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息子がエロビデオ借りようとしてたからラブホでリアルを教えた


37歳の高1の息子がいる母親です。
先日、見れず終いだった映画のDVDがレンタルされたので早々に、レンタルショップに借りに言ったのですが、あいにく全部貸し出し中・・・
何か他に無いかなぁ~って店内を探していると、一緒に来ていた息子がちょっとHな路線のDVDの前を行ったり来たりとウロウロしているのを見ちゃった!


やっぱり年頃だし興味有るのかな~って思わす苦笑!
その場は、気付かぬ振りして、
「あっ!ここに居たの?」
「お母さん借りたいの貸し出し中だから帰ろうかな・・・」
「祐君は、何か借りたいの有った?」
「う~ん!無いなぁ~」って息子も。
「じゃ~早々に退散しよっ!」って事に。
車に乗ってから、何となくさっきの息子のシーンを思い出して1人苦笑していると、
「なんだよ!お母さん・・・」
「祐君も大人になったんだなぁ~って思ってね!」
「さっき、Hなコーナー見てたでしょ」
「そういうお年頃だよね!」
「お邪魔しちゃったかな・・・」なんてついついからかってしまいました。
息子の方は、
「そんなんじゃないよ!」
「たまたま見てただけだし興味ないよ!」
あまりに、一生懸命言い返すので余計に突っ込みを入れていました。
そのうち、息子がぱったりと口を閉ざしたので、
「ん・・・?」って息子の方を見ると息子もこっちを見て、
「じゃ~お母さん見せてよ!」
「えぇ!なに言ってんのよ!」
「好きな子が出来たら頼めば良いでしょ!」
息子の予想外の言葉に、親らしからぬ言葉を発していました。
でも正直なところ、私自身もちょっぴりH路線不足を感じていたのも事実なんです。
でも、不倫に走る勇気も無く想像の中で擬似不倫してたり!
息子となら秘密にすれば・・・頭の中でそんな想いが過ぎりました。
「昔は一緒にお風呂に入ったのよ!」
「もう忘れたよ・・・」
「じゃ~思い出してみる?」
「祐君、今夜一緒にお風呂入ろうか」
「えっ!良いの?」
「祐君とお風呂に入りたくなっちゃたし、いいかなぁ~って」
そんな感じで誘いながら私のペースに!
「でも、お父さん居るし、今夜は無理じゃん」って言う息子の曇り顔を見たら可愛そうで、
「このままラブホテルに行こうか!」この言葉が自分の口から・・・。
こうなると、もう行っちゃえ~って感じでした。
息子と一緒に、それに自分の車でホテルに入ると思うと誰かに見られるんじゃないかとドキドキして、早く早くと息子を急かして部屋に入りました。
ラブホテルには、若い頃の記憶しか有りませんでしたが、大きなベットが有りお風呂があるホントそれだけ~って感じは、昔も今も変わらずですね!
私はお風呂にお湯をはりながら息子の方は、興味津々に部屋を見回してました。
レンタルショップに行くって出てきたのでそんなに長居も出来ないので早々に、
「祐君、服脱ぎなよ~」 
「お母さんの服は、脱がしてもらおうかな!」
「一緒に入るんでしょっ!」
シャツを脱ぎ、フロントブラのホックを外してもらう様に息子の前に立つと、これからの事を想像するのか、真っ赤になって手を伸ばして!
もう可愛くてそのまま私から息子に抱きついて・・・
母親としての意識は、その瞬間から飛んでしまっていました。
一緒にお風呂に入り、「どう?気持ちは?」なんて聞きながらどんどん私の方が積極的になっていきました。
抱きつくと、遠慮がちに手を胸に手を当てたりする息子。
そしてついに、私の口から出た言葉は、
「祐君、お母さんとしちゃおうか!」
もう、私自身このままじゃ止まらない状況だったんですが、それは悟られないように・・・
「良いの!祐君がしたいならいいよ」
お互い裸で抱き合い、もう私の方はこれからの事を思うあまり身体は既に受け入れ状態。
息子も、これ以上大きくならないくらいに元気になってました。
ベットに座らせて少し、手で擦り息子のものを口に含みました。
入りきらないくらいの長さ!舌で嘗め回し手で擦ると、あっと言う間に射精してしまいました。
ばつが悪そうに「ごめん!」という息子に可愛らしさを感じて、「いいよ~」って抱きしめて手で擦っていると、やっぱり若い証拠!
またすぐに大きくなってきました。
そして、「お母さんの大事なところはここよ!」と息子の手を導き茂みの中へ刺激を要求してしまいました。
「濡れてるでしょ!祐君に感じてるのよ!」
もうHモードいっぱいです。
そして、ついにその時が!
私の方が上になり、息子をまたいで息子を導いてしまいました。
妊娠・・・って心配も少し気になりましたが、たぶん大丈夫。
久しぶりのH。思い切り腰を振り息子の方も、何となく腰を動かして、あっと言う間に二回目の射精!
本当に、久しぶりに感じる気持ち良い時間でした。
もう一度お風呂に入る頃には二時間が過ぎ様としていたので息子を急かして、ラブホテルを後にしました。
「祐君、とうとうお母さんとしちゃったね」
「絶対に秘密だからね」
それ以来、息子ではなく、祐君が私の「彼=夫婦」になった出来事でした。
そのうち彼女が出来るかなって思っていますが、それまでは夕飯の買い物、下着や服選びに一緒に行ったり一緒の時間を楽しもうと思ってます。
不倫願望からは、ちょっと違ってしまったけれど・・・
私は37歳。息子は16歳。
息子から彼氏の関係になってから学校がお休みの時は、一緒に出掛けてお互い恋人関係を満喫してます。
この前は、近くの空港までドライブしてきました。
最近は、寒くなって来たので「寒いね~」ってぴったり寄り添っていると恋人気分!
そんなことしてると、息子の手は、スカートの中に!
やっぱりそう来るか~と思いながらも「駄目よ」と軽く拒みながら、
「そろそろ車に戻ろうか・・・」
その言葉には、「ホテルに行こうね!」という合図。
お互いの気持ちの高まりが・・・
最近出掛ける時は以前のジーパンスタイルからスカート姿になった私。
出掛け時に求めてくる息子に応えられる様に、私の方も最近はスカートの下には、下着は着けてないし・・・
これって、私の方が誘惑してるかも?
車に乗り込むと、すぐさま息子は私のスカートの中に手を滑り込ませて責めてきました。
「お母さん、我慢出来ないよ!」
「駄目よ!祐君、車の運転できないじゃない」
しかたなく車を停め、息子を引き寄せ軽くキスをしてなだめる様にズボンの上に手を添えると、凄く元気な状態。
「あら~これじゃ相当、苦しいかな?」
ちょっと可哀想になって、元気な下半身に手と口で治療してあげちゃった。
私は、ベットの上で思い切り抱いて貰いたいからここではちょっと我慢して15分位して、ホテルに到着。
抱き合いながら部屋に入りいつもの様に、息子に服を脱がしてもらっちゃった。
スカートを落とせば、何も着けていない、わ・た・し。
車の中で息子にタッチされながら、これからの事を想像してきただけに、私の茂みの中はもう充分に熱く湿り滴り落ちている・・・
大きく足を開き、息子のされるがままに「もっと、もっと、激しく奥まで責めて~」と叫んじゃって・・・
この部屋に、二人しか居ないと思うと思い切り大胆になっちゃいます。
舌で充分に責められて、気持ちは最高潮に達する頃。
バックから熱い茂みの中に息子を受け止めた時、幸せを感じる~!
お互い裸になり抱き合って、しばらくイチャ!イチャ!タイム。
この時間が、私は好き。
しばらくイチャイチャした後、バスルームへ!
中では息子の物を、口で思い切り刺激しながら私もバスタブに腰掛けて脚を開き、誘惑!
息子から、何度も何度も後ろから突かれると、普段ではとてもいえない様な卑猥な言葉が口から・・・
その瞬間、普段の私じゃない開放感に浸っちゃいます。
最後は、ベットで息子の上に跨り思い切り腰を振る私!
元気な息子は、いつまでも私を喜ばせてくれる。
早く冬休みにならないかな~・・・

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