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出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉3(オリジナル 転載不可)


 健吾さんは、ソファで寝てしまった。軽くいびきも聞こえてくる。相当疲れているみたいだ。俺は、目の前で妖しく微笑む美咲さんを見てドキドキしている。美咲さんは、まるでセックス中のような表情をしている。見ているだけで興奮して勃起してしまう。
「寝ちゃったね。あっくんも寝ちゃったし、どうする?」
 美咲さんは、まるで挑発しているような口ぶりだ。確かに、二人ともすっかりと寝てしまっているみたいだ。俺は、ドキドキしながらも、飲みますか? と聞いた。さすがに、変なことをするのはマズいと思う。
 すると、美咲さんは俺のことを見つめたまま、一気にシャツをまくり上げた。すでにブラジャーは外してしまっていて、大きな胸があらわになる。比べちゃダメだと思いながらも、優子の胸と比べてしまう。やっぱり、お義姉さんの方がかなり大きい。

 美咲さんは、胸を丸出しにしたまま俺を見つめている。ドキッとするくらいに妖艶な表情をしている。そして、この状態でビールを注いできた。
「ホント、弱いんだから飲まなければ良いのに」
 美咲さんは、胸をさらけ出したまま普通に会話を始めた。俺は、どうしたら良いのかわからないままとりあえずビールを飲む。そして、健吾さんが弱いって意外だと告げた。
「うん。普通に飲む分には強いって思われるんだよね。顔も赤くならないし、酔った感じを見せないから。でも、実は弱いんだよね。これ、朝まで起きないかも」
 美咲さんは、呆れたような顔で言う。俺は、泊まっていきますか? と聞いた。
「うん。もう少し様子見て、起きなかったらね。それよりも、私ばっかりズルいんじゃない? ほら、脱ぎなよ」
 美咲さんは、イタズラっぽく言う。でも、ソファで健吾さんが寝ているのに、変なことなんて出来ないと答えた。
「大丈夫だって。ほら、おっぱいしまっちゃうぞ」
 美咲さんはノリノリだ。やっぱり、結構酔っているみたいだ。なんだかんだ言っても、美咲さんもそれほど酒に強いわけではないみたいだ。

 それにしても、本当に良いおっぱいだ。大きいのに垂れていないし、子供がいるのに乳首も淡い色だ。グラビアアイドルみたいな身体だなと思いながら、色々妄想してしまう。
「ほらほら、早く脱ぎなよ」
 さらにプッシュされ、俺は仕方なくズボンとパンツを降ろした。
「フフ、やっぱり大っきい。凄いね、見てるだけでドキドキだよ」
 美咲さんは、うっとりしたような顔だ。なんというか、目がハートになっているようなわかりやすい欲情ぶりだ。
「そんなに違いますか?」
「うん。全然。ねぇ、ちょっと食べても良い。お腹空いたんだ」
 美咲さんはおどけたように言うと、俺のペニスをくわえてしまった。何の躊躇もなくパクっとくわると、舌を絡ませながらバキュームもしてくる。興奮した顔で卑猥に舌を使ってくる姿は、いつもの良いママという顔ではない。
「凄い……太くて固い」
 美咲さんは、うわごとのように良いながらフェラチオを続ける。どう考えても、興奮しすぎている。昨日よりも、興奮が強いみたいだ。やっぱり、健吾さんがいるのにこんな事をしているのが、興奮に繋がるのだろうか? 背徳感? スリル? 美咲さんは、本当に興奮した顔で丁寧にフェラチオを続けてくれる。

 すると、美咲さんは俺のペニスをくわえながら、自分のアソコをまさぐり始めた。スカートはすでにまくれ上がって何の役にも立っていない。ショーツをずらしてクリトリスをまさぐっている。
 グチョグチョと湿った音が響き、美咲さんのうめき声が聞こえてくる。美咲さんは、フェラチオをしながらハードにクリトリスをまさぐっている。こんな風にオナニーを見せつけられたら、さすがに我慢し続ける自信がない。
「んっ、うぅ~っ」
 うめきながらフェラチオを続ける美咲さん。すっかりと表情もとろけてしまっている。俺は、手を伸ばして乳首を摘まんだ。コリコリに勃起した乳首を摘まむと、
「んっ~~っ」
 と、大きくうめく彼女。さらに顔がとろけてしまったみたいだ。俺は、乳首をいたぶり続ける。コリコリに勃起した乳首をまさぐっているだけで、異常なくらいに興奮してしまうし、射精感も高まる。
 なによりも、視界に健吾さんが映っているのがドキドキだ。やっぱり、背徳感や優越感のようなものを感じてしまう。そして、そのままプレイが続く。俺は、乳首を夢中で責め続けた。美咲さんは、すでに指を膣に挿入してかき回している。

 湿った水音と、絶え間なく聞こえてくるうめき声。でも、フェラチオは中断することなく続いている。美咲さんのフェラチオは、優子とは全然違う。本当に気持ちいいし、射精まで一気に行ってしまいそうだ。
 姉妹でも、こんなに違うんだなと思ってしまう。でも、考えてみれば、自分の妻はフェラチオが下手な方が良いなと思った。上手いということは、それだけ経験数が多いという事になると思う。美咲さんは、どれくらいの経験数があるんだろう?

「ダメぇ、イッちゃう、イクっ、うぅっ」
 美咲さんは、うめきながら身体を震わせ、俺にキスをしてきた。舌が口内に飛び込んできて、でたらめにかき混ぜてくる。やっぱり、キスも上手だ。でも、フェラチオを中断されて、少し不満に思ってしまった。
「フフ、負けちゃった。先にイッちゃったわ」
 美咲さんは、やっぱり妖艶な笑みを浮かべている。俺は、ドキドキしながらも、射精したいと思っている。すると、美咲さんが俺にまたがってきた。あっと思う間もなく、対面座位で挿入してしまった……。
 絡みついてくる生膣の感触に、思わず声が出てしまう。
「うぅああっ、大っきいっ」
 美咲さんは、一瞬でとろけきった顔を晒す。でも、俺は慌ててゴムをしていないことを告げた。それなのに、美咲さんはペニスを抜くこともなく、キスをしながら腰を動かし始めてしまった。
「んっ、うぅっ、うんぅ~~っ」
 美咲さんは、腰を激しく動かしながらうめく。キスを止めるつもりはないみたいで、俺の口内は彼女の舌に舐め尽くされているような状況だ。

 健吾さんがすぐそこにいるのに、生セックスをしてしまっている。さすがにマズすぎる状況だし、俺は射精しそうな感覚になってしまっている。
「固い……カチカチになってきた。イッちゃうの? まだダメ。もっと我慢して」
 美咲さんは、とろけた顔で言いながら腰をでたらめに激しく振る。微妙にきしむような音もしているので、健吾さんが起きないか心配だ。
「凄いよ、おチンポずっと子宮にキスしてる。ねぇ、イッても良い? 私ばっかりゴメンね、うぅっ、イク、オマンコイグッ」
 美咲さんは、卑猥な言葉を口にした。いきなりの淫語に、かなり驚かされた。でも、健吾さんはヘンタイだと言っていたので、そんなプレイをしているのかもしれない。美しい顔なのに、こんなに下品な言葉を口にする……幻滅する状況だと思うが、俺はギャップにドキドキしている。
「ねぇ、もうイク? 出しちゃう? 嫁の姉に、中出ししちゃうの?」
 美咲さんは、挑発的な顔で言う。俺は、正直このまま射精したくてたまらない。でも、それだけは出来ない……。

「本当に素敵よ。このおチンポ、夢中になっちゃうわ」
 美咲さんは、そう言ってキスをしてきた。キスをしながらの対面座位は、感情まで動きそうで、美咲さんのことを好きだと思ってしまう。優子のことが脳裏をよぎるが、この快感にあらがえない。
 美咲さんはどうなんだろう? 健吾さんに悪いと思っていないのだろうか? ソファで寝続ける健吾さん。確かに、起きる気配はないみたいだ。俺は、美咲さんと濃厚なキスを続けながら射精を堪えている。その気になれば、すぐにでも射精出来てしまう。でも絶対にそれだけは出来ない。
「雅彦くんのこと、もっと好きになっちゃうわ。ねぇ、私のオマンコ気持ちいい?」
 美咲さんは、牝の顔で言う。ドキドキする表情と言葉に、さらに射精しそうな感覚が膨らんでいく。そして、もちろん気持ちいいと告げた。気持ちよすぎるくらいだ。
「優子とどっちが気持ちいい?」
 美咲さんは、イタズラっぽい笑みを浮かべながら聞いてくる。俺は、言いよどんでしまった。正直、シチュエーションのせいもあって美咲さんとしているセックスの方が気持ちいい。でも、膣単体で見たときには、さほど変わらないのかもしれない。

「フフ、言えないんだ。じゃあ、もっと気持ちよくしちゃおっかな」
 そう言って、美咲さんは俺のシャツをまくり上げて乳首を舐めてきた。身体を折り曲げて窮屈そうにしているが、腰の動きも止まらないし、舌遣いはメチャクチャエロい。
「ねぇ、気持ちいい?」
 なんとなくだが、優子に対抗心を燃やしているのかな? と感じる。俺は、メチャクチャ気持ちいいと告げた。そして、中に出したらマズいとも言った。
「でも、出ちゃいそうね。出しちゃうの? 優子の姉に中出ししちゃう?」
 美咲さんは、イタズラっぽく言う。なんというか、魔性の女みたいだ。優子は、無邪気で可愛らしいタイプの女性だ。セックスも好きな方ではあると思うが、美咲さんみたいに卑猥なセックスはしない。姉妹でも、かなり違うなと思う。
 俺は、それは出来ないと告げた。そして、抜かないとと言った。
「ダメ、もっと頑張って。本当に気持ちいいわ。このおチンポ、健吾のより気持ちいい」
 美咲さんは、酷いことを言いながら感じている。とろけきった顔は、見ていてドキドキしてしまう。健吾さんは、セックスが強そうに見える。俺の方が気持ちいいなんて、美咲さんもこのシチュエーションでタガが外れてしまったのだろうか?
「フフ、違うわよ。雅彦くんのおチンポの方が、ずっと大きくて気持ちいいわ」
 美咲さんは、舌なめずりでもしそうな顔で言う。俺は、美咲さんは奥が感じるタイプなんだと気がついた。さっきから、あまりピストンをせず、奥に押しつけるように動いている。
 優子も、奥が感じるタイプだ。でも、優子が上になることはほとんどない。俺のこれまでの女性経験でも、奥が感じる子はいたが、数は少なかった。やっぱり、痛がる子の方が多かったし、美咲さんみたいに感じてくれるのはまれだった。

 でも、もう本当に限界が来ている。射精寸前だ。俺は、このまま中に出しても良いですか? と聞いた。良いわけはないが、膣内射精をしたい気持ちでいっぱいだ。
「良いわよ。出して。健吾がいる前で、中に出して」
 美咲さんは、さらに顔がとろけた。そして、膣がキュウキュウと締め付けてくる。美咲さんも、背徳感で興奮が増しているみたいだ。俺は、そうは言われながらもやっぱり健吾さんに悪いと思ってしまう。それを告げると、
「大丈夫よ。健吾もドヘンタイだもん。ねぇ、そうだよね?」
 美咲さんは、急に健吾さんに顔を向けて言った。すると、健吾さんが目を開けて立ち上がる。俺は、慌てて美咲さんから離れようとした。
「あっ、大丈夫。そのまま続けて」
 健吾さんは、明らかに興奮した顔で言う。その股間はもっこりと盛り上がり、勃起しているのがよくわかる。俺の方が大きいと言っていたが、健吾さんのペニスもかなり大きさがあるみたいだ。
「フフ、中に出されちゃいそうよ。続けても良い?」

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