4月の上旬に社員旅行がありました。
そのときのハプニング(おいしい!エロい!)を話してみたいと思います。
うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後、夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
4月の上旬に社員旅行がありました。
そのときのハプニング(おいしい!エロい!)を話してみたいと思います。
うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後、夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
大学の時なんだが、サークルの後輩の女の子1人と、俺ら3年3人で友人Aの家で飲み、ってシチュエーションがあった。
つか、本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな女の子の方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。
ノリは良いけど「彼氏がいるから」って理由でデートとか誘っても絶対OKしてくれない子だったから、みんな諦めてたけど結構可愛いめ。
私は、イヤホンを外したあと、パンツの中を確認した。すると、やっぱり精液だらけになっている。私は、手も触れていないのに射精してしまったことに、あらためて驚いてしまった。
妻の浮気の動かぬ証拠を聞いているのに、興奮して射精までしてしまったことに激しく動揺した。どう考えても、興奮する要素などないはずで、怒り狂うような状況のはずだ。私は、ティッシュで精液を拭い取り、ペニスを綺麗にした。
そして、少し落ち着いてさっきの録音のことを考え始めた。部長との不倫は、ずっと前からだと思う。どう聞いても、そんな感じだ。たぶん、私と結婚する前から肉体関係はあったと思う。
私は、離婚しかないのかな? と、思った。でも、娘のことを考えると、それも出来ないような気がする。と言うより、私自身が妻に対して怒りの感情を持てていない。自分でも不思議なのだけど、裏切られたのに妻のことを嫌いになるような気持ちが湧いてこない。
結局、嫁は妊娠しなかった。40近いということもあり、受精能力が落ちているのかもしれない。でも、妊娠しなかったことが少し残念だなと思う私もいる。直也君の精液で妊娠させられてしまう……。それは、寝取られ性癖の私にとって、最終ゴールのような気もしている。
ただ、直也君を含めた3人での生活は、刺激に満ちたものだった。嫁は彼のことを愛してる言っていたが、それは本当だったようで、私がいるいないにかかわらず、恋人同士のように過ごしている。
『あん、ダメよ、作れないじゃない。ちょっと待っててよ』
エプロン姿の嫁が、楽しそうに言う。直也君は、エプロン姿の嫁の後ろに立ち、胸を揉んだり耳にキスをしたりしている。新婚夫婦のような行動だ。
「大丈夫でしょ? 慣れてるじゃん。ホントは欲しいくせに」
直也君は、そんな事を言いながらペニスを剥き出しにし、後ろから嫁に挿入してしまった。嫁はエプロン姿とは言え、エプロンの下は裸だ。あっさりと立ちバックで繋がってしまう。
私は、もう疑いの目でしか妻を見られなくなってしまった。お腹の大きな状態で、あんなにイヤラシいランジェリーを身につけていた妻……。職場の上司と浮気をしているとしか思えない状況だ。
すると、ドアがノックされた。
『パパ〜。出たよ〜』
そう言って、ドアを開ける妻。私は、慌ててノートパソコンを閉じながら返事をした。
『パパ、おやすみなさ〜い』
娘も元気いっぱいに言う。私は、さっき見た動画が夢なのではないか? と、思ってしまった。我が家は、どう見ても幸せな家庭だと思う。妻が浮気するなんて、想像もつかない。でも、状況証拠は限りなく黒だと思う。
私は41歳で、主人は月に1回帰ってくる単身赴任者です。
子供は中学生で、中高一貫の進学校の寮生活をさせていますので少しでも教育費のためにと思い働き始めました。
でも、今はその職場でアルバイトとして働いている大学生2年の男の子と、ふとしたことがきっかけでお付き合いをしています。
最近、妻の下着が派手になってきた。たまたま、洗濯かごに見慣れない下着が入っていたこに気がついたことがきっかけだ。どちらかというと、地味というか清楚系な下着や服を好む妻なので、その紫の透けた部分の多い下着を見たとき、イメージと違いすぎてビックリしてしまった。
結婚して10年経ち、子供も気がつけば1年生になっていた。特に波風もない、幸せな日々だったと思う。妻の絵梨佳は、黙っていると少し怒っているような顔に見えるが、温厚で優しい性格をしている。
切れ長の目が、冷たい印象を与えるのかもしれない。顔は、まぶたこそ一重まぶただが、日本人にしては掘りが深めで、整った美人顔だと思う。付き合い始めた頃は、心配になるくらいに痩せていたが、妊娠してからは標準的な体型になったと思う。そして、母乳で育てた影響か、胸は凄く大きくなった。細めのウェストとの差が大きく、ブラジャーはFカップでも少しキツいという。
嫁は、タカシ君と舌を絡めるキスをしながら私を見つめていた。そして、見せつけるように濃厚なキスを続けた後、
『パパ、イッちゃったでしょ〜。オナニーする間もなかったね』
と、イタズラっぽく笑いながら言う。セイゴ君に激しくバックで突かれながら、そんな事を言う余裕のある嫁。私は、ただドキドキしていた。すると、嫁がセイゴ君にいったん動くのを止めるように言う。
そして、嫁は太すぎるペニスを抜くと、ベッドの縁にセイゴ君とタカシ君を座らせた。全裸の若い2人は、ペニスをいきり立たせたままだ。2人とも……私も含めると3人が嫁のことをキョトンとした顔で見ている。なにをするつもりなのだろう? そんな顔をしている。
俺には数年続いている不倫相手がいる。
彼女は元同僚のパート社員で、ぽっちゃりとした白い肌が魅力的な38歳の人妻R美だ。
当時、以前から狙っていた俺は忘年会でR美を酔わせてホテルに連れ込み、半ば強引に関係を持った。
妻と僕は結婚してから2年は子供の束縛なくもっと遊びたいので避妊していましたが、昨年の1月から解禁して生中出しを続けています。
でも1年半になるのに未だに子供は出来ません。
私は、妻と部長のセックスの途中で、1人帰宅することになりました。
「もう一泊するか?」
部長は、妻にそんな事を言っています。
『えっ、でも……』
妻は、浴衣の胸元が乱れたまま、戸惑ったように言います。上気した顔、乱れた浴衣からのぞく胸元は、ほんのりピンク色に染まっています。情事の後の牝……。そんな雰囲気を漂わせています。妻は、私に処女を捧げてくれました。そして、今回のことがあるまでは、私以外の男性を知りませんでした。
貞淑で恥ずかしがりな女性……。私の中の妻は、そんなイメージでした。でも、それは私が彼女の中の牝を揺り起こすことが出来なかったからだと気がつきました。
今日は週末ということもあって、嫁と夕ご飯を食べがてら、買い物もするためにショッピングモールに来ている。それなりに余裕のある生活をしているので、ショッピングモールなんかで買い物しなくても、百貨店やブランドで買い物したり、フードコートで食事なんかしなくても、もっと洒落たレストランに行っても問題ないはずだ。
それでも、嫁はフードコートで食べることも大好きだし、買い物なんかもショッピングモールの専門店街で充分だと言う。私は、そんな嫁のことがたまらなく愛おしいと思うし、良い嫁と結婚出来たなと感謝する日々だ。
『パパ、お帰りなさい〜。今日もお疲れ様!』
嫁の由貴が玄関まで出迎えてくれて、私のカバンを受け取りながら微笑んでいる。エプロン姿で髪をアップにしている嫁は、可愛い奥さんというイメージだ。私は、ただいまと言って彼女にキスをする。結婚して19年経つが、今でも行ってきますとお帰りなさいのキスは毎日している。
嫁は私とキスをすると、いまだに嬉しそうな顔をしてくれる。20歳の彼女を妊娠させて出来ちゃった婚をした時は、こんな未来は想像もしていなかった。あの頃の嫁は、ギャルっぽい感じでけっこう遊んでいる印象だった。男性経験も、結構な人数をこなしていたようだ。でも、子供が出来て本当に彼女は変わった。
私は、部長に言われるままに食事を続けました。嫁は、本気で私を先に帰らせるつもりなんだろうか? そんな事を考えながら、無心で朝食を食べ続けます。味なんて、ほとんどわかりません。
妻は、部長の朝のミルクを飲み干したあと、指示もされていないのにお掃除フェラをしていました。部長は、朝食をつまみながらビールを飲んでいます。まるで、妻がスペシャルピンクコンパニオンのようです。
『部長さん、食べ終わるまで待たなきゃダメですか? もう、うずいて我慢出来ないです』
妻は、私には一度も見せたことのない媚びた牝の顔で言います。
「なんだ、貴子はすっかりこのチンポが気に入ったようだな。でも、アイツがいなくなってからにしたらどうだ? 可哀想だろ」
部長は、小馬鹿にした顔で私を見ながら言います。私は、情けない気持ちで、かき込むように朝食を食べ続けます。
私は、壁に耳をびったりとくっつけて声を拾いました。
『部長さんの凄いのっ! イッちゃうっ! もうダメぇ、死んじゃうっ! 気持ち良すぎておかしくなっちゃう!!』
妻が、切羽詰まった声で叫ぶのが聞こえます。でも、叫んでいる声以外はほぼ聞こえません。さすがに老舗旅館だけあって、そこまで安普請ではないようです。
私はこらえきれなくなり、もう一度部長の部屋に忍び込むように入りました。奥の間からは、妻のはしたない声が響いてきます。
僕は奥手で、高校も男子校だったので大学入学しても童貞でした。2年の夏休みにバイト先で知り合った26歳の綺麗な麻耶さんに20歳の童貞を捧げました。
お盆の長期休暇を利用して私の親と私の家族、姉夫婦で旅行に行くのが恒例。
大分県にある某有名なリゾートホテルでの出来事。
私より2年ほど早く結婚した姉夫婦。
3年前に私達夫婦は結婚し、2年前に新居を購入した。
妻との間にまだ子供も無く、それでも楽しく新婚生活を送っていた。
新居完成が近づき、家を見に行くと直ぐ近くにも家が建てられていて、同じ時期に完成する予定らしい。
どんな人たちなのか?いい人だったらいいね!と妻と話していたのだ。