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事故で半身不随になった私と、いつも優しい年下の妻4(オリジナル転載不可)


前回の話

 ゆり子の衝撃的な性癖を知ってしまったが、私は結局なにも出来なかった。浮気をされているという事は間違いないし、私の存在が近藤さんとのセックスのスパイスになっている事もわかった。
 当然、離婚という選択肢も出てくるような状況だと思う。この状況での離婚であれば、慰謝料も取れるような状況だと思う。

 それでも、私は離婚しようという気持ちにならない。それどころか、ゆり子の事を嫌いになる事もなかった。私が自分の楽しみを優先した結果、半身不随になってしまった。
 ゆり子に対して、申し訳ない気持ちしかない。私の方から離婚なんて、言う資格もないと思っている。それ以前に、私はこの状況でも興奮してしまっている。
 ゆり子が、近藤さんに中出しをされながら私にキスをした時、寝たふりをしたまま信じられないくらいに興奮してしまった。私まで、手も触れていないのに射精をしてしまったほどだ。
 私自身の性癖も、おかしくなってしまったのかもしれない……。

「文雄さん、今日も良いですか?」
 夕食時、ゆり子が恥ずかしそうに言ってきた。子作りを始めて2ヶ月ほど経つが、今のところはまだ妊娠にはいたっていない。徐々にコツもわかってきて、勃起しないながらも挿入して膣中に射精をする事は出来ている。
 私は、事故のせいで勃起も出来なくなってしまった。でも、精液は正常に作られているし、射精も出来る。普通のセックスは出来ないので、ゆり子に申し訳ない気持ちが大きくなる。

「早く出来ると良いね。そろそろかな?」
 ゆり子は、良い笑顔だ。無邪気に微笑んでいる。こんなにも良い笑顔をするゆり子に、少し怖いなと思ってしまう。
 ゆり子は、私と子作りを続けながらも、近藤さんとの不倫セックスも続けている。私を酔い潰してすぐ横でする事にハマってしまったようで、最近はかなり頻繁だ。
 それとは別に、外でも会ってセックスをしているのだろうか? 嫉妬と敗北感を感じながらも、やっぱりドキドキして興奮してしまう。

「文雄さんは、男の子と女の子どっちが良い?」
 ゆり子は、笑顔で言う。本当に、後ろめたい事などなにもないという顔だ。私を裏切っている事に、罪悪感は感じていないのだろうか? 私は、そう思いながらも笑顔で話を続けた。そして、男の子が良いなと答えると、
「私もそう思う。でも、女の子も欲しいから、二人産みたいな」
 と、ゆり子は幸せそうに言った。
 私は、少し悲しくなってしまった。子供が産まれてきても、一緒に遊ぶのは制限されてしまう。公園で走り回ったり、キャッチボールをしたり、逆上がりを教えてあげる事も出来ない……。

 そして夜になると、ゆり子が私に覆い被さるようにキスをしてきた。ゆり子は興奮しているみたいで、舌が絡みついてくる。一気に興奮状態になり、勃起しそうな感覚になった。
 でも、感覚とは裏腹に、私のペニスはピクリとも大きくならない。興奮も快感も感じているのに、どうしても勃起してくれない。
 ゆり子は、私の乳首も舐めてくる。乳首を舐められながらペニスをしごかれると、より射精感が湧いてくる。勃起していないのに射精しそうになることに、いまだに不思議だなと思ってしまう。

「ちょっと冷たいよ」
 ゆり子はそう言いながらペニスにローションを塗りつけてくれる。そして、オナホをかぶせてきた。勃起していなくても、あっさりと挿入されていく。
 ゆり子も、何度も繰り返ししてきたことで上手になっている。私は、絡みついてくる人工的なヒダの快感に、声が漏れてしまった。
 人体ではあり得ないほどにエッジの立ったヒダヒダは、勃起していない私のペニスをゾリゾリとこすりあげていく。
「気持ちいい? もっと感じて」
 ゆり子は、そんな事を言いながら乳首も舐めてくれる。なんとなく、風俗店でサービスを受けているような変な感覚になってしまう。でも、射精感がさらに高まり、余裕も消えていく。

「もう、出ちゃいそう? 入れるね……」
 ゆり子はそう言うと、オナホを外した。そして、私にまたがりながらペニスを握ると膣に誘導していき、腰を下ろしながら挿入した。
 最近では、あっという間に挿入してくれる。最初の頃のもたつきはウソのように、一発で膣中に導かれた。正直、オナホよりも気持ちよくない。ゾリゾリしたエッヂの立った刺激がない。
 でも、射精寸前まで高まっていた私は、ゆり子が腰を上下に動かし始めると、あっという間に射精を始めた……。
「アンッ、出てる。文雄さんの、熱い……妊娠させて」
 ゆり子はそう言って、身体を倒しこんでキスをしてきた。膣内射精をしながらキスをする……幸せを感じる。でも、やっぱり申し訳ない気持ちでいっぱいだ。こんな身体でなければ、普通に子作りも出来るのに……。

「いっぱい出たね。ちょっと待って」
 ゆり子はそう言って私の上から身体をどかせると、射精したばかりのペニスを舐め始めた。いつもそんな事までしなくて良いと言うが、ゆり子は嬉しそうにお掃除フェラを続けてくれる。
 申し訳ない気持ちになりながらも、こういうことも近藤さんに仕込まれたのかな? と、思ってしまう。

 射精したことで眠くなり、気がつくと寝てしまった。ふと目が覚めると、話し声……と言うよりも、あえぎ声のような声が聞こえた。私は、慌てて目を開けた。でも、驚くほど近くにゆり子の顔があり、慌てて目を閉じた。

「イ、イク、もうイッちゃう……」
 必死で声を押し殺している感じのゆり子。ベッドも、微妙に揺れている。
「ほら、またキスしてごらん。キスしながら中出しされたいんでしょ?」
 近藤さんの声も聞こえてきた。
「無理……起きちゃう……今日は酔ってないから……うぅっ」
 ゆり子は必死で声を堪えている。まさかの状況に心臓がドキドキしはじめた。あまりにも大胆な行動だ。今日は、私は酔い潰れたわけでもなんでもない。
「ほら、大丈夫だから。その方が、オマンコ締まって気持ちいいから」
 近藤さんは、そんな事を言い続ける。近藤さんも、かなり大胆になってきた。こんな事をしているなんて、私にバレてもかまわないと思っているみたいだ。

「うぅ、イッて……中に出して……もう声我慢出来ない……」
 ゆり子は必死で声を堪えている。でも、その声は快感に震えているようにしか思えない。
「ほら、出すよ。キスしてごらん
 近藤さんはオドオドすることなく言う。以前よりも、かなり堂々としている。もう、すっかりこの異常なプレイにも慣れてしまったみたいだ。

 私は、この状況で興奮しきっている。実際は勃起していないが、ギンギンに勃起している感覚だ。射精感も湧き上がっている。必死で寝たふりを続ける私に、ゆり子はキスをし始めた。
 荒い息遣いのまま、舌を差し込んでくる。めちゃめちゃに口の中をかき混ぜられ、一気に射精感強まる。すると、近藤さんがうめきながら射精を始めた。
 ゆり子は身体をビクンと震わせながら、うめくような声を漏らした……。近藤さんの射精が終わると、ゆり子は慌てて私から口を離した。

「ダメだよ……起きちゃう。ねぇ、リビングで続きして欲しい」
 甘えたような声で言うゆり子。まだ続けるつもりということに、驚いてしまう。
「ダメ。ここでするよ。ベッドから降りれば大丈夫だから。ほら、まずは綺麗にしてごらん」
 近藤さんが、そんな命令をする。
「う、うん。じゃあ、そこ座ってください」
 ゆり子の声と共に、ベッドの上から人の気配が消えた。

「本当に美味しそうにくわえるね。そんなにこのチンポが好き?」
「好き。大好きだよ。次はケツマンコにハメて欲しい」
 ゆり子の卑猥な言葉が響く。さっきほど声を抑えようとしてない感じがする。私が起きないと確信を持ったのだろうか?

「そう、玉も……あぁ、良いね」
 近藤さんの気持ちよさそうな声が響く。私は、ゆっくりと目を開けていく。すると、壁際の椅子に座る近藤さんが見える。その足下にはゆり子がひざまずいていて、お掃除フェラを熱心にしている。
 夫婦の寝室で、他の男のペニスをくわえる……。常軌を逸したような行動だ。でも、私はやっぱり興奮しきっているし、そのまま寝たふりを続けてしまう。

「もう、カチカチだよ。このままハメていい?」
 焦れたような声をあげるゆり子。
「旦那のすぐ横で、ケツマンコで不倫しちゃうんだ」
 近藤さんが煽るように言う。
「うぅ……だって……。我慢出来ないもん」
「こんなの見られたら、軽蔑されちゃうよ」
「イヤァ……言わないで。こんなの見られたら捨てられちゃう」
「そんなこと言いながら、顔がトロトロになってるよ」
 二人は、楽しそうに会話を続けながらセックスを続ける……。わざわざこんな場所でしなくても、リビングでしたら良いのにと思ってしまう。私は車椅子でないと移動出来ないので、突然リビングに入っていくこともない。
 ゆり子は、私の前でセックスすることに快感を感じてしまうみたいだ。私が浮気されて興奮するのと同じような、異常な性癖だと思う……。

「ハメちゃうね」
 ゆり子はそんな事を言うと彼にまたがって行く。
「うぅ、あぁ、ダメぇ、声出る……」
「文雄君、起きちゃうよ」
「イヤ、あぁ、ダメぇ、起きちゃう、うぅぅ、あっ、アンッ、腰止まらないの」
 ゆり子は、そんな事を言いながら腰を振り続けている。対面座位でのアナルセックス……そんな事までここでするなんて、どうかしているとしか思えない。でも、私はいつものように射精感すら湧き上がるほどの興奮を感じている……。

二人は、楽しそうにセックスを続けている。私の方を見てくることもない。でも、いつ見られても良いように、私は薄目で二人を覗いている。
 ゆり子の腰の動きは、かなり激しい。でも、音や振動があまりしないようにという工夫なのか、上下に動かすという感じではなく、こすりつけるように動かしている。
「うぅっ、あっ、ンッ、気持ちいい。オマンコにも響いてる。ケツマンコも子宮も、気持ちよくなってるっ」
 ゆり子は、やっぱり卑猥な言葉を口にしながら高ぶっていく。調教されてこうなってしまったのか、もともとそういうセックスが望みだったかわからない。
 ゆり子は、夢中になって腰を動かしている。いつもの上品で奥ゆかしい姿は、どこにもないように見える。

「どうしてそんなに感じるの? 文雄君がいると、全然違うよね? 彼に抱いてもらえないから、せめて見られたいって思ってるの?」

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