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出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉4(オリジナル 転載不可)


前回の話

 美咲さんとのセックスは、健吾さん公認になった。と言うよりも、健吾さんが同席する形でのセックスが当たり前になってしまった。優子の出産まであと少しだが、健吾さんまで毎日ウチに来るようになった。
 今日も美咲さんと健吾さんとあっくんと食事をし、あっくんと遊んだ。無邪気に楽しそうにオモチャで遊ぶ姿を見て、可愛いと思う。以前は、それほど思わなかったことだ。優子が妊娠して出産間際になると、俺の気持ちも驚くほど変化が起きた。
 ドンキで買ったペーパーヨーヨーで遊び始めると、目を輝かせながら楽しそうに遊んでくれる。こんな単純なオモチャでも、子供にとっては最高に楽しいみたいだ。
 最初は上手く伸ばせなかったが、次第にスナップを効かせて長く伸ばせるようになる。
「懐かしいね。こんなのどこに売ってたの?」
 健吾さんが、懐かしそうな顔で聞く。ドンキだと伝えると、
「なんでも売ってるんだ。なんか、コスプレとか大人のオモチャも売ってるもんね」
 健吾さんはそんな事を言う。
「フフ、けっこう買ってるよね。健吾ドヘンタイだから」
「ちょっ、なに言ってんの」
 慌てる健吾さん。

「ホント、沢山あるよね。疑似寝取られプレイとか言って。でも、もう必要ないよね」
 そんな事を言う美咲さん。あっくんがいるのに、大丈夫かな? と思ったら、あっくんは爆睡を始めていた。子供は、スイッチが切れたみたいに突然寝てしまう。そんな姿も可愛いと思う。
 俺は、詳しく聞かせて欲しいと言った。
「別に、雅彦くんとしてるようなことをしてただけだよ。違うおチンポでイッちゃうとか言いながら、バイブで責められてただけだよ」
 優子さんは、少し恥ずかしそうだ。俺は、バイブはそんなに気持ちいいものなのかと聞いた。
「大きさがあるとね。雅彦くんのくらいあると、気持ちいいよ。でも、本物の方がずっと気持ちいいけどね」
 優子さんは、そんな事を言いながら、健吾さんにあっくんを和室に運ばせる。あっくんは、布団の上でスヤスヤ眠っている。俺は、コスプレのことも聞いた。
「あそこ、いっぱいエッチなコスチュームも売ってるんだよ。健吾、ナースとかレースクイーンとか色々買ってくるから」
 優子さんは、健吾さんをからかうような口調だ。
「で、でも、優子も興奮してるでしょ?」
「まぁね。雅彦くんも、見てみたい?」
 優子さんに聞かれて、俺はすぐに見たいと答えた。すると、優子さんは何食わぬ顔で健吾さんに取ってくるように指示をした。
 健吾さんは、文句を言わずに家を出てコスプレ衣装を取りに行く。すると、優子さんは妖艶に微笑みながら、服を脱ぎ始めた。すぐにブラジャーとショーツだけの姿になると、
「外してくれる?」
 と、俺に背を向けてブラジャーを外すように指示をしてきた。

 今さらブラジャーを外すくらいはどうということもないのに、妙にドキドキしてしまう。我が家のリビングで、嫁のお義姉さんのブラジャーを外す……背徳感が強すぎるほどだ。優子よりもかなり大きな胸、全体的に少しムチッとしているが、セクシーな身体だ。
「先に始めてようか」
 そう言って、優子さんはキスをしてきた。何の躊躇もなく、舌を絡めてくる彼女。妹の夫相手に、よく出来るなと思ってしまう。でも、俺も興奮しきった気持ちで舌を絡め始めた。絡みつく舌、美咲さんの手が股間に伸びてくる。ズボンの上からでも、的確にペニスを刺激してくる。
「もうカチカチだね。コスプレしなくても、こんなに興奮してくれて嬉しいな」
 美咲さんは、そう言って僕の下を脱がせた。恥ずかしいほど勃起したペニス。やっぱり、美咲さんの身体を見るとセクシーすぎて興奮してしまう。
「素敵だよ。見てるだけで欲しくなっちゃう」
 そう言って、美咲さんはフェラチオを始めた。すでに何度もしてもらったが、やっぱり罪悪感を感じてしまう。とくに自宅だと、余計に優子のことを意識してしまう。

 上目遣いでフェラチオを続ける彼女。やっぱり、優子によく似ている。ますます罪悪感が増すが、背徳感が興奮に変わる。俺は、手のを伸ばして彼女の乳首を触り始めた。俺のペニス並みに、カチカチに勃起した乳首。美咲さんも、かなり興奮しているのがわかる。
 美咲さんは、喉の奥まで使って責めてくれる。苦しくないのか心配になるが、強くバキュームされて快感にうめいてしまう。
「気持ちいい? ダメだよ、出したら。もう、待ちきれない……入れちゃうね。雅彦くんのぶっといおチンポ、ハメちゃうね」
 そう言って、美咲さんはショーツを脱いでまたがってきた。優子と同じで、薄いヘア。そして、濡れすぎて蜜が溢れ出している。太ももで濡れてしまっていて、酷い状態だ。さっきまで、あんなに楽しくあっくんと遊んでいた。完全に母親の顔だった。それなのに、頭の中は俺とのセックスのことでいっぱいだったのだろうか?
「うぅっ、太い……おチンポ太いよ」
 あっさりと生で挿入しながら、とろけた顔を晒す美咲さん。本当に美しくて可愛らしい顔をしている。優子によく似た顔立ちだが、美咲さんの方が整った顔だ。優子は、美咲さんに比べると可愛い系だと思う。

 美咲さんは、すぐに根元まで挿入すると、腰を上下に動かし始めた。
「気持ちいい。こすれてるよ。おチンポゴリゴリこすれてる。やっぱり、全然違う。健吾のよりもずっと気持ちいい」
 美咲さんは、そう言って俺にキスをしてくる。なまめかしい腰の動きに、あっという間に射精感も高まっていく。そんなに違うのだろうか? 別に、健吾さんのペニスも小さくない。俺のとほとんど同じくらいだと思うし、そこまで快感に違いがあるというのが不思議だ。
「あっ、んっ、アンッ、カリ首こすれてる。気持ちいいわ。ねぇ、もっとおチンポ固くしてあげる」
 そう言って、俺の乳首を舐め始めた。乳首を舐められながら腰を動かされると、本当に気持ちいい。気持ちよすぎて射精してしまいそうになる。
「優子にも、こんな風にしてもらう?」
 美咲さんは、優子のことを聞いてくる。この状況でそんな事が気になるのだろうか? 俺は、こんな風にしてもらうことはないと告げた。
「フフ、優子経験少ないもんね。雅彦くん、物足りないんじゃない?」
 妖艶に微笑みながら腰を動かす彼女。俺は、ドキドキしながらそんな事はないと告げる。
「そうなの? セックスは楽しまないと損よ。色々経験しないと、上手にならないし」
 美咲さんは、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。姉妹でも、貞操観念がかなり違うと感じる。でも、確かに優子がも少しセックスに積極的だと、俺も嬉しい。

「あぁ、ダメ、イク、オマンコイクっ、うぅっ、イクっ」
 美咲さんは、あっさりと果てた。気持ちよさそうにあえぎながら、全身が硬直する。さらに膣の締まりが増し、俺は必死でイクのを紛らわせる。
「ねぇ、後ろから犯して」
 美咲さんは、一回イッたくらいでは満足する気配もない。すぐに四つん這いになると、膣口を指で拡げて俺を誘う。いつもの優しい母親の顔はなく、淫乱なやリマンの顔になっている。俺は、興奮しきった気持ちでペニスを挿入すると、すぐに腰を動かし始めた。さっきよりも強烈に締まる膣……美咲さんは、脚に力が入っている。
「気持ちいいっ、おチンポ気持ちいいッ。健吾のよりずっと気持ちいいの。ねぇ、犯して。メチャクチャにして」
 美咲さんは、そう言って自分の乳首をいじり始めた。卑猥すぎる姿に、ドキドキする。でも、健吾さんが遅いなと思い始めた。歩いて5分程度の場所だ。すでに20分以上は経っているはずだ。

 俺は、いいのかな? と思いながら腰を動かし続ける。俺のペニスは、すでに美咲さんの本気汁でドロドロになっている。こんなに感じてくれることに、嬉しいと思いながらも良いのかな? と思ってしまう。
「イグッ、イグッ、健吾のじゃないおチンポでイグッ」
 美咲さんは、我を忘れたように叫ぶ。そして、脚にさらに力が入る。ペニスを握られているように締め付けられ、射精寸前になってきた。俺は、美咲さんの腰を掴んで杭を打つように腰を振り続けた。肉がぶつかる音が響き続け、美咲さんは嗚咽を漏らして泣いているような声に変わる。
 俺は、急に視線を感じてドアの方を見た。すると、健吾さんがこっちを覗いてオナニーをしていた。一瞬驚いたが、すぐに美咲さんに耳打ちをした。
「健吾、もっと近くで見て」
 美咲さんは、声がさらにうわずった。健吾さんは、すぐにリビングに入ってきて、すぐ近くまで移動してくる。ペニスをさらけ出したまま、興奮した顔で近づいてくることに動揺してしまう。

「健吾、やっぱり雅彦くんのおチンポ気持ちいい。気持ちいいところにゴリゴリこすれるの。健吾のより、ちゃんと当たってる。ゴメンね、健吾とするよりいっぱいイカされてるの」
 美咲さんは、挑発的なことを言い続ける。そして、言うと同時に、膣が信じられないくらいにうごめき始めた。
「あぁ、美咲……そんなに気持ちいいの?」
 健吾さんは、やっぱりうわずったような声だ。この状況で興奮できることに本当に驚かされる。
「気持ちいい。もっとちゃんと見て。おチンポドロドロでしょ? 気持ちよすぎてこんなになっちゃうの」
 美咲さんは、さらに挑発する。健吾さんは目が血走っているようで、興奮が大きいのがよくわかる。健吾さんは、身体が触れるほど近くで結合部を見つめている。
「フフ、健吾の大きくなってる。そんなに興奮する? 生チンポ入ってるけど、平気なの?」
 美咲さんは、挑発的だ。でも、健吾さんは興奮した顔でペニスが出入りするのを見つめながらオナニーを続けている。彼のペニスは、血管がうねるようになっていて、今にも暴発しそうに見える。
 そして、やっぱりサイズはかなり大きいと思う。俺のと遜色ないくらいに見えるし、少し上反りで見るからに良い仕事をしそうだ。でも、これも相性があると思う。俺のペニスと、合わない女性もいた。きっと、俺のがたまたま美咲さんにフィットするのだと思う。

 健吾さんは、絞り出すように、危ない日なの? と聞いた。
「さぁ? やめた方が良い? 交代する?」
 美咲さんは、そんな事を言いながら彼の乳首の辺りを触る。シャツの上からでも、気持ちよくてうめいている。
「……続けて」
 美咲さんは、楽しそうに彼のペニスをしごき始めた。俺は、異常な光景を目の当たりにしながら腰を動かし続ける。でも、もう限界だ。
「カチカチになってきた。出そうだよ。雅彦くんのザーメン、中に出されちゃうよ」
 美咲さんは、うわずった声で叫ぶ。
「出してもらってっ、美咲、孕んで」
 健吾さんは、とんでもない言葉を口にした。でも、その言葉を聞いて、美咲さんはガクガクッと身体を震わせる。全身が硬直して、顔はとろけきって弛緩してしまったようだ。女性のここまで感じている顔は、アダルトビデオでも見たことがない。男として嬉しいと思ってしまうが、優子のこんな顔も見てみたいと思ってしまう。
 そして、俺は膣の収縮にあらがえず、膣奥深くに射精を始めた。同じ射精でも、膣内に出す射精はどうしてこんなに気持ちいいのだろう? 支配欲や色々なものが満たされるのだと思う。

「んぅうぅうぅうぅ~~っ」
 中に出されて、美咲さんは大きくうめく。

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