嫁は、JJと呼ばれる黒人のペニスを根元まで入れてしまっている。太すぎるペニスが、あっけないほど簡単に入っている。
嫁は、腰をくねらせるように、こすりつけるようにしながら振っている。
『ご主人様っ、イキそうです、もうイッちゃうっ、違うおチンポでイッちゃうっ!』
嫁は、泣きそうな声で叫ぶ。すると、松井さんが、
「ダメだ。勝手にイクな」
と、短く命令をする。嫁は腰の動きを止めて、
『ごめんなさい。でも、このおチンポ気持ちいいの』
と、とろけた声で言う。
「本当に桃子は、はしたない牝ブタだな。誰のチンポでも気持ちいいのか」
松井さんは、あきれたように言う。嫁は、また謝る。
すると、JJが嫁の足を抱えるようにして持ちながら立ち上がった。慌ててJJの首筋にしがみつく嫁。彼は、嫁の体重などないがごとく楽々と持ち上げてしまう。
そして、嫁の足を抱えたまま腰を振り始めた。AVビデオでしか見たことがないような、駅弁スタイルのセックス。しかも、そのストロークの長さがとんでもない位に長い。
『うぅあっ、あっ、すごいのっ! 気持ちいいっ! 子宮突き抜けちゃうっ』
嫁は、すぐにあえぎ始めた。空中で犯されているような状況で、あえぎ続ける嫁。JJにキツくしがみつき、泣き叫ぶようにあえいでいる。
『イクっ、イクっ! イッちゃうっ! ごめんなさいっ、桃子イッちゃいますっ!』
嫁は、我慢できずに叫んだ。すると、JJが嫁にキスをし始めた。嫁は、顔を背けて逃れようとする。すると、彼は両手を離して嫁の顔をホールドした。
嫁は、彼のペニスで持ち上げられているような状態だ。嫁自身も彼にしがみつくようにしてはいるが、ペニスで持ち上げられていることには変わりない。
そして、ペニスで嫁の身体を持ち上げながら、彼は嫁の口の中をぶっとい舌でかき混ぜ始めた。嫁は、泣きそうな顔になっているが、口の中をかき混ぜられているうちにとろけた顔になっていく。
嫁は、結局自分でも舌を使い始めた。JJは、両手を離してまた嫁の足を抱えるようにする。そして、さっきよりも激しく腰を振り始めた。
『んんっ〜〜っ! んぐぅんっ!』
嫁は、口を塞がれたままあえぐ。そして、積極的に舌を使ってJJの舌に絡ませていく。
私の横では、嫁がそれを見ながら激しくクリトリスをまさぐり、乳首をつまんでいる。私の視線に気がついた嫁は、
『JJのおチンポ、本当にすごかったのよ。突かれるたびに子宮が悲鳴をあげてたわ。あなたじゃ、絶対に出来ないことよ』
と、見下したように言った。私は、そんな風に馬鹿にされながらも、ひたすらペニスをしごき続けていた。
『あなた、お尻でさせてあげようか? ご主人様も、お尻なら良いって言ってるわ』
嫁は、すっかりとしゃべり方まで変わってしまった。松井さんとのことが発覚した当初は、ひたすら低姿勢で謝り続けていた。それが今は、彼女の方が私よりも上という感じだ。そして私も、それを受け入れてしまっている。
私は、嫁の提案に、ありがとうと言っていた。すると、
『私にじゃなくて、ご主人様にお礼を言わないとね』
と、嫁が指示をする。私は、屈辱を感じながらも、
「松井さん、ありがとうございます。桃子のアナルを貸してくださって、感謝します」
と、言っていた。嫁は、パジャマと下着を膝から抜くと、四つん這いになる。すると、嫁のアナルには何かが入っていた。黒いラバーで出来た平たいフタのような感じだ。
『抜いてくれる? まだ、拡張中なの』
嫁は、いたずらっぽく言う。私は、恐る恐るそのラバーゴムのフタを手に持った。そして、指示取りに引き抜いていく。すると、驚くほど強い抵抗感がある。まったく引き抜ける気配がない。
私は、思わずどうなってるの? と、質問した。
『そのまま強く引っ張って。大丈夫だから』
嫁は、説明をせずに指示をする。声は、快感のせいなのか震えているような感じだ。私は、思い切り力を入れて引っ張ってみた。
すると、ズズっと抜けていく感触が来た。アナルが大きく広がり、黒いボール状の本体が見えてくる。こんなに大きなものが? と、思ってしまうくらいのサイズ感だ。
『うぅあぁ、そう、もっと引っ張って』
嫁は、声を震わせて言う。嫁は、明らかに快感を感じているような顔になっている。
私は、さらに力を入れて引っ張っていく。すでに、ゴルフボールくらいの大きさで本体が見えているが、中に入っているのはもっと大きいようだ。私は、両手で引っ張り始めた。すると、強い抵抗を感じながらさらに本体が出てきて、アナルが信じられないくらいに大きく広がっている。
私は、怖くなってしまった。括約筋が断裂してしまうのではないか? でも、ここまで来たらもうすぐだと思い、さらに引っ張る。本当に裂けてしまう……と、思った瞬間、野球のボールくらいのサイズ感の本体が飛び出てきた。
『アグぅっ、うぅあぁ、イッちゃったぁ』
嫁は、恍惚とした顔で言う。アナル栓が抜けた嫁のアナルは、ぽっかりと穴が開いたように拡がっている。ピンク色の肉壁がうごめいているのもわかるほどだ。
『あなた、入れて良いよ。ほら、早く入れてみて』
嫁は、挑発的な顔で言う。私は、すぐにペニスを挿入してみた。でも、ペニスのどこにも肉壁が触れない。肛門の部分ですら、スカスカで触れることがない状態だ。これでは、気持ちよくなりようがない……。私は、諦めの気持ちでペニスを抜いた。
『ごめんね。あなたのじゃ、触れることも出来なくなっちゃったね』
嫁は、小馬鹿にしたように言うと、引き抜いたアナル栓を自分で入れてしまった。
私は、嫁の視線に耐えられず、画面に目を戻した。画面の中では、駅弁の体位でガンガン責められている嫁が、潮を吹き散らかしながら泣きじゃくるようにあえいでいる。
『あぁあぁあ゛あ゛あ゛ぁっ! イグっ、イグぅ、ご主人様っ、ごめんなさいぃっ!』
嫁は、ガクガクッと身体を震わせている。
「勝手にイクなんて、悪い牝ブタだな。罰だ。JJので孕め」
松井さんは冷たく言う。
「ハハ。ボクので妊娠ネ」
楽しそうに言うJJ。そして、スパートをかけるように腰を激しく振り始めた。
『イグイグイグゥッ! 死んじゃうっ! 壊れちゃうっ!』
嫁は、切羽詰まったような声で絶叫した。そして、JJはうめいて嫁の中に射精をした。
嫁は、中に出された瞬間、身体を硬直させるようにして震えた。そして、スイッチを切ったように脱力してしまった。慌てて嫁を抱きかかえるようにするJJ。嫁をベッドに寝かせると、JJは嫁の脚を広げた。だらしなく広がった脚……アソコが丸見えだ。ドロっとした真っ白なザーメンがあふれ出してくる。
「妊娠したんじゃない? 松井さんは、この子妊娠させないの?」
満足げな顔で言うJJ。松井さんは、
「そんな趣味はない。じゃあ、好きにして良いぞ」
と、言って部屋から出て行った。すると、JJはぐったりして動かなくなっている嫁に正常位で挿入すると、腰を振り始めた。嫁は、失神状態でリアクションがない。それでもかまわず、JJは腰を振り続ける。
私は、嫁が普通にセックスをされているよりも強いショックを受けていた。睡姦とでも言うのだろうか? 意識のない嫁が犯されているのを見るのは、不安と怒りを感じる。
『あんな風に犯されてたんだ。失神してたなんて、もったいないな』
嫁は、残念そうに言う。そして、JJは嫁の顔に一発、膣中にもう一発射精すると、満足げに部屋を出て行った。
嫁は、ここで動画を止めた。私は、異常に興奮したままだ。勃起したペニスも我慢汁でドロドロになっているし、血管が浮き出るほどいきり立っている。
『あなた、どうだった? 楽しめた?』
嫁は、ニヤニヤとしながら質問してくる。私は、逆に嫁に質問した。こんな目に遭わされてるのに、平気なのかと。
『こんな目って? すごく気持ちよかったよ。最高だったわ』
嫁は、潤んだ目で言う。思い出しただけで、興奮してしまうようだ。
『あなた、まだイッてないでしょ? じゃあ、私がイカせてあげるね』
そう言って、嫁は私のペニスを握ってしごき始めた。私は、膣に入れることを許されず、アナルに入れてもスカスカで、手でしかしてもらえないという仕打ちに、夫としてのプライドがズタズタになってしまった。でも、嫁の手が動いてしごき始めると、快感に声が漏れてしまう。
『フフ。すごく濡れてるね。ローションいらずだね。気持ちいい?』
小馬鹿にしたように言いながら、嫁が手コキを続ける。私は、屈辱は感じているが、気持ちよくてイク寸前になってきた。
『もっと、ドロドロにしてあげるね。特製ローションだよ』
嫁はそんな風に言うと、自分のアソコに手を持って行く。そして、ピアスと南京錠で開かなくなっている膣口に手を添えると、力み始めた。
すぐに、嫁の膣口から真っ白で粘度が高そうなザーメンがあふれ出てくる。独特の匂いが広がり、本当に中に出されてきたんだなと感じた。
嫁は、手のひらいっぱいにザーメンを受けると、それを私のペニスに塗り広げてくる。他人のザーメンが、ローション代わりになる……。私は、そんな屈辱的な状況に、怒りではなく興奮を感じてしまった。
『フフ。すごい匂い。この匂い嗅いでたら、また欲しくなっちゃう』
嫁は、興奮しきったような声で言う。そして、そのままJJのザーメンをローション代わりにして私のペニスをしごき始めた。私は、屈辱的な気持ちになりながらも、強い快感に声が漏れてしまう。
『気持ちよさそうね。この精液で、妊娠したかもしれないわ』
嫁は、私を挑発するように言う。でも、その言葉にすら興奮してしまい、私はあっけなく射精してしまった……。
『フフ。気持ちよかった?』
さっきまでの小馬鹿にした顔からうって変わり、優しい顔で聞いてくる嫁。私は、あえぐような息づかいでうなずいた。嫁は、私にシャワーを浴びてくるように促す。私は、情けない気持ちのまま、他人のザーメンまみれのペニスを洗い流した。
寝室に戻ると、嫁はすでに寝ていた。私は、この先どうなってしまうのだろう? と、不安を感じながら眠りについた。
次の朝、嫁はいつも通りの優しい妻だった。息子と一緒に朝ご飯を食べ、楽しい時間を過ごした。優しい顔で息子に話しかける嫁を見て、昨日の夜の嫁は、幻だったのかな? と、思ってしまう。
そして、私が出かけるとき、笑顔で見送ってくれる。
『今日も、頑張ってくださいね』
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