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Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた4(オリジナル 転載禁止)


前回の話

『あっ、あんっ、ダメぇ、もうイッちゃうっ! 本当に全然違うっ!』
杏奈は、腰を狂ったように動かしながらあえぎ続ける。バックで繋がっているのに、杏奈はお尻をぶつけるような勢いで動かし続けている。
「良いね。腰の動き、上手になってきたよ」
研二は、撮影を続けながら言う。杏奈が、コンドームなしでのセックスを許したことや、こんなハメ撮りまで許したことが本当に信じられない。

僕は、ここまでのことは想像もしていなかった。こんなに研二とのセックスにハマるなんて、この目で見ても信じられない気持ちだ。

『イクっ、イッちゃうっ! ダメぇっ、もうダメっ!』
杏奈は、声を震わせながら叫ぶ。杏奈は、お尻を思い切り研二の身体に押しつけるようにした状態で、身体をガクガクッと震わせた。すると、研二が片手で杏奈の腰を掴み、引きつけるような動きをした。
『う゛ぅぅっ!!』
杏奈は、ビックリしたような声でうめく。
「これ、気持ちいいでしょ。子宮が降りきってるから、ググッと押されてたまんないでしょ」
研二は、得意気な感じで言う。
『うぅあぁ、ダメぇ、気持ち良すぎちゃう、あぁ、もうダメ、許してぇ』
杏奈は、身体を細かく震わせながら言う。

「まだまだ気持ち良くなるから。大丈夫、気持ち良すぎて死んだ子はいないから」
研二は、そう言ってグリグリとペニスを押しつけるような動きを続ける。杏奈は、腰を動かされているわけでもないのにあえぎ声を漏らし続けている。本当に気持ちよさそうで、余裕の全くない声になっている。

まさか、自分の嫁のこんな姿を見ることになるなんて、今さら後悔をしてしまう。研二が女性に関してはやり手なのはわかっていたが、こんなにもセックスが上手いとは知らなかった。

『ダメッ、もう、うぅっ、イクっ、イッちゃうっ、あぁああ゛っ!!』
杏奈は、腰を押し込まれただけの状態なのにイッてしまった。ベッドのシーツをギュッと握り、ガクガクと腰のあたりを震わせている……。

「気持ちいいでしょ。じゃあ、これ置くから、カメラ目線でいっぱい感じちゃいなよ」
研二はそう言って、手に持っていたスマホかカメラを杏奈の身体の前の方に置いた。カメラは、バックで貫かれている杏奈の顔を映している。杏奈は、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、カメラのレンズを見ている。

『は、恥ずかしいです。なんか、人に見られてるみたいで……』
モジモジと恥ずかしそうに言う杏奈。はにかむ姿が、本当に可愛らしいと感じる。
「そうそう、見られてるって思ってやると、もっと気持ち良くなるから」
研二は、そう言って腰を動かし始めた。
『うぅあっ、あっ、ダメぇ、もうイッてる、イッてるの! あっ、あんっ、あぁ~っ! ダメぇ~っ!』
杏奈は、とろけきった声で叫ぶように言う。でも、後ろからガンガン突かれながらも、研二に言われたとおりにカメラ目線のままだ。

杏奈が感じている顔……それが、画面いっぱいに映っている。少し恐怖を感じているような感じのする顔。気持ち良すぎて怖いというレベルの快感なんだと思う。

研二は、杏奈の腰を両手で掴むようにしながら、腰をガンガン打ち付けていく。肉と肉がぶつかる音が響き、杏奈のむせび泣くようなあえぎ声が響き続ける。

「気持ちいいでしょ。こんなに気持ち良くなると、もっと俺のこと好きになったでしょ」
研二は、少しおどけたような口調で言う。
『す、好きっ、もっと好きになった! 研二さん、好きっ、大好きっ』
杏奈は、カメラ目線のまま叫ぶ。耳まで真っ赤にして、本当に恥ずかしそうな感じだ。僕は、杏奈が他の男の子とを好きだと叫ぶのを見て、腰が抜けたような感覚になってしまった。でも、そんな僕のペニスは、今までの人生で経験したことがないくらいに固くいきり立っている。
僕は、興奮しすぎて自分の股間をまさぐり始めてしまった。 漫画喫茶の個室で、自分の嫁が寝取られている姿を見ながら股間をまさぐる……。僕は、頭がおかしくなったのかもしれない。今まで感じたことがないくらいの強い快感を感じてしまう。

「俺も大好きだよ。もっと気持ち良くなって。俺のを身体に覚え込ませて」
研二は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。よく見ると、単純に腰を打ち付けているだけではなく、リズムを変えたりストロークの長さを変えたりしながら動かしている感じだ。
『も、もう覚えちゃってます。ダメぇ、もう、研二さんの忘れられなくなっちゃうっ』
杏奈は、カメラ目線のまま苦しげに言う。
「良いよ良いよ、もっと覚えてよ。忘れられなくするから」
研二は、そう言って腰の動きを加速していく。杏奈は、眉間に大きくシワを寄せながらあえぐ。気持ち良すぎてどうしようもないみたいな感じだ。

『ダメ、うぅっ、ホントにダメ、あっ、あんっ、おかしくなりそう、もう、怖いですっ』
杏奈は、泣き顔で言う。研二は、さらに腰の動きを強くしながら、
「ほらほら、もっと感じて。大丈夫だから。気持ち良いの向こうには、もっと気持ち良いがあるだけだから」
研二は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。杏奈は、聞いたこともないような切羽詰まった声であえぎながら、涙目でカメラを見つめ続ける。

僕は、杏奈と目が合っているような錯覚に陥りながらも、夢中でペニスをしごき続けてしまう。ズボンの上からしごいているだけなのに、もう射精寸前だ。さっき、公園で手も触れずに射精をしてしまい、パンツの中はドロドロになっている。それが、さらに快感を増す作用があるみたいだ。

『ダメッ! ダメぇ~~ッ! ホントにダメぇ~~~ッ!!』
杏奈は、ほとんど絶叫している。身体がガクガク震えている。杏奈は、シーツをギュッと握りしめながら叫び続ける。もう、涙目じゃなく、本当に涙を流しながら感じている。

「大丈夫大丈夫。もっと良くなるから」
研二は、そんな風に言いながら腰を使い続ける。僕は、ただただ圧倒されながら、ペニスをまさぐり続ける。もう、杏奈の膣は研二の形になってしまったのではないか? そんな不安で、胸が苦しくなる。

『うううぅっ! うぅう゛っ!! んうぅうぅう゛っ!!』
杏奈は、歯を食いしばりながらうめく。体中に、すごく力が入っているのが伝わってくる。杏奈は、時折不規則な感じで身体をビクンと動かす。身体が硬直しているような感じだ。

すると、杏奈は大きく身体を跳ねさせるように震わせ、歯を食いしばっていた顔からだらしなく口を半開きにした弛緩した顔に変わっていった。
「良いね、すごいイキ方したね。膣がメッチャ収縮してるよ。搾り取られそう」
研二が、腰の動きをとめて言う。杏奈は、トロンとした顔のまま、口を半開きにしてよだれまで垂らしてしまっている。

『もう、ダメ……死んじゃう』
杏奈は、小さな声で言う。もう、力が入らないみたいだ。
「大丈夫。死なないから。しっかり気持ち良くなってね」
研二はそう言うと、さらに強く腰を動かし始めた。

『あぁっ、ダメッ! もうダメっ! うぅうぅあっ! あっ、あっぁっ!』
杏奈は、悲鳴のような声をあげている。こんなに大きな声を出したら、ホテルのフロア中に声が響くのではないか? と、思ってしまう。僕とのセックスでは、絶対に出さない声……。僕は、ただただ敗北感しか感じることが出来ない。
「もっと感じて。大丈夫だから。死なないから」
研二は、そう言って腰を使い続ける。杏奈は、ベッドに突っ伏すように身を預けている。そして、うめくような声をあげながら研二の力強いピストンを受け続けている。

『うぅう゛っ、んおぉおっ、おぉおおぉおぉっ!』
杏奈は、セックスしているときとは思えないような野太い声であえぐ。こんな声を出すほど気持ち良くさせられている……。僕は、危機感ばかりが強くなっていく。杏奈は、完全に染められてしまった。研二のセックスに、身も心も染められてしまった……。そんな絶望感しか感じない。

「あぁ、ヤバいな。出そう。杏奈ちゃん、イキそう」
研二が、少し余裕のない声で言う。
『そ、外に……中はダメ……うぅぅうっ』
杏奈は、歯を食いしばるような声で絞り出すように言う。本当に、ギリギリという感じだ。
「イクよ、飲んでくれる?」
研二は、そんな風に言う。僕は、少しだけホッとした。中に出されてしまうのは、さすがに許せない。コンドームを付けずに、生でセックスをしていることも許せないと言えば許せないが、中に出されるのは本当にダメだと思う。そもそも、僕ですら中に出した事なんてない……。

研二は、少しするとペニスを引き抜く。杏奈は、ペニスを引き抜かれてガクガクッと身体を震わせる。そして、研二は杏奈の方にペニスをしごきながら移動する。杏奈は、すぐに身体を起こして彼のペニスをくわえた。ほぼ同時に、研二は身体を震わせて射精を始めた……。
『ん~~っ』
うめきながら口内射精を受け入れる杏奈。そのまま、喉を動かして飲み干していくのがわかる。
「あぁ、ヤバい、気持ち良すぎる……」
研二は、満足しきったような声で言う。僕は、杏奈が他人の精液を美味しそうに飲み干すのを見ながら、あっけなく射精を始めてしまった。漏れそうになる声を抑えながら、射精を続ける僕……。情けない気持ちでいっぱいになってしまう。

「飲んでくれたんだ。嬉しいよ」
研二は、嬉しそうに言う。無邪気な顔になっている。
『だって……。好きだから……』
杏奈は、本当に恥ずかしそうに言う。はにかむ姿が、本当に可愛いなと思う。
「俺も大好きだよ。でも、本当に今日だけなの? これからも会いたいな」
研二は、そんな風に言う。僕は、少し状況が見えてきた。今日だけという約束で、こんな事をしている……。僕は、少しホッとする気持ちになりながらも、まだドキドキしている。

『……ダメ。戻れなくなりそうだから……。今日だけ。今日だけだよ』
杏奈は、悲しそうな顔で言う。
「そっか。じゃあ、まだ時間あるし、一緒にお風呂入ろっか」
研二は、そんな提案をした。杏奈は、嬉しそうな顔で、
『うん! いっぱい洗ってあげる』
と、言った。そして、少しすると動画は終わった。

僕は、背もたれにもたれかかり、深く深呼吸をした。今日だけ……二人の関係は、今日だけ。本当なのだろうか? 僕は、次の動画を見始めた。

『ダ、ダメ、撮しちゃダメ、ひどい顔になってるから、うぅ、もうダメ、お願い、イッて、もうダメなの、イッてっ』

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