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【私が書いた電子書籍一覧です】

妻は自宅で小学生相手に塾を開いているが、まさかのNTR


私38歳自営業 妻33歳結婚7年目子どもなしの夫婦です。
私は親が経営する居酒屋の手伝いをして一応「専務」という肩書きを貰っています。
仕事は夕方前に家を出て、家に戻るのは深夜になります。
妻は元教師で結婚してからは小学生相手に夕方から夜にかけて個人授業の塾を自宅で開いています。

生徒は5年生が2人、6年生が3人の5人だけです。
 ある日夕食の時に妻が「ユウ君が親にデジカメを買ってもらったのでモデルになって欲して言うの、どうしよう・・・」と相談してきました。
ユウ君は5年生で可愛い感じの子です。
 
「例えばテストをして80点以上だったらワンポーズ、85点でツーポーズとかにすれば頑張って勉強するのでは?」と提案しました。
妻は「それいい!」ととてもはしゃいだ様子で納得していました。

次の週に「ねえねえ、ユウ君だけど今まで嫌々の勉強だったのに撮影の条件を言ったら急に頑張りだしたの」と嬉しそうに報告して来ました。

 それでもなかなか条件の点数は取れないようでした。
妻がユウ君に撮ってもらった写真を見せてくれたのはそれから数週間してからでした。

写真はリビングのソファーに妻が座っているだけの写真でした。
その後は妻の写真を見ることはなかったので条件が高くてなかなか撮影できないのかと思っていました。

その日は用事があり店への出勤はなしにしていたのですが用事が予定より早く終わったので一旦家に戻ってから店に行くことにしました。
家に戻ると妻の姿が無かったのですが子どもの靴があったので勉強中だろうと思い、着替えてから妻に声を掛けようと勉強部屋の前まで行くと「このポーズ体が痛いよ」と言う妻の声が聞こえました。

ポーズ?・・・撮影をしているのかと思いました。
体が痛いポーズ?と思ってると「ぴぴぴ・・・パシャ」とシャッターの音が聞こえました。
なんとなく声を掛けずらくなりそのまま店に向いました。

その日の夜なにかモヤモヤしたモノがあり、妻に「最近は写真は撮ってないの?」とついでのように聞きました。
「時々合格点を取るからモデルしてあげてるけど写真はくれないの」
と妻が答えました。

その時はそれ以上は追求しませんでしたが、次の休みの日に妻が出掛けた時に妻の塾の勉強用に使っているPCのガサ入れをしました。
確信があったわけではないのですが「写真はくれないの」と言う妻の気になっていました。

しかし、それらしいフォルダーが見つからないので妻が帰ってきそうな気がしてはらはらしながらフォルダーをひとつづつ空けていったのですが結局見つかりませんでした。

自分の思い過ごしかと思いつつ、まだ気がすまなかったので、妻の持ち物をかたっぱいから調べることにしました。
キッチン、タンス、化粧台・・・何も見つかりません。

もう一度塾用の部屋に戻り勉強机を調べました。
するとSDカードが数枚出来てきました。
心の中で「ビンゴ!」と叫びながら自分の部屋のPCにSDカードをセットしました。
画面に表示されたのは「小学5年生理科のチェック点」など勉強に関するフォルダーばかりでした。

他のSDカードも全て勉強に関する物ばかり。
ガッカリしながら万が一にかけてそのフォルダーを開けてみたのですが内容ごとの細かいフォルダーがあるだけで、それをあけるとエクセルで作られた勉強の資料が出てきました。

全部を見るには時間がなさそうなので無駄な事だと思いつつ全部をコピーして元のところにばれないように戻しておきました。
そして次の日コピーしたものを自分の自分のカメラ用のSDカードにコピーして店に行きました。

仕入れ管理と帳簿への打ち込みが終わり、店も忙しそうではないので持ってきたSDカードを細かくチェックしました。
昨日は気が付かなかったのですが生徒5人の個別フォルダーがあり、成績などが細かく背記録されていました。

ユウ君のフォルダーを開けると他の生徒と同じように成績表が出てきたのですが、同時に「ユウ君のがんばり」という別のフォルダーがありました。
「もしかして!」と急に今までのだるさが消え大急ぎでフォルダーを開けました。
そこには日付けがつけられた20近いフォルダーがありました。

ひとつ目を開けると自分でも驚くほど驚いたのですが「妻の写真」でした。
10枚ほどの写真がありその中の1枚に見覚えがありました。
次のフォルダーを開けると20枚以上の妻の写真がありました。

少しこわばった顔の妻が塾用の部屋のホワイトボードの前やPCに向かっている写真でした。
日付け順に開いて行くと妻の表情が少しづつ柔らかくなりポーズも自然に見えるようなものになっているようでした。

10個のフォルダーを過ぎた時にかがんだ妻を写した写真があったのですが、くび周りがすこしゆるいのか妻の胸が1/3程度見えていました。

そのフォルダーの中の写真の後半半分は胸やモモが写っているのもが多くありました。
ドキドキしながら次のフォルダーを開けると妻がソファーに寝転んでいるものでした。
胸の谷間がクッキリ写っていました。

そして最後にはソファーに三角座りをしてパンツが写っている写真がありました。
次のフォルダーは最初から胸が見えている写真でした。
最後には上着を脱ぎブラジャー姿の写真がありました。

血が上ったようになった私は一番最後のフォルダーを開けました。
その1枚目には妻の胸を服の上から触るユウ君の手が写っていました。

その後、服をめくるユウ君の手、ブラジャーの上から触るユウ君の手、スカートをめくるユウ君の手、スカートを脱がすユウ君の手、下着姿の妻・・・
それを見て自分の物はギンギンになっていました。

最後の写真はソファーに座り大きく股を開いた妻でした。
妻のパンツの中心が濡れて色が変わったいるように見えました。

次にユウ君の授業に合わせて自分のバイク用に買ってたマイクロビデオをソファーが映るようにテレビ台の裏にセットしまいた。
バッテリの持ちが心配で外付けのバッテリーを買い足し6時間程度の録画を可能にしておきました。

 その日家に帰ると妻が寝るのを待ってトイレに篭り再生をしました。
セットした自分の顔を見て嫌な気分になりましたw
そのまま3時間以上は早送り妻が急にソファーに座ったので驚いて手を離すと
「どうすればいいの?」と妻の声が聞こえました。

ユウ君は無言で妻をソファーに押し倒し、写真を1枚撮ると妻の胸に手を当てまた。
その手に力を入れて胸を揉みだすと「あん」と妻が小さな声をだすのが聞こえました。

その後は前に見た写真と同じく服を脱がせ、ブラの上から触り、スカートを巻くり、スカートを脱がしつつ写真を取っていきます。
ニコニコしていた妻の顔が少し艶かしくなっていくような気がしました。

下着だけになった妻は大きく脚を開かされていますがユウ君の背中しか見えません。
その後「先生、今日は裸の約束だよ」と言うユウ君の声が聞こえました。
そして妻が「そうね」と言ってブラを取ったようでユウ君の撮影が始まりました。

ユウ君が位置を変えたので妻が胸を隠さないまま撮影されているのがわかりました。
ユウ君の手が胸に伸びてきても妻は逃げないで胸を触らせました。
妻の顔が後ろに倒れて感じる顔になったのを見て興奮が頂点に達しました。

ユウ君がパンツを脱ぐように言うと妻は躊躇することなくパンツを脱ぎました。
少しの間見とれた後ユウ君が素っ裸の妻の写真を撮り出しました。
妻は後ろに腕をつき、徐々に脚を開いてきます。

90度近く開いた妻の脚の間にユウ君が入りじっと見ていると妻が「初めて?」と声を掛けました。
黙ってうなずいたユウ君は少しして「触ってもいい?」と聞きました。
妻も黙ってうなずきました。

後姿でかんじんなところは見えないのですが妻の「あっ」と言う声で触られたのだとわかりました。
ユウ君が触り続けていると「ユウ君気持ちいいの」と妻が言い、ユウ君の左手を自分の胸に持って行きました。

「ああ・・ユウ君・・・先生気持ちいいの・・・」
「あっそこ、そこを優しく・・・そうああん」
と少し声が大きくなりました。

ユウ君は言われるままに妻の敏感なところを擦るつづけていましたが思い出したように写真を撮り出しました。
シャッター音がするたびに妻が感じているように見えました。
15分ほどユウ君が妻を責めてその日の撮影は終わりました。

ユウ君は週に2度来るのでそれにあわせてビデオをセットするのですが、2回目、3回目は何も映っていなかったので妻のSDカードで確認したのですが、その2回は塾に使っている部屋で妻の裸の撮影がされていました。
1回は妻が生理だったようでパンツは脱いでいませんでした。

塾に使っている部屋はホワイトボードと机と椅子が2セットあり、あとは妻の机と本棚しかなくビデオの隠し場所がありません。
このままだとビデオになにも写らないのではないかと思い作戦を練りました。

 次のユウ君の授業の時に前回のビデオから逆算して撮影が始まったであろう時間を過ぎた頃に妻に電話を入れました。
電話に出た妻に「授業中悪いけど、ソファーの横のテーブルに書類を忘れてしまったと思うのだけど、今確認できるかな?」と伝えました。
妻は「今休憩中だから大丈夫よ」と言ってリビングに移動している様子が伝わってきました。

妻の「あったよ」という声を聞いて
「悪いんだけどそこに書いてある1月から今月までの仕入先別の数字で今すぐに教えて欲しいところがあるから読んでくれる?」
と言いました。
そのままリビングで読むか、塾の部屋に戻って読むかは賭けでした。

移動しているのかしていないのかはわかりませんでしたが、妻が数字を読み出して少しした事小さく「あん・・・」と声を出したのが聞こえました。

気づかない振りをして妻の言う数字を復唱していましたが、少しづつ妻の読むぺーすが落ちていきました。
息が上がっているのも気が付いていたのですがこちらからは普通に話しをしました。

普通に話すことが限界に来たと思える頃「そこまででいいや、ありがとう」と言って電話を切ったのですが
「じゃぁ」と言った妻が電話の切れる寸前に「ああ」と大きな声を出したのがギリギリ聞こえました。

 家に帰りはやる心を抑えて妻が寝るのを待ちビデオを確認しました。
リビングに入ってきた妻は下半身裸で上半身はポロシャツを着たままでした。
妻が書類を読み出すとユウ君が妻の脚を広げて写真を撮りました。
そしてそのまま妻のあそこに指を持っていきました。

突然触られた妻は小さく「あん」と声を出してしまったようです。
妻はユウ君をにらむような振りをしましたがユウ君はそのまま妻にいたずらを続けました。

ユウ君の指の攻撃に耐えながら妻は私と電話をしています。
ユウ君の指が妻の中に入った時に大きくのけぞり息が荒くなっていき電話が切られました。
「ああんユウ君の意地悪!」と叫ぶように言うと体をのけぞらせました。
ユウ君は時々写真を撮りながら妻を裸にするとあそこに指を入れたまま妻のおっぱいに吸い付きました。
妻はユウ君の頭を抱えるようにして「気持ちいい・・・」ともだえていました。
ユウ君は妻のおっぱいから顔を離すと熱心にあそこを見ながら指を動かしていました。
 

その時に妻が急に「うそ・・・ああぁ・・・んん・・あん・・・」と声を出し自ら腰を突き出すようにし始めました。

そして「うそ・・ああ ユウ君に・・・ユウ君にいかされちゃうなんて・・・ああああああ」と声が大きくなって来ました。
ユウ君は知ってか知らずか手の動きを早めたようです。

妻は「いやーユウ君にいかされちゃう~」と絶叫するようにいきました。
荒い息をする妻を心配そうに見ていたユウ君は妻に「ユウ君ありがとう。気持ちよかったの」と言われ安心したようでした。
疲れたように妻が立ち上がり服を抱えるとユウ君と一緒に部屋を出て行きました。

あくる日妻と話しをしている時に塾生の成績に話になりました。

ユウ君の話になったときに「最近は写真撮られないの?」と聞くと
「月に1回か2回くらいかな」と言うので
「100点取ったらヌードOユウとかにしてあげれば頑張るかもよ」
と言ってみました。

「なに言ってるの。最近ユウ君成績上がってきたからまぐれで100点取られたらどうするの」と笑いながらいうので
「でも、そでれがんばるのならいいことだと思うけど」
と真剣な顔で答えました。

妻は少し間をあけて「でも、雅人さん(私の名前)が嫌でしょ?」と聞いてきました。
私が
「小学生に裸を見せたからってどうってことないよ。襲われるわけもないだろうし、かえって性教育にもなっていいだろ」
と笑いながら答えると
「そっか・・・性教育にもなるのか」
と言って感心しているので
「そうそう、それも大事な教育だろ」
と言いました。

その週は2回ともソファーでの撮影は無く、妻のSDカードでの確認しか出来ませんでしたが内容は今までとあまり変わりません。
しかし、妻が久しぶりに写真を見せてくれました。

「ユウ君が100点取っちゃたの」
と恥ずかしそうに差し出した写真は、妻が下着だけで少し脚を開いて机に座っているものでした。
「こりゃ頑張るだろ!!」
と大げさに喜んでいるふうに言ってみました。

喜んで写真を見ている私を見て妻は安心したような表情でした。
その次の授業のビデオも諦めていたのですが、今回は映っていました。

ユウ君に裸にされ写真を撮れらていたのですが
ユウ君が四つんばいにポーズを要求したらしく妻は恥ずかしそうに後ろをむいて四つんばいになりました。

ユウ君は妻のお尻を抱えるようにして突然、妻のあそこを舐め始めました。
「ユウ君ダメ・・洗っていなあああああ・・・すごい どうしてあああああ」
と口ではいやがりながらお尻を出来るだけ高くつきあがるようにしていました。

数分してユウ君は口から指に替えたのですがすぐに妻がいきそうになったようです。
ユウ君は妻の腰辺りに後ろ向きに座り腰を抱えるようにして右手で妻のあそこを激しく責めています。

とうとう妻がお顔をソファににつけお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好で
「ユウ君にいかされるーーーいくのいくの」
と叫びながらいってしまいました。

ソファーに崩れ落ちた妻にユウ君が覆いかぶさり妻の唇を奪いました。
ぶつかるようなキスでしたが一瞬驚いた後妻がリードするようにディープキスをはじめました。

妻が時々「ユウ君大好き」「気持ちよくしてくれてありがとう」
といいながら何度も激しくキスをしているのですが
ユウ君の脚と脚の間に入れた妻の脚が立てられ、ユウ君のあそこを刺激しているように見えたことにとても興奮をしました。

数日後、妻と出勤前にSEXをしている時にいきそうになった妻に
「塾生が襲ってきたらどうする」
と聞きました。
「そんなの嫌~」
と言うので腰の動きを止めました。

「いやいや動いて、ねぇ」
と自分の腰を振るようにするので
「襲われたらちんちんいれるんだよ」
と言いました。

返事が無いので「わかったか!」と言いながら激しく腰を動かすと
「ハイ、わかりました、入れます!入れます!」
と叫びながらあっという間にいきました。

落ち着いたときに「バカ、変な事言わないで」と言ってきたので
「おまえみたいに可愛い先生がはじめての相手だったら一生の記念になるよ男は」
と褒めちぎりました。

「でも、雅人さんはいやでしょ?」
と言うので
「小学生相手の浮気なら問題ないよ、小さくては言っているかどうかわからないだろ」
と言って笑いました。

「本当にしても知らないからね」
と言うので
「それも教育の一環だろ」
と自分でも無茶な事を言っているのはわかっていたのですがその場はそう言って話しをまとめてしまいました。

次からもなかなかソファでの撮影が無くSDカードでの確認だったのですが、ユウ君が気に入ったのかキスのシーンが一気に増えました。
そして妻が四つんばいになって後ろからお尻に穴まで丸見えの状態での写真も増えました。

机の上で四つんばいにされユウ君の指が3本妻のあそこに刺し込まれ、突き出したお尻と力を入れて机を握る妻の手ともの凄く濡れていやらしく光っている妻のあそこが映った写真の画像はいまだにオナニーのネタに使っています。

どうしても、ビデオで見たいので塾の部屋のエアコンのブレーカーを上げてエアコンが壊れた事にしました。
夏場で忙しく電気屋が来るのに1週間は掛かると言って妻を信用させ、リビングの置くのダイニングにホワイトボードを持って来ました。

他の塾生で映りを確認して一番いいと思われる角度にビデオをセットしました。
ユウ君の夏休み前最後の授業の日のビデオは、勉強の後ミニテストをして高得点のユウ君の撮影が始まりました。

最近はすぐに服を脱がされて下着だけにされるようです。
ダイニングテーブルにM字で脚を開いて座らされパンツの上から指でなぜられているところを撮影されていると、ユウ君が「濡れてきたよ」と妻に言いました。

妻は「だって・・・気持ちいいいの・・・あああ」と小学生の責めに感じています。
ユウ君はブラとパンツを取ると撮影をして妻のあそこを舐めだしました。

妻の感じる声が大きくなりM字に開いた足先を高く上げるようにしはじめました。
ユウ君が指で刺激を始めると今度は腰を突き出すようにそして、「い・くぅ」と腰を突き出してもだえる声も大きくなりました。

いくときはいつものように「ユウ君にいかされるのー」と言いながらいきました。
妻の息が落ち着くと妻がユウ君をソファに寝かせてズボンとパンツを下げ手でそそり立つユウ君のちんちんをしごき始めました。

ユウ君は「先生気持ちいい」と言って妻の手の動きをじっと見ています。
妻はユウ君の袋をもう片方の手でやさしくさわさわします。
いつも私に妻がするの同じ動きです。

そしてユウ君のTシャツをめくりユウ君のおっぱいを舐めだしました。
「先生・・・」と気持ち良さそうにするユウ君の顔を見ながら
「もっと気持ちよくしてあげるね」
と言うと、妻の口がユウ君の胸から下のほうに行きユウ君のちんちんをパックと咥えました。

「あっ」とユウ君は声を出しましたが、数分で「先生出そうです」と言って上半身を起こし妻に訴えました。

妻はそれには答えないでちんちんの上を口で刺激して根本の方を激しく擦りだしました。
するとユウ君は「先生出ます」と言うと腰をビクビクさせ始めました。

「んんんんんん」とその動きと一緒に妻が声を出していたのですが、長い痙攣の途中で妻の口らユウ君の精子があふれてきました。

ユウ君の痙攣が終わると、妻はゆっくりとユウ君の精子を飲み込み、あふれた精子も舐めはじめました。
きれいに舐める妻の顔がとても淫乱に見えました。

ユウ君のちんちんは全く小さくならないので妻が驚いたような顔をしながらまたパックと咥えました。
そして腰を上げてユウ君の顔の上にお尻を下ろしました。

ユウ君も妻のあそこを一生懸命舐めはじめました。
時々我慢できないでちんちんから口をはずして「あああ、ああああ」と悶えながら69のままお互いを責め続けました。

ユウ君が指を中に入れると妻は動きやすいように腰を高くしました。
ユウ君の指の動きが早くなると妻の頭と手の動きも早くなります。

先に「出る」と言ってユウ君がまた妻の口の中に出しはじめました。

今度はあふれさせる事なく全部を飲み干したのですがすぐに妻も限界が来たようで、
「ユウ君すごい!いいのいいのいかせていかせてユウ君すごいの・・・」
と叫ぶと今までになく深くいったようでした。

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