嫁は、人が変わってしまったように私にキツい言葉を投げつけてくる。
『昔からそうだったの? ずっと、私に隠してたの?』
嫁は、手についたザーメンをティッシュで拭き取りながら質問してきた。私は、そんな事はないと言った。今回のことで、そんな性癖が目覚めたのかもしれないと説明した。
『ふ~ん。でも、良かったね。本当の自分に出会えたんだね』
嫁は、馬鹿にしたような感じで言う。
『でも、私もだよ。御主人様に犯されて、私も自分の性癖がわかったんだ』
私には敬語が多かった嫁……。一歩も二歩も下がったような態度をしていた。それが今は、汚いものでも見るような目で私を見ている。
スマホの中からは、嫁の絶叫が響き続けている。アナルにペットボトルを突っ込まれ、それを足で押し込まれ続けている。あんなに大きなペットボトルが、1本全部入ってしまいそうなほどだ。
『イギッ! ギィッ! ケツマンコ壊れるぅっ!』
ベッドに胸を突っ伏した状態で、お尻だけが持ち上がった状態の嫁……。容赦なく足で押しこまれ続けた嫁は、悲鳴と絶叫が入り混じっている。そして、ひときわ大きく叫んだ後、堪えきれないような感じでお尻を下に下げた。ほとんどうつぶせで寝転がったようになった嫁。すると、アナルの中のペットボトルが勢いよく飛び出した。ロケットのような勢いで飛び出したそれは、壁に音を立てて当った後、床に転がった。
画面は、嫁のアナルのアップに変わる。ポッカリと穴が空いたようになっていて、腸内のピンク色の肉壁がうごめいているのがわかる。
『すごいでしょ。私、ケツマンコの方が気持ち良いの。でも、御主人様に出会わなければ、一生知らずに過ごしてたと思う。本当に、御主人様に出会えて幸せだわ』
嫁は、うっとりとしたような顔で言う。私への愛情はどうなったのだろう? もう、消えてなくなってしまったのだろうか? そんな事ばかりを考えてしまう。
画面からは、松井さんの声が響く。
「よし、ほぐれたな。どうする? 欲しいのか?」
冷たい口調で質問する彼。ベッドにグッタリと倒れ込んでいる嫁は、後ろ手に手を回してポッカリと拡がっているアナルをさらに拡げた。
『下さい。御主人様の拳、桃子のケツマンコに突っ込んで下さいっ』
嫁は、興奮しきったような声でおねだりをした。すると、松井さんはすぐに嫁のアナルに拳を押し込み始めた。
と言っても、拳と言いながら指を伸ばしてすぼめたような形にしている。考えてみれば、握った拳をそのまま押し込めるはずがないと思う。
松井さんの指は、すでに4本入ってしまっている。そして、親指も入っていき、一番太いところが引っかかっているような感じだ。
『うぅっ、凄い……裂けちゃうぅ』
苦しげな声をあげる嫁。アップになっているアナルは、本当に裂けてしまいそうな感じだ。
「ほら、息を吐いてみろ」
松井さんは、感情の高ぶりもない感じで言う。私は、不思議になってしまった。彼は、なんのためにこんな事をしているのだろう? 彼自身は興奮しているのだろうか? 快感を感じているのだろうか? 私は、彼の目的が見えないなと思っていた。
『アガッ!! ンオォオオォ』
嫁は、断末魔の悲鳴みたいな声をあげる。松井さんの拳は、完全に嫁のアナルに入ってしまっている。まるで、手品みたいに手首から先が消えている……。
「よし、裂けてないな。動かすぞ」
松井さんはそう言うと、拳を動かし始めた。ただ、さすがに滑らかにピストンが出来るわけでもなく、短いストロークで動かしているだけのような感じだ。それでも、嫁は泣き叫ぶようにあえぎ、シーツをグチャグチャに掴んでいる。
「こんなにガバガバにして、どうしようもない淫乱だな」
『はい。桃子は淫乱な牝ブタです。もっと、メチャクチャにして下さい。後戻り出来なくして下さいっ』
嫁は、そんな言葉を吐く。
「よし、後で墨を入れてやるぞ。それに、貞操帯も特製のヤツをくれてやる」
『ありがとうございます。桃子は、御主人様の所有物です。どんな風にされても幸せです』
嫁は、感極まったような口調で言う。そして、松井さんはさらに乱暴に嫁のアナルの中の拳を動かし始めた。
『アギッ! んぐぅっ! んおぉおお゛お゛お゛ぉっ! イグッギウゥギウゥイグゥッ!』
嫁は、ほとんど何を言っているのかわからないような声をあげている。カメラは、嫁が堪えきれずにお漏らしを始めたところまで撮している。
「こんなに漏らして。本当にオマエは牝ブタだな。恥ずかしくないのか?」
松井さんは、お漏らしを続ける嫁に、冷たくそう言う。
『ご、ごめんなさい。でも、とまらないです。あぁ、ダメぇ、御主人様、許して下さい。うぅあぁ、とまらない、とまらないのぉ』
松井さんの拳の動きにあわせて、嫁のお漏らしはどんどん酷くなっていく。あっという間にシーツはビチョビチョになってしまった。
すると、唐突に松井さんが拳を引き抜いた。すると、嫁のアナルがめくれ上がったようになり、少しはみ出たようになった。嫁は、
『がぁっ、かはぁぁ、うぅあぁ、あぅあぁ』
と、目を剥いて身体を痙攣させている。松井さんは、嫁のアナルに入っていた手の指先を、容赦なく嫁の口の中に突っ込んだ。
すると、嫁はすぐにそれを舐め始める。愛おしそうに、心を込めて舐めていく……。汚いとか、そんな感情は持っていないようだ。
そして、その後嫁はアナルに再びペットボトルを差し込まれ、そのままの状態で松井さんに膣も犯された。当然のように中に出された嫁は、幸せそうな顔で松井さんにお礼を言っていた……。
動画はそこで終わったが、その後、ピアスを開けられたり入れ墨を入れられたようだ。
『あなた、まだ興奮してるのね。私がこんな身体になったのに、喜んでるのね……』
嫁は、私のペニスを握りながらそんな事を言ってくる。あらためて嫁の身体を見ると、本当に現実とは思えない。胸の薔薇の入れ墨はまだしも、恥丘の肉奴隷という入れ墨は、正気の沙汰とは思えない。
『でも、ごめんなさい。あなたとはセックス出来ないの。どうしてもしたいなら、御主人様にカギを借りてきて下さいね』
嫁は、優しい口調で言う。でも、その目は私を見下げているような感じだった……。
次の日、嫁はいつも通りだった。
『あなた、おはようございます。朝ご飯出来てますよ。いっぱい食べて、今日も頑張ってね』
優しい顔の嫁……。昨日のことがウソのようだ。私は、自分がパラレルワールドに迷い込んでしまったような気持ちになりながら朝食を摂った。
息子と三人での朝食は、慌ただしいながらも楽しいものだ。今日は公園に行くとか、幼稚園の予定を嬉しそうに話してくる息子。そして、エプロンを着けて食事を運んできたりする嫁。どう見ても、幸せな家庭だと思う。
でも、嫁はそのエプロンの下にとんでもない秘密を隠している……。私は、動揺したまま出社した。
心ここにあらずの状態で仕事をし、帰宅すると、やはりいつも通りの感じで嫁と息子が出迎えてくれる。そして、夜になり、息子が寝た後、嫁がいきなり私の股間をまさぐってきた。
『ふふ。やっぱり興奮してるのね。何を想像してたの?』
嫁は、妖艶とも言えるような口ぶりで私に尋ねてくる。私は、素直に今日の昼間は何をしていたのか質問した。
『御主人様の所に行ってたよ。これからは、昼間は御主人様のところにいるからね』
嫁は、当たり前だとでも言うような口ぶりだ。
『フフ。ビクンってなったよ。興奮しすぎじゃない? とめたりしないの?』
嫁は、私のペニスを弄びながら言う。私は、その質問には答えずに、何をしていたのか聞いた。
『何って、ご奉仕よ。オマンコとケツマンコ使って、いっぱいご奉仕してきたんだよ』
嫁はそんな風に言う。私は、そんなのは浮気じゃないかと言ってみた。
『浮気じゃないわ。本気よ。あなた、忘れたの? あなたは私を御主人様に貸してもらってるだけなのよ。忘れちゃダメよ。ほら、貸してくれてありがとうって言ってみて』
嫁は、私のペニスをしごくようにしながら言う。私は、嫉妬と興奮に感情がグチャグチャになっていく。そして、
「あ、ありがとうございます。桃子を貸してくれて、感謝しています」
と、言ってしまった。でも、それを口にした時、私はイキそうな程に強い快感を感じてしまった。
『フフ。よく言えました。じゃあ、今日もご褒美あげないとね』
嫁はそんな風に言う。何が起こるのだろう? と、ドキドキしている私の前で、嫁はテレビのスイッチを入れた。そして、テレビのサイドフレームのSDカード挿入口にSDカードを差し込むと、動画を再生し始めた。
カメラは固定アングルで松井さんの食卓を撮している。嫁は、全裸にエプロンを着けただけの状態で給仕をしている。昼ご飯を作っているような感じだと思う。
「相変わらず料理は上手だな。よし、ご褒美をやるぞ」
松井さんはそんな風に言う。すると、嫁は嬉しそうに松井さんの横に移動し、膝立ちになる。そして上を向く。
松井さんは、おかずを自分の口に入れて咀嚼を始める。少しすると、松井さんは上からかぶせるように嫁にキスをした。それは、キスと言うよりは口移しで食事を与えているような感じだ。
『美味しいです。もっと欲しいです』
嫁は、興奮しきった声でおねだりをする。すると、松井さんはご飯を同じようにして嫁に口移しで与え始めた。嫁は、嬉しそうに口移しで食事を与えられ続けていく。
何回か繰り返すうちに、嫁は股間をまさぐり始めた。オナニーをしながら食事を与えられる嫁……。私は、嫁が完全に隷属しているんだなと諦めに似た感情を持った。
すると、私の股間を握っている嫁が、
『すごく固くなったよ。こんなのでイッちゃダメだからね。もっとすごいことしてるんだから、最後まで楽しまないと損だよ』
と、イタズラっぽく言う。嫁は、リモコンを使って早送りを始めた。食事の風景が早送りで進んでいく。すると、嫁は食事をしている松井さんにフェラチオを始めた。早送りを解除すると、嫁がオナニーをしながら松井さんの巨根を頬張る姿が始まる。
松井さんは、嫁がこんな状態にもかかわらず、普通に食事をしている。興奮している様子もなく、黙々と食事を続ける彼……。私は、2人の温度差のようなものを感じてしまった。そして、嫁がこんな扱いを受けているのを見て、よりいっそう興奮が高まっていく。
嫁は、食事を続ける彼の足元にひざまずき、丁寧に口での奉仕を続けている。睾丸の方から舐めあげていき、尿道口を舌でチロチロと舐めたりする。それだけではなく、睾丸を口に含んだり、肛門のあたりまでも愛おしそうに舐めている。
松井さんは、そんな風に奉仕をされても気持ち良さそうな顔一つせず、黙々と食事を続ける。嫁は、それでも嬉しそうに奉仕を続けてく……。そして、松井さんが食事を終えると、嫁はスッと立ち上がり、
『い、入れさせて頂いてもよろしいですか?』
と、うわずった声で質問した。すると、松井さんはお茶を飲みながら、
「好きにしていいぞ」
と、短く告げる。嫁は嬉しそうな顔になり、そのまま松井さんの上にまたがり始めた。でも、すぐに思い出したような顔になり、
『カギを開けて頂けますか?』
と、懇願した。松井さんは、テーブルの上の小さなカギを手に取り、
「自分で開けろ」
と、嫁に手渡した。嫁は、すぐにビラビラのピアスを連結している南京錠を開け始めた。私は、その姿に異常なほど高ぶってしまった。
嫁は、見てわかるほど慌てている。慌てすぎて、逆になかなかカギが開けられないようだ。入れて欲しくて仕方ない……そんな感情が一目でわかる。私は、悔しいという気持ちでいても立ってもいられなくなるが、結局それも快感に変換されていく。
嫁は、がに股で必死でカギを開ける。すると、南京錠が外れ、膣が解放される。嫁は、すぐに松井さんにまたがり、その大きなペニスを膣に導いていく。そして、一気に体重をかけると、対面座位の体位になった。
嫁は、すぐに腰を振る。同時に、
『あぁ、御主人様、おチンポ奥まで当ってます。気持ちいいです。御主人様も気持ちいいですか?』
と、とろけきった声で質問する。
「もっと締めろ。これじゃ、フェラチオの方がマシだぞ」
松井さんは、そんな冷たい言葉をぶつける。
『申し訳ありません。もっと締めます。もっと感じて下さい。桃子のオマンコで気持ち良くなって下さい』
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