孕ませられるのを見たいんじゃないですか?」
 大神さんは、すべてを見透かしたような顔で言う。でも、実際に見透かされている……。僕は、お腹の大きくなったちさ子を想像していた。
「じゃあ、続行で良いですね」
 大神さんは、冷静に言う。僕は、すっかりと彼のペースに飲まれてしまっていて、費用のことを聞き始めてしまった。

「提案があります。貸し出しには興味ないですか? ちさ子さんが、他の男達にしつけられる姿、見たくはないですか?」
 大神さんは、予想もしていなかったことを言い始めた。どういうことかと聞くと、大神さんは寝取り趣味の男性に有料でしつけている女性を貸したりしているそうだ。もちろん、依頼者としつけられている女性の同意を得て。
 その他にも、動画を販売して費用の代わりにしたりもしていると告げられた。あまりのことに、驚いて声も出ない。でも、高額な費用がかからなくなることと、大神さん以外にも寝取られるちさ子を想像し、自分でも理解出来ないくらいに興奮してしまった。

「じゃあ、決まりですね。日程が決まったら、連絡しますよ。この覗き部屋で、たっぷり楽しんでくださいね。もしも動画の販売もして良いのなら、他の牝豚を奉仕役につけますよ」
 大神さんは、そんな提案までしてきた。でも、さすがに妻の卑猥な動画を販売することなんて同意出来るはずもない。
「もちろん、目線は入れますよ。性器にもモザイクがかかるので、まずちさ子さんとはわからないはずです」
 大神さんは、そんな説明をする。もしかして、最初からこうするつもりだったのだろうか? しつけている女性の動画で、金儲け……考えてみれば、牝豚の中には芸能人までいた。
 もしも、彼女を貸し出すと言うことになれば、大きなお金が動いてもおかしくない。

 急に大神さんが怖くなってしまった。躊躇してなにも言えない僕に、彼はタブレットで写真を見せてきた。その写真には、誰でも知っているような、美しいグラビアアイドルだった女性が映っている。
 最近は、露出を控えてドラマやバラエティ番組にも出ているし、子供服のブランドを持っているようなことを聞いたことがある。
「これが、奉仕役の牝豚ですよ。彼女、NGないのでなんでもして良いですからね」
 大神さんは、驚くようなことを言う。一流だったグラビアアイドルを、好きに出来る? 写真は、水着姿だ。若い頃の写真だ。
 大きな胸に、くびれたウェスト。顔も、今どきなら単体アイドルでもやっていけるような可愛らしさだ。でも、さすがに迷ってしまう。貸し出しなんて、さすがに抵抗が大きすぎる。
 すると、大神さんはタブレットを操作して次の写真を見せてきた。フルヌードだ……。まさか、この女性のヌードが見られるなんて想像もしていなかった。

 本当に美しい。さすがに胸は垂れてきているし、40代半ば相応の加齢は見て取れる。でも、感動するくらいに美しいし、最高の気持ちだ。
「どうします? 彼女、何でもさせてくれますよ」
 大神さんは、悪質な客引きのようになっている。結局、僕は誘惑に勝てずにうなずいてしまった。

 少しして、大神さんのところから出て家を目指した。頭の中がモヤモヤしている。さっき見た光景は、現実だったのかな? 夢を見ていた? そんな気持ちになってしまう。あまりにも現実離れをしていた。

「お帰りなさい!」
 ちさ子は、すでに家にいて夕食の準備をしていた。エプロン姿のちさ子は、本当に新鮮だ。

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