妻は、私に抱きつきながら、
『あなた、凄く素敵でした。はしたなくてごめんなさい』
と、恥ずかしそうに言ってきました。私は、妻のことを抱き寄せながら、避妊をしていなかったことを大丈夫かと質問しました。
『う、うん。大丈夫だと思う。パパ、気持良かった?』
妻は、話をそらすように話題を変えました。私は、凄く気持良かったと言いました。
『私もだよ。イッちゃった』
恥ずかしそうに答える妻。演技だとは思えないような言い方です。でも、さっきのセックス中のリアクションは、あまりにも大根役者でした。
私は、どうすればいいのかまったくアイデアが湧いてきません。普通で考えれば、事故を理由に脅されて無理矢理肉体関係を結ばされている……という状況だと思います。でも、隠したスマホで盗み聞きした妻の言葉は、無理矢理されているような感じではありませんでした。
それどころか、妻が喜んで間宮さんに抱かれているように聞こえました。
そして、私は不安でいっぱいになり、仕方なく家に隠しカメラを設置することにしました。録音だけでも、充分になにが行われているかわかる状況でしたが、この目で確認しなければという気持ちが大きくなってしまいました。
それは、証拠を集めるという理由のはずですが、私は自信がありませんでした。単に、興奮するためにそれを見たいと思っているのかもしれない……そんな風にも思ってしまいます。
カメラを設置した次の日、私は妻が寝た後、さっそく動画を確認しました。すると、妻は光雄さんを含めた3人に廻されていました。と言っても、無理矢理されているという感じではなく、妻がリードしているようにすら見える動画でした。
妻は、私が朝家を出ると、すぐに着替え始めました。妻は、スケスケの素材で出来たはしたない下着を身につけると、その上にブレザーの制服を着始めます。女子校生の格好……。でも、妻はもう43歳です。夫のひいき目では若々しくて美しい妻ですが、こうやって動画で見ると、かなり無理があります。
まるで、熟女モノのAVビデオや、バラエティ番組で昔のアイドルが制服を着ているような違和感です。
でも、それが逆に卑猥な感じを大きくしているように感じます。すると、インターホンが鳴り、妻が対応します。すぐに光雄さん達が部屋に上がってきて、
「おっ、エロいじゃん。て言うか、AVみたいだな」
と、下品な口調で言いました。他の二人も口々にエロいなとか、風俗かよ等と言っています。光雄さんは、相変わらず若いサラリーマンのような風貌で、堅気の人間にしか見えません。今日は作業服を着ていますが、違和感が強いです。
他の二人は、まだ10代? と、感じるような若い男性で、ほとんど金髪の髪の毛に作業服姿です。でも、その二人はそっちが本職のようで、職人姿が板についています。
『恥ずかしいです。こんな格好させて、酷い人』
妻は、モジモジと恥ずかしそうに言います。私は、若い男3人の前で女子校生のコスプレをして恥ずかしがっている妻を見て、信じられないほどの興奮を感じていました。
「酷くねーだろ。これから、最高に気持良くしてやるんだから。ほら、どうせもう濡れてるんだろ? スカートめくってみろよ」
光雄さんが、がさつな口調で命令をすると、妻は恥ずかしがりながらもスカートの裾を摘まんでめくりあげ始めました。
ほどよい肉付きの太もも……そして、スケスケのショーツが姿を現わします。でも、スケスケのショーツなのにヘアは見えません。間宮さんに剃り上げられ、パイパンになっている状態です。私は、妻がパイパンになった事に、まだ気がついていない振りをしてます。
妻も、家にいる時、私に見られないように上手く誤魔化しています。
それだけではなく、妻はパイパンにされた上に、乳首と陰唇にピアスまで開けられています。私は、間宮さんの大胆すぎる調教に驚くとともに、妻がそれを許してしまったことにもあらためて驚きます。
「脚広げろって」
命令する光雄さん。妻は、恥ずかしそうに脚を広げていきます。スカートをまくり上げ、はしたないショーツを晒している妻……。私は、あまりの卑猥さに我慢しきれずに股間をまさぐり始めました。私のペニスは、自分でも驚くほどの固さになっていて、パジャマの上から揉んだだけで射精感がわき上がってきます。
「スゲぇ。シミになってるし。マジで、おばさん淫乱だよな」
光雄さんは、からかうように言います。妻は、はるかに年下の男にそんな事を言われ、顔を真っ赤にしてうつむきます。画面には、スケスケのショーツと、南京錠が見えています。
『恥ずかしいです。スカート戻していいですか?』
泣きそうな声で言う妻。
「ダメに決まってるだろ。よし、上もまくってやるよ」
そう言って、彼は妻の制服の上着をくるくるっと巻くようにしました。スケスケのブラジャーが姿を現わし、乳首もピアスも丸見えです。まるで下着の役目を果たしていないブラジャーですが、イヤらしさは満点です。
光雄さんは、おもむろに妻の乳首をつまみました。
『あっふぅ、うぅっ、ダメぇ』
妻は、それだけで本当に気持ち良さそうな声をあげます。
「ピアスで敏感になってきたな。乳首だけでイケるんじゃね?」
彼はそう言って、乳首をグリグリと触り続けます。
『うぅっ、あっ、ダメぇ、乳首気持ち良いですっ、うぁうっ』
妻は、とろけたような声をあげます。
「なにイキそうになってんだよ。ほら、ご奉仕の時間だろ?」
そう言って、光雄さんは服を脱ぎ始めました。あっという間に全裸になる彼。ペニスが露わになります。いきり立ったペニスは、天井を向くくらいにそそり立っていて、私の目にはとても大きく感じます。
他の男性陣も、すぐに下半身裸になりました。二人とも、そこそこに大きなペニスをしています。最近の若い男性は、背も高ければペニスも大きいのかな? と、羨ましく感じてしまいました。
3人は、ソファに並んで座ります。勃起した男性3人がソファに窮屈そうに座っている姿は、シュールな感じもします。すると、妻は真ん中に座った光雄さんのペニスを大きく口を開けて飲み込むと、その両隣の男の子達のペニスをしごき始めました。
一人で、3人をいっぺんに相手にする妻……。しかも、慣れた感じで滑らかにしています。
「また上手くなったじゃん。おばちゃん、真面目だからなぁ」
光雄さんは、妻のことを褒めます。妻は、嬉しそうな顔をしながら、より一生懸命にフェラチオを続けていきます。時折、隣の男の子のペニスをくわえたりしながら、3人を平等にフェラチオする妻……。
私は、無理矢理やらされている感じはまったくないなと思いながら、股間をまさぐり続けていました。これでは、警察に行ってもまったく無駄になる。そんな気がします。
「ヤバい、おばちゃん、出るぞ。ほら、口開けろって」
右端の一番若く見える男の子が、立ち上がりながら言います。妻は、ひざまずいたまま大きく口を開け、指示もされていないのに舌も突き出しています。
男の子は、ペニスをしごいて射精を始めました。勢いよく飛んだザーメンは、妻のまぶたや鼻筋に直撃しました。男の子は慌てて軌道修正し、妻の口の中に射出し続けます。
妻は、一気にザーメンまみれの顔になりました。でも、妻はその状態でも、他の二人のペニスをしごいています。妻は、顔中のザーメンを指で口に集めると、ズズズっと音を立てて飲み干しました。
『ごちそうさま。また若返っちゃうわ』
妻は、嬉しそうに言いました。最初に、偶然盗み聞きした時は、妻はなすがままという感じでした。男達の、性欲の処理道具みたいな扱いでした。それが今は、妻は楽しそうですし、主導権すら握っているようにも感じます。
妻は、もう一人の男の子のペニスをくわえると、頭を激しく動かし始めました。それは、手でしごくよりも早いんじゃないか? と、思うほどのスピードで、男の子は、
「ヤベ、吸い取られる」
と、少し怯んだような声で言いました。
女子校生のコスプレで、スカートも上着もまくり上がった状態の妻……。透けた素材のブラもショーツも丸見えです。自宅でこんなに卑猥な格好で男達に奉仕をしているなんて、あまりにも現実離れしているなと感じました。
妻は、嬉しそうにフェラチオを続けます。男の子のペニスを口で責め立てながら、光雄さんのペニスもしごくのを忘れません。妻は、まるでAV女優か風俗嬢にでもなってしまったみたいです。
「出る、おばさん、飲んでっ!」
男の子は、あっけなく射精しました。今度は、直に口の中で射精をしたようです。
『んっ~っ』
妻は、うめきます。でも、そのうめき方はハートマークが見えるような嬉しそうなうめき声でした。
『プルプル。喉に絡みつくわ』
嬉しそうに言う妻。そして、光雄さんに、
『あなたはこっちに出してね。もう、うずいちゃって我慢出来ないわ』
妻は、完全に場を支配している感じです。
「じゃあ、脱げよ。ほら、淫乱オマンコ見せてみろよ」
光雄さんは、そんな風に指示をします。すると、妻はすぐにスケスケのショーツを脱ぎ始めました。
ビラビラに開けられたリング状のピアス……。それを、南京錠が繋いでカギがかかっています。
「なんだよこれ。溢れてカギまで濡れてんじゃん。淫乱ババアだな」
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