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強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になったー完ー(オリジナル 転載不可)


前回の話

「ち、違うの!」
 ちさ子は、青ざめた顔で言う。こんなに慌てている彼女を見たことがない。いつも強気で高飛車。自信に溢れていたちさ子……。
 今のちさ子は、イタズラが見つかった子供みたいだ。僕は、これはなに? と聞いた。わかっている話なので、怒りもなにもない。むしろ、興奮している。

「……ごめんなさい。お尻で……オナニーをしてます」
 ちさ子は、必死の顔で説明する。しつけをされていることは、隠し通すつもりみたいだ。そして、こうやって話をしている間も、膣がうねるようにうごめいている。
 締め付けたり緩んだりうねるように動いていて、まるで手でしごかれているような不思議な感覚だ。ちさ子の興奮も、かなり強いみたいだ。

 僕は、お尻を見せてくれと頼んだ。ちさ子は、思い詰めたような顔でうなずくと、スッと立ち上がった。そして、ショーツを降ろしていく。
 ツルツルのパイパン……太くなった太もも……すべて、大神さんの好みに作り替えられてしまった。膣もアナルもガバガバにされて、もう僕の粗末なペニスではたいして感じないのだと思う。

 本当に、短い期間ですっかりと変えられてしまった。僕は、どうすることも出来ない。依頼を止めれば良いだけなのかもしれない。でも、止めたところでちさ子は大神さんから離れることはないと思う……。

 ちさ子は、後ろを向いた。そこには、アナルプラグがハメられている。握る部分がはみ出ているが、比較的小さい。それでも、この状態でセックスをして気がつかれないと思ったのだろうか?

「ふしだらな女で、ごめんなさい……」
 ちさ子が、また謝った。少し前のちさ子と比べると、驚くくらいに弱気な態度だ。もう、このくらいの変化で充分だと思う。これ以上ちさ子をしつけてもらう必要なんてない……そう思った。

 僕は、思いきってアナルプラグを掴んだ。
「あっ、ダ、ダメっ!」
 大慌てで叫ぶちさ子。でも、僕はアナルプラグを動かし始めた。もの凄くはまり込んだ感じで、ビクとも動かないかと思った。でも、全力で力を入れると、スムーズに動き始めた。
「んおぉおぉんっ」
 ちさ子は、今まで聞いたこともないような声をあげた。うめき声と声を抑える行為が同時に行われたような感じだ。僕は、そのままアナルプラグを動かし続けた。
「ダメぇ、許して。あなた、止めてっ。ヒィッ、あっ、アンッ、うぅあっ」
 ちさ子は、泣きそうな顔のままあえぎ声を漏らす。こんなものでも感じてしまうんだなと思うと、ちさ子の調教度合いが怖くなる。

 僕は、泣きそうな顔になっているちさ子を無視して、ひたすらアナルプラグを動かし続けた。キツくて動きが鈍かったアナルプラグが、スムーズに動いている。
 ちさ子は、やめてくれと言わなくなってきた。歯を食いしばるような顔で、うめいたりあえぎ声を漏らしている。

 気持ちいい? と聞くと、
「気持ちいいですっ! ケツマンコ気持ちいいのっ!」
 と、卑猥で下品な言葉を漏らす。自然に口をついてしまっているようだ。僕は、従順で淫乱になったちさ子に、ドキドキしっぱなしだ。
 そして、さらに激しくアナルプラグを動かし続けた。プラグ部分が抜けそうになると、アナルが目一杯拡がる。こんなに穴が大きく開いていて、大丈夫だろうか? 元に戻るのだろうか? そんなことを考えてしまう。
 そして、どうしても見たくなった。どれくらい拡がっているのかを。

 僕は、思い切りアナルプラグを引き抜いた。ヌポンッと冗談みたいな音が響き、
「あがぁっ、ああああぁあぁあぁああぁ」
 と、ちさ子はアゴをあげてのけ反りながら身体を震わせた。ちさ子を、イカせることが出来た……嬉しくて飛び上がりそうだ。
 大きなアナルプラグが抜かれたアナル……ぽっかりと穴が空いているような状態だ。そして、腸内の肉がうごめいているように見える。

 ちさ子は、言葉も出ないほどの強い快感の中、身体を痙攣気味に震わせている。大きく拡がったアナル……よく見ると、腸内に白いものが見える。
 そして、それは溢れて流れ出てきた。アナルから、真っ白な精液が僅かに溢れてくる……。僕は、慌ててしまった。こんなものを見てしまっては、言い訳のしようもない。
 これですべてが終わってしまう……そんな危機感に襲われていると、ちさ子が僕を押し倒して、騎乗位でアナルに入れてしまった。

「うぅああっ、固い、おチンポ固いのっ」
 ちさ子は、大げさにも見えるリアクションをしている。そして、いきなり激しく腰を動かし始めた。精液の匂いがかすかにしているのを、ちさ子は慌てて僕のペニスで蓋をしたような感じだ。
 ごまかしている? アナルから精液が溢れているのを見られたら、言い訳のしようもないと思う。ちさ子は、必死の形相で腰を動かしている。
 実際、快感が強すぎてもう限界になってきた。あまりに強烈な締め付けと、激しい動き。まるで、オナニーをしていてスパートをかけている時のような快感だ。

「あなた、気持ちいいの。淫乱なオンナでごめんなさい」
 ちさ子は、必死で腰を振りながら謝る。僕は、ちさ子の気持ちがよくわかった。僕のことを好きという気持ちは、かなり強いようだ。そこには心底ホッとした。
 僕は、ほとんど余裕がなくなってきた。情けない限りだ。大神さんやあの男と比べると、情けないほど早漏だ。イキそうだと告げると、
「イッてっ! あなた、イッて下さいっ! ケツマンコに種付けしてぇっ!」
 と、下品な言葉を叫んだ。もう、淫語を口にすることがクセになっているように感じる。僕は、こんなちさ子をもっと見たいと思った。そして、必死でイクのを紛らわせる。

 ちさ子は、猛然と腰を使いながらキスをしてきた。絡みつく舌、さらにキツくなったアナルの締まり……。ちさ子は、アナルからザーメンが溢れるのをごまかしたい一心だと思う。
 僕は必死で抵抗を続けた。イクのを極限まで我慢する……どうしてそんな気持ちになるのか、自分でもよくわからない。対抗心……なのだろうか?
 すると、ちさ子が僕の乳首まで舐め始めた。あまりにも必死で僕を射精させようとしている。でも、僕の我慢も限界だった。

 うめくような声をあげながら、ちさ子の腸内に射精を始めた。ちさ子は嬉しそうな顔で、
「あぁ、出てる、熱いの出てる……ケツマンコ溢れちゃうぅ」
 と言った。わざわざ溢れるという言葉を強調するところに、作為的なものを感じてしまう。すると、ちさ子は僕のペニスをくわえてきた。
 さっきまでアナルに入っていたペニスを、少しの躊躇もなくわえている。舌が巻き付くように絡みつき、射精したばかりなのに快感を感じる。

 僕は、ちさ子にやめるように言った。さっきまでお尻に入っていたので、そんな事をしてはダメだと言った。
「大丈夫……綺麗にさせてください」
 ちさ子は、大神さんに接している時と同じような態度をしている。強い優越感を感じる。ちさ子を、支配しているような気持ちすら湧く。

 大神さんやあの男みたいな事は出来ないが、それでも強い興奮を満足を感じている。ちさ子は、夢中で舐め続ける。でも、ふと見ると、ちさ子の太ももに精液が垂れたあとが見える。
 ヌラヌラと光った太もも……その先には、垂れて流れている精液が見える。強烈な光景だ……。アナルだけではなく、膣からも精液を垂らしている。
 臭いも強くなってきたが、僕がアナルに射精をしてしまったので、その臭いだということになってしまいそうだ。

「あなた、まだ平気ですね。オマンコにも入れます……」
 ちさ子は、やっぱり卑猥な言葉を口にする。そして、同じように騎乗位で膣に入れてしまった。アナルとは、まるで違う感触……肉に包み込まれているような感覚だ。
 僕は、慌てて避妊のことを告げた。
「そろそろ二人目……欲しいな」
 ちさ子は、モジモジと恥ずかしそうに言う。二人目が欲しいというのは真実だと思う。でも、その種は誰の種を望んでいるのだろう?

 僕は、気持ちいいと告げるのがやっとだった。ちさ子は、嬉しそうに、
「私も気持ちいいっ。あなた、愛してる。愛してます。中にいっぱい出して、ちさ子を孕ませてください」
 と言った。その言い方が、驚くほど媚びていて可愛らしい。以前のちさ子が、絶対にしない態度だ。でも、プライドの塊だったちさ子は、もうどこにもいないみたいだ。

「あなた、気持ちよくなってください。いっぱい感じて、いっぱいザーメン注いでくださいっ」
 ちさ子は、従順の仮面を付けたままあえぎ続ける。こんなのは、ちさ子ではない……でも、こんなちさ子を望んでいた僕もいる。
 ちさ子は、始めはおとなしく小さな動きをしていた。でも、今は腰を前後にグラインドさせ続けている。ヘソから下だけを、器用にくねらせるような動きだ。
 ちさ子の腰の動きは、なまめかしくてとんでもなくセクシーだ。僕の興奮と快感は高まるばかりだ。ちさ子は、疲れを知らずに腰を動かし続ける。
 でも、激しい腰の動きに反して、ちさ子はたいしてあえいでいない。顔も、よく見ると冷静な感じがしてしまう……。もう、僕もちさ子とのセックスよりも、あの秘密の部屋でするオナニーの方が気持ちいいと思っている。
 ちさ子が狂うのを見ながら、裕子さんとセックスをする方が、遙かに気持ちいいと知ってしまった。

 僕は、ちさ子が冗談のように大きなディルドで責め抜かれていた姿を思い出している。高まり続ける興奮と、強すぎる快感。ちさ子を抱きながら、ちさ子が他の男に狂わされる姿をイメージしながら射精をしてしまった……。

「あぁ、出てる……あなた、愛してます。赤ちゃん、出来たかな?」
 ちさ子は、幸せそうな顔で言った。僕は、罪悪感と嫉妬と焦燥感が入り混じり、なにも言えずにうなずいた。

 結局、ちさ子は妊娠していなかった。そして、僕も大神さんのしつけを継続してもらうことにした。ちさ子が狂う姿を見たいという気持ちを、どうしても抑えきれなかった。

 今日も、ちさ子のしつけを覗きに大神さんの元を訪ねた。
「ちょうど良かった。裕子も来てますよ。パパに会えて嬉しいでしょう。いっぱい抱いてあげてください」
 大神さんは笑顔で言うと、覗き部屋を開けてくれた。中に入ると、お腹が大きくなってきた裕子さんが、卑猥なランジェリー姿で座っていた。
 まだ目立つほどではないが、こんなにスケスケのキャミソールみたいな下着しか身につけていないと、お腹が膨らんできているのがわかる。

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