【オリジナルコンテンツ一覧・ログインはここから】
【パスワードやIDがわからなくなった時はココ】
【会員ページのご説明。入会・退会フォーム】
【会員登録後メールが届かない方】

【私が書いた電子書籍一覧です】

母親に恋したら、友人に寝取られた(オリジナル 転載禁止)


俺は高3になったが、周りの友人達が自分の母親に反抗して口も聞かなかったり、くそババアとか言ったりするのを、いつも不思議に思っていた。

俺はストレートに言うと、母親のことが大好きで、いまだに土日は一緒にショッピングや映画や遊園地に行くし、肩を揉んだり、マッサージをしてあげたりするのは日課だ。
掃除や家事も好んで手伝ったりする。
完全にマザコンだと言われるが、実はそうではなく、明確な恋愛感情を持っている。
もちろん、そんな事は誰にも言えないので、胸にしまっているが、遊園地なんかで手をつないで歩いている時は、恋人気分だ。

母親の美佐恵は、35歳で19歳の時に俺を産んだ。
当時サラリーマンの親父(26歳)と、まだ大学生の母親との、いわゆる出来ちゃった婚で、当時は相当親族の風当たりが強かったらしい。

しかし、それをバネにしたのか親父はどんどん出世して、時流にも乗っていわゆるセレブと呼ばれるくらいの生活水準になった。
その頃には、親族も逆に歓迎ムードになっていて、俺は初孫として愛情をたっぷり受けながら育った。

親父が仕事で外国と日本で半分半分みたいな生活だったのが、唯一寂しいことだったが、それ以上に母親がたっぷりと、溺愛と言ってもいいくらい愛情を注いでくれたので、ぐれることもなく育った。

俺は、35歳になってもドキドキするくらい美人な母親に似たせいで、ルックスはよく女にはモテた。
バレンタインの日も、同級生や後輩、先輩にまでチョコをもらうのが、小学生の頃から毎年続いている。
告られても、一切付き合うことなく高3まできたので、ホモ説まで出たが、ただ単に、母親に恋しているだけだ。

母親の美佐恵は、父親が留守がちなこともあって、とにかく俺の事ばかりかまってくれる
「コウちゃん、今日は夕ご飯食べがてら、デートしよっか?」
もちろん、冗談っぽく言ってくるのだが、俺は躍り上がりたいくらい嬉しいと思っている。
「んーー?  別に良いよ?どこ行くの?」
「そんなめんどくさそうに言わないの!悲しいなぁ、、、」
「あぁ、ゴメンゴメン!じゃあ、中華街行こうよ!美佐ちゃん、ランチマット欲しいって言ってたじゃん?」
「良いねぇ! ランチマットのことなんか、覚えててくれたんだ! コウちゃんは女心をわかってるねぇ。」
フレンドリーに、冗談っぽく言ってくる。
まさか、俺が真剣に母親に恋してるなんて知るわけもないから、そのリアクションは当然だが、ちょっと寂しい。
母親のことを名前で呼ぶのも、周りの友人から見ると気持ち悪いそうだが、母親もそれを望んでいるのでそう呼んでいる。

照れ隠しで気のない返事をしているが、ホントは素直になりたいと思っている。
でも、俺もこれ以上母親を好きにならないように、気をつけて少し距離を取っているつもりだ。

そして学校が終わり、飛ぶ勢いで家に帰ると、お出かけの用意を終えた母親が笑顔で
「あっ! コウちゃんお帰り! 早く帰ってきてくれたんだね! じゃあ、着替えて出発だぁ!」
テンションが高い。母親は、それほど社交的ではないので、普段は家にいて家事をしたりして過ごしている。俺と出かける以外は、ほとんど誰とも出かけたりしない。
もちろん、親父が日本にいる時は、3人で出かけたり、親父と母親が2人で出かけたりしている。
俺は、親父と出かける母を見ては、嫉妬するという変な感情を持ったりする。
なので、親父のことは尊敬しているし、嫌いではなく好きなのだが、日本にいないで欲しいと思っている。

そして、母の運転で中華街に行き、美味しい料理を食べて、一緒に雑貨店に行った。
普段家にいる時と違って、メイクしている母はより美しく、永作博美によく似た童顔の顔と蒼井優や宮崎あおいが着てそうなアースカラーの服も相まって、20代(下手したら学生?)に見える。

俺は、背伸びして大人っぽい格好をしているが、周りからはどう見えているのだろう?なんてことを考えながら歩いていた。

そんな事をぼんやり考えていたが、急に手を握られて、ドキッとした。
「コウちゃん、こっちこっち。」
母に手を引かれながら、雑貨店をはしごする。
握った手から、俺の心臓の鼓動が伝わってしまわないか不安になりながら、それでもしっかりと母の手を握り歩いた。

俺が、変な感情さえ持たなければ、理想的な良い親子関係だと思う。

そして、楽しいデートが終わった。
「コウちゃん、楽しかったねぇ! 良いマットも買えたし、さっそく明日からこれで食べようね!」
「そうだね。ただでさえ美味しい料理が、もっと美味しくなるね。」
「いやん、もう! 照れちゃうじゃん!」
本当に、若々しくて可愛らしい母親だ。
もっと太って汚ければ、こんな切ない気持ちを持たなくてすんだのに、もうどうしようもない。

そして家に帰ると、当然別々に風呂に入って、リビングで一緒にテレビを見たりしてくつろぐ。
洗い髪をまとめて、ピンクのビスチェというか、ネグリジェというか、セクシーで可愛いパジャマを着た母。

勃起しそうなチンポを必死でなだめながら、テレビを見て色々話をして過ごした。
俺はコーラを飲み、母は赤ワインを飲みながらなので、酔ってくると多少突っ込んだ話をしてくる。
「コウちゃん、彼女は作らないの?モテるでしょ? もしかして、、、」
このもしかしてという言葉の間に、恋心を見抜かれたのかと、死ぬほど焦ってドキドキしたが、母は
「男の子の方が好きとか? そうなの?ホモなの?ゲイなの?マッキーなの?」
言ってるウチに本気で心配になったようで、ちょっとパニくっている。
「いやいや、それはないって!普通に女の子が好きだよ!好きな子はいるから!」

慌てて俺がそう言うと、少しホッとした顔をして
「あぁ、驚いた。びっくりさせないでよね!」
勝手に思い込んでおいて、それはないと思ったが、こういう思い込みが激しいところも可愛くて好きだ。

「どういう子なの?なんでアタックしないの?」
凄く興味があるという顔で聞いてくる。
美佐恵だよと言えるわけもないので、
「うん、違う学校の子なんだ。なんか、タイミングがね、、、」
「コウちゃんがアタックすれば、絶対にうまく行くよ!がんばりなよぉ! ママ、ついていこうか?」
酔うと、自分のことをママという。思わず、ママぁ!と抱きつきたくなるが、鼻で笑いながら
「いいよw それくらい自分で出来るってw」
「そっかぁ、、、  もうママの力は必要ないんだね、、、 そうやって巣立っていくんだね、、、」
本当に寂しそうに言う美佐恵。胸が締め付けられそうになる。
「いやいや、大げさだって! まだまだ、甘えさせてよ!」
「ホントにぃ?甘えてくれるの?嬉いぃっ!」
そう言って、俺を胸に抱き寄せる。
ブラをしていないので、薄い生地越しに胸の弾力と、乳首を感じてしまい、フル勃起した。
俺は、慌てて体を妙な感じでひねりながら離れると、
「喜びすぎw もう寝ようか?」
そう声をかけた。

そして、別々に部屋に入り、就寝になった。

しばらくベッドに入って、タブレットをいじって時間を潰していたが、充分時間が経ったのを確認してから、本棚の引き出しの奥から受信機をそっと取り出して、イヤホンを耳に付けてスイッチを入れた。

ノイズに混じって、
「ん、、、  く、、、  ふぅ、、、」
母の小さな吐息が聞こえる。
俺が、母親の寝室に盗聴器を仕掛けたのにはきっかけがあった。
あまり言いたくないが、俺は母の下着をこっそりと洗濯かごから持ち出しては、それでオナニーをしている。

その時は、母親が珍しく買い物で家にいなく、思い切りオナニーをしようと洗濯かごを見たら、その時に限ってなかった。
仕方ないので、こっそりと母親のクローゼットから、下着を拝借しようと忍び込んだ。
そして、ばれないように、そっと位置を変えずにあさっていると、下着の奥の方に袋があるのに気が付いた。
そっと慎重にそれを取り出すと、電動機能のないバイブ(ディルド)と、消音型ローター二つが隠されていた。
俺は、パニックになると同時に、思い切り興奮した。
確かに、女盛りで親父がほとんど家にいないとなると、慰めるものが必要なのかもしれない。

俺に言ってくれれば、こんなもの使わなくても良いのにと思いながら、いつオナニーしているのかが気になった。

そして、機種などを色々と調べた結果、母の寝室に無線型の盗聴器を仕掛けた。
その結果、母はワインを飲んだ夜は、けっこうな確率でオナる事がわかった。
初めて、美佐恵のオナニーの声を聞いた時は、強烈に興奮して、6回もオナってしまった。
そして、次の日の朝は、猛烈に照れくさくて恥ずかしくて、顔をまともに見られなかった。

と言っても、俺と一つ屋根の下だから、母は相当声を抑えていて、ほとんど吐息だけだ。イク寸前に、ちょっと声が出る程度だ。

盗りためた母のオナ声コレクションは、俺の宝物だ。

息を潜めながら、俺も下を脱いでチンポを出すと、しごき始めた。
「あ、、、 っくぅん、、、  は、、あ、、、ぁ、、、」
母の切ない吐息がたまらない。俺は、しごき始めたばかりなのに、もうイキそうだ。
「、、く、、ぅ、、、 ダメ、、、 くぅ、、 イク、、、」
少しだけ声が大きくなったが、盗聴器無しでは一切聞こえてこないくらいのボリュームだ。
俺は、その声にあわせて、ささやくような小さな声で
「美佐恵イク、愛してる。」
そう言って、ティッシュの中に放出した。
このティッシュをゴミ箱に入れるのも恥ずかしくて、いつもこっそりと朝持ってでかけ、学校の焼却炉に捨てるのが日課だ。

まあ、そんな感じで少しだけアブノーマルな生活を送っているが、幸せそのものだった。

そして、いつものように学校終わりに英会話の学校に向かう途中、致命的なミスに気が付いた。昨日盗聴器の受信機をしまっていない、、、
アレは、コンセントにさして電源を供給するタイプなので、ずっと録音状態だ、、、
丸3日くらいはとり続けることが出来る容量のSDカードも刺してある。
もしも母親が手にとって確認したら、全て終わると思った、、、

俺は泣きそうになりながらダッシュで家に向かう。

もうすぐ着くという時に、親友のタケシが俺の家の玄関に入っていくのが見えた。
なんだろう?でも、タケシといま会ってしまうとややこしくなると思って、黙って見ることにした。
俺がいなければ、すぐに帰ると思ったからだ。
焦りながら、早く帰れ、盗聴器ばれるな!そう念じ続けた。

ただ、10分待っても、30分待っても出てこない、、、
俺が帰るのを待つつもりなのだろうか?
俺は、いつもこの日は20:00くらいにならないと帰らない。
後、1時間半も待つつもりなのか?と思いながら、斜め前の公園のベンチに座りそっと見守った。

どうしよう、今行くべきか?待つべきか?そんな事をグルグル考えながら、結局1時間15分くらい経った。あと15分くらいで、いつもの俺が帰るタイミングだ。
すると、タケシが出てきた。玄関で見送る母。
ここまで待ったのならもう少しなのにと思いながら、不思議に思って見ていると、タケシが母の体に手を回し、引き寄せてキスをした。一種の短い時間なので、見間違いか?と思ったが、確かに唇と唇が触れた気がする、、、
どういうことだ?なんだアレは?パニックになった。

そして、15分経ってから家に帰ると、
「お帰りぃ! お疲れさまぁ! ご飯にしよっか! 今日は、コウちゃんの好きなお寿司だよ!」
そう言って、近所の美味しいお寿司屋さんの出前の桶からラップを外し始める。

俺は、とりあえず部屋に駆け込み、受信機を隠す。
見たところ、場所がそのままで動いていないし、ゴミ箱がかたづけられていないので、今日は俺の部屋に入らなかったようだ。
心底ホッとして、とりあえずお寿司を食べた。
いつもなら、美味しくてテンションが上がるのだが、タケシのことが頭から離れない。

タケシは、俺が一番仲良くしているヤツで、たまにウチに遊びに来る。
ただ単に、俺がなるべく家にいたいから家に呼んで遊んでいるだけだが、週に1度くらいは来る。
母は、俺が家に連れてくる唯一の友人であるタケシを、いつも歓迎している。
それが、何故?キスをした?吐きそうだ。

「コウちゃん、体調悪い?風邪かな?」
テンションの低い俺を心配して、母がいきなりおでことおでこをくっつける。
唇と唇が触れそうな距離にドギマギした。
「熱はないねぇ、、、  気持ち悪くない?」
「あぁ、、ちょっと疲れただけだよ。体育で長距離走ったからさ。」
「そっかぁ、心配したよ。 じゃあ、今日は早く寝ないとね。背中流そうかw?」
そんないつもの冗談にも上の空で食事を終えて、風呂に入ってすぐに部屋にこもった。

明日タケシに直接聞いた方が良いのか、今すぐメールをした方が良いのか迷ったが、結局なにもしなかった。
ベッドで寝転がり、色々と考えていたが、急に思いついた。
今日は、致命的なミスで盗聴器を出しっぱなしだった。
幸いばれなかったようだが、一日中録音していたはずだ。

母の寝室しか録音していないけど、もしかしたら何かわかるかもしれない。
そう思ってすぐに受信機を取り出して、SDカードを確認した。
パソコンでヘッドフォンで確認を始めたが、ノイズばかりだった。
早送りを繰り返しながら確認していたが、時間から逆算した方が早いと気が付いた。

タケシが来た時間あたりからのデータを確認し始めた。
しかし、寝室の盗聴器に音が入るはずもなく、相変わらずノイズだけだった。

たぶん、アレは俺にしたように、おでこをくっつけたのだと思う。
タケシが俺と遊ぶために家に来て、俺がいないから帰ろうとしたけど体調が悪くなって休んでいた、、、 そういうことだと思うことにしようと思った時に、音声が入った。

「早く、早く、コウスケ帰ってくるぜ?おばさんも困るんじゃない?」
「もう、こんなことダメだよ、、、 考え直して、、、」
「じゃあ良いや、全部コウスケに話すだけだよ。」
「、、、、わかりました、、、」

「でもさぁ、このやりとりいる? ホント形だけじゃんw 結局すげーイキまくるくせにさw」
「そんなことない! そんなわけな〜」
言葉が途中で止まる。しばらく無音が続き、
「ほら、結局舌絡めてくるじゃんw いいから脱げよw」
「うぅ、、、、 はい、、、」

「なんだよw 期待してたんじゃんw スゲー可愛い下着だねw」
「違う!たまたまそれは、、、 洗濯が、、、」

「はいはい、たまたまねw   いいからこっち来いよ。」
「、、、はい、、、」

「ほら、しゃぶってよw」
「、、、、わかりました、、、」

しばらく静かになる。

「あぁ、、、たまんねぇ、、、  おばさん、上手いよね。」
「お願い、、、早く終わって、、、」

「終わるって何が?」
「、、、イッて下さい、、、」

「そうそう、ちゃんと言わないとw  どこにイケばいいの?」
「、、、」

「言わなきゃ終わらないってw」
「、、、口の中に、、、」

「良いの? じゃあ、遠慮なく。」
「んんーー! ん! 」
「あぁ、、、最高、、、 はいw ごっくんw」

「んん、、、」
「よく出来ましたぁw」

「もう良いでしょ? 帰って、、、」
「だ、か、ら、 そういうの良いからw」

「イヤっ! ダメ、ダメよ、、、、  あぁぁ、、、 」
「グチャグチャw こんなに期待されたら、俺もやる気でちゃうじゃんw 後ろ向けよ。」

「そんなこと! ホントにダメ、、、 お願い、帰って、、、」

「いくぞw」
「あぁぁあっ!! だ、、めぇ、、、 くっぅ、、はぁ、、、 だめ、あぁ、ん、、、、 んんっ!!」

「あーーー気持ち良い!  おばさんの穴、スゲー気持ちいいよ」

パンパンと、肉を打つ音が聞こえる。
「あっ!あっ! くぅぁ! はぁん、、、 ハッ! ハッ! はぁあっ!」
いつものオナニーの時とは違って、吐息ではなくあえぎ声になっている。

「スゲーー、、、 超締まってるし、、、 乳首もコリコリじゃんw」
「そこダメ、、、 そんな、、、つまんじゃダメだってぇ、、、 あぁ、、 やぁ、、、  抜いてぇ、、、  お願い、、、」

「よし、今度は上になれよ。」
「、、、できない、、、 もう、許して、、、」

「チッ、、  いいからまたがれよ! ばらすぞ!」
「それは、、、お願い、、それだけは、、、」
「ほら、乗れ。」
「、、、わかりました、、、」

「ぐぅ、、あ、あぁぁ、、ん  ダメ、、、 奥まで、、来てる、、、 抜いてぇ、、、 ゴム、着けてないでしょ、、、、」
「触ってみろよw ちゃんと着けてるからw ダチの母親妊娠させたらまずいっしょ? そこは安心しなよw」

「あっ! あっ! はぅぅ、、、 ハッ!ハッ!ハッ! 奥、、当たる、、、  あぁぁ、、、 んっ! んんっっ!!」
「なんだよw ゴム着けてるってわかったとたん腰振るなよw」

「違っ! 違う、そんなんじゃないから! いいから、早くイッて、、、」
「なんで?コウスケ帰ってくるから? バレたらどうするの?ガキのチンポでヒィヒィ言ってるってw」

「イヤぁぁっ! それは絶対ダメ! コウちゃんにバレたら、私、私、、、あぁぁ、、、」

「わかったよw そろそろイクから、仰向けで寝ろよ。」
「、、、、はい、、、」

「舌出して、、、  もっと、限界まで出せよ。   口開けて、、、    美味しい?」
「、、、、、」
「うまいかって聞いてるだろ?」
「美味しいです!もっと飲ませてぇっ!」
「ふ、、、 最初からそうしろよ。」

肉を打つ音が響く。
「あっ!あっ!あっ!すご、、い、、、ぃぃ、、、  そこ、、、だめぇ、、、 ハッ!ハッ! くっふぅぅ、、、、 イって、、、 イッてぇ、、、  私もう、もう、、、」
「あぁ、、すげぇ、、、  もっと乳首舐めてよ、、、  あぁ、、、  ダメだ、、、 イクぞ、、、」

「イって、イッてぇっ! 私、、、私、、、、  イヤぁ、、、  こんな、、、ダメなのに、、、 あぁ、、  イ、、イク、、  イクっ!!」
「あぁ、、美佐さん、、、 凄い、、、 あぁ、、、、」

そう言って、二人とも静かになった。タケシに脅されて犯されていると思い、タケシに殺意を覚えていたのだが、どう聞いても母も楽しんでいる気がする、、、
口では嫌がりながらも、思い切り喘ぎ倒している感じだ、、、

「おばさん、、、 ごめんなさい、、、  俺、どうしても、、、」
「、、、そんな事言わないで、、、 もう、忘れてこれっきりにして、、、  コウちゃんの良い友達として、、、、 お願い、、、」
「、、、俺、 おばさんのこと、、、、」
「こんな状況で言わないで、、、」

「ねぇ、、、おばさん、、、  しゃぶってよ。」
「プッw なにそれw! 言ってること矛盾してるよw」
思わず吹き出す母。脅されて犯されている悲壮感などない。やはり、きっかけはあるにせよ、母も楽しんでいる感じだ。

「だって、、 また一週間できないから、、、」
「ふふふ、、、 レイプしといて、可愛いこと言わないのw」
その言葉と同時に、水っぽい音が響く。

「あぁ、、おばさん、、、 スゲーっす、、、 アァッ! そんなとこ、、、 汚いよ、、  あぁ、、、 ヤバイ、、、 気持ち良すぎる、、、」
「ふふ、、、 元気ね、、、」
「美佐さん! もうダメ、我慢できない!」
「いヤン、、  あ、あぁ、、ん、、、 だめ、、よ、、、 抜いてぇ、、、  ちゃんと着けて、、、」
「あぁ!ごめんなさい、、、」

しばらく静かになる。

「美佐さん、、、 入れるよ、、、  ねぇ、、、 言って、、、」
「もう、、、しょうがないねぇ、、、  困った強姦マンだw   タケシくん、おちんちん入れて、、、」
「ああっ!美佐恵さん!」
「あっふぅぅ、、あぁ、、、、 あっ!あっ! ダメ、、、 そんな、、あぁ、、、 だめ、、、また、、、もう、、、  あ、あぁ、、」
「好きだ、好きだ! あぁ、、、 出る! イク!」
「ダメェ、、、 イクぅ!」
ほとんど同時にイッたようだ、、、

さっきのセックスと違って、2度目のセックスは、母は嫌がっているそぶりはない、、、
タケシとのセックスを楽しんでいるような感じすらする。
しかも、タケシは短時間とはいえ生で入れたが、母は怒らなかった。

「じゃあ、俺行きますね。もう時間だし、、、」
「、、、、、また、待ってるわ、、、、」
「はい!!」

こんな感じで終わった、、、
ここまで聞いて、俺は怒りよりも羨ましさでいっぱいだった。
俺は、勇気を持って行動しようと思い始めていた。

母は、美佐恵は俺のものだ、、、
誰にも渡さない、、、

2.
本当にただの偶然から、母親の美佐恵と友人のタケシがセックスをしているのを知ってしまった。
俺はずっと母の美佐恵に恋心を持っているのだが、それを悟られないように努力していた。
それを、あっけなく友人に寝取られてしまって、悔しさや怒りよりも羨ましさでいっぱいになっていた。

タケシと母の関係を終わらせたい気持ちはもちろんあるのだが、それよりも俺が母と関係を持って、タケシから母を奪い取ることにした。

もちろん、一線を越えることになるので、母の強い抵抗も予想されるが、もう気持ちを抑えることが出来そうにない。

とりあえず考えた方法として、母が夕食後にワインを飲んだ時、うまいことを言ってマッサージをしてあげることにしようとおもった。
ワインを飲んだ後は、母は高確率でオナニーをする。酒が理性を少し飛ばすのだと思う。それで、エロい気持ちにもなっているのだと思うので、そこでボディタッチを繰り返せば、扉が開くのではないかと思った。

そんな事を考えながら、母と一緒に食事をしていた。
「ねぇ、コウちゃん、、、  この前話してた女の子には、なんかしたの?」
少し寂しそうな顔で聞いてくる母。
「ん?なんで?別になにもしてないよ。」

「ふーーん、、 そうなんだ。きっとうまく行くと思うよ。頑張っちゃいなよ!」
そんなことを言いながら、明るい顔になる。

「なんで?頑張って良いの?彼女出来たら、美佐ちゃんとデート出来なくなるけどw」

「なんで!?それはダメだよ!そんな悲しい事言わないで、、、」
本当に悲しげな顔で言う母。胸がキュンとなる。
「ゴメンゴメン! 美佐ちゃんデートはするって! ていうか、彼女作る気もないしね。」

「よかった、、、  じゃない!ダメだよ、年頃なんだから、彼女くらい作らないと!」
「はいはい、考えとくよ。」

母のこういう所が可愛くて仕方ない、、、

そして、食事をしながら話が弾んだので、気が付いたら母はワインを飲んでいた。
チャンスだと思い、思い切って切り出した。
「ねぇ、美佐ちゃん、肩叩き券って覚えてる?」
「うわぁ、、、懐かしいねぇ! まだあるよ。大事に取ってあるから!」

俺が小学生の時に、母の日にプレゼントした物だ。母は、本当に嬉しそうに受け取ってくれて、使わずに大事にしまっていてくれたようだ。
「結局使わなかったよねw」
俺がそう言うと、
「だってぇ、、、 宝物だからね!コウちゃんがくれた宝物!」
ニコニコとしながら言う母。

俺は椅子から立ち上がり、母の後ろに立つと肩を揉み始めた。
「そんな風に言ってくれると、なんか照れくさいけど嬉しいよ。」
そんなことを言いながら肩を揉む。母のうなじがやたらとエロく見える。後ろから見下ろすと、ビスチェみたいなセクシーなパジャマの胸がやたらとでかく見える。
母は、無駄な贅肉がない感じの、良いスタイルを保っているのだが、胸はでかい。そして、パジャマの生地はそれほど厚くないためか、乳首がうっすらと見て取れる。

勃起しているのを悟られないように気をつけながら肩を揉み続ける。
「あぁぁ、、、  気持ちいいよ。 コウちゃんに肩揉んでもらえるなんて、幸せだよ!」
「結構こってるね。いつもお疲れ様!ホントありがとう。」

「うぅぅ、、、 そんな事言ってくれると、泣いちゃうぞ。コウちゃんはホントにいい男に育ったよ。」
本当に嬉しそうにそう言う母。

「ねぇ、足とかもやってあげるよ。そこに寝なよ。」
緊張で、少しだけ声がうわずってしまったが、何とかそう言った。
「あら、そう?じゃあ、やってもらおうかなぁ。」
そう言って、リビングにうつぶせで寝る。

ネグリジェというか、ビスチェみたいなセクシーなパジャマなので、うつぶせになるとチラチラ生足の上部にパンツが見え隠れする、、、
もう、覚悟を決めて襲いかかりたいと思ったが、何とか理性を働かせてマッサージを始めた。

母の腰のあたりにまたがり、腰の上あたりからさすり始める。
もちろん、マッサージなど習ったこともないので見よう見まねだが、この作戦を考えてから、ネットで性感マッサージは予習済みだ。

そして、足の方に移動してふくらはぎを揉み始める。すると母が、パジャマの裾をなおしながら
「いやン、エッチ!」
等と言った。
俺は、ドギマギしながら
「見るかよw て言うか、年頃の息子がいるのに、そんなの着るなよw」
と言った。

「えーー!?見てくれてないんだぁ、、、 コウちゃんのために着てるのになぁ。」
冗談ぽくだが、そう言われるとその気になりそうだ、、、
「だったら、ジャージで良いよ。歳考えなよw」
強がって、思ってもいないことを言ってしまう。
「もう!嫌い!」
女の子みたいなリアクションを取る母を、心底可愛らしいと思ってしまう。

そして、そんな会話をしながらも、徐々に足の上の方にマッサージの手を伸ばしていく。

太ももの裏などは、性感マッサージでも重要な部位と書いてあったので、揉みながら、さするような動きも取り入れていく。

そして、太ももの上の方に移動すると、色々と話していた母が黙ってきた。
俺は、黙々と揉み続ける。そして、足の付け根のあたりを揉むように、さするようにマッサージする。

「ん、、 ん、  あぁ、、気持ちいいよ。コウちゃん上手だねぇ、、 ん」
目を閉じて、気持ちよさそうにしている。時折出る、吐息のような声が、たまらなくエロくて勃起が収まらない。

ただ、これ以上変なことをするとばれると思ったので、マッサージ場所を変えて、肩の辺りを揉み始めた。
首筋をさすったりしながら、肩をマッサージする。
ふと気が付くと、母が寝息を立てていた。
俺は、物凄く迷った。
胸を揉んだり、キスをしたり、アソコを触ったりしたい、、、
酔って寝ている今なら、チャンスだと思った。

だが、結局せずに我慢した。ただ、そっとパンツは覗いた。可愛らしいピンク色のパンツは、薄く毛が透けていたが、真ん中あたりが少しだけシミになっていた、、、
やはり、感じてくれていたのだろうか?

そんな事を思いながら、母の肩を揺すって起こし、
「ほら、風邪引くぞ。寝ようよ。」

「んん、、 コウちゃん、抱っこしてってよぉ。」
寝ぼけて可愛らしいことを言う母。やせ形の母は体重も軽いので、ひょいとお姫様抱っこで寝室に運ぶ。
「へへへ、、、 お姫様みたい、、、」
寝ぼけながら、嬉しそうに言う母。

そっとベッドに寝かせると、布団をかぶせた。寝室を出ようとすると、
「たまには一緒に寝ようよ。おいでおいで!」
そう言って、布団をめくる。
「えぇ?いいよ、恥ずかしい。」
そう言って、寝室から出ようとすると、
「お願い!イイじゃん!イジワル!」
女の子のように可愛くお願いされて、渋々(実際は物凄く嬉しいのだが)母の横に潜り込んだ。
すると、いきなり抱きしめられて、
「ホント、大きくなったねぇ!ついこの間までおむつ替えてたのに、、、」
しみじみと言われた。「大きくなったねぇ」が、一瞬勃起したチンポのことを言われたのかと思って焦った、、、

勃起したチンポを押し当てないように、母に背中を向ける形で寝ると、後ろから抱きつかれた。
大きな胸が、俺の背中で潰れる感触、、、
意識を超集中すると、乳首の突起すら感じられる、、、
もう、このまま襲いかかってもいい気がしたが、逡巡している内に母の寝息が聞こえてきた。

俺は、そっとカラダを反転させて、母の胸に顔を埋めるようにして眠ろうとした。
ただ、胸の感触をもろに感じて、眠れるはずもなく、勃起したチンポをしごきたい欲求と戦いながら悶々としていた。

何時間か経つと、母がモゾモゾ動き出した。
俺が抱きついているのを、そっと外して俺に背中を向ける体勢になる。
一瞬、寂しさを感じたがすぐにクチュクチュという小さな音と、「ん、、、  んん、、  ふぅ、、、 あ、、、」
小さな小さな、母の吐息が聞こえ始めた、、、

俺が真横にいるのにオナニーを始めてしまった。やはりマッサージが母の性欲を刺激したのだろうと思うが、心臓がドキンドキンと高鳴った。
その心臓の音で、寝たふりがばれるのではないか心配になるほど、メチャメチャに脈打っていた。

そして、しばらく母はモゾモゾしていたが、
「んっ! コウちゃん! あぁ、、」
確かに俺の名前をつぶやきながら、足をピンと伸ばした。
俺の名前を呼びながらイク?
俺をネタにオナニーしてた?
AVビデオやエロマンガのような展開に、触ってもいないのにイキそうになる、、、

そして、母はまた規則正しい寝息を出し始めた。
俺は、結局悶々としながら、明け方近くになってやっと眠りについた。

次の日は、母に起こされて目が覚めたが、強烈に照れくさくて、恥ずかしくて、素っ気ない態度を取ってしまった。

そして、二日後も同じようにマッサージをして、同じように一緒に寝た。
この時は、マッサージも思い切って足の付け根からお尻も揉んだ。
お尻は、性感マッサージ的には結構性感がある場所らしいので、重点的にやった。
お尻を触った時に、一瞬は母体を硬くしたが、何も言わなかった。

そして、同じように誘われて、また一緒に寝ていると、真夜中に母がまたオナニーを始めた。
信じられないことなのだが、ローターを使い出した、、、
音がほとんど聞こえないので、最弱で使っているのだと思うが、ローターの音よりも、母の吐息の方がヤバかった。
「は、、ひぃ、、  ん、、  だ、、め、、、  あ、あぁ、、」
吐息だけでなく、声も出してしまっている、、、
酔いもあるのだろうが、俺が横で寝てるのによくやると思う。

そして、また小声で俺の名前を呼びながらイッた、、、

こんな事を5〜6回繰り返して、その都度オナニーの声を聞いた。

もちろん、母のオナニーを真横で聞いた次の日は、我慢出来ずに学校のトイレで抜いてしまっていた。

タケシの動向も気になったが、学校ではとくになにも変わった感じはなく、いつも通りのタケシだ。ただ、明日英会話の学校が休みだと言ったら、一瞬だが、はっきりわかるくらい落胆した顔になった。俺が英会話の学校に行っている時に、タケシは家に来て母とセックスしているのがわかっていた。だから、実際は休みではないのだが、そう言ってみた。

実際にその日は英会話は休んで、家に帰った。母は、どうしたの?っていう感じだったが、うまい事言って他の日に振り替わったと説明して納得させた。

そして、そろそろ次のステップに移行しようと思っていたのだが、不注意で怪我をしてしまった、、、
学校のバレーで、右手の人差し指と中指を、思い切り脱臼してしまった、、、
すぐに病院に行ったが、指二本はグルグル巻きに固定されて、しばらく使えなくなってしまった、、、

もう、しばらくマッサージが出来なくなるなぁと、落ち込んでいると、そんな事がどうでもよくなるくらい、逆にメリットがあることに気が付いた。

食事の時も、母が
「コウちゃん、あーーん。 どう?美味しい?」
そう言いながら、食べさせてくれる。食事は、別に左手でもスプーンやフォークで食べられるのだが、母に食べさせてもらうのはたまらなく幸せだった。

そして、風呂に入る時に怪我をして良かったと思った。
「コウちゃん、体洗ってあげるから、先入って待っててね!すぐ行くから!」
母に言われて、腰にタオルを巻いて風呂で待っていると、母が入って来た。
母は、ビキニの水着を着た状態で風呂に入ってきて、
「あんまり見ないでね。恥ずかしいから、、、 水着着るのはまだ先だと思ってたから、油断して体たるんでるから、見ないでね!」

少し顔を赤らめながらビキニで入って来た母は、どこがたるんでるの?と思うほど贅肉の少ない良いプロポーションだと思った。何よりも、デカい胸が主張しまくっていて、腰に巻いたタオルを押しのけるように勃起してしまった。

慌てて椅子に座り、
「じゃあ、頭洗ってくれる?」
そう頼むと、
「良いよ!体も洗うから、待っててね。」
「体はいいよ!恥ずかしいし、、、」

「なに照れてるの?昔はおむつも替えてたんだから、恥ずかしがらないの!」
そう言って、タオルを引き抜かれた、、、

何とか、勃起したチンポを足に挟み込んで隠したが、ドキドキしすぎて倒れそうだ、、、

「ふふふ、、、 なんか、懐かしいね。覚えてる?コウちゃんママとお風呂入ってた時のこと。」
「、、、覚えてるよ、、、  スーパーボールでよく遊んだよね。」
「嬉しいなぁ。覚えてるんだ!」
そんなことを言いながら、俺の頭をシャンプーで洗い始める。

「お客さん、かゆいところはないですか?」
そんな定番ギャグを入れながら、丁寧に洗ってくれる。

そして、トリートメントをして流すと、ボディソープを手にとって、俺の背中を洗い始める。
「ちょ! 素手かよ! スポンジ使ってくれよ!」
慌ててそう言うが、そのまま背中を母の手のひらがボディソープを塗り広げていく。
「スポンジは、意外と皮膚に悪いんだよ。」
そんなことを言いながら、どんどん背中を洗っていく母。

俺の背中を、母の柔らかい手のひらがボディソープで滑っていく。
その感覚は、洗ってもらう気持ちよさ以上の快感が引き起こされていた。
もう、足で挟んで隠すのもキツいくらい勃起している。

そして何より、ラックのボディソープを手のひらに取る時に、前のめりになった母のカラダが俺の背中に密着する。
母のでかい胸が、ビキニ越しとはいえ背中に触れるたびに、理性が飛びそうになる。

そして、腕や首を洗い終わると、後ろから俺の体の前部を洗い始める。
「イヤ、もういいよ! 充分だって!ありがとう!」
そう言って、カラダをくねらせて逃げるが、
「照れちゃってぇw ちゃんと洗わないと、臭いって言われていじめられちゃうぞ!」
そう言って、洗い続ける母。

後ろから、ボディーソープを塗り伸ばされていくと、乳首にも母の柔らかい手のひらが触れる、、、
乳首が気持ちいいなんて、この時まで知らなかったので、声が出そうになる。

「くすぐったい? コウちゃんビクンとなったw」
そう言いながら、面白がって俺の乳首を指でこする母。

「止めてくれよ!くすぐったいって!」
そう言ってカラダをよじると、余計に面白がって乳首を指で弾き始める母。

「可愛いw コウちゃんは昔からくすぐったがり屋さんだったもんねw」

そう言って、しばらく遊ばれた後、今度は俺の足を洗い始める。

その手がどんどん上に上がっていき、太ももに来て、お尻を洗い始める。
母の柔らかくて綺麗な手が、俺の尻に触れていて、チンポも洗うのかな?と思うと、心臓が破れそうなほど高鳴った。

「ほら、足開いて、洗えないじゃん。」
そう言われても、足を開いた瞬間全てが終わる、、、
母に体を洗われながら、勃起しているのを見られたら、どう思われるか、、、

「ほらほら!洗えないじゃん!」
そう言って、足を無理矢理広げようとする母。必死で力を入れて、足を閉じる。

すると母は、俺の両脇をくすぐり始める。
「ちょっ!くすぐったい!ダメだって!」
本気でくすぐったくて、カラダをよじる。
そして、上に意識が行った瞬間、足を両手で広げられた。

バネのように、ビン!!と力強く足の間から飛び出す勃起したチンポ、、、
へそに音を立てるくらいの勢いでバチンと当たり、反動でブルンブルンと揺れている、、、

「あっ、、」
母がくすぐるのも足を広げるのも止めて、フリーズする。
俺は、大慌てでまたチンポを足の間に隠す、、、
俺は真っ赤になったまま、何も言えずにうつむいている、、、

「コウちゃん、、、  ゴメンね。こんな格好してたら、想像しちゃうよね、、、  他の女の子の裸とか、、、」
母も、ばつが悪そうに言う。
「、、、ごめん、、、」
俺は、なんと言って良いかわからずに謝る。

「ううん! コウちゃんが謝る事なんて無いよ。 私、出てくね、、、」
寂しそうな、申し訳なさそうな声でそう言って、浴室を出ようとする。

「美佐ちゃん、体冷えるよ。一緒に湯船入ろうよ。」
俺は、もうダメだと思う気持ちの中、勝負に出た。

「え?   うん!入る!」
母が、嬉しそうに笑顔になってそう言った。俺は、救われた気持ちになりながら、チンポを手で隠しながら湯船に入る。

するとすぐに母が俺の前に、体操座りのような体勢で入って来た。
広めの風呂とは言え、大人サイズの二人が入るときつく、俺の体の前部に母の背中が密着する。

「うわぁ、、 お湯、いっぱい出ちゃったね。コウちゃん、大きくなったなぁ。」
しみじみという母。俺が勃起していたことは、それほど気にしてないようにも見える。
「ホント、懐かしいね。美佐ちゃんは全然変わってないよね?」
「そんな事ないよ。ママも歳を取ったよ、、、 胸もたるむし、シワも増えたし。」

俺は、全力の勇気を振り絞って、後ろから母の胸を手でつかんで
「ホント?たるんだようには思えないけど?」
そう言いながら、胸を下から持ち上げるような動きをする。
「イやン! 気にしてるんだから、そんな事言わないの!」
胸をつかんで持ち上げていることにはまったく触れずに、そんな風に言われた。

さらに胸を下から持ち上げて重さを量るような動きをしながら
「いやいや、ホント変わってないよ!」

「だって、今はビキニ着てるからね。補正効果だよ。」
恥ずかしそうに母が言う。胸に触っていることは、まったく気にならないらしい。俺は、フル勃起しているし、理性が飛ぶ寸前だ。

「マジで?じゃあ、外してみてよ!」
自然に言ったつもりだが、声が微妙に裏返るのがわかった。

「ん?ちょっと待って。」
そう言って、シャツを脱ぐように上からビキニを外す、、、

背中越しに、母の大きな真っ白の胸が見える。乳首は、歳のことや子持ちと言うことを考えると、信じられないほどピンク色だ。ただ、乳輪が結構大きく、洋物のAVに出てくる巨乳さんのようだ。

俺は、震える手を必死で押さえ込みながら、さっきと同じように母の胸を下から持ち上げる動きをする。
直に触れる母の胸は、マシュマロのように柔らかく、ビキニの補正無しな分ずっしりと重く感じる。

持ち上げるように動かしながら
「いやいや、全然垂れてないでしょ?凄く良い形だと思うけど、、、」
「ホント?そう言ってもらうと、自信ついちゃうなぁ!」
本当に嬉しそうな母。

俺は、手を胸から離す時に、どさくさ紛れに乳首に手のひらで撫でるように触れた。
物心ついてから、生まれて初めて触れる女性の乳首は、柔らかい中に芯があるような堅さがあり、もしかして、母も興奮してるのかな?と思った。

すると、母が俺のカラダに背中を倒してくる。
押しつけるような動きをされて、勃起しているチンポが母の背中に触れてしまっている。触れるどころか、鉄のような固さになっているチンポが、思い切り母の背中にめり込んでいる形だ、、、

「アレアレ? なんか当たるんですけど、、、  もしかして、ママのおっぱい触って興奮しちゃった?w」
からかうような、ふざけるような口調で言うが、その声にはどこか緊張が混じっている気がする。

「違う!違うって!これで普通の状態だから!」
かなり無理のある言い訳をする俺。
「えっ?そうなの? ホントにぃ?」
そう言いながら、グリグリと背中を押しつけてくる母。
半裸の母親と一緒の湯船に入って、勃起したチンポを押しつけている状態だ。

「止めろって!止めて、美佐ちゃん! そんなにすると、ダメだって!」
床オナニーのような状態なので、どんどんチンポは堅くなるし、イキそうな気配すらしてきた。

「じゃあ、ママのおっぱい見て大きくしちゃってゴメンナサイって言ったら止めてあげるw」
からかうように言われて、恥ずかしさとイキそうな感じで、パニクってしまって、母を押しのけるようにして湯船を飛び出した。

体をタオルで拭いて、パジャマに着替えて自分の部屋のベッドに潜り込んだ、、、
もう、泣きそうだ、、、

しばらくいじけていると、俺の部屋のドアが開き、母が入って来てそのまま俺のベッドに潜り込んできた。
驚いて、何も言えずにいると、俺を抱きしめながら
「ゴメンね、コウちゃん。年頃の男の子に、あんなこと言って、、、  ママにとっては、コウちゃんはいつまでもあの頃のコウちゃんだから、、、  ホントゴメンね。」
ふざけた感じはなくなって、本当に申し訳なさそうに謝ってくる。

「いいよ、俺こそゴメン、、、 俺って、凄く、、その、、、敏感だから、、、」
「年頃だもんね。仕方ないよ!」
「でも、美佐ちゃんが綺麗だったからってのもある、、、と思う、、、」
「本当に? そっかぁ、、、  嬉しいとか言っちゃダメなんだろうけど、なんか嬉しいよ。いつまでも、綺麗なママでいたいって思ってたから、、、」
「美佐ちゃんはホント綺麗なママだよ。綺麗すぎるくらいだよ!」
「へへへ、、、  コウちゃん、明日買い物行こうか!何でも買ってあげるよ!」

「いいよ、別に欲しい物ないし、、、」
「そうなの?欲がないなぁ、、、  じゃあ、なんかして欲しいこととか無いの?」
その言葉に、心臓が早鐘のように鳴った。
「えっ? 別に、、、」
口ごもると、
「あっ?何かあるんでしょ? なになに?言ってごらんよ!何でもしちゃうから!」
上機嫌で言う母。

「あの、、、ほら、手がさ、、、こんなだから、、、  手伝って欲しいなぁって、、、」
「ん?何を?  手伝うって?」
本気でわからないような感じだ。

「その、、、 アレ、、 自分でする、、、  その、、、」
恥ずかしさに、顔を真っ赤にしながら言う俺。
「あぁっ! アレね! もしかして、その、、、  自慰?」
「プッ!w  何それ、古い言い方!w」
思わず爆笑すると、
「笑わないでよぉ! 恥ずかしいから、そう言っただけだよ、、、  その、、オナニーのこと?」

「、、、、、うん、、、」

「そうだよね、、、 年頃の男の子にとって、死活問題だもんね、、、  良いよ!わかった!してあげちゃうよ!」
上機嫌のまま、きっぱりとそう言ってくれた。

すると母は動きが速く、いきなりパジャマの上から俺のチンポを握ってきた。
「やっぱり、、、 大っきくなってるね、、、  ほら、脱いで!脱いで!」
照れ隠しなのか、セクシャルな感じは出さずに、明るい感じで言ってくる。

俺は、廊下の照明が差し込んでくる明るさだけの、薄暗い自室のベッドの上で、母の前でパジャマの下とパンツを脱いで、下半身だけ裸になっている。

夢にまで見た状態だ。
俺のチンポは、すでに我慢汁が垂れ流れるように溢れ出ていた。

そして、母は俺のチンポを直接手で握ると、
「うわぁ、、、 熱いね、、、  それに、、、 ちょっとコウちゃん、、、 凄く大きいね、、、 本当に、大きくなって、ママは嬉しいよ。」
照れ隠しなのか、天然なのかわからないが、そんなピント外れの事を言う。

「え?そうなの? 大きいとか、わからないよ、、、」
「うん、、、  ママもそんなに知らないけど、コウちゃんのはちょっと驚くくらい大きいと思うよ、、、」

「そんなに知らないって、親父のだけじゃないの?w」
意地悪くそう聞くと、
「え?イヤ、その、、、昔付き合ってた人とかね、、、」
「え?だって、美佐ちゃん親父が初めて付き合った男性だって言ってなかったっけ?」
意地悪く追求すると、
「え?そうだね、そっか、、 」
しどろもどろになる母。
「もしかして、浮気とか?」
「そんなわけ無いじゃん! もう、いいから目つぶって!恥ずかしいんだから!」

イジワルはこのへんにして、目を閉じる。すると、母の柔らかい手のひらが俺のチンポを包み込み、上下に動き出す。
その、ぎこちない動きが逆にたまらない感じだ。

生まれて初めて女性にチンポをしごかれて、天にも昇る気持ちだ。

「ねぇ、強くない?痛くない?」
さすがに緊張気味の声で母が聞いてくる。
母は、男性経験の少なさを物語るように、皮オナニーではなく直接亀頭を手でこするようにしてくる。
母の柔らかい手とはいえ、ちょっと刺激が強すぎる、、、
「大丈夫だけど、少し痛い、、、」
俺がそう言うと、慌てて手をチンポから離して
「ごめんネ!どうすればいい?教えて。」
真顔で聞いてくる。

「うん、、、  ちょっとツバつけて濡らしてくれたら大丈夫だと思う。」
俺が言うと
「、、、わかった、、、  コウちゃん、目つぶっててね!」
母がそう言った。

素直に目を閉じると、しばらくして急にチンポが生暖かい感触に包まれた。
驚きながら薄目で見ると、母が俺のチンポをくわえている、、、

夢でも見ているような気分だ。恋焦がれる母が、俺のチンポをくわえている。最高だった。

ただ、母は俺のチンポをくわえはしたが、亀頭や竿などチンポ全体をひと舐めだけすると、チンポから口を離した。
そのまま口でしてもらえると思ったので、凄くがっかりしたが、母の舌が俺のチンポを這う感触は
腰が抜けるほどの快感だった。

そして、母の唾液でねっとり濡れたチンポを、また手で握り動かし始める。さっきとは違い、濡れたチンポを母の手が優しくしごいていく。

「これでどうかな?痛くなぁい?」
心配そうに母が聞いてくるが、痛いどころか気持ち良すぎて口も聞けないほどだ。
俺は無言で頭を何度も上下に振り、痛くないという事をアピールする。

「ごめんネ、コウちゃん、下手くそで、、、  こんな事したことないし、見たことも無いから、、、」

母はそう言うが、下手くそどころか、さっきからイキそうになっている。
ただ、こんなあっけなくイッてしまったらもったいないという一念で、必死でカバちゃんやIKKOの事を考えてイクのを抑え込んでいる。

ただ、そんな無駄な抵抗も、母が可愛らしい声で
「凄い、、、 コウちゃんのカチカチになってきた。」
と言った瞬間に限界が来た。
短く
「あっ、美沙ちゃん出る!」
言うと同時にぶちまけた。

今までの人生の中で、ブッチギリに一番の快感の中、驚くほど大量の精子を、驚くほどの飛距離で飛ばした、、、
「きゃん!」
と言う、母の驚いた声が響く中、真っ白な精子が、高く上に打ち上がり、俺の胸から首筋に落下し、しまいには顔にまで落ちてきた
慌てて目を閉じたら、そのまぶたにまで落ちてきた。セルフ顔射にパニクったが、母が慌てた声で
「あっ!だめっ!コウちゃん、目閉じてて!入っちゃうから!」
そう言った。
と、同時にまぶたのあたりに柔らかくて熱い感触がした。
母が慌てて俺のまぶたに落ちた精子を口ですすり取ったようだ。

そして、そのまま目を閉じていると、ティッシュで目の周りを拭かれて、首や胸の精子も拭き取ってくれた。

「ふぅ、、、 OKだよ!目開けても大丈夫!」
明るい声でそう言ってくれた。
目を開けると菩薩のように穏やかで優しい微笑みを浮かべた母が、
「大丈夫だった?痛くなかった?」
と聞いてきてくれた。

「ホント、ありがとう。こんな事させちゃって、美沙ちゃんごめんネ!」
イッて少し冷静になった俺は、本気で謝った。

「イイよイイよ!謝らないの!年頃なんだから仕方ないって。怪我が治るまで、いつでも手伝うから遠慮なく言ってね!」
母は、優しい微笑みを浮かべたまま、そんな事まで言ってくれる。

そこで俺は、母が俺のまぶたの精子をすすって、吐き出していないことに気が付いた。
俺の精子を飲み込んだ、、、
それだけで、もうすでに興奮はMAXになった。いつものオナニーの時と違って、賢者になることなくチンポもビンビンのままだ。

「じゃあ、美佐ちゃん、、、  いま手伝って、、、」
申し訳なさそうにそう言うと、
「えっ? いま?  あぁ、、、大っきいままなんだね! コウちゃん元気すぎだよ! でも、元気なのは良いことだよ。 わかったよ、手伝うね。」
俺のこんなお願いにも、ニコニコしながら応えてくれる母、、、 もう、完全に女として母を好きになってしまっている自分にあらためて気が付いた。

「ねぇ、コウちゃん。いつも何か見てしてるのかな?だったら、私がいないと思ってそれ見ても良いからね。私はコウちゃんの右手の代わりだから、気にしないでね。」

そんな優しいことを言ってくれる。まさか、母のオナニーの声を録音した物を聞きながらしているなどとは言えるわけもなく、
「大丈夫だよ。何も見なくても、ちゃんとイケるから。」
「ふーーん、、そうなんだ。 そういうものなんだね。」

そう言いながら、また俺のチンポを握ってしごき始める。
すぐに痺れるような快感がカラダを駆け抜けるが、母はすぐにしごくのを止めてしまう。
「ゴメン!いたいよね?コウちゃん、ちょっと目つぶっててね。」
明るい声で言う母。とても、性的なことをしている時の声ではなく、ごく普通の日常的な声に聞こえる。

言われるままに目を閉じると、また暖かい物に包み込まれる感覚が襲ってきた。
母がくわえてくれている、、、 それだけでイキそうになる感じだ、、、
そんな事を思っていると、さっきと同じように母は口を離してしまう。
あくまで、濡らすために唾液を付ける手段として口に含んでいるだけのようだ。おそらく、フェラチオだという意識もないと思う。

そして、またさっきと同じように直に亀頭を刺激する。
「どう?痛くなぁい?」
心配そうに聞く母。

「大丈夫!痛くないし、気持ちいいよ。」
その後、会話もなく機械的に手を動かす母。
しかし、2発目と言うこともあり、さっきよりも余裕がある。
たっぷりと、母の柔らかい手の感触を楽しんでいた。
すると、チンポが乾いてきた。
すると母は、今度は何も言わずにチンポを口に含む。俺は、目を開けたまま、もろにくわえてもらう瞬間を見ることが出来た。
そして、また一舐めして唾液まみれにすると、口を離して手でしごく、、、

必死で我慢していることもあり、今度はなかなかイカない。
「ゴメンね、へたくそで、、、  痛くない? どうすれば良い?」
本当に申し訳なさそうだ。
俺は、「大丈夫、そのままで気持ち良い」と言ったが、母は突然俺のパジャマの上着から手を突っ込み、 俺の乳首を指で触れた。
俺は、気持ち良くて思わずうめくと
「ここ、くすぐったくない?気持ちいいのかな?」
首をかしげながらそう聞いてくる。その仕草が、たまらなく可愛くて、キスしたくてたまらなくなる。

母は、俺の乳首を指で触りながら、チンポをしごき続ける。
もう、気を抜くとすぐにイキそうだ。
それでも必死で我慢していると、母がまた聞いてきた。
「ねぇ、コウちゃん。どうすれば良い?どうしたら、イケるのかな?遠慮無く言ってよね。」
優しい口調のまま、そう気を遣ってくれる。口でしてくれとか、セックスさせてくれと言いたいのを何とか自制して、
「あの、、、  ママのおっぱい見たいな、、、」
あえてママと言って母性をくすぐる作戦に出た。
すると、
「ふふふ、、、 コウちゃん、おっぱい好きだったもんね、、、 懐かしいなぁ。」
昔を懐かしむような口調で言う。ただ、そんな会話をしているが、母の手は俺のチンポをしごいている、、、 そのちぐはぐな感じが、たまらなく背徳的でエロいと思った。

母は、そう言うと可愛らしいビスチェというかネグリジェというかよくわからないパジャマをサクッと脱いでくれた。
パンツ一枚になった母は、
「恥ずかしいなぁ、、、 もっとちゃんとダイエットしとくんだったよ。」
そう言いながら、チンポを手でしごくのを再開した。

母の大きな真っ白の胸が、目の前でチンポをしごく手の動きに合わせて揺れている。
もう、理性が飛んで、気が付くと母のおっぱいにむしゃぶりついていた。
その硬くなった乳首を口に含むと、狂ったように吸った。
「きゃん! もう、コウちゃんたら、、、 おっぱい懐かしくなっちゃった?」
母は、フォローしてくれているのか、天然なのかわからないが、そう言ってくれた。
俺は、その言葉に理性を取り戻して、赤ちゃんのようにおっぱいを吸う仕草を続けた。
乳首を舌でなめ回したりすることは我慢して、ただ吸った。

それでも、童貞の俺には刺激が強すぎて、
「あぁ、、美佐ちゃん出る!」
そう言って、あっけなく射精した。
さすがに二度目なので、それほど飛ばなかったが、勢いがない分しごいていた母の手に精子がべったりとついてしまった。

母は、
「いっぱい出たね。痛くなかった?」
そう言いながら、手についた精子を口で吸い取り飲み込んだ、、、

そして、ティッシュで俺の腹やチンポを拭いてくれて、パジャマを着ると
「コウちゃん、何か懐かしかったよ。ホント、大きくなって、ママは嬉しいよ。」
そう言って、俺の頬にキスをして部屋を出て行った。

俺は、2度出したのだが、まだビンビンになっているチンポを狂ったようにしごき、あっけなく3度目の射精をした。

そして、夢のようなさっきの時間を思っていると、急に思いつき、母の部屋の盗聴器の受信機を取り出して、スイッチを入れてイヤホンをした。

すると、クチョクチョいう音にあわせて、母の
「あ、、 あ、  あ、ひ、、  ん、  んん、、  コウちゃん、、  あぁ、、 んん」
と言う吐息が聞こえてきた。ディルドをアソコに突っ込んで、激しく抜き差ししながらオナニーしているようだ。
声を抑えているのだろうが、結構大きな吐息に混じって声も出している。

「あ、、イク、、、  コウちゃん、大きい、、  あぁ、、イク、、」
俺の名前を何度も言いながら、イッてくれた、、、

このまま部屋を飛び出して、母に襲いかかっても拒否されることはないと思った。
だが、その勇気はまだわかない。

とりあえず、怪我が治るまでは毎日チャンスがあると思っていた。
そして、次の日も同じようにチャンスが来た。徐々にエスカレートさせるつもりだ。

3.
指を怪我したことを利用して、昨日、母の美佐恵に入浴を手伝ってもらった。
同情の気持ちを逆手に取り、オナニーを手伝わせるという、とんでもないことまでやってもらえた。
しかも、滑りをよくするために唾液をつけるという理由だったが、チンポを口に含んでもらえた、、、

母に恋愛感情を持つ俺としては、最高の経験だった。
そして、それを思い出して学校のトイレでも、怪我で使えない右手ではなく左手で抜いてしまったのだが、興奮が全く収まらない。

そんなモヤモヤ、ムラムラした状態のまま、家に帰った。
家に帰ると、母が笑顔で
「コウちゃん、おかえりー! 指は大丈夫?不便はなかった?」
と、聞いてきた。
「ただいま!みんな手伝ってくれたから、平気だよ。」
そんな会話をしながら、夕食を食べ始めた。
「美味しい!ホントに美佐ちゃんは料理上手だよね。いつもありがとね。」
日ごろの感謝を口にする。
母は、本当に嬉しそうな笑顔で
「嬉しいな、、、 コウちゃんはホントに良い子に育ってくれたよ。ありがとう。」
そういった。少し目も赤くなっている感じだ。

「美佐ちゃんの育て方が良かったんじゃない?」
俺がおどけてそう言うと、ニヤニヤしながら
「まあねw」
と、笑った。

昨日のことで、ぎこちなくなるのを心配していたが、気にしてないようだ。
ホッとしながら食事を終えると、母が言った。
「すぐ行くから、先にお風呂入っててね!」
笑顔で言われて、ドキドキしながら風呂に向かった。

そして浴室で裸になって待っていると、ドアが開いた。
バスタオルを巻いただけの母が、笑顔で入ってきた。
「えっ?水着は?」
俺が動揺して聞くと
「あぁ、なんか、この季節に水着干してたら変かなぁって、、、」
そんな理由を話した。

「ハイハイ、座って、洗うから!」
そう促されて椅子に座る。今日は、勇気を出してチンポを太ももに挟んで隠さずに、勃起した状態でさらしてみた。

母はそれに気が付き、
「あれあれ? コウちゃん、元気いっぱいだねw」
そう言って、勃起したチンポを指でつついた。
明るい感じで言う母だが、俺はドキドキして死にそうだ。
「ちょっと!美佐ちゃん、ダメだって!止めてよ!」
そう言って、身をよじった。
「ゴメンゴメンw じゃあ洗うからね。」
そう言って、ボディソープを手に取り、背中に塗り広げて洗い始める。
もう、それだけでも気持ち良くてとろけそうなのに、今度は後ろから手を回して胸のあたりを洗い始める。

すると、俺の両乳首を指先でなで始めた。
「ふふふ、、 コウちゃんはここも気持ちいいんだよねw」
そう言って、乳首を責めてくる。
痺れるような快感を感じながら
「ちょっと!美佐ちゃん、くすぐったいよ。」
本当はもっとして欲しいのだが、形だけ言ってみた。

「ゴメンね、ちょっとふざけ過ぎちゃったよ、、」
そう言って、また洗い始めた。
そして、シャンプーをしてもらい、ドキドキしていると、母の手が下半身に伸びてきた。

そして、ふくらはぎや太ももを、その柔らかい真っ白な手が洗っていく。
そして、躊躇無く俺のチンポをつかんで洗い始めた。
「あっ、そこは良いよ!」
慌てて言うが
「ダメだよ!ここ不潔にすると、病気になるから!」
そう言って、包皮を剥いて直接カリ首も洗い始める。
ボディーソープがローションのようにぬめり、もうイキそうなほど気持ちいい。
「ホント、、、  コウちゃん、、、  大人だね、、、 」
そんな事をつぶやきながら洗い終わる。
もう、今すぐ押し倒すことしか考えられなくなっている。
それでも、踏み出せないのは根性がないからだと思うが、こればかりは仕方ない、、、

そして、母は洗い終わった俺に湯船に入るように言う。
湯船に入りながら、どうするのかな?と母を見ていると、いきなりカラダのタオルを外した。

母のフルヌードは、物凄く久しぶりに見た。恋心を持ってからは始めてだったので、衝撃が凄かった。
後ろを向いているので、真っ白な形のよいお尻が、つんと上を向いているのがわかる。そして、振り向いて身体を洗い始める。
形のよい大きな胸にも目がいくが、やはりアソコに目がいってしまう。

始めて見る生の女性のヌード、、、  思いの外薄いヘアが、妙にエロい。
ボディーソープを身体に塗りつけ、手のひらで洗っていく。
洗う時に胸が潰れたり形を変える。その柔らかそうな胸を揉みたくてたまらない。
そして洗い終わり、湯船に入るために足を上げると、はっきりとアソコが見えた。
「お邪魔しまーすw」
そんな風に軽い感じで言って入ってくるが、俺は心臓が壊れるくらいドキドキしていた。
一瞬見えた母のアソコは、アソコ自体始めて見たので比較できないが、凄く綺麗だと思った。

そして、俺の前に背中を向けた格好で入った。そのまま俺にもたれかかってきて、
「あぁ、、 気持ちいい、、  昔は、私がコウちゃんを抱っこして入ってたのに、もう、逆だね、、  ホント、懐かしいなぁ、、、」
しみじみという母。本当に、母が愛情をたっぷりと注いでくれていた記憶は、はっきりと残っている。ただ、俺はそれが恋愛感情に変わってしまったのだが、、、

「覚えてる。美佐ちゃん、いつも一緒に入ってくれたよね。俺も懐かしいよ。」
何か、エロい気持ちが消えていく。

ただ、ふと下に目を向けると、俺にもたれかかった母の胸がはっきりと見えた。
消えたはずのエロい気持ちが一気に復活した。
「あれぇ?コウちゃん、また何か、、、    当たってるんですけどw」
母が楽しそうに言ってくる。

俺は、本当に勇気を振り絞って、母の乳首を指でつまんだ。
「美佐ちゃんだって、硬くなってるじゃんw」
声が裏返りそうになりながら、何とか言った。
「キャン! エッチぃ!」
母は、そう言って胸を両腕で隠した。
「美佐ちゃんも、何か興奮してるの?」
俺が、なるべく軽い感じに聞こえるように気をつけながら言った。

「そ、そんな事あるわけないじゃん!寒いからだよ。」
照れているのか、顔が赤い。
「ふーーんw そうなんだw」
俺がにやけながら言う。

「もう! コウちゃんだって!」
そう言って、いきなりチンポを握ってきた。
俺は、あえて驚きもせずにそのまま握らせるに任せてみた。
母も、すぐに俺が身をよじらせると思っていたのか、抵抗しないことに動揺している感じだ。
握ってしまった手前、離すに離せない感じで握り続ける母。
俺は、わざと下腹部に力を入れて、チンポを脈打たせてみた。
「わっ! ビクンてなったよ!」
そんな風に驚く母。経験の少ない女の子のようだ。

「だって、そんなに握られたら、そうなるよ。」
俺が言うと、慌てて握った手を離し
「そうだよね!ゴメンね。」
照れたように言う。

「じゃあ、お返しだ!」
ホントは緊張で死にそうなのだが、無理しておどけた感じで言いながら、後ろから母の両胸をわしづかみにした。
「コウちゃん、ママのおっぱい懐かしいの?」
驚きもせず、逃げもせずに優しい口調でそう言った。

「うん、、、 なんか、懐かしいよ、、、」

「ふふふ、、、 コウちゃん可愛いなぁ、、、  でも、なんか当たってるw」
そう言って、またチンポを握ってきた。
「ホント、、、  ちょっと大きすぎるんじゃない? 病院行ってみる?」
俺のチンポを握りながら、心配そうに言う。マジで言ってるのか、ギャグなのか天然なのかわかりかねる。
「え?そんなに大きいかなぁ?」
「うん、、、 パパの倍くらいあると思うよ、、、 なんか、病気とかじゃないよね?」
「えっ!?病気? そうなのかな?」
俺も不安になる。
さらに聞いてみた。
「他の男の人と比べても、大きいの?」
「えっ!? 他の? それは、、  パパのしか知らないから、、、」
しどろもどろになる母。俺の親友のタケシのチンポを思い浮かべているのだと思う。
経緯はわからないが、タケシは俺が英会話の学校に行ってるのを見越して、家に来て母を抱いていた。脅されて無理矢理なのかと思ったが、偶然録音した二人のセックスは、脅されながらのような感じもあったが、結局母も楽しんでいたと思う。

1年のうち半分以上も親父は海外に行っているので、女盛りの母は相当欲求不満なのだと思う。
実際に、母は夜ワインを飲むと、高確率でオナニーをする。俺は、ディルドやローターを使ってオナニーをする母の、その音声を盗聴のような形で録音している。
それを使って俺もオナニーをしていた。

「でも、AVとか見るともっとデカい人いるから、こんなもんじゃないの?」
「そうなの? ふーーん、、コウちゃんもそういうの見るんだねw 男の子だから、仕方ないのか、、、」
「それくらい見るさ。 それにしても、柔らかいね。」
そう言って、俺は胸を揉んでみた。

「でもね、最近垂れてきちゃって、歳には勝てないねぇ、、、」
息子に胸を揉まれながらチンポを握り、しみじみという母。どこか狂ってる気がする。

俺は、下から乳房を持ち上げながら、
「こんなに重いんだもん、仕方ないって。でも、形がよくて綺麗な胸だと思うけどな。」
「ホント?コウちゃんがそう言ってくれると嬉しいなぁ。」
嬉しそうに言いながら、俺のチンポをニギニギする。

「ちょっと、美佐ちゃん、ダメだって!」
俺が心にもないことを言うと

「コウちゃん、今日はお手伝いしなくて良いの?するなら、いま手伝うよ?」
微妙に緊張した声で言う母。

「あ、、 それなら、、  うん、、  お願いします。」
そう言ってみた。

「じゃあ、このままするね。」
母は、湯船で俺に背中をもたれ掛けた状態で座っている。そして、後ろ手にして俺のチンポを握っている。その手を動かして、しごき始めた。
苦しい体勢なのだと思うが、湯船が無駄に広いこともあり、割とスムーズに動かせている。
母のフルヌードを見た興奮と、母の胸をつかんだままの今の状態とで、興奮がすでに120%だ。イキそうになるのを、必死で押さえ込む。kabaちゃんとikkoのキスシーンとか、ラブシーンを想像する。そんなゲテモノを思い浮かべても、イキそうなのを押さえきれなくなってくる。

「ねぇ、コウちゃん、痛くなぁい?今日は、濡れてるから、大丈夫かな?」
などと気遣ってくる。

俺は、母の胸をつかんでいる両手を動かし始める。明確に、感じさせるような動きで胸を揉む。

「ふふふ、、、 コウちゃん、おっぱい好きねぇw」
母が優しく笑う。だが、その手は俺のチンポをしごいている。

俺は、イキそうな興奮状態の中、思い切った動きをした。
母の乳首を指でつまんだ。すでにガチガチに硬くなった乳首を、強めにつまんで転がす。

「あっ! んん、、 コウちゃん? もう、エッチぃw」
おどけたように言うが、吐息が漏れてなまめかしい。俺は、夢中で乳首をつまんだり転がしたりして責めてみた。

「もう、、、 ん、、 ダメよ、、 ア、 エッチなことしちゃダメぇ、、ん」
母は、困惑しながらも俺のチンポをしごく手を早める。
俺は限界を迎えながら、必死で乳首を責める。

「あぁ、、ん、、 コウちゃん、硬くなってきたよ、、  イキそうなの?イッて!」
そう言って、さらに早く手を動かす。
俺は、母のビキビキに勃起した乳首をつまんだまま、短くうめいて射精した。

「は、くぅ、、 凄い、、 ア、ん、、 ビクンびくんしてる、、、」
母は、チンポを握りながら吐息混じりにつぶやいた。

イッても、まったく興奮が収まらない。カチカチのままのチンポを握ったままの母。
俺は、さらに乳首を責め続ける。

「コウちゃん、イッたでしょ?もう止めよ? あ、あぁ、、 ダメェ、、 ダメだよ、、」
母は言いながら、身体をモジモジさせている。
声が、かなり甘い感じになっている。

「ゴメン、美佐ちゃん、、、  まだ、収まらないよ、、、」
俺は、申し訳なさそうに謝る。が、乳首は責め続けている。

「ホントにコウちゃん若いねぇ、、、  ア、くぅん、、 じゃあ、のぼせちゃうから、そこに座って。」
そう言って、俺を湯船の縁に、足を洗い場の方に向けて座らせた。
乳首を責められなくなったのが残念だが、確かにのぼせる寸前だった。

母は、洗い場の方に出ると、縁に座っている俺の前にひざまずいた。

「コウちゃん、ちょっと目つぶっててね。」
言われるままに目をつぶると、チンポがヌルンと生暖かい感触に包まれた。
口に含んでくれた。
また、唾液で濡らしてすぐに手でしごくと思っていたら、頭を動かし始めた。
そして、舌は俺のカリ首をなめ回す。
昨日と違って、完全にフェラチオだ、、、

驚いて目を開けると、確かに母が俺のチンポをフェラしている。
腰が抜けるような快感に襲われながら

「美佐ちゃん、、、 ダメだよ、そんな、、、汚いし、、、」
そう言った。

「ゴメンね、、、 変な体勢だったから、腕痺れてるんだ、、、 それに、コウちゃんのが汚いわけないよw」
そう言って、微笑んだ。そして、またチンポをくわえてフェラをする。
ただ、頻繁に歯が当たり、正直痛い。母が慣れていないことは明らかだった。だが、タケシにもこんな事をしていると思うと、嫉妬で苦しくなる。

俺が、微妙に痛そうにしていると

「ゴメンね、コウちゃんのやっぱり大きすぎるんだよ。へたくそで本当にゴメンね。」
申し訳なさそうに謝る母だが、俺は最高の気持ちだった。

「そんな事ないよ。凄く気持ち良かったよ。でも、、、  ううん、なんでもない。」
俺は、焦りすぎはダメだと思い、言葉を引っ込めた。    

「のぼせちゃうね。お風呂出ようか?」
母が聞いてきた。

「あぁ、、うん、、 もう、終わり、、なの?」
モジモジしながら聞いた。

「ふふふ、、、 こうなったら、出さなきゃ引っ込みつかないんでしょ?」
そう言って、俺のチンポを指でピンピンと弾いた。

「あう、、 うん。」
俺がそう答えると

「じゃあ、部屋で待っててねw」
そう言ってくれた。

そして風呂を出て、俺は部屋で裸で待っていた。母は、頭をドライヤーで乾かしているようで、少ししてから来てくれた。
俺はその間中、勃起したチンポをしごきたくて狂いそうだった。

部屋に来た母は、いつものベビードールのようなセクシーなパジャマ姿で、薄くルージュを引いている。
その姿は、エロ過ぎて童貞には刺激が強すぎて、まともに見ることも出来ないくらいだった。

「おまたせw ゴメンね。」
そう言って、セクシーな母がベッドに座った。
俺は、どうして良いかわからずにオロオロしていると、俺を仰向けで寝かせて、俺の乳首に唇を近づけた。
そして、乳首を舌でぺろんと舐めると

「ふふ、、 乳首硬くなってるw コウちゃんは欲しがり屋さんだなぁw」
そう言って、からかってくる。

俺は、ベビードールの上からもはっきりとわかる、母の勃起した乳首をつまんだ。

「やン! コラ! ダメでしょ?」
母は少し驚いた感じで言うが、俺は構わずに乳首をつまみながら

「美佐ちゃんだって、硬くなってるじゃん! 美佐ちゃんも、欲しがり屋さんだねw」
「コウちゃんのエッチw」
そう言いながら、俺の乳首を舌で舐め回し始めた。
震えるほどの快感と感動が俺を襲う。心の中で、震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!と叫びながら、必死で母の乳首をこねる。

母は、俺の乳首を舐めながら、俺のチンポを握ってしごき始めた。
こんなにも早く、もう限界に近いところまで来てしまった。
俺は、イキそうになった興奮でテンションが上がり、とうとう母のベビードールに手を突っ込み、アソコを触ってしまった、、、

母はパンツをはいていない状態だったので、あっさりとアソコに手が届いてしまった。
ヘアの感触の奥に、ビラビラのアソコの感触があった。
そして、夢にまで見たそこは、ビックリするくらいに濡れていた。

俺の手が届き、クチョっと音を立てると、母はビックリして俺のチンポを離し

「ダメ!! コウちゃん、ダメ!」
そう言って、俺の腕をつかんで引きはがそうとする。

「美佐ちゃん、何か、凄く濡れてるけど、どうしたの?病気?」
とぼけてそう聞いた。

「そ、そんな事、、 お風呂入ったからだよ、、  コウちゃん、これはダメ、手、離して!」
必死で俺の腕を引きはがそうとしながら、動揺した母が言う。
俺は、ここが勝負だと思い、必死で抵抗して母のアソコをまさぐる。とは言っても、始めて触る女性のアソコなので、どこが何なのかまったくわからない。
ただ、偶然コリっとしたモノに指が触れた。すると

「はぁあっ! だ、めぇっ! それ、、あぁぁあぁ、ア、アぁ、、 コウちゃん、ダメェ!」
と、母は身をよじってもだえた。
これがクリトリスか!と、確信を持って触り始めると
母の、俺の腕を引きはがそうとする力が弱まる。

「あ、ア、あぁ、、 ダメ、、 ホントにダメだよ、、 コウちゃん、、 お願い、 あぁん くぅうぅ、、ん 止めてぇ、、」

そう言われても、必死で指を動かし続ける。コリコリしたクリトリスが、さらに硬くなってきた。
すると、指に触れる感触まで変わった。
さっきまでは、薄皮一枚挟んだ感触だったが、今は直接コリコリしたモノに指が触れる。

たぶん、勃起したクリトリスが、包皮から飛び出したのだと思う。むき出しのクリを触られて、母は

「あっ!あっ!だ、めっ! は、ハひぃ、 ひぃ、 くぅ、、あぁ、、 コウちゃん、、ダメェ、、、」
そう言って、体をブルブルッと震わせた。イッた?俺には、それは判断がつかないが、その姿を見て俺は少し誇らしい気持ちになり、手を離した。
すると、母は慌てふためきながら

「コウちゃん、ゴメンね、、」
何故か謝りながら、部屋を飛び出していった。そして、寝室に入ってしまった。

俺は、我慢汁でドロドロになったチンポを勃起させたまま、部屋に取り残された。
そして、さっきまで母のアソコをまさぐっていた手を見ると、母ので濡れていた。
俺は、それの臭いをかいでみたが、ほとんど無臭だった。ドキドキしながら、それを舐めてみると、少ししょっぱかったが美味しかった、、、

どうしたら良いかわからずに、途方に暮れてクヨクヨしていたが、1時間ほどしてから、ふと思いつき、盗聴器の受信機のスイッチを入れて、ヘッドフォンで聞いた。
すると、いきなり母の荒い息づかいが聞こえてきた。
「あぁぁ、、 ダメェ、、それは、ダメ、、  あぁ、、 コウちゃん、 またイク、、 イッちゃう、、 うううぅ、、」
凄く小さな声で、ささやくように喘ぐ母。その小さな喘ぎの他に、ヌチョヌチョとディルド(張型)を出し入れする音が聞こえる。
やっぱり、母も興奮していたんだと思うと、たまらない気持ちになった。今すぐに押し倒したい、、、 そんな気持ちでいっぱいになった。
「コウちゃん、コウちゃん、ゴメンね、 ママ、またイク、、 イクの、イッちゃう! うううぅぅっ!」
今まで盗聴した中で、一番激しくオナっている。

俺は、覚悟を決めた。

部屋をそっと出ると、寝室に向かった。
そして、ドアをノックして、返事も待たずに開けた。

「えっ!コ、コウちゃん! ちょ、ちょっと、まっ、、 待って!」
布団に潜り込んでいる母が、顔だけ出して大慌てで言う。
俺は、
「美佐ちゃん、ごめんなさい、、、 怒らないで、、、 ホントにさっきはごめんなさい、、、」
しおらしく謝った。

母は、布団から顔だけ出しながら

「怒ってないよ!全然! 私こそ、ごめんなさい。」
そう言って謝るが、布団の中ではディルドをアソコに突っ込んでいると思うと、興奮しすぎてヤバイ。

「ホント?怒ってない?」
「うん!大丈夫だよ。」
優しく微笑む母。

「よかった、、、 ねぇ、今日、一緒に寝ても良い?」
「え!? あ、あぁ、 うん、良いよ、、」

口ごもりながら、承諾する母。ディルドのことや、恐らく全裸でいるはずなので、それをどうしようか困っているのだと思う。俺は、間髪入れずにベッドに潜り込む。
そして、母に後ろから抱きつくようにしてくっつく。

「やっぱり、美佐ちゃんと一緒だと安心する、、、 おやすみなさい、、、」
そう言ってみた。くっついた感触で、母が全裸なのがわかるが、何も言わずに寝るフリをした。

「おやすみ、、 ママも、コウちゃんがくっついてると安心する、、」
優しい口調でそんなことを言う母だが、全裸でディルドをくわえ込んでいる。

俺は、とぼけた口調で

「あれ?美佐ちゃん裸なの?」
そう聞いてみた。

「あ、、うん、ちょっと暑かったから、、」
「へぇ、でも、風邪引くよ。着た方が良いよ!」
「、、うん、、、 じゃあ、着るね。」
そう言って、変な格好でベッドから出ようとする。ディルドを入れたままなのだと思う。

「美佐ちゃん?どうしたの?どこか痛いの?」
「ちが!違うよ!大丈夫、ホント、うん、」
しどろもどろの母。

俺は、勝負に出た。母にさっと近寄ると、手をどけさせて

「何?それ? 」
ディルドを指さして聞いた。

「あっ!そ、それは、その、、 あぁぁ、、ごめんなさい、、、」
顔を真っ赤にして、うつむいて謝る母。

俺は、見えているディルドを手でつかむと、一気に引き抜いた。

「あ、ふぅぅ!」
思わず声が漏れる母。真っ赤になったままうつむいている。

「何だ、美佐ちゃんも同じだね。こんなのまで使ってw 言ってくれたら、いつでも手伝うのにw」
思い切り明るくおどけた感じで言ってみた。

「そ、それは、、、 コウちゃん、軽蔑した?」
不安げな顔で言う母。

「ん?何で?健康な証拠じゃん!ハイハイ、良いから寝て!」
そう言って、母をベッドに上げて仰向けで寝かせた。
思い切り戸惑っている母だが、何か言わせるタイミングを与えずに、素早くアソコにディルドを突っ込んだ。

「あぁっ! あっくぅぅ! ダメ!何で?コウちゃん、抜いて!ダメ!」
戸惑う母だが、構わずにディルドを動かす。勝手がわからないので、とにかく奥にぶつけるように動かすと

「あっ!あっ!あがっ! あ、ぐぅ、、あぁっ! だ、めぇ、、 抜いてぇ、、 あぁ、、、  こんな、 あぁ、ア、ぁぁ、 こんなの、いけない、、ダメ、、 あぁ、、」

「美佐ちゃんも手伝ってくれたでしょ?だから、俺にも手伝わせてよ!」

そう言いながら、ディルドをガンガン動かす。

「もうダメェ、、 ダメだよぉ、、  コウちゃん、 ごめんなさい、、 ママ、、 ママ、もう、、、  止めてぇ、、 あぁ、、 イ、、 イッちゃ、う、、  あぁ、、、 だめぇぇぇっ!」

そう言って、腰をのけ反らせてブルッと大きく震えた、、、
そして、荒い息づかいのままグッタリする母だが、俺は構わずにディルドをガンガン動かす。

「もう、、ダメ、、、 とめ、てぇ、、、  あぁ、、 コウちゃん、コウちゃん、 ダメだよぉ、、 もう、あぁ、、 あぁん、、 許してぇ、、、」

俺は、その言葉や姿に余計に興奮して、手をさらに早く動かす。

「美佐ちゃん、、、 綺麗だ、、、」

思わずそうささやきながら、体勢を替えた。俺が仰向けで寝て、横に母が四つん這いのような格好にする。69をずらしたような格好だ。
バックの姿勢で、ディルドにガンガン突かれると、母はさっきよりも大きく喘ぎ始めた。
そして、俺の意図に気が付いてくれて、俺のチンポを口にくわえてくれた。

この体勢になったので、母を俺の上にずらして、完全に69の姿勢になった。

母は、俺の上でディルドで喘ぎながら、チンポを舌で舐め廻して頭を振り始める。

もう、すぐにでもイキそうなのをこらえて、目の前で母のアソコを抜き差しするディルドを見つめた。

母のアソコは、年相応なのかわからないが、少し黒ずんでいる。
ヘアは薄くそこは少女のようだ。

ディルドが押し広げるアソコは、中はピンク色でヌラヌラと光っていて、恐ろしくエロい。
そして、間近で見るクリトリスは完全に勃起して包皮から飛び出していて、ピンク色に光っている。
思ったよりも、かなり大きなクリトリスは、可愛い母に似つかわしくなく凶暴な感じで、そのギャップにたまらなく興奮する。

俺は、ディルドを動かしたまま、吸い寄せられるようにクリトリスに唇を近づけた。そして、クリトリスにキスをして舐め始めると、チンポから口を離した母が
「ああぐぅぅあぁ、、 ダメぇぇ、、  そんな、、 あぁ、、  コウちゃん、、  ダメ、、  ママ、気持ち良くなっちゃう、、、  ダメなのに、気持ち良くなっちゃうよぉ、、、  あぁ、、 そこ、、 あぁ、、」

そう言って喘ぎながら、またチンポを口に含んで頭を動かす母。

俺は、押し寄せる快感に何とか抵抗しながら、クリトリスを唇で甘噛みしたり、舌で弾くようにしてみる。

「クッ!はっ! ハァ、ハァ、は、あ、ア、あぁ、、 だ、、め、、、 コウちゃん、ママ、ママ、もう、、 こんな、、、 ダメなのにぃ、、、  どうして?こんなに、、、 あぁぁっ! ぐぅぅあぅ、、」
チンポから口を離してあえぐ母。

そして、すぐに思い出したようにチンポをくわえる。
歯が当たって痛いのだが、それすら快感に変わっていく、、、

俺にディルドで責められて、クリを舐められながら何度も喘ぎ、体を細かく震わせる母。

その声や状況に、あっけなく限界が来た。

俺は、母のクリトリスを狂ったように舐めながら、母の口の中に盛大に発射した。
「んんーー! んんーー! ン、ン!」
母は、俺の射精を受け止めながら、大きく身体を震わせた。一緒にイケた?多分そうだと思う、、、 もう、たまらなく愛おしい。

俺は、ディルドを抜いて母に抱きついた。
「、、、もう、、、 コウちゃんのエッチ、、、  こんなの、ダメだよ!」

明るい感じで言う母。わざとそうしているのか、無理をしているのかもしれない。

「ふw よく言うよw 美佐ちゃんだって、イキまくってたでしょ?」
「バカ! そんなわけないでしょ? ホント、コウちゃんはお馬鹿だねw」

まだ荒い息づかいのままそんなことを言っても、説得力がないのだが、反論しなかった。
と言うか、俺の精子を全部飲んでくれたようだ。幸せな気持ちに包まれながら、母に抱きついた。

「コウちゃん、手伝ってくれてありがとう。でも、やっぱりママのはダメだよ、、、 コウちゃんのは手伝うけど、ママのは、、、ね?」

そう言ってきた。俺は答えずに、猛烈な眠気の中、母に裸で抱きついたまま寝てしまった。

そして、口の中に違和感を感じて目が覚めると、母が俺にキスをしていた。俺の口の中に舌を突っ込み、荒々しくかき混ぜている。そして、荒い息づかいになっている。

俺は、死ぬほど驚いたが、寝たふりをしながら様子をうかがう。

すると、母はローターを使っているらしく、ビーーンという、低く小さな機械音がする。
ローターでオナニーをしながら、俺にディープキスをしているようだ。
初めてのキスに、とろけてしまいそうだった。

母は、俺にキスをしたまま、体を痙攣させるように震わせている。
そして時折キスを中断して
「アッ!ダメ、、、 コウちゃん、、、 あぁ、、美佐、もう、、、 あぁ、、」
小声でささやきながらあえいでいる。

すると、母がモゾモゾ何か操作して、ビーーンというローターの音が大きくなった。

「あ、あぁぁ、、お、おおわぁ、あぁ、、 おお、お、おぉぉ、、」
声を必死で押さえているが、低い雄叫びのような声が響く、、、

そして、少しすると、キスをしたままビクンと大きく体を跳ねさせた。

すると、そっと俺から離れて、ベッドから抜け出てどこかに行った。
俺は、すっかりと目が覚めてしまって、ドキドキして眠れなくなった。
少しして、恐らくシャワーを浴びた母が戻ってきて、ベッドに潜り込むと、俺に抱きついて頬にキスをして寝た。すぐに母の規則正しい寝息が響くが、俺は明け方近くまで眠れずに勃起したままだった、、、

朝、目が覚めると、母はもういなくて、リビングに行くと朝食を用意した母が
「おはよ! 出来てるよ!いっぱい食べてね。」
そう言って、ニコニコしながら近寄ってきた。
そして、俺の前に立つと、目をつぶって
「ん!」
と言いながら、キスの口を作った。

俺は、思い切り動揺して、ドギマギしながら、それでも勇気を出して母の唇に唇を重ねた。
すると、ヌルンと母の舌が入ってきた。そして、俺の口内をひとしきりかき混ぜると、離れた。
そして、ニヤニヤ笑いながら
「コウちゃん、寝たふり下手だねw」
そう言った。

「え?あ、その、、」
口ごもっていると、

「今日も手伝うね。 コウちゃんも、、、、、、手伝ってくれる?」
はにかみながら、少しうつむいて顔を赤らめて言う母。可愛くて死にそうだ。

「もちろん!今日は、早く帰ってくるね!」
そう言った。
そして、楽しく朝食を食べて、学校に出発した。

母からキスをせがんできた、、、
俺は嬉しくて、通学途中で意味もなく走りだし、思い切りジャンプした!

4.
俺が指を怪我した事によって、母の美佐恵に色々と手伝ってもらえるようになっていた。
勇気を出して、オナニーの手伝いをして欲しいとお願いをして以来、自分でも驚くほど俺の妄想の通りに話が進んでいた。

俺は、まだ35歳の美しく若々しい母に、ここ何年かで本気で恋をしていた。
学校の同級生と見比べてみても、母の方が全然可愛くて魅力的だと思う。
しかし、そんな事は言えるはずもなく、日々悶々としていた。

そんなある日、俺の親友のタケシが、母を脅してセックスをしている事を知ってしまった。
確かに最初は脅しがあったかもしれないが、二人の情事を録音したモノを聞くと、母も楽しんでいるようだった。
それを知って、俺は怒りよりも羨ましくて仕方なかった。
そんな時に俺が指を怪我して、思いが叶いつつあった。

昨日、チャンスを生かして母のオナニーを手伝い、ディルドでイカせまくる事が出来た。
そして今朝、母の方からキスをしながら、”また今晩も手伝ってね”と言ってくれた。

俺は、浮かれた気持ちのまま学校での時間を過ごした。
昼休み、タケシが寄ってきた。
一緒に飯を食べながら、
「なあ、指大丈夫かよ?食べさせてやろうか?」
そんな事を冗談で言ってくる。

二人でくだらない話をしながら飯を食べていると、タケシが
「なぁ、お前って英会話学校はやめたの?」
等と聞いてくる。タケシは、俺が英会話の学校に行っている隙に家に来て母を抱いていた。
俺は、その事実を知って以来、母を上手くごまかして英会話学校をサボっていた。
おそらく、タケシは母とセックスが出来なくなって焦れているのだと思う。

「あぁ、もう止めて、家で独学でやってるよ。」
そう言ってウソをついた。
タケシは、見ていて笑えるくらいがっかりした様子で
「あぁ、そうか、、、」
と言ったきり、テンションがガタ落ちになった。

とりあえず、これでしばらく安心だと思うが、高校生のタケシが、ただで手軽にセックスを出来る相手をあきらめるとは思えない。しかも、母は俺のひいき目かもしれないが、クラスメイトの誰よりも可愛い。
油断せずに、母を守りたいと思う。
だが、不思議とタケシには怒りや悪意はわかない。本当に良い友人だと思っている。

そして学校が終わり、ウキウキしながら家に帰ると、絶望的な状況だった。
久々に父が帰ってきていた、、、
「久しぶり!元気か? 明日にはまた戻っちゃうけど、無理矢理時間作ったよ。」
そう言いながら、笑顔で俺の頭をなで回す。
俺は父のことは嫌いではなく、むしろ好きなので嬉しいのだが、今日、母の手伝いができないことと、手伝ってもらえないことが残念だ。それに、母が父とセックスするのが複雑だ。嫉妬のような気持ちが起きる。

そして、3人で楽しく夕食に出かけ、久々の家族での食事を楽しんだ。
母はもの凄く嬉しそうで、恋する乙女みたいになっていて、可愛いと思うと同時に激しく嫉妬した。

父は、
「夏休みには遊びに来いよ。ママと一緒に来たら楽しいぞ!」
少し酔いもあり、上機嫌だ。

父は今イタリアにいることが多い。イタリアを母と一緒に歩いたらすごく楽しそうだ。
俺は、すごく乗り気で行くと答えたら、父は嬉しそうに笑った。

そして家に帰り、俺は自分の部屋に入り、父と母はリビングでワインなんかを飲み始めた。
俺は、何となく落ち着かない気持ちのまま、ゲームをしたり漫画を読んで過ごした。

そして、父と母が一緒に風呂に入り、その後で俺が入った。父と母が一緒に風呂に入っていると思うと、羨ましかったし嫉妬してしまった、、、

そして俺が風呂に入るときに、母が
「指大丈夫?手伝おうか?」
などと言ってきた。俺は、当然父に、母に入浴を手伝ってもらっていて、一緒に風呂に入っていることはバレてはいけないと思っていたので、思い切り動揺した。

そんな俺を見て、父が面白そうに
「なに照れてんだよw ママに一緒に入ってもらえばいいだろ?」
と言ってきた。俺は、しどろもどろになりながら、一人で入った。

そして一人で湯船につかりながら、昨日の母との入浴を思い出して勃起していた、、、

そして風呂から出て、おやすみの挨拶をして部屋に入った。

そして、盗聴器の受信機のスイッチを入れて、イヤホンで聴き始めた。

まだ、二人とも寝室にはきておらず、リビングで飲んでいるようだ。
母はワインも飲んでいるし、ここ何日かの俺とのことで、相当欲求不満のはずだ。バイブでイッたとはいえ、本物のチンポを入れていないので、たまらない気持ちになっているはずだ。
悔しいが、絶対にセックスをすると思った。

そして、2時間ほどすると母の寝室のドアが開く音がして、二人の声が聞こえた。
二人とも、ほろ酔いで楽しそうに笑っている。
「静かに!コウちゃん起きちゃうよ!」
母が、小声でそう言う。

「ゴメンゴメン、ママ、こっちおいで。」
そう言った後、すぐに静かになり、時折ピチャッと言うような水っぽい音がする。
母の荒い息づかいも聞こえてきて、キスをしているのがわかる。
「会いたかったよ。ママ、愛してる。」
父の優しい声がする。
「私も会いたかったよぉ、、、 愛してる。ねぇ、いっぱいしてね。」
母が、可愛らしく甘えている。そして、またキスをしているような音だけになる。
5分以上、ずっとキスをしている二人、、、
嫉妬と興奮で泣きたくなる。

「パパ、すごい、、、 キスでイッちゃいそうだよ、、、」
興奮でうわずった声の母。

「あっ!ママ、、 積極的だね、、、 ん、、 気持ちいいよ、、」
母が、自分から責めているようだ。

「あぁ、、気持ちいい、、、 そう、カリのところ、、 あぁ、、」
父の気持ちよさそうな声が響く。母は、どうやらフェラをしているようだ。

しばらく、父の気持ちよさそうな声が響く。
すると、
「あっ!イクっ!」
そう言って、父はイッたようだ。

「あぁ、、ゴメン、、 久しぶりだったし、、、 気持ちよかったよ。」
少しばつが悪そうな父。

「いっぱい出たねw でも、早すぎw」
母が少しからかうように言う。

「ゴメン、、 久しぶりだったし、、、」
父が申し訳なさそうに言う。
「いいよw 浮気してなかったって、安心したし、、、  愛してる。」
そう言って、チュッとキスをした音がした。

女は強いと思う。自分はタケシと浮気したくせに、こんな事が言えるなんて、本当に強いと思う。

「愛してる。浮気なんかするわけないだろ。」
そう言って、またキスをする。

そして、そのままセックスに入ると思っていたが、しばらくすると父の寝息が響き出す。
「パパ、、、 ねぇ、、、」
母が声をかけるが、微妙にいびきも混じってくる。
「お疲れ様、、、」
母は、優しく声をかけた。

俺は、結局セックスをしなかったことにすごくホッとして、妙に嬉しくなった。

すると、聞こえるかどうかの小さな声だが、母の吐息が聞こえてくる。
「ん、、、  あ、あぁ、、  ん、、、」
やはり、我慢できなくて寝ている父の横でオナニーを始めてしまったようだ。

その、微妙な吐息がしばらく続いて、静かになった。

俺は、スイッチを消して寝ようとした。
だが、色々なことが頭をよぎり、なかなか眠れなかった。

すると、いきなり俺の部屋のドアが開いた。
驚いて入り口をみると、鼻に人差し指を当てて”静かに”、みたいな感じで母が入ってきた。

俺が驚いていると、母がスッと俺の横に来た。
そして、何も言わずに俺にキスをした。
俺は、ただ驚いていたのだが、母の舌が口の中に飛び込んできて、俺の口の中をめちゃめちゃにかき回す。
少し酒のにおいがするが、その唇の柔らかさと舌の感触に、腰が砕けそうだ。

そのまましばらく母がキスをし続けるので、俺のスイッチも入ってしまった。
母の口の中に、舌を突っ込んで夢中でかき混ぜると、母の息づかいが荒くなる。

そのまま長いことキスを続けていると、母が急に腰が抜けたようにへたり込んだ。
「わっ!どうしたの?」
俺が心配しながら小声で聞くと、
「あぁ、、 ゴメンね、、、  イッちゃったよ、、、」
そんなことを言ってくれた。

「え?マジで?」
俺がびっくりして聞くと、
「コウちゃん、キスうますぎるよ、、、 ねぇ、手伝ってくれるんでしょ?」
母が、顔を赤らめながらディルドを俺の手に突っ込んできた。
俺はそれを受け取りながら
「えっ?でも、親父がいるじゃん?」
戸惑いながら聞くと、
「パパは、ああなったら地震が来ても起きないからw」
そう言って、俺に抱きつきながらベッドに入った。
酔いもあるのか、父とのセックスが中途半端に終わって欲求不満が高まったのか、母はいつもになく積極的だ。

そして、母はまた俺にキスをして、俺の服をまくり上げて俺の乳首を舐め始めた。
今日は、こういう感じにはなれないと思っていたので、もの凄く嬉しくてテンションが上がる。

そして、母はあっという間に俺の下を脱がせると、ガチガチに勃起したチンポを手で握った。その柔らかい手の感触に、ゾクゾクいていると
「やっぱり、、、 コウちゃんの、スゴいね、、、 ほんとにパパの倍あるよ、、、」
母は、少し驚いたような声で言いながら、俺のチンポを指でなで回す。

そして、いきなり口にくわえてくれた。
歯が当たるが、それでもその熱くて柔らかい感触に、イキそうになってしまう。

「美佐ちゃん、イッちゃうから変わるね!」
慌ててそう言いながら、体制を入れ替える。

母のセクシーなベビードールのようなパジャマをめくりあげると、ショーツをはいていないのであそこが丸見えになる。
ベッドサイドのスタンドライトの薄暗い明かりの中でも、あそこがスゴいことになっているのがわかる。

「ねぇ、美佐ちゃん、濡れすぎだよw」
そう言いながら、いきなりあそこに舌を這わせた。
「やぁん、、、 あぁ、、 そう、そこ、クリを、、、 あぁ、、 コウちゃん、、、」
母のあそこを舐め続けると、母は俺の頭を両手で押さえながら喘ぐ。

ぷっくりと大きくなったクリトリスが、包皮から完全に露出している。
それを、舌の先でつつくように舐めたり、歯で軽く噛んでみたりする。
「あぁっ! それ! スゴいぃぃ、、、 もっと、強くていいから、、、 あぁ、、、 噛んでぇ、、、 くぅぅあっ!」
母は、結構大きめの声で喘いでいる。

「美佐ちゃん、声でかいよw まずいって。」
「だってぇ、、 コウちゃん、うますぎるから、、、 あぁ、ダメぇ、、」

必死で声を抑えようとする母が、たまらなく可愛い。

そして、言われたように、結構強めにクリトリスを歯で噛むと
「ぐぅぅあっ! イク、イク! イッちゃうよぉっ! イクっ!」
俺の頭を全力で押さえながら、ビクンと体を震わせた。

そして、母はしばらく放心状態のような感じでいたが、俺に抱きつきながら
「ふふふ、、、 コウちゃんは悪い子だなぁw パパがいるのにw」
そう言って、俺の我慢汁でドロドロになっているチンポを、パクッとくわえた。そして、そのまま69の体勢になると
「コウちゃん、あれ、、、  使ってくれる?」
照れながら、恥ずかしそうに言った。

俺は、ベッドサイドに置いたディルドを取り出すと、69の体勢のまま母のあそこにあてがった。
母は夢中で俺のチンポをフェラしている。

そして、十分すぎるほど濡れたあそこは、軽く力を入れただけでディルドをどんどん飲み込んでいった。
「お、おぉぉ、、あぁ、、来る、、、 あぁ、、 スゴい、、 入ってくるよぉ、、、」

父が寝室で寝ているのに、母と69の体勢でディルドを使ってプレイをしている、、、
この異常なシチュエーションに、俺はもちろんだが、母も興奮しているのが伝わってくる。

そして、母のあそこはディルドを全部飲み込んだ。
俺は、夢中で出し入れする。
母は、声を必死で押さえながら感じまくっている。俺のチンポを舐める余裕もなく、ただ感じている。

「コウちゃん、ママもうダメぇ、、、 あぁっ! イッちゃう、、、 コウちゃん、またイッちゃうよぉ、、  あぁ、、おもちゃでイッちゃうぅ、、  あっ!あっ! お、おおぉ、、 あ、 は、ひぃ、、、 イク、、、 」
もう、声を抑え切れていない。俺は、ちょっと心配になりながらも、ディルドを動かし続けたが、母がイキそうになるとストップした。

「コウちゃん? なんでぇ? ダメだよぉ、、  ママ、もうイクのに、、、」
母が、不満そうな声を出す。

俺は、しばらくじらしてからまた動かし始める。
さっきとは違って、奥まで入れずに、半分くらいで出し入れする。
「はぁぁ、、、ん、、、 あっ!あっ! ねぇ、、、 奥まで、、、 奥まで入れて、、、」
母が、溶けたエロい顔でおねだりをする。

俺は69の体勢を解くと、母に仰向けで大股開きの姿勢をさせた。
自分で自分の足首を持たせて、V字型のような姿勢をとらせる。

「ねぇ、、コウちゃん、恥ずかしいよぉ。」
母が、可愛らしく恥ずかしがる。抱きしめたくなる。
昨日までは、母に完全にリードされていたのだが、今日は俺がリードできている。
やはり、父がいることが俺のライバル心を刺激しているのだと思う。

そして、ディルドを無造作に奥まで突っ込んだ。
「がっ! はぁっ、、、 もっとしてぇ、、 動かしてぇ、、 あぁっ! スゴいぃ、、、」
目を見開くようにして感じている母。俺は、リズミカルにディルドを動かす。

「イクっ!イクっ! コウちゃん、ママイクっ!」
必死の顔で、そう訴える母。俺は、またディルドを動かす手を止めた。

「嫌ぁぁっ! コウちゃん、意地悪だよぉ! ママ、もう、、、 ねぇ、お願い、、」
泣きそうな顔で哀願する母。

俺は、覚悟を決めて
「ねぇ、目つぶっててよ。見られてると恥ずかしくて、動かしづらいから、、、」
そう言った。
すると、母はすぐに目をつぶって
「コウちゃん、早く、、、 お願いぃ、、、」

俺は、母の体に俺の体が触れないように、気をつけながら近づいて、母のあそこに俺のチンポを近づけた。

そして、ディルドを入れてほしくてモゾモゾしている母に黙って、一気に俺のチンポを挿入した。

「お、おぉっ!あぁっ!イグっ!うぅぅっ!!」
一気に奥まで入れると、それだけで母は痙攣しながらイッたようだ、、、

俺は、とうとうやってしまったと思いながら、それでもチンポを包み込むその熱い膣の感触に、もうイキそうだった。

すると、母と目が合った。
母は、少しだけ困ったような顔をしながら
「コウちゃん、、、  スゴすぎだよ、、、 ホント、悪い子だなぁ、、、」
そう言った。俺は、怒られるのも、拒否されるのも覚悟していたので、このリアクションに逆に戸惑った。

チンポを母の膣に奥深く突っ込んだまま固まっている俺、、、
すると、母が俺の首に手を回して抱きついてきた。そして、キスをしてくれた。
激しく舌を絡めていると、正常位の姿勢なのに、下から母が腰を振り始めた。

「あっ!がぁっ! これ、ダメぇ、、、 奥が、、 あぁ、、 引きづり出されるよぉ、、、 ダメっ! ママまたイク!イクイクイク! イッぐぅっ!」
下から高速で腰を振りながら、あっという間にまた果てる母。

だが、俺の限界もすぐそこまできていた。

「美佐ちゃん、ダメ、俺イク、、、」
慌てて体を離してチンポを抜こうとすると、母が両足を俺の体に絡ませてきた。

「イッて、、、  そのままイッて、、、  初めてのセックスでしょ?ちゃんと中で出して、、」
母が、俺の目をまっすぐに見つめながら、妖艶とも言える笑みを浮かべた。
俺は、やっと夢が叶った感激と、母に中出ししていいのかという葛藤との狭間で、揺れ動いていた。

だが、そんな俺の心を見透かしたように母がキスをしてきた。
その柔らかい唇と、俺の口の中で暴れ回る舌の感触に、理性が簡単に飛んだ。

俺は、チンポ全部の長さを使って、激しくストロークをした。
もう、父が起きてもかまわないと言うくらいの気持ちで、ガンガンと腰を打つつけていく。
「うぐぅっ! おおお、あ、おあぁっ、、 コウちゃん、ママダメ、、 イッてるのに、、、 また来ちゃう! あがぁ、、、 イッひぃん! ひっ!ひっ! お、あぁぁ、、」
母も、もう父のことは気にしていないかのような、叫び声レベルのあえぎ声を上げている。

そして、
「美佐ちゃん、イクっ!」
そう短くうめくと、母にキスをしながら思い切り中出しした。

ビューービューーと、精子が出るのに合わせて、頭が痺れるほどの快感が走る。
「う、あぁ、、 熱い、、、 コウちゃん、、 あぁぅぅぁ、、」
うわごとのようにささやきながら、母はぐったりとしてしまった。

俺は、つながったまま母を抱きしめていた。

結構長い時間そのままだったのだが、母が急に
「ふふふ、、、コウちゃん、、、  おめでとうw  でも、私なんかで良かったのかな?」
可愛く首をかしげながら言う母。
俺は、すかさず
「良かったに決まってるじゃん! 俺、美佐ちゃんのこと、好きだから。」
はっきりと言い切った。
「嬉しいなぁ、、、  ホントは、こんなこと喜んじゃいけないんだけどなぁ、、、  でも、ママ嬉しい。本当に、嬉しくて仕方ないんだ、、、  ダメだよね?ママ失格だw」
そう言って、少しだけ悲しそうな顔で笑った。

俺は母にキスをしながら、まだ全く堅さを失っていないチンポを動かし始めた。
「あぁっ! スゴい、、 まだ、堅いままだねw んんっ!」
そして、抜けそうになるくらい引いて、また奥まで入れるという動きをした。
抜くときには、
「ぐぅぅぅ、、あぁ、、 カリが、、、 あぁ、めくれ上がっちゃうぅ、、、」
こんなことを言いながらあえぎ、入れるときは
「ぐっはぁっ! 奥まで届いてるぅ、、 あぁ、子宮がつぶれてるよぉ、、 コウちゃん、ダメぇ、、、 ママ死んじゃうよぉ、、、」
とあえぐ。

俺は、初めての膣の感触に、夢中で狂ったように腰を振る。
これだけ派手にセックスをして、寝室の父が起きないかという不安はあったのだが、もう理性が飛んでいた。

それは母も同じようで、声を抑えなければいけないと言うことを忘れてしまっているようだ。

俺は、さすがにまずいと思いキスで母の口をふさいだ。
すると、母の舌が口の中に飛び込んできて、俺の口の中を隅々まで荒らしていく。
母とキスをしたままつながっている状況は、俺の夢に描いた光景そのもので、幸せすぎて夢なのかとすら思ってしまう。

キスを中断して、母がささやく
「コウちゃん、ママ、、、 こんなの初めて、、、 怖い、、怖いよぉ、、、」
溶けた顔で、快感と不安が入り交じった不思議な表情になっている。

俺は、さっきまで童貞だった俺のぎこちない動きでも、こんなに感じてくれるのに感激をしながら、母に言った。
「大丈夫だよ。もっといっぱい気持ちよくなって。美佐ちゃん、大好きだよ。」

すると母は、嬉しそうな顔になり
「コウちゃん、ママも大好きだよ。コウちゃんも、もっと気持ちよくなって。」
そう言った。

お互いに、リミッターが外れてしまったようにキスをむさぼり、嬌声を上げている。
まるで、父が同じ家の中に寝ているのなど忘れてしまっているようだ。

そして俺も、またあっけなくイキそうになる。

「美佐ちゃん、イク、、、 またイッちゃうよ!」
切羽詰まった声でそう言うと、母が優しく俺に
「コウちゃん、ママの中でイッて! ママも、もう、、イクぅ!」
そう言って、また二人同時に果てることができた。

「あぁ、、 わかる、、、 コウちゃんの、ドクンドクンしてる、、、」
優しい顔でほほえみながら、母が言う。
「美佐ちゃん、、、 ごめんなさい、、、」
俺が謝ると
「どうして?何で謝るの?」
不思議そうに聞いてきた。

「だって、、、 その、、入れちゃったし、、、中で、、その、、、 出しちゃったし、、、」
俺がしどろもどろで言うと
「いいよw気にしないの! 私もね、、、 こうなる気がしてたし、、、 嬉しかったよw」
飛び切りの笑顔で答えてくれた。

そして、俺は体を離してチンポを抜くと、
「あっ! 出てきちゃった、、、」
そう言って、慌ててティッシュに手を伸ばす。

「ふふふ、、、  コウちゃんのでいっぱいになっちゃったなぁw」
母は、ちょっと大丈夫かと思うくらいテンションが上がっている。

「美佐ちゃん、大丈夫なの?」
俺はイッて少し冷静になったこともあり、中で出したことがたまらなく心配になってきた。

「さぁ? コウちゃん、妹と弟、どっちがいいの?」
いたずらっ子のような表情を浮かべながらとんでもないことを言ってきた。
「えっ?マジで、、 ホントに?どうしよう、、、」
俺が大慌てでそう言うと

「ゴメンゴメンw 大丈夫だよ。今日は大丈夫だから。心配しないで。」
真顔でそう言ってくれた。大丈夫の意味はわからなかったが、その言葉に安心した。

「コウちゃん、起きちゃうと大変だから、もう行くね。コウちゃん、すっごく素敵だったよ、、、 ママ、本当に、キュンとしちゃった。」
そう言って、俺のほほにキスをして部屋を出て行った。

俺は、慌てて盗聴器の受信機のスイッチを入れてイヤホンを耳に突っ込んだ。
すると、ドアを開ける音、ベッドに潜り込む音が聞こえたが、後は全く無音で、時折父の小さないびきが響いていた。
俺は、心底安心して、さっきの母とのセックスを思い出していた。
夢にまで見たセックスは、想像以上に興奮してハードだった。
ただ、正直思っていたほど膣自体は気持ちよくなくて、オナホのような硬さが足りなくて柔らかすぎると思った。
だが、絡みつく舌の感触や、俺の腰の動きに対して母が狂おしそうに高まっていく姿を見るのは、最高の快感をもたらしてくれた。

俺は、二度も出しているのにもかかわらず、まだガチガチのチンポを自分でしごき始めた。
けがした右手の指はまだ痛いので、左手でしごいていく。母の、オナニーの録音を聞きながら、左手でオナニーを続ける。
そして、またイッた、、、  3度目の射精も、声が漏れるほど気持ちよかった。

そしてさすがに疲れてそのまま寝た。

朝起きると、母がキッチンで朝食の準備をしていて、食卓には父が座っていた。
笑顔でおはようと言ってきた父。俺は、昨日母と結ばれたこともあり、どぎまぎして顔をまともに見ることができなかった。

挨拶をして、ごまかすようにキッチンに入り母を手伝い始める。
「おっ!手伝ってるんだ!感心感心。」
そう言って、父は笑っていた。
母が作るものを食卓に運んだり、細々と手伝っていると、父が新聞を集中して読んでいる事に気がついた。                             

俺は、フライパンを振る母にいきなり後ろから抱きついた。
母は、一瞬身を固くしたが、何も言わなかった。
俺は、調子に乗って後ろから無理矢理キスをした。
すぐ横の食卓で、後ろ向きとはいえ父がいるのに、こんな大胆なことをしてしまっている。そのシチュエーションにも興奮してしまい、母の口の中に舌を突っ込む。

母は、抵抗するのかと思いきや、舌を絡めてきた。フライパンを振りながら、ほとんど後ろ向きになって俺とキスをして舌を絡める母。
勃起がすごくなってしまう。俺は、勃起したチンポを服の上からだが、母のお尻に押し当ててセックスをするように腰を動かした。

すると、俺の口の中の母の舌が、激しく動き始める。
もう、止まらない感じだ。

だがそこで、
「ママ!コーヒーおかわりくれる?」
と、父が声をかけた。慌てて離れる二人。父は、新聞を読みながらだったので、こちらを向いていない。
母は、
「はーーい。コウちゃん、パパのカップ持ってきて!」
そんなことをとっさに言う。
俺は、言われたとおりにして、注がれたコーヒーを持って行った。

「サンキュー。 なぁ、彼女はできたのか?」
いきなり聞いてきた。
俺は照れながら
「うーーん、、 好きな人はできたよ。もうちょっとで付き合える感じかな?」
「そうか!がんばれよ!」
父は嬉しそうにそう言ってくれた。少し胸が痛んだが、もう後には引けない。

そして、朝食を一緒に食べて、俺が食べ終わると、父はまだコーヒーを飲みながら新聞を読んでいた。
母は、洗濯物を干したり、バタバタとしている。
母が2階に行ったタイミングで、俺も2階に行った。
寝室のベッドを整えている母。俺は、後ろから抱きしめた。
「ちょっと、コウちゃん、ダメだって、帰ってきたらいくらでもできるでしょ?」
小声でそう言われた。

だが、俺はかまわずに抱きしめ続け、レイプでもするかのように母の部屋着の下を下ろしていく。
母は、口ではそんなことを言って抵抗していたが、脱がしやすいように体をひねって協力してくれる。

そして、下だけ裸になった母。
俺は、制服の下だけ脱いでチンポを取り出すと、立ちバックの姿勢で母に挿入した。
あっけなくヌルンと言う感じで抵抗もなく入るチンポ。母は、ヤバいくらいに濡れていた。

そして奥まで挿入されると、ビクンビクンと釣り上げた魚のように体を痙攣させた。
必死で歯を食いしばって声を抑えている母。

ベッドに上半身を突っ伏して、クッションに顔を押しつける。
俺は、その姿にも異常に興奮して、腰を強く打ち付けていく。

母は、
「くぅぅ、、、 ぐぅ、、、 ぐ、あ、、ぐぅぅ、、、」
と、クッションを噛みながら必死で声を抑える。
だが、そうやって力んで声を抑えれば抑えるほど、あそこがキューーーと締まる。
俺は、朝から父に隠れてセックスをする異常なシチュエーションもあって、すぐにイキそうになる。

「美佐ちゃん、イク、、、」
そう短く告げると、母は慌ててチンポを抜いて、俺のチンポを口にくわえた。
俺は、思い切り母の口の中に射精した。

大量に精子を放出するが、母はそれをすべて飲み下してくれる。
「もう!コウちゃんのエッチぃ!」
そう言いながら、慌てて部屋着の下を着て、1階に下りていく。
今中出しをさせてくれなかったのは、どうしてかな?と思いながらも、全部飲んでくれた母に感激しながら俺も1階に下りた。

そして俺は二人に見送られて学校に出かけた。
今家には二人きりだと思うと、嫉妬がわき起こるが、昨日結ばれた喜びが勝った。

そして学校が終わって、ダッシュで家に帰ろうとすると、急に呼び止められた。
同じクラスの女子で、そこそこ仲が良い彩花という子だ。
「ねぇ、次の日曜、暇?時間ある?1時からだから、現地集合で。」
と言いながら、映画のチケットを手に押し込んできた。
俺が動揺して何か言おうとすると、彩花はダッシュで走り去る。
そして
「こなくても待ってるから!」
とだけ言って振り返らずに走り去った。

俺は、思い切りドキドキしていた。彩花は、クラスでもかなり人気の可愛い女子だ。俺に妙に絡んでくるのだが、嫌ではなかった。むしろ、好感を持っていた。
これは、どう見てもフラグだと思った。
まさか俺に恋心を持つ女子がいたなんて、思ってもいなかった。
だが、俺には母がいる、、、
だが、正直に言って彩花は彼女にするには最高の子だ。ルックスも、母ほどではないが可愛いし、なにげに趣味が合う。
渡された映画のチケットも、いわゆるカルト系のもので、一般受けしないものだ。
読む小説も同じ、映画も同じものをよく見る。
母がいなかったら、間違いなく惚れていたであろう相手だ。

動揺しながら家に帰ると、すでに父はいなくて、母がはじけるような笑顔で俺を出迎えてくれた。
「コウちゃん!お帰り! ねぇねぇ、今日はデートしよ!」
と、ハイテンションだ。よく見ると、髪も巻いてありメイクもばっちりだ。服装も、おしゃれに決めていて、とても母親には見えない。
ひいき目なしでも、女子大生に見える。

俺は、その可愛らしさに吸い寄せられるように、母に近づく。

そして、どちらからともなくキスをした。
舌を絡めながら、俺はやっぱり母がいいと思った。

5.
学校から帰ると、父はもう出発した後でいなくなっていた。
母は髪を巻いて、ナチュラルなメイクをして可愛らしい格好をしている。
ぱっと見女子大生に見える母は、ドキドキするくらいに可愛く見えた。

そして、笑顔で俺に
「今日はデートしよ!」
と言ってきた。

俺は、思わず母を抱き寄せると、キスをしていた。
母も、嬉しそうに舌を絡めてきてくれて、俺はもうそのまま押し倒すつもりになった。

「ん?なぁにこれ、、、 コウちゃん、何持ってるの?」
学校から帰るときに、クラスメイトの彩花に無理矢理握らされた映画のチケットだ。
俺は、動揺しながら説明すると

「、、、、そっか、、、 コウちゃんは、どうするつもりなの?」
母は元気がなくなったような感じだ。
「行かないつもりだけど、、、、」

「どうして? その子のこと嫌いなの?」
「いや、嫌いではないよ、、、」

「行った方がいいと思う! コウちゃんも、そういうの必要だと思うよ、、、」
「でも、、、 俺、美佐ちゃんがいいから、、、」

「嬉しいよ、、、 でも、やっぱり、、、  よくないよ、、、」

俺は、さっきまでの天国から一気に地獄に落とされた気持ちだ。

「だって、俺は美佐ちゃんがいいし、、、」
そう言って、母を抱きしめる。

「ねぇ、コウちゃん、、、 私とのことは関係なしに、日曜のデートは行かなきゃダメだよ。女の子の勇気を踏みにじるのはダメ!」
「ねぇ、美佐ちゃんは何とも思わないの?俺が他の女の子とデートしても。」
「それは、、、 母親としては嬉しいよ、、、」
歯切れ悪く言う母は、嬉しくないと言ってくれているようなものだと思った。

俺は、
「わかった。行くよ。 でも、今日はデート!」
なるべく明るく言ってみた。

「うん! じゃあ、その映画見に行こうかw」
「え?」
「だって、、、  悔しいんだもん!」
と言って、本当に映画館に行った。
その、嫉妬から来る母の子供っぽい行動が、俺にはたまらなく嬉しかった。

そして、本当にその映画を見ることになった。
ポップコーンとフィッシュアンドチップスに、ドリンクを買って映画館に入った。

そして映画が始まると、母がそっと手を握ってきた。
俺は、ドキドキしながらその手を握り、映画と言うよりは母の横顔ばかり見ていた。

平日の夕方の映画館は、驚くほどすいていた。もともとマニアックな映画なので、ただでさえ人が少ないのだろうが、それにしてもガラガラだ。

俺は、通路沿いの2つしか席がない列の、後ろの方に座っていることもあって、徐々にいたずら心が出てきた。

母の手を握っていた手を離して、母の太ももに置く。
母は、ミニとは言えないくらいの丈のスカートをはいているが、座っていると太ももがチラチラ見えていた。

この歳でも生足でスカートをはける母に軽く驚きながら、さするようにしてみた。
母は、前を見たまま少し体をこわばらせた。
俺は調子に乗って、両足の間に手を差し込む。
母はギュッと足を閉じて俺を見た。
「ダメだよぉ」
「私語はダメだよw」
こんな会話をする。すると、母は黙った。

俺は、徐々に手を足の付け根に動かしていく。スカートがまくれ上がるのを、母が手で押さえる。
俺は、母の手をうまくかいくぐりながら、下着にまで到達した。
母のショーツに手が触れると、母はビクンと体をこわばらせ、俺の顔を見る。
母は何か言いかけるが、俺は人差し指を口の前に立てて、”静かに”とゼスチャーする。

俺は、映画そっちのけでショーツの上から母のあそこをさわり始める。
クリトリスの場所を見当をつけてこすると、母が俺の腕をぎゅーーと握ってくる。

俺は、さらに大胆になって、もう片方の手で母のカーディガンの胸元から手を入れて、母の胸をもむ。
そしてブラの中に手を滑り込ませ、母の乳首を触ると、驚くほど堅くなっていた。
その勃起した乳首の感触に異様に興奮しながら、つまんだりこすったりしていると
「ん、、、 あ、、 んん、、」
母が、吐息を漏らし始める。
こんな映画館の中で、ガラガラとはいえ他のお客さんもいるのに、俺にスカートの中に手を突っ込まれて、乳首まで責められている母。

そのシチュエーションに、興奮しているのが伝わる。
何よりも、ショーツ越しに触っている母のあそこが、濡れ始めているのがわかる。
ショーツをしみ出した母の愛液が、指に触れる。もう、たまらなくなり、映画どころではない。

そして、もっと大胆になった俺は、母のカーディガンを一気にまくり上げた。
ブラ丸出しになった母は、さすがに手で戻そうとするが、俺は思いきってブラも下にずらして、母の形のよい大きめの胸を丸出しにする。
映画館で、おっぱいを丸出しにしてアソコをまさぐられているという、AVのような状況に俺は歯止めがきかなくなっていた。
母も体をビクンビクンと痙攣させながらエロい顔になってきた。

丸出しになった胸をもんだり、乳首をこすったりしていると
「あ、、 あぁ、、、ん、、、  あ、くぅ、、」
吐息にエロい響きが混ざり始める。

頃合いだと思い、ショーツ越しにアソコに触れていた手を、ショーツをずらして差し込む。
母のあそこは、もうグチョグチョでお漏らししたみたいになっていた。

泣きそうな顔で俺を見つめる母。俺は、たまらなくなってしまい、キスをした。
すると、母の舌がすぐに飛び込んできて、メチャメチャに暴れ回った。
俺は、負けずに舌を絡ませながら、ショーツの中に差し込んだ手の指を2本、アソコに挿入した。

母のアソコは、グチョグチョで熱くてぎゅーーーと締め付けてきた。
指をカギ状にして、Gスポットを責めると
キスしていた口が離れて
「お、おぉ、、おお、、、」
と、喘ぎ声が出てしまう。
慌ててキスで口をふさぐが、周りに聞かれてないか心配になる。

周りを見回すと、誰もこちらを見ていない。

しかし俺は、
「美佐ちゃん、聞かれちゃうよw 美佐ちゃんが、映画館でイクの、見られちゃうよw」
と、もの凄く小声で耳元にささやいた。

「ヤァ、、、 だ、め、、、  んんっ!」
そう言うと、体を強く震わせた、、、

「あーーあ、、 みんな見てるのにイッちゃったねw」
と、アソコに入れた指を抜きながら、実際には誰も見ていないのにそう言った。
「、、、もう! コウちゃんの変態!」
小声で言いながら、母は笑っている。
そして、丸出しのおっぱいをしまうと、母は急に俺のズボンに手をかけた。

そして、手際よくベルトを緩め、あれよあれよという間にズボンとパンツをずらしてチンポを丸出しにする。

「こんな人がいるところで、おちんちん出して変態だなぁw」
と、ニコニコしながら小声で言った。

すると当時に、いきなり俺のチンポをくわえてくれた。
やはりどうしても歯が当たるのだが、とろけそうなほど気持ちいい。

こんな他人もいる空間で、母にフェラチオをされている、、、 この背徳感が丸ごと快感に変換されたのか、もうすぐにでもイキそうだ。

俺は、俺に覆い被さっている母の胸元から手を突っ込み、ブラの中に手を差し込んで夢中で胸を責める。

母は、息を荒くしながら、俺のチンポをフェラしていく。
そして、フェラしながらシャツの裾から手を差し込んで、乳首を強くつまむ。
俺は、思わず吐息を漏らしながら、イクのを必死で我慢している。

俺のチンポが、イキそうでさらに大きく堅くなったのを感じたのか、母のペースが一気に上がる。
「うぅ、、イク、、、」
小声でつぶやきながら、母の頭を押さえつけてしまった、、、、

思い切り口内深くチンポを差し込んだ状態で、痺れるような快感の中射精した。

「んんんーーー」
母はそううめいたが、すぐにチンポから口を離すと、ニタニタしたいたずらっ子の顔で
「こんなところでイッちゃったねw 人が見てるのに、変態だねw」
と言われた。口の中の精子は、すぐに飲み干してくれたようだ。

母は、昨日同じ家の中に父がいるのに俺とセックスをした事で、吹っ切れたかのように俺とのプレイを楽しみだしている感じがする。
俺のオナニーを手伝いながらも、母親としての態度を貫こうとしていた母も良かったが、今の恋人のような母はさらに可愛いと思えた。

やっぱり、俺は彩花よりも母と恋人同士になりたいと思った。

映画は一応クライマックスなのだが、前後のつながりがわからないので意味不明だ。

すると、母が俺の手を取り引っ張っていく。
そして、映画館を出て、
「ねぇ、まだ途中じゃん!どこ行くの?」
と言う俺に、
しばらく無言で俺を引っ張り続け、少し歩くと
「我慢できなくなっちゃったw」
と言いながら、ラブホテルに入った。

もう、母は完全に俺を恋人と思ってくれているようだ。
俺は、夢のような気持ちで、母の手を握る。
すると母は、その手をふりほどく。
俺は一瞬ショックを受けたが、母がすぐに腕を絡ませてきて腕を組んでくれたので、にやけてしまった。

パネルの前に行くと
「どの部屋にする?」
母が聞いてきた。
「え?わかんないよ、、、 初めてだし、、、」
ラブホテルなんて、始めて入ったのでよくわからない。

「そうだよね、、、  私も初めてだし、、、」
こんな事を言う。
「そうなの?何で?」
俺が不審に思って聞くと、
「だって、パパ一人暮らしだったしね、、、」
言いづらそうに言う。

俺は、母の初めての相手になれたことがたまらなく嬉しかった。

そして浮かれて部屋を選んで、音声に従ってエレベーターに乗った。
エレベーターは、天井が星みたいになっていて、薄暗くていいムードだった。
「きれいだね、、、」
母がそうつぶやく。俺は、母を思いきり抱き寄せてキスをした。
母も、思い切り舌を絡ませながら、俺のチンポをズボンの上から握る。

「うわぁ、凄いカチカチ、、、 コウちゃんのやっぱり凄いね、、、」
こんな事をしていたらエレベーターが開いた。

そして、また腕を組んで部屋に向かう。

部屋に入ると、思ったよりも広くてきれいで驚いた。
「おしゃれな感じだね。お風呂丸見えなんだ、、、」
少し緊張したような感じの母。

俺は、必要以上に広いベッドに母を押し倒す。
「あん、コウちゃん、シャワー浴びようよ、、、」
母はそう言うが、俺は無言で母の上着を脱がしていく。

母もそう言いながらも、俺が脱がしやすいように手伝ってくれる。

そして、上半身はブラだけになった母のスカートをまくり上げて、ショーツを引きづり下ろす。

そして、荒々しく四つん這いにさせると、ズボンをパンツごと膝まで下ろしてチンポをアソコに押し当てる。
「コウちゃん、、、 ダメぇ、、、  こんな風にしたら、ママ、、 あぁ、、、」
レイプのように荒々しくされることに、母は強く反応して息が荒くなっている。

俺は、そのまま生で一気に奥まで突っ込んだ。
「ぐ、うぅぅ、、あぁぁっ!! コウちゃん、凄い、、、奥に、、子宮に当たってるぅ! あぁ、、 コウちゃんが生まれたところに当たってるよぉ、、、」
そんなことを口走りながら、ベッドに上半身を突っ伏すように倒れ込む。

お尻だけが高く上がった状態の母。俺は、狂ったように腰を振る。
なるべく長くチンポをストロークさせることを意識して、抜けそうになるまで引いて、一気に奥のコリコリ当たるところまで押し込んでいく。

それを、できる限りのスピードで繰り返すと
「だめっ!! イクっ!!!  イクーーーーぅぅっ!!  コウちゃん、ママもうイッちゃう!!  おおおおおおおおおおお、おぉぉっっ!!!!!! イクーーーーーーーーっっ!!!!」
入れて1分もしないうちに雄叫びを上げながら、背中が折れるくらいのけ反って体をガクガク痙攣させた。

そして、ハァハァ荒い息をしながらチンポを抜いて、ベッドに全身倒れ込もうとする母の腰を、両手でがっしりとつかむと腰を叩き付けるように動かした。

「うぅ、、あっぁ、、 ダメ、ママおかしくなうぅ、、、 コウちゃんの凄すぎるよぉ、、、 あ、が、あぁぁ、、、 あ、あ、あ、あ、、、 アっ!アっ! くぅ、、、あーーーーっっ!」
母は、両手でベッドの縁を全力で押しながら、もの凄い快感のなか正気を保とうとでもしているようだ。

俺は、母の腕を取ると、後ろ手に回す。
そして、母の両手を手綱のように持ちながら、腰を叩き付けていく。

「イっ、ひぃっ! ハ、ひぃん! 死ぬ! ママ死んじゃう! アぐぅぅーーーーっっ!!! ママの子宮壊れる、、、 あぁ、、コウちゃんのおっきなおちんちんで壊されちゃうよぉ、、、あぁ、、、」

「美佐ちゃん、今までで一番?一番良いの!?」
俺は、夢中で腰を振りながら聞く。

「こんなの初めて!! 奥が、、、  子宮におちんちん当たるの初めてだよっ! もうダメ!こんなの、、 もう、、あぁ、、、  コウちゃんのおちんちん一番だよぉ、、、」

「美佐ちゃん、好きだ!俺、もう、、、、  美佐ちゃん、イクよ! このままイッていい!?」

「ダメ、、、 それはダメだよ、、、」
さっきまで、死ぬほどあえいでとけていた母の顔が真顔に戻る。
俺は一瞬たじろぐ。そして、何を言っていいかわからなくて戸惑っていると、母がチンポを抜いて仰向けで寝た。
「ちゃんと顔を見てキスしながら、美佐って言ってイカなきゃダメだよ、、、、」
母は俺の顔を見つめながら、冗談ぽくではなく真顔で言う。

俺は、拒絶されたショックが吹っ飛び、幸せすぎて怖いくらいだった。

そして、正常位でつながると、優しくキスをしながら腰を振る。
母は、俺の舌を吸ったり舐めたりしている。そして、俺の唇やあご、首筋、耳をなめ回す。
そして、舐めながら
「コウちゃん、好き、、、 ダメなのに、、、 好きなの、、、 ねぇ、、、 お願い、、、  日曜日、、、 その、、、」
言いづらそうにしている母。それがたまらなくいじましくて可愛いと思う。
「行かないよ。言われなくても、明日はっきり断るつもりだったから。おれ、美佐ちゃん、、、  ううん、、美佐の恋人だから。」
正常位でつながりながらそう言うと、母の顔がぱぁっと明るくなった。
そして、俺に抱きついて足まで絡めてくる。
「コウちゃん、来てぇ、、、  美佐の中に、、、 コウちゃんの精子いっぱい注いでぇ、、、」
俺は、その言葉にクラクラしながら腰を振る。

そして、
「美佐、イク、イクよ!愛してる!愛してる!」
苦しげにうめくように言う。
「コウちゃん、来てっ!愛してる!あぁ、、イクぅぅーーー!」
そして、二人同時にイケた、、、

母の、一番奥に大量に注ぎ込むと
「あぁ、、コウちゃんの、、、 ドクドクしてる、、、 ねぇ、、キス、、、」
そう言ってキスをねだる母。
俺は、つながったままキスをする。

そのまま長い時間キスをして、母の横に倒れるように寝転ぶ。
チンポが抜けると
「あっ、、、  コウちゃんの、、、出てきた、、、」
母が、恥ずかしそうに言う。
俺は、母のアソコを見る。

すると、俺のチンポが抜けてぽっかりと穴が開いたアソコから、真っ白な液体が驚くほどたくさん流れ出てきた。

「凄い、、エロい、、、」
そう言って息をのんでいると、母が俺のチンポをくわえた。
イッたばかりでくすぐったいのだが、母は丁寧に舌できれいにしていく。
そして、お掃除フェラが終わると
「イッたばかりなのに、おっきいままだねw」
満面の笑みでそう言った。

俺は、もうたまらなくなって母に覆い被さろうとすると
「ちょっと待って、、、 すぐ戻るから、、、」
そう言って、浴室の方に消えた。

俺は、イッたばかりなのにまだガチガチのチンポを持てあましながら、キョロキョロと部屋を見回す。
ラブホテルに入るなんて、考えてもいなかったので、色々と珍しい。
小さな自動販売機があって、中を見るとバイブやローター、下着などが売っている。
軽く驚きながら見ていると
「お待たせ、、、」
母の声がした。
母の方を見ると、思わず息が止まった。

母は、ピンクのガーターベルトにスケスケのレースのミニスカートみたいな下着を着ている。股下0cmのそれは、メチャメチャエロい。
そして、ミニスカートみたいなものの下には、ひもみたいなきわどいショーツを身につけているのがわかる。

そして、胸にはブラと呼べるようなものはつけておらず、星の形をした胸の半分弱が隠れるくらいのニプレスと言うか、シールというか、なんと言っていいかわからないものをつけている。
薄い素材のそれは、乳首は隠しているが、くっきりと乳首が浮いていて丸わかりになっている。

その、やり過ぎなイメージビデオのような格好の母を見て、俺は言葉を失う。

「変、、かな?」
モジモジしながら、顔を真っ赤にしている母。

「どうしたの?」
からからに渇く喉で何とかそう言った。

「通販で買ったんだけど、、、」
「どうしたの?どうして?」
俺が聞くと、
「だって、、、  コウちゃん、飽きちゃうかなぁって、、、  こんなたるんだ体じゃあ、コウちゃんのクラスメイトに勝てないから、、、」
顔を真っ赤にしながらモジモジしてそういう母。
もう、可愛すぎて、愛しすぎてなぜか涙が出てきた。

「どうしたの?引いちゃった? あきれちゃった?」
母が焦って聞いてくる。

「違う、、、  嬉しくて、、、 美佐ちゃ、、、  美佐、俺幸せだよ。」
そう言うと、母が駆け寄ってきた。

そして、抱き合いながらキスをした。

母は、俺をベッドに押し倒すとそのエロい格好のまま、乳首を舐めてきた。
AV女優に襲われているような感覚で、とにかく興奮した。

「コウちゃん、乳首コリコリしてるよw ほら、こんなにw」
そう言って、俺の乳首を指で強くつまむ母。
思わず声が漏れると
「コウちゃんはエッチだねぇw 女の子みたいに声上げて、、、」
そう言って、乳首を舐めながら俺のチンポを手でつかむ。

「ホント、、、 コウちゃんのおちんちん、凄い大きい、、、 ねぇ、他の子に使ったらダメなんだからね!」
もう、母親としての態度は取るつもりはないようだ。
そして、俺のチンポを口でくわえる。
「あぁ、、このおちんちん、、、 くわえてるとおかしくなる、、、 欲しいって思っちゃうよぉ、、、」
エロい下着でそんなことを口走る母。
入れたくてたまらない。
「美佐、もう入れたい!」
そうお願いすると
「なぁに?どこに入れたいの?」
痴女のように妖艶な笑みを浮かべながら母が言う。

「美佐のアソコにおちんちん入れたいよ!」
「よく言えましたw」

そう言うと、母が騎乗位で俺のチンポを自分で入れていく。

ズズズと言う音を立てる感じで、俺のチンポが徐々に埋没していく。
「いぃぃ、、ひぃっん、、、 これ、凄いぃ、、、 ママのおまんこ壊れるぅ、、、」
母が、淫語を口走る。
そして、変態スクワットを始める。
和式トイレの格好で、腰を上下に動かす。スクワットのような動きをしながら、とんでもなくとろけたエロい顔になっている。
「あひぃん! はひっ! ハひぃっ! 子宮潰れてるぅ! これ、、ダメ、、、  おちんちんのことしか考えられなくなるぅ、、、 あぁっ! コウちゃんのおちんちん、私のだのもん! 絶対私のだよっ! あぁああああ、、お、おおおおおおおっ! お、ぐっぅわぁっ! イク、もうイク、コウちゃんのおちんちんでイク! 私だけのおちんちんでイク!イクっ!イクっっ!!!!」

そして、力尽きたのかドスンと俺のチンポをくわえ込んだまま腰を落とす。
すると、いつもよりも奥に当たる感覚が強く、子宮が降りてきているのかチンポが奥のコリコリしているところにギュウという感じにめり込むのがわかる。

すると、母は電気が流れたようにビクンと強くはねて、そのまま後ろに倒れ込んでいった。

騎乗位の状態で、後ろに倒れ込んでいくのでチンポが抜けそうになるが、俺が腰を前に動かして調整したので、抜けずにいた。

だが、この体勢だと俺のチンポが痛いくらいに母の膣の上側(腹側)に押し当てられる。

母は、ビクビクと痙攣したままぐったりとしている。
ミニスカートのようなスケスケの下着がまくれ上がり、ヒモのようなショーツが見える。
そのヒモをずらしてつながっているが、母のあそこはグチョグチョに濡れて光っている。

俺はその光景に興奮して、そのままの姿勢で腰を振り始めた。
強く膣の上側に亀頭がこすりつけられて、ゾクゾクするほど気持ちがいい。
だが、それは母も同じ、、、と言うか、それ以上だったようで
「これ、ダメ、こすれる、ダメ、怖い、コウちゃん、ダメ、あぁ、狂う、、、 これ、、、あぁ、もう来た、もうイク、ママ死んじゃう! 怖いよぉ、、、 あぁっ!イクイクイクイクイクぅ!イッぐぅっーーーーーーーー!」
後で知ったのだが、この体位だとGスポットがこすれまくるようで、天国が見えるそうだ。

そして、叫びながら母は釣り上げた魚のように痙攣している。痙攣にあわせて、母のあそこから液体がほとばしる。
チンポがはまったままなのに、驚くほど透明な液体がほとばしっていく。
そして、その体位なので当然俺の腹などにかかる。
これが潮を吹くと言うことなのかな?と思いながら、その熱いしぶきを腹に受けていると
「あぁぁ、、いヤァ、、漏れちゃう、、、 ゴメン、ゴメンね、、、」
ろれつの回らない口調で母が言う。

「違うよ、これ、おしっこじゃないと思うよ。潮吹いたことないの?」
「あるわけないよ、、、  こんなセックス、したことないもん、、、」

俺は、その言葉に嬉しくなってまた腰を振る。
すると、面白いぐらいにすぐに潮を吹く母。
「いヤァ、、だめぇ、、止められない、、、恥ずかしいよぉ、、」
そう言って、顔を真っ赤にする母。ベッドの上は、ビチャビチャで凄いことになっている。
掃除する人に申し訳ないと思いながらも、腰を振るのをやめない俺。

ビチャビチャまき散らしながら、母はとけたエロい顔になっている。
「ホントに、もうダメ、もう、、、 コウちゃんのじゃなきゃイケない体になっちゃう、、 もう、ダメかもしれなぃぃ、、、」
泣きそうな顔で言う母。

「俺以外とまだするつもり?」
俺が意地悪く聞くと
「、、、、、しない、、、、、、、、  もう、コウちゃんとしかしない!コウちゃんのおちんちんしか入れないもん!」
そう言ってくれた。

俺は体勢を変えて、母を正常位で抱きしめるように抱くと、キスをしながら腰を振る。
感覚というか、骨がつかめてきた俺は、チンポを奥のコリコリしたところに押し当てて、回すように動かす。

「美佐、ここでしょ?このコリコリしたところが好きでしょ?」
「そう!そこがいいのぉ!こんなの、、、こんな気持ち良いって知らなかった! そこが良いのぉっ!」
「親父のじゃ、届かないんでしょ?」
「届かない、、、私の好きなところに、少しも届かない!」
「親父のより良いって言って、、」

「パパのより良い! コウちゃんのチンポが良いのっ! コウちゃんのじゃなきゃ届かない! コウちゃんのチンポに狂ってるのっ!」

その言葉に、勃起がさらに増す。そして、奥のコリコリしているところに強く押し当てていると、急にコリコリした感触がなくなり、亀頭全体が包み込まれるように締め付けられた。
同時に、母が
「おおおおおおおおおおおおおおおお、、、、、、、、、ああああああああああああ、、、、、、、、、、、、、」
と、口を半開きにして、焦点の合わない目でうめき始めた。
俺は、一瞬子宮の中にチンポが入ってしまったのかとパニックになったが、母は言葉を失うほどの快感の中にいるようだ。痛みはない感じで、少し安心した。
俺は、一瞬たじろいだがそのまま腰を振り続けた。
すると、母は半失神状態でうめき続け、またアソコから液体を漏らし始めた。
だが今度は、アンモニア臭もする。尿を漏らしてしまったようだ。

こんなになるほど快感が来るなんて、どうしてしまったのかと不安になったが、そのまま腰を振る。

母は「おおおお、、」「ああああああ、、」などと、言葉にならない喘ぎというかうめき声を上げ続ける。

だらしなく開いた口からは、よだれが垂れている。
尿を漏らし、よだれを垂れ流しながら天国にいる母。
その姿は、ひどく淫らでエロいのだが、とても美しく見えた。

俺はイキそうになり、母にキスをすると、意識が半分ないような感じの母が、舌を絡ませてきた。
夢中で母の舌を吸い、唾液をもらいながら
「美佐愛してる!」
そう言って母の中に射精した、、、、

母は、完全に失神状態で、動かない。俺は、布団をかぶせるとすぐにスマホで検索した。

すると、子宮の中に入ることはあり得なくて、あれは漫画の中だけの表現だそうだ。仮に入ったら、痛みと出血で即入院だそうだ。

俺のチンポが入ったのは、子宮口の横のスペースのようで、いわゆるポルチオ性感のある部位だそうだ。
偶然とはいえ、女性の究極の快感部位を責めたようだ。

そして、ぽっかり空いた母のあそこから、中出ししたのに精子があまり流れ出てこなくて、不思議に思った。
それも検索したら、子宮に吸収された可能性が高いそうだ。俺は、ここで初めて妊娠したらと言うことに不安を覚えた。

すると母が目を覚まし、
「こうちゃん、あれ?ここ、、あぁ、、、そうか、、、」
一瞬、今どこにいるかわからないようだった。

「凄すぎだよ、、、 あんなの、、、 もう、ダメだ、、、 ママ、ううん、美佐はコウちゃんのママじゃなくて、コウちゃんの女になったよ、、、  ねぇ、さっきの、もう一回して、、、  ね?」
そう言うと、母の本気汁で真っ白になっている俺のチンポを口にくわえて大きくし始めた、、、

俺は、母がいればもう何もいらないと思っていたし、いっそ妊娠して俺の子を孕んで欲しいと本気で思っていた。

そして、この日を境に俺と母の関係は、とことん淫らなものになっていった、、、

6.
この前のポルチオを刺激するセックスを体験して、母の美佐恵は俺のチンポに狂ってしまった。

俺は、母と結ばれたことが本当に嬉しくて夢のようだったのだが、今の生活はさすがに乱れすぎているのではないかと思うほどだった。

母は、セックスのことしか考えていないような感じになってしまっていて、朝は母のフェラチオで起きるのが日課だった。
前の晩も2回も3回も母とセックスしているので、疲れ切っていてフェラをされても起きない時もある。

そんな時は、母に騎乗位をされた状態で目を覚ます。
この日も、揺れている感覚の中で目が覚めた。
すると、全裸の母が、俺の上で熱心に腰を振っている。
「あっ、おはよう、、、 コウちゃん、、、 先に頂いてるねっ!  んんっ! だめぇ、、、 コウちゃんのおちんぽ、凄すぎるからぁ、、、 あぁ、、」
「美佐ちゃん、昨日も何回もしたのに、まだ足りないの?」
俺があきれて言うと、
「だってぇ、、 あ、くぅあ、、 こんなの知らなかったから、、、  こんな気持ち良いの知っちゃったら、、、  もうダメだよ、、、  コウちゃん、 お願い、、、 後ろから、、、 壊してぇ、、、、」

そう言ってチンポを抜くと、四つん這いになって自分でアソコを広げる。
俺に言われて、ツルツルに剃り上げたアソコが、パックリと広がっている。

「美佐ちゃん、毛がないから子供みたいだね。」
「恥ずかしいよぉ、、、 言わないで! コウちゃんがさせたんじゃん!」

恥ずかしそうに言う。見られて意識して力が入ったのか、アソコがパクパク動く。

すると、白い液体が流れ出てきた。
「あ、、、 昨日のコウちゃんの、出てきちゃった、、、」
モジモジと、恥ずかしそうに母が言う。

昨日の夜も、結局2回中に出した。
まったく避妊はしていない。
俺は母を妊娠させたいと思っているし、母もそれを望んでくれていると思っている。

流れ出た俺の精子を手にぬぐうと、それをペロッと舐めて
「コウちゃんの美味しいw」
そう言って笑顔になる。

俺はたまらなくなって、言われた通りバックではめる。
寝起きなので体がフラフラするが、最初からガンガン突き始める。

「おおおお、、、あっ!! すごいぃ、、、 コウちゃんのおチンポ、、、 えぐれちゃう、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、、  奥、、奥が、、、 子宮がコウちゃん欲しがってるよぉ、、 あぁ、、、 ママの子宮壊してぇっ! ぐぅあぁ、、 おおおおおおお、おぉぉぉ、、、 あ、がぁ、、、、ああああああああああ、ぁぁぁ、、、、」
母は、バックで突かれるとすぐに獣のようになる。

そして、ガンガン突いていると、チンポに当たる中の感触が変わってくる。
子宮がかなり降りてきてるのがわかる。

そして、俺は動きを変える。
一番奥まで差し込んで、痛いくらいに子宮口に押しつける。
「がっ! はぁあっ! そこ、、ダメ、、、イク、、、」
体をのけ反らせて、クッションを全力で握りしめている。

俺は、微妙に位置を変えながら、ポルチオ性感を探る。

すると、また亀頭がヌルンという不思議な感触とともに締め付けられた。
子宮口横の、母の秘密のスポットに入り込んだようだ。
「イグぅぅぅぅぅーーーー!! あああああああああーーーーーーーーーーーっ!!! おお、あああぁぁぁ、、、、、  おチンポイグっ! おチンポイッちゃうぅ! はぁぁあ、、、ひぃっ! ひぃぃぃーーーー!! イクイクイクイク!!! 」
半狂乱で喘ぎっぱなしだ。

ここまで声がデカいと、朝という事もあり近所の目が気になる。
俺は、母を正常位の体勢にすると、キスをして口をふさぐ。
母は、とろーーんとした焦点の定まらないような目をして、だらしなく口を開けていたが、俺がキスをすると狂ったように舌を突っ込んできて、舌を絡めた。

口をふさいだので、安心して母を仕留めにかかる。
母の秘密のスポットに入れっぱなしのチンポを、ゆっくり抜いて、またゆっくりとスポットに差し込んでいく。
もう、母の狂うスポットの場所は完全に把握した。
昨日までは、スポットから抜いてしまうと場所が一瞬わからなくなるので、入れっぱなしで押しつけるような動きだけで責めていたが、今は抜き差しして責めている。

「ごぁぁっ! 抜く、と、、、 あぁ、、 引きづり出され、、る、、、 ガ、はぁっ! これ、ダメだよ、、、 コウちゃん、、 ママ、狂っちゃうよ、、、  あぁ、、、 こんな、、もう、、、戻れない、、、  あぁ、、、 コウ、、、 愛してるぅ、、  は、ひぃんん、、 もう、イキすぎて、頭しびれてきたよぉ、、、」

俺は、愛してるの言葉に異常に興奮して、抜き差しを早める。
母は、電気ショックでも流されたように、ビクンビクンと大きく体を跳ねさせている。

「おおおおおお、、、ごぅぅ、あ、ああ、、、 死、、にゅ、、、う、、、  あがが、あ、あぁあ、あ」
焦点がずれまくったイキすぎた目をしながら、ビチョビチョビチョっとおしっこを漏らし始めた。
母とのセックスは、必ずこうなるので、今ではシーツの下に吸水シートと防水パッドを敷いている。

こうなってしまうと、母は半失神状態で、アソコも弛緩して緩む。
それでも、こんな状態になるまでイキまくってくれた母を見て、俺の興奮もMAXになり、グッタリしてリアクションが薄くなった母にそのまま中出しをした。

「あ、あ、ああ、、 う、あぁぁ、、、  で、、て、、、る、、  コウちゃん、、、の、、、」
うわごとのように言う母。

ビチャビチャになったベッド、、、  だらしなく半開きの口でとろけた母。アソコはぱっくりと大きな穴が空いていて、俺の精子が大量に流れ出ている。
昨日は朝に1回、夕方に1回、夜に2回の合計4発も射精している。それでもこんなに大量に出るのは不思議としか言えない。
ただ、母は食事にカキや牛肉、レバーなど亜鉛が豊富なものをよく出す。母が買ってきたエビオス錠というサプリメントも勧められて飲んでいる。このサプリは、ネットで調べると胃腸薬という側面の他に、精子の量が増えるという効果があるそうだ。
母は、俺とたくさんするためにそうしてくれているのだろうか?

グッタリする母をシーツの濡れていないところに移動して布団を掛ける。
時計を見ると、今日も遅刻だ、、、

慌てて用意をして、失神している母を尻目に猛ダッシュする。
(出典元:NTR使える寝取られサイト)

そして学校での時間を過ごす。
タケシと昼食を食べながら馬鹿話をする。
タケシは、あれからしばらくは、しつこく俺が留守の時はいつか探ろうとしていたが、最近はあきらめた。

そして、学校が終わると、急いで家に帰ろうとする。
そこでまたタケシに声をかけられてモンハンに誘われた。
最近は、タケシの狩友の真希と3人で狩りに行くことが多くなっていた。
真希は、後藤真希によく似た、少しヤンキーが入った感じの子だ。
美人なのに、いつも退廃的な感じで覇気がない。
友人もほぼゼロのようで、俺たちと狩りをしているとき以外は、独りで本を読んだりしている。
ただ、狩りの時は笑顔も見せるし、よくしゃべる。そのギャップが面白い。

タケシは真希に惚れているのが丸わかりだ。
そして、真希もモンハンが異常に上手いタケシを、頼りになるパートナーと思っている感じだ。
黙って二人で歩いていると、美男美女のカップルに見える。

そして、これは仲良くなってから知ったのだが、真希はコスプレも好きらしい。
色々なイベントにも行っているらしい。確かに、ネットで調べると真希のコスプレ姿の写真がアップされているのが確認出来た。スレッドの流れを追うと、真希は絶賛されている。コスチュームも気合いが入っているし、何よりも美人だからだと思う。

そして、最近ではタケシも付き合わされているようで、ペアでのコスプレをしているらしい。

俺は、母と過ごしたい気持ちも強かったが、昨日から5発も射精しているので少し疲れてもいた。

俺は、OKと言って、俺の家でやることになった。

家までの道のり、ほぼモンハンの話しかしなかったが
「タケシと真希は、付き合ってるんだよね?」
直球で聞いた。
真希は、今時の女子高生の格好で、スカートが短い。そして美少女なので、見ていてちょっとムラムラする。

「え?何で?どうしたの?」
タケシは動揺してキョドるが、真希はクールに
「そうだよ。付き合ってるよ。」
そう答えた。タケシは、メチャメチャ嬉しそうだ。どうも、タケシは付き合っているという確証を持てずにいたらしい。

すると、真希がタケシの手を握る。
仲良く手を握って歩く二人。

「コウスケはどうなの?彩花、コウスケに惚れてるでしょ?」
真希が素っ気なく言う。

「え?それって、なんで知ってるの?」
俺が動揺して聞く。

「わかるだろw 誰でも知ってるよ。」
タケシが言う。

俺は、彩花に惚れられているということは、俺しか知らないと思っていた、、、 なんか、恥ずかしい、、、

だが、この前の映画を断って以来、ちょっと壁が出来た気がする。

「あぁ、、うん、、、 俺さ、狙ってる人いるから。」

「へぇ、そうなんだ?その言い方だと、先輩?年上だよね?」
真希が珍しく食いつく。

「あ、うん、、、 まあ、そうだよ。」
「同じ学校?誰?誰?」
真希の意外な一面を見た気になった。

俺は、はぐらかしながら家に着いた。

そして、ドアを開けると
「コウちゃん!お帰り!」
と、母が駆け寄ってくる。
生足が丸見えの白のホットパンツに、ヘソが微妙に見えるくらいの丈のキャミソールを着ている。

しまった、、、 友達が来ることをメールし忘れた、、、 彩花の話で動揺したからだ、、、

母は、いつも俺を出迎えるときのような、セクシーな格好だ。
だが、不幸中の幸いで、まだましな格好だった。

いつもは
裸エプロン、レースクィーン、メイド、女子高生、ボディコン、極小水着の時もある。
そんなのを見られたら、アウトだった。

「お邪魔します!」
タケシが元気な声で挨拶をする。だが、母の格好を見てドギマギとして目をそらす。
「こんにちは、お母さん、可愛い格好ですね。」
真希が少し驚いた顔で言う。

タケシは、久しぶりに会った母にどう思ったのだろう、、、

母は、俺以外に2人いるとわかると、挙動不審になる。しかも、一人はタケシだ、、、
「あ、こ、こんにちは。 今日は、暑いから、 ごめんなさいね、こんな見苦しい格好で、、、」
そう言うと、慌ててキッチンの方に行った。

俺は、動揺しつつも、もっとヤバい格好じゃなくて良かったとホッとしながら、リビングに入る。

そして3人で狩り始める。
あっという間に時間が経っていく。

すると、母から声がかかる。
「コウちゃん、ゴメンね、ちょっとだけ手伝ってくれる?」
そう言ってリビングに入ってきた母は、よそ行きの普通の格好に着替えていた。

俺は、二人に声をかけて少し抜ける。

母に
「何?力仕事?」
等と言いながら、あとをついて行く。

すると、寝室に入った。
「ねぇ、こうちゃん、、、、 あの子、  真希ちゃん? 凄く可愛い子だね、、、」
考えてみれば、家に女友達を連れてくるのは初めてだ。

母は、思い切り落ち込んだ感じだ。

「どうしたの、美佐ちゃん? 心配してるの?w」
俺が、母にニヤニヤしながら言う。本当に可愛いなぁと思う。

「心配に決まってるよ、、、  可愛い子だし、、、  若いから、、、」
母は、ほとんど泣きそうな顔をしている。

俺は、母がこんなに俺に夢中になってくれていることに軽く感動をしながら
「あの二人、付き合ってるから。心配ないよw ていうか、俺のこと信じてよw」
いじめすぎるのも良くないと思い、安心させる。
「ホント? ゴメンね、、、 疑うとかじゃないんだけど、、、」
母は、まだテンションが低い。
可愛い格好で俺のことを待っていたら、俺が女の子を連れてきたのだから、テンションが下がるのも無理もない。

「俺こそゴメンね、、、」
申し訳なくなり謝ると、

「コウちゃん、今して。すぐに、今ここでして!」
そう言うと、スカートをまくり上げる。すると、下着をはいていない母のアソコが丸見えになる。
パイパンでそこだけ見ると子供みたいだ。

「え?だって、友達いるし、、、」
俺が動揺して言うと
「不安だよぉ、、、 お願い、、、 してくれなきゃ、不安でダメだもん、、、」
本当に不安そうだ。

俺は、母のその姿と、俺を想う気持ちに嬉しくなる。

そして、ズボンとパンツを膝まで下ろして、ギンギンにいきり立ったチンポを、すぐに挿入した。

立ちバックの姿勢ではめられると、母はスタンガンでも押し当てられたようにビクンとなる。
友達もいるので、腰をそっと動かすが、それでも母はたまらないようだ。
振り返り、俺の目を見つめる。その目は、潤んでいる。

「ううううーーー  あ、んんっ、、、」
母も、さすがにいつものように獣にはなれずに、声を抑えている。

そうやって、抑えめに腰を振っていると、急に母が腰を動かし始めた。
立ちバックの姿勢で、俺にお尻をぶつけるように動かす。
その動きは、抑えるとか一切考えていない本気の動きで、俺も気持ちよくてスイッチが入ってしまう。
俺もこらえきれずに腰を振ると、母はクッションに顔を押しつけて、クッションを噛んでいる。
そうやって、全力で声を抑えようとしている。

そんな感じで母は全身に力を入れているので、いつもよりも強烈に締まる。

俺がうめき声を漏らしながら、バカみたいに腰を振る。

「ぐううううぅうぅーーー んんんーーーーーーーーー ぐうぅぅーーーーーーーーー!!!」
獣の警戒音のような低いうなり声を上げながら、顔だけ俺を見る。

クッションを噛みながら俺を見る母は、泣きそうな、それでいて嬉しそうな表情に見えた。

そして、俺はあっけなく限界を迎えて、母の中にぶちまけた。
「美佐、イク!愛してる!」
そう言って中にぶちまけると、母の目から一筋涙が流れた。
そのまま母は顔をクシャクシャにしてイッた、、、

「安心した?」
俺が荒い息づかいのまま聞くと
「うん! コウちゃん、愛してる、、、」
そう言って、キスをしてきた。激しく舌を絡め合いながら、愛おしくてたまらない気持ちになった。
おそらく、自分が浮気をしてしまったタケシがいることで、俺が真希ちゃんと浮気をすることを想像して不安になっていたのだと思う。

そして、俺は慌ててリビングに戻る。
狩りに夢中な二人は、特にコメントもなく熱中している。
俺も混ざり、また狩る。

しばらくすると、母が
「お茶どうぞ。」
そう言って、紅茶とクッキーを出してくれた。

いったん狩りを中断して、テーブルで食べ始めた。
真希が興味深そうに聞く。
「お母さんて、いつもあんな可愛い服なんですか?メチャ似合ってますね。」

母は、顔を赤くして
「いつもはこんな格好だよ。暑いから、昔の服着てただけだよ、、、」
と答える。

「良いなぁ、コウスケのかーちゃんは美人でさ。ウチのかーちゃんなんて、デブでブスだから羨ましいよ!」
タケシも追従する。

母は、顔を赤くして
「そんなことないよ。おばちゃんにそんな事言っても、何も出ないわよw」
そう答えた。

「コウスケが彼女作らないのも、わかるわw これだけ身近に美人がいると、なかなか難しいだろうねw」
タケシがドキッとすることを言う。
「私もやっとわかったよ。コウちゃん、ホモかと思って心配してたよw」
真希が珍しく冗談を言う。イヤ、本気か?

そんな感じで楽しくお茶をする。
だが俺は、いたずら心が芽生える。

テーブルの真正面に母がいるので、テーブルの下で足を伸ばしてスカートの中に突っ込む。
母は、一瞬俺の目を見たが、すぐに平然とした感じに戻る。

だが、驚いたことに下着をはいていない。
いきなり、母のアソコの感触が指に来て驚いた。
さっきまではめていたアソコは、当然に濡れたままだ。

俺は、クリトリスを見当をつけて足の親指で触る。
母の目が細くなる。感じているのが伝わる。

「お母さんて、コウスケのお姉さんみたいですよね。若々しくて、肌も綺麗で、、、」
真希が母をほめる。真希は、母のことがかなり気になるようだ。

「ホント?お世辞でも嬉しいなぁ。」
母は嬉しそうにそう言うが、目が熱っぽい。

俺は調子に乗って、足の親指でクリトリスを高速でさする。

「ん、、」
母は、思わず吐息を漏らすが、すぐに
「んんっ!」
と、咳払いをするような感じでごまかした。

そして、
「じゃあ、ごゆっくりね。」
などと言って、キッチンに行った。そして、洗い物や夕食の準備を始めた。

俺たちは、お茶を終えて狩りの続きに入る。

そして、盛り上がったところでトイレに行くと言って中座した。
二人は息の合ったプレイを続けていて、夢中になっている。

俺はキッチンに入ると、かがんだ状態で母のスカートの中に手を入れる。
リビングからは、俺は見えない状態で、母の上半身しか見えていないはずだ。

スカートの中に手を差し入れたが、母はそれを期待していたようで、全く無抵抗だ。
それどころか、多少がに股になって手を動かしやすくしてくれている。

すんなりと俺の指を飲み込むと、キューーと締め付けてくる。
俺は、掻き出すような動きで母のGスポットを責める。

キッチンで腰が砕けそうになりながら、俺の手マンを受け続ける母。
「ん、、 あ、、 く、、」
小さな吐息が漏れる。
リビングの二人は狩りに熱中していて、こちらを見る気配もない。

俺は指を二本に増やして、もっと掻き出すような動きをする。
「あ、ああ、、、 んん、、」
母は、吐息と呼ぶにはセクシー過ぎる声を漏らし始める。

母は、自分の指を噛みながら必死でこらえている。
と、いきなりピューーーと潮を吹いた。
床にビチャビチャと音を立てながら、潮を吹いて体をガクガク震わせる母。

完全にイッたようだ。

すると、母は腰をペタッと床に落として座り込む。
そして、俺の耳元でささやく。

「コウちゃん、もうダメ、、、 我慢できないから、、、」

そう言うと、俺を床に寝かせてズボンと下着を下ろす。

そして、騎乗位でつながる。

システムキッチンを隔てたすぐ横には、タケシと真希がいる、、、
それなのに、母は夢中で俺の上で腰を振り始める。

声が出そうなのを必死でこらえる母。
しかし押さえきれずに
「あぁ、、 は、ひぃ、、ん、、」
かすかな声が漏れてしまう。横の二人は相変わらず狩りに夢中で、気がつく気配もないがさすがにヤバいと思い始める。

「もう、だめぇ、、声、、我慢できない、、、  もう、ばれても良いからぁ、、 思い切り突いてぇ、、、」
こんな事まで言い始める。

俺は母を抱き寄せると、下からキスをした。そして、舌を絡めて口をふさいだまま、下から突き上げた。

「んんんんーーーーー」
低く、くぐもった声が漏れる。だが俺も、もうばれてもかまわないという気持ちが芽生え始めていたのか、ガンガン突いていく。

母は俺の口から口を離すと、耳元で
「イク、イク、、 コウちゃん、イク、、  あぁ、、、愛してる、、、」
とささやいた。

俺は、母を思いきり抱きしめて、キスをしながら中に出した。
二人で体を震わせながら、痺れるほどの快感に頭が白くなる感じだった。

そこで急に、
「俺もトイレ行く。真希、悪いけど頑張れ!」
タケシの脳天気な声が響く。

俺は、大慌てでパンツとズボンをはいて、廊下に飛び出る。

そして、タケシとすれ違う。
「トイレどっちだっけ?」
タケシは、俺が長い時間いなかったことには気がついてもいないようで、脳天気なままだ。

俺は場所を教えてリビングに戻る。
「長かったね。」
真希が狩りをしながら、ぼそっと言った。
俺は、見透かされている気になって少し怖くなった。

そしてタケシも戻って、3人で狩りを続け、イベントクリアしたのをきっかけにお開きにした。

母も見送り、玄関で挨拶をしていると、真希が
「本当に綺麗なお母さんでビックリしました。親子じゃなくて、兄弟、、、 ううん、恋人同士に見える感じですもんねw」
笑いながら言った。
俺は、かなりドキッとした。それは母も同じだったようで、一瞬表情が硬くなった。

「そんなわけないわよ!お世辞にしても言いすぎw」
母は、そう言って笑った。
「じゃあ、また遊びに来ます。じゃあね、コウちゃん!」
「コウスケ、またな!」
口々に言って帰っていった。

二人がいなくなると、
「ヤバかったかな?なんか、真希に見透かされてる感じがする、、、」
俺が心配して言うと、
「コウちゃん、あの子にコウスケって呼ばれてるの?それに、コウちゃんも呼び捨てで呼んだりしてるの?」
全然違うところが気になるらしい、、、

俺は母を抱き寄せると、
「心配してるの?」
と、少しからかうような口調で聞いた。

母は、俺に思い切りキスをしながら、
「心配に決まってるよぉ、、、 意地悪ばかり言わないでぇ、、、」
少し泣きそうな顔で言う。

「心配しないでよ。俺は美佐が良いの! お風呂入ろうよ!」
そう言って、母を風呂に引っ張っていく。

さっきお湯を張り始めたので、もうちょうど良い感じだ。

一緒に湯船につかると、俺にもたれかかってくる母。
「コウちゃんは、他の女の子と、、、、、したいとか思うの?」
途切れ途切れに聞いてくる。

「別にそれはないよ。」
「本当に?恋愛とかじゃなくて、ただしてみたいとか、、、好奇心とか、、、」

「好奇心はあるよ。でも、俺は美佐と付き合ってるから、、、 浮気はしないよ。」
そう言うと、俺の背中にぺたっと顔をくっつけてきた。後ろから俺を抱きしめながら、しばらく無言でそうしてた。

「のぼせちゃうから、出ようよ!」
俺がそう言うと、
「先に出て待ってて!すぐに洗っていくから!」

「え?別に良いよ。洗わなくてもw」
「いいから、先に行ってて!」

言われるままに先に寝室に行く。
夫婦の寝室が、今は俺と美佐の寝室になっている。
もう、今は毎日一緒に寝ている。

ベッドに入ってしばらく待っていると、母が入って来た。

母は、ウエディングドレスを着て入って来た。よく見ると、本当のウエディングドレスではなく、ところどころ透けたり、ミニスカになったりしているエロコスチュームのウエディングドレスだ。

「どうしたの?それ?」
俺が驚いて聞くと、
「うん、今日はコウちゃんとの記念日にするんだ!」
満面の笑みで母が言う。

「記念日?」
「うん、、、  私の初めてになってねw」
笑顔で言う。

「え?」
俺が戸惑っていると、ベッドに潜り込む。
そして、俺のチンポをくわえながら、俺の乳首も刺激してくる。

その純白のコスチュームと、母のフェラにすぐに完全勃起する。
母の歯が当たるへたくそなフェラチオも、今では逆にそのかすかな痛みが快感になる。

母は、四つん這いになるとスカートをまくり上げる。
ツルツルに毛の無いアソコが目に見えて濡れているが、今日はお尻のあたりが妙に光っている。

母は、ウエディングドレスのコスプレで、スカートをまくり上げて四つん這いでいる。
そして、自分でアナルを両手で広げて、
「コウちゃん、、 綺麗にしてあるから、、  入れて、、、、」

「え?本当に?」
俺は驚きながら聞いた。

「私の、初めて、、、  コウちゃんにもらって欲しいよぉ、、」

「美佐、、、嬉しいよ、、、  でも、どうしたら?」
当然俺にも経験はない。

「ローション塗ってあるから、、、 そのまま、、」

俺は、緊張しながら母のアナルにチンポを押し当てた。
そして、力を入れて入れようとする。
だが、固くてとても入るとは思えない。

俺は、チンポをアナルから外すと、指で母のアナルを触り始める。

「あっ!イやぁぁッ! 恥ずかしいよぉ、、、」
「だって、ほぐさないと無理だと思うよ。」

「見ないで、、、 恥ずかしい、、、よぉ、、、」

俺は、その言葉を無視して人差し指でアナルを触る。
そして、少しずつ力を入れてアナルに挿入していく。 

母のアナルは、ビチッと固く締まっていて、入らないかな?と思っていたが、少しずつほぐすようにやっていると、突然ヌルンと人差し指が半ばまで入った。

「く、、うんぅ、、 あ、あぁ、、」

「美佐、指入ったよ、、、痛くない?」
「ん、、、 大丈夫、、、  変な感じ、、、」

俺は人差し指を全部挿入すると、ゆっくりと出し入れをする。
「あ、あぁ、、 コウちゃん、、、 何か、、、出ちゃいそう、、  あぁ、、」
「大丈夫だよ。出しても美佐のだったら、、、」
「やぁぁ、、、 恥ずかしいよぉ、、、」

しばらく動かしていると、指にかかる圧力が軽くなる。

俺は、黙って指を二本にする。
「あっ! くぅ、、 ツゥ、、、 あぁ、、」
少し痛そうにする母。

「大丈夫?」

「平気だよ、、、 続けて、、 だって、指二本くらい入らないと、、 コウちゃんの極太おチンポは無理だよw」
そう言って強がる。

俺は、言われるままに二本指でゆっくりと出し入れをする。
一番奥まで入れると、かすかに固い感触を感じる。

俺は、ちょっと力を入れて、さらに指を押し込むと
「はぁぁ、、、ん、、、 コウちゃん、、そこ、、、 あぁ、、、 奥、、、 子宮がぁ、、、」
さっきまで痛そうだった母が、急にとろけたような顔になる。
さっきまで、タケシや真希がいるのにはめまくっていたので、子宮がすっかりと降りてきているらしい。
アナルから触れるほどに、子宮が降りてきているようだ。
そこを重点的に責めていくと
「ングゥッ! オオオオオッォンンっ!! お、ふぅ、、あぁ、、 ダメ、、、コウちゃん、、  そこ、、あぁ、、、お尻で、、イクぅ、、」

アナルに入れた指を締め付ける圧が弱くなっている。
そして、包皮から完全に飛び出るくらい勃起したクリトリスを、舌で舐めると
「ンオオオッ!! イグぅ! ングゥッ! んホォッ!」
今までにない激しいイキ方だ。

そして、チョロチョロとおしっこを漏らしながらぐったりする母。
俺は、母が用意したローションをチンポに塗りたくり、胸はベッドに突っ伏して、腰だけ高く上げた状態の母のアナルにあてがう。

ウエディングドレスのコスプレをした母の、バージンをもらうというシチュエーションは、震えるほど感動的で頭が痺れるほどの快感だ。

力を入れてチンポを埋め込み始めると、さっきとはまるで違う感じでチンポが入っていく。
そして、一番太いカリの部分がヌルンという感じでアナルに入る。

「グホオォッ!! おお、、オオオんおぉぉっ! ダメぇ、お尻なのに、、、気持ちよくなっちゃうぅ!」
じっくりほぐして、アナル越しに子宮を責めたので、アナルに入ったチンポは痛みではなく快感をもたらしているようだ。

だが、肛門のところこそキツかったのだが、入れてしまうと意外と感触がない。ガバマンみたいな感じだ、、、
そして、意外なほど簡単に奥に当たってしまう。

俺のチンポが、まだ半分ちょっとくらいしか入っていないのだが、奥に当たった感じがしてそれ以上入らない。

仕方なく、そこまででガンガン腰を振り始めると
「ンオオッオオッ!! コウ、ちゃん、、 ママ、もう、、ダメぇ、、、  あぁ、、、もう何回イッたかわからないよぉ、、、 おね、、がい、、、、 もう、、あぁ、、、 ふぉっ! ンフッ! はががあぁあぁ!」

泣き叫ぶような感じでよがる母。

俺は、中はあまり気持ちよくないので、肛門にカリを引っかける感じで腰を振る。
すると、肛門からカリが出るときに母は電撃が流れたように反応する。
「グあっ! あああアあぁアアぁあああっ!!!!!!!! めくれるぅ、、めくれりゅぅ、、あぁ、、」

さすがにイキそうになってきたので、奥まで突っ込んでグリグリ押すようにしてイクのをまぎらす。

すると、ヌルゥンという不思議な感触を伴って、俺のチンポが奥まで入った。そこは、熱くてキツくて痺れるような快感をもたらす場所だった。

肛門以外に門のようなものがある?よくわからないが、腰が抜けそうなほど気持ち良い場所だ、、、

母は、そこにヌルンと入った瞬間に
「ンンッっブルワァァッ!!」と、若本ボイスのような雄叫びを上げて、失神した。

俺は、イキそうだったのでそのままその気持ち良い場所でピストンをした。
入れるときにも体が硬直するのがわかったが、抜くときに意識がないのに体が変な風に動いて少し怖かった。

そして、すぐにその腸内深くにぶちまけた。

母を仰向けに寝かして、腕枕をした。
母は、もの凄く幸せそうな顔で寝ている。

俺は、その唇にキスをした。
もう、この生活から抜け出せそうにないし、抜け出すつもりもない。
俺の赤ちゃんを孕んで欲しいと、心の底から思った。

【続きは、こちらからです】

会員様ログインはこちらから
【会員様ログインページ】

・ヨメカリの因習が続く漁村で(kindle)
・親友に、妻の身体よりも心を寝取って欲しいとお願いして6
・経験の少ない僕の妻と、経験豊富な友人の嫁
・妻の元彼と仲良くなって動画を貸してもらった3
・後輩に男の娘動画を見ていることがバレて3
・タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたらー完ー
・妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた5
【リクエスト作7後編】ついにあの子が他人に抱かれイキまくる!嫉妬したサマスカが興奮してあの子を突きまくる超NTR
【本日の人妻体験、寝取られ体験ランキング】