ナオさんは、童貞の若い男性5人に囲まれて、膣も口も両手も使っている。そして、中に精液を注ぎ込まれると、すぐに次のペニスを挿入させている。ナオさんのご主人は、それを見ながらオナニーを続けていた。
杏奈が、
『すごいね。あんなにされちゃって、ナオさん気持ちよさそう。ご主人さんも、ずっとオナニーしてるね。奥さんがおもちゃみたいにされてるのに、興奮しちゃうんだね』
と、僕にささやくように言う。さらに、
『あっ君も、興奮した? 私が童貞君に回されてるの見て、興奮しちゃった?』
と、聞いてきた。僕は、返答に迷いながらも、正直に興奮したと告げた。
『じゃあ、どうして欲しい? ナオさん達に混ざった方が良い?』
杏奈は、興奮した顔で聞いてくる。杏奈は、ブラがズレたままで胸が丸見えのままだ。そして、下はスカートを穿いているが、ショーツは脱がされて穿いていない。こんな格好で、大勢の男性がいる部屋にいる……。それだけでも、僕はイキそうな感覚を覚えるほど興奮してしまう。僕は、興奮したまま、黙ってうなずいた。
ナオさんの方に近づいていく杏奈。ナオさんは、くわえていたペニスを吐き出し、
『一緒にする? だったら、そろそろプレイルームに移動しようか?』
と、聞いてくる。杏奈は、ハイと返事をしてプレイルームに移動を始めた。杏奈の後を、5人の半裸の男達がついていく。皆、勃起してペニスをさらけ出したままだ。その後ろからナオさんが全裸でついていく。
僕は、慌てて後を追った。ナオさんのご主人も、遅れてついてきている。プレイルームに入ると、中央に大きなベッドが置いてある。杏奈は、すでにその上に上がってスカートも脱いでしまった。そのままブラも外すと、なにも身につけていない状態になってしまった。
全裸になった杏奈を、5人の男達が囲んでいる。あまりにも異常な状態だ。5人の男性は、皆若く、恐らく学生……高校生も混じっていそうな雰囲気だ。一様に勃起していて、興奮した顔で杏奈を見つめている。中には、ペニスをしごいている子もいる。
ナオさんは、僕をソファに座らせる。そして、僕のすぐ横に座る。ナオさんは、妖艶な笑みを浮かべながら、
『どうする? 童貞君達の好きにさせちゃう? それとも、ルール決める?』
と、聞いてくる。僕は、コンドームのことやキスのことを制限しようと考えた。それを口にしようとすると、ナオさんが僕のペニスを掴んでくる。
『好きにさせた方が、興奮するんでしょ? 大丈夫よ。みんな性病検査は受けてもらってるから』
ナオさんは、イヤらしい指使いで僕のペニスをまさぐりながら言う。僕は、それでもコンドームのことは言おうとした。すると、ナオさんが勝手に、
『好きにして良いんだって。じゃあ、始めちゃって』
と、男の子達に指示をしてしまった。慌てる僕。でも、ナオさんがキスで口を塞いできた。イヤらしい舌が僕の舌を絡め取っていく。
慌てて杏奈の方を見ると、キスをする僕を冷たい目で見つめていた。嫉妬しているような感じだ。僕は、杏奈が嫉妬してくれるのを嬉しいと思ってしまった。でも、同時に杏奈ももっとすごいことをしているのに、勝手な物だなと思ってしまう。
男の子達が、ベッドの上に乗っていく。そして、杏奈を仰向けで泣かせると、一人がキスを始めた。ぎこちなく、勢いだけのキス。でも、杏奈は自分からも舌を絡めに行っている。僕のことを見つめたまま、男の子とキスをする杏奈……。
すると、他の男の子達が杏奈の乳首やクリトリスを舐め始めた。あぶれた一人は、杏奈の足の指を舐め始めている。5人の男達にあらゆる場所を舐められている杏奈……。すでに、息遣いが荒くなっている。
『奥さんすごいわね。初めてのハプバーで6Pしちゃうなんて、本当に淫乱なのね』
ナオさんは、楽しそうに言う。ふと気が付くと、ご主人がナオさんの足下にひざまずき、またナオさんの膣中の精液をすすり取っていた。ナオさんは、満足げな顔でそれを受け入れていて、脚でご主人のペニスを踏んだりしている。こんな夫婦の形もあるんだなと思いながらも、僕は強い興奮を感じていた。
杏奈は、気持ちよさそうな顔でうめき続ける。少しすると、
『ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、あっ君、見てて、イクっ! 杏奈イッちゃうっ!!』
と、叫ぶような声で言う。僕は、興奮しきった状態で杏奈を見つめる。5人がかりで体中を舐められ、イカされてしまう杏奈……。普通に生きていたら、絶対に経験しないような出来事だと思う。
杏奈は、僕のことを見つめたまま身体を震わせる。すると、男の子達が一斉に舐めるのをやめた。そして、一人が杏奈に覆い被さっていく。コンドームをつけていないペニス……。それが、杏奈の膣口に押しつけられていく。
ナオさんが、
『良いの? 生ハメされちゃうわよ』
と、笑顔で聞いてくる。僕は、色々な言葉が頭をグルグル回るが、何か言う前に男の子は生ペニスを挿入してしまった。
『うぅああっ、あっ君、見てる? コンドームなしハメられちゃったよ』
杏奈は、僕の方を見たままそんな言葉を口にする。男の子は、すぐに腰を振り始めた。加減とかそういうことは考えていないようで、いきなり全力で腰を振っている。杏奈は、すぐに余裕のない顔になり、あえぎ声を上げ始めた。
『うぅあっ、あっ、す、すごい、大きいっ。あっ君、奥に当たってるの。あっ君のじゃ届かないところ、いっぱい当たってるのっ』
杏奈は、僕から目をそらさずにあえぎ続ける。僕は、嫉妬と焦燥感で身が焦げそうになりながらも、興奮しすぎて声も出せない。すると、ナオさんが、
『フフ。すごく固くなってるね。美味しそう。入れちゃうね』
と言いながら僕にまたがってきた。あっけなく挿入してしまうナオさん。僕は、また強い締め付けに声が漏れてしまう。
杏奈は、男の子に犯されながらも僕を見つめ続ける。男の子は、杏奈にキスをし始めた。ぎこちないキス……。杏奈は、自分から積極的に舌を絡めていく。僕に見せつけるようにキスを続ける杏奈。僕は嫉妬を感じながらも、ナオさんの膣の締め付けにすでにイキそうになってしまっている。
「あぁ、ダメです、もう出そうです」
男の子が、弱々しい声で言いながら腰の動きをとめる。
『止めちゃダメ』
杏奈は、そんな風に言いながら自分で腰を動かし始める。男の子の腰に両脚を巻き付けるようにして、腰をくねらせるように動かしている……。
「あっ、あぁ、ダメです、出ちゃいそう」
男の子は、情けない声で言う。杏奈は、正常位の下のポジションなのに腰を動かし続ける。そんな動きをしながらも、やっぱり僕のことを見つめたままだ。
『あっ君、出ちゃうって。中に出しちゃうんだって』
杏奈は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。僕は、杏奈がなにを考えているのかわからなくなってしまう。研二と生セックスを続けているし、僕ともしている。そして、今この男の子にまで中出しをされようとしている。
このままでは、本当に誰の種で妊娠するのかわからなくなってしまうと思う。杏奈は、研二と同居しようとしていた。僕も、研二に杏奈のしたいようにしてやって欲しいと言っていた。でも、その後進展はない。同居の話はどうなっているのだろう?
研二とのセックスは続いているし、動画も送られてくる。杏奈は、研二のことをどう思っているのだろう?
そして、このハプニングバーでの行動は、なにを意味しているのだろう? 僕は、杏奈の心の中がまったくわからなくなってしまっている。
「あぁ、出ます、出ちゃう、うぅっ」
男の子は、うめきながら射精を始める。
『あぁっ、出てる。あっ君、出てるよ。中に出されてるよ』
杏奈は、届けた顔で言う。他の男に中出しをされながら、僕に話しかけてくる杏奈。僕は、異常な状況なのに興奮が高まってしまい、ナオさんの膣中に射精を始めてしまった……。
『フフ。興奮しすぎ。奥さんが他の男に種付けされてるのに、どうして興奮しちゃうのかな? 私の旦那と一緒だね』
ナオさんは、楽しそうに笑う。
杏奈は、男の子の下からスルリと抜け出すと、彼のペニスをくわえてしまう。
『フフ。気持ち良かったよ。いっぱい中に出したね。気持ち良かった?』
杏奈は、そんな風に言いながら彼のペニスを舐めて清めていく。すると、次の男の子が杏奈の膣にペニスを入れてしまった。
『あっっ、うぅ、大きい。あっ君、このおチンポも大きいよ。あっ君のと全然違うの』
杏奈は、本当に気持ちよさそうな顔で言う。お掃除フェラをしながら、バックで生ハメをされてしまう杏奈……。待機している男の子達は、ペニスをしごきながら待機している。まるで、AVのような状況。僕は、興奮が弱まることなくさらに高まっていく。
『あっ、あんっ、うぅっ、気持ちいいっ、ダメぇ、バックだとすぐイッちゃうぅっ。あっ君、イキそう。イッても良い? 違うおチンポで、イッても良い?』
杏奈は、とろけきった顔で言いながらあえぎ続ける。僕は、すぐに頭を縦に振ってしまった。
『イクっ! イクっ! あっ君のより気持ちいいおチンポでイクぅっ!!』
杏奈は、大きな声で叫ぶ。そして、身体を震わせる。すると、待機していた男の子の一人が、ペニスをしごきながら杏奈に近づく。
「イ、イキます」
そんな風に言いながらしごき続ける彼。杏奈は、すぐにそのペニスをくわえてしまう。同時に、射精を始めた男の子。気持ちよさそうな顔でうめいている。杏奈は、嬉しそうな顔で口内射精を受け止めている。
男の子が射精を終えると、杏奈はバックで突かれたまま口を開けて中を見せてくる。口の中いっぱいに精液を溜めている杏奈。しばらく見せつけた後、それを飲み干してしまった。飲み干すと同時に、身体を震わせてイッてしまった彼女……。すると、待機していた男の子が、杏奈の口にペニスを突っ込む。
上下の口をペニスに犯され、あえぎ続ける杏奈……。僕は、ナオさんの膣中に入ったままのペニスが、またイキそうになっているのを感じていた。
『すごいね。本当に回されてるみたい。でも、興奮してるのね。おチンポ、またイキそうになってるわよ。私の旦那と、同じくらいヘンタイさんなんだね。後で、奥さんの膣中のザーメン、飲んでみたら? きっと、興奮するわよ』
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