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古い素人ナンパもののAVを見てたら、嫁が映っていた完(オリジナル 転載禁止)


前回の話

あすかは、膣から樋口の腕を生やしたまま、
『じゃあ、動かして下さい。もっと樋口さんの好きな身体に変えて下さい』
と言った。拳が入ってしまったことにも驚くが、あすかが痛がるどころか快感を感じていることに驚いてしまう。確かに、赤ん坊の頭と比べると小さいのかもしれない。でも、ペニスと比べるとあまりにも大きすぎると思う。

「力抜いておくんだよ」
そう言って、樋口は腕ごと動かし始めた。
『ううぅう゛っ! ダ、ダメ、引きずり出されちゃう』
あすかは、さすがに怯んだ声で言う。でも、樋口はお構いなしで腕ごと動かし続ける。あすかが力を入れているせいかわからないが、動きはすごくゆっくりだ。樋口がゆっくり動かしていると言うよりは、締め付けて抵抗が大きすぎて動かないという感じだ。
それでも樋口は強引に腕を抜き差ししていく。あすかは、のけ反ったり身体を折り曲げたりしながら、苦しそうな声をあげ続ける。でも、声とは逆に、顔は快感にとろけているようにしか見えない。

樋口の動きは徐々に大きくなっていく。膣の締め付けが弱くなったのか、抜き差しする動きも早くなっている。僕は、拳で膣を責められているあすかを見て今まで感じたことのないような興奮を感じてしまっていて、射精したばかりなのにガチガチに勃起しているペニスをしごき始めてしまった。

愛する妻が、他の男に拳で犯されている……。普通は、まず経験しないような酷い状況だと思う。それなのに、興奮してしまう僕はもうダメなのかもしれない。樋口にあすかとの関係をやめるように言わなければ……。すぐに連絡を取って中止させなければ……。そんな風に思いながらも、僕はペニスをしごいてしまっている。

『あっ、あぁぅっ、あぁぁ~~っ!』
あすかは、もう言葉も出せないくらいに感じてしまっているみたいだ。うめくような、叫ぶような声であえぎ続ける。フィストファックなんて、外国のポルノ女優がするものだと思っていた。小柄なあすかには、絶対に無理だと思っていた。150cmそこそこの彼女のアソコに腕が刺さっている光景は、とてもリアルなものとは思えない。ハメ込み合成みたいだ。

『イクっ! イグッ んぐうっ! んおぉおおお゛っ!!』
あすかは、顔をグチャグチャにして叫ぶ。涙やよだれ、鼻水まで流れているような酷い顔だ。でも、その表情は見たこともないくらいにとろけてしまっている……。僕は、拳でイカされるあすかを見ながら、あっけなく射精をしてしまった……。

動画では、あすかが泣き叫ぶような声であえぎながらフィストファックをされ続けている……。僕は、強い危機感を持った。そして、すぐに樋口とアポイントを取った。いくらなんでもやり過ぎ……膣に拳を入れられるほど拡張し、アナルまで同じように拡張しようとしている……。
今すぐ止めなければ、あすかは完全に壊されてしまうと思った。樋口はすぐに捕まり、1時間後に公園で待ち合わせることになった。約束の時間の20分ほど前に公園に到着すると、彼はすでに待っていた。人の良い笑みを浮かべながら近づいてくる。どこから見ても、人畜無害の中年。少なくても、女性にモテるタイプには見えない。

「やっぱり、中止しますか?」
樋口は、残念そうに言う。僕は、怒りを感じながらも、中止にして欲しいと告げた。
「でも、本当に良いんですか? 奥様、私がいなくなったら調教してくれる男性を探すと思いますよ。そうなったら、もうご主人のコントロールが効かなくなるのではないですか?」
樋口は、落ち着いた口調でそんな事を言う。僕は、ドキッとしてしまった。確かに、あすかはタガが外れてしまっているように見える。樋口と関係が解消されたら、他で相手を探す可能性は否定出来ない……。

「本当に良いですか? 私は残念ですけど、仕方ないかなと……」
樋口は、そんな事を言い続ける。僕は、結局少し待ってくれと言ってしまった……。
「わかりました。では、中止の申し出がない限り、今まで通りにしておきますね」
樋口はそんな事を言う。僕は、慌てていったん中止してくれと言おうとした。でも、樋口は僕がしゃべるよりも早く立ち去ってしまった……。

その夜、僕はあすかを抱こうとした。
『ノブ君、どうしたの? すごく興奮してるみたい』
あすかは、そんな事を言いながらも無抵抗で脱がされていく。全裸になったあすかは、いつも通りに見える。小柄な身体に、大きな胸。あすかは、いつも通りに恥ずかしがっている。僕は、あすかの胸を舐め始めた。
『あっ、ん、気持ちいいよ。愛してる』
あすかは、控えめな声であえぎながらそんな事を言ってくれる。その言葉にウソはないと思うけど、樋口のことも愛しているのではないか? そんな風に思ってしまう。僕しか知らなかったあすか……。僕のとんだ勘違いで樋口とセックスをさせてしまった。あんなことをさせなければ良かったのに……。そんな後悔で苦しくなってしまう。

そして、僕は真っ暗な寝室の中で手探りであすかのアソコを触ろうとした。樋口に剃られてしまってヘアはないはずだ。あすかは、身をよじるようにしながら逃れ、
『ノブ君、恥ずかしい……。ねぇ、もう欲しいな。入れて欲しい』
と、熱っぽい声で言ってきた。僕は、まだツルツルのままなのかな? と思いながらも裸になり、あすかに覆い被さっていく。そして挿入すると、
『あぁっ、入ってきた。ノブ君、気持ちいいよ。すごく固い。愛してる』
と、あすかは少し早口で言う。何かをごまかすような態度に見えてしまう。そして、挿入した僕は、やっぱりなと思っていた。多分、あの動画を見ていなかったとしてもわかるくらいに感触が違う。緩いというか、摩擦が少ない感じ……。

すると、急に膣が締まり始めた。あすかが慌てて締めた感じがする。
『ノブ君、赤ちゃん欲しい。愛してる。いっぱい中に出して』
あすかは、真っ暗な中でそんな事を言う。僕は、あすかは何を考えているのだろう? 罪悪感を感じているのだろうか? それとも、背徳感を感じて興奮しているのだろうか? 僕は、今まで一切疑うことなどなかったあすかを疑っていることに、自分自身驚いていた。

そして、いつもよりは時間がかかりながらもあすかの中に射精をした。あすかは、イッた後もじゃれつくように甘えてきた。幸せだなと思いながらも、この先どうなるのだろう? どこまで調教されてしまうのだろう? そんな危機感で胸が苦しい……。

結局、僕は樋口に対してもあすかに対しても何も出来ないままでいた。半年ほど経過し、樋口の報告の動画もかなり増えてしまった。あすかは、もう樋口の言いなりになってしまっている。樋口が言えば、街中でもスカートをまくり上げたりおっぱいをさらけ出したりする。

「ほら、全裸になって」
樋口は、カメラを回しながらあすかに指示をする。あすかは、周りをキョロキョロ見回しながら、素直に服を脱ぎ始めた。まだ昼間で明るい野外。どう見ても、住宅街のような場所だ。さすがに幹線道路沿いという感じではないが、それなりの住宅密集地だ。

あすかは、あっという間に下着姿になる。こんな場所で下着だけの姿になってしまっている……。あすかは、訴えるような目でカメラの方を見つめる。でも、
「ほら、全裸になって」
と、樋口は冷たく言う。すると、あすかは本当にブラもショーツも脱いでしまった。大きな胸も丸出しで、下腹部はツルツルに剃り上げられているのでヘアはない。

『人が来ちゃいます……』
あすかは、顔を真っ赤にしながら言う。泣きそうな顔……。でも、樋口はあすかのアソコをアップにしていく。すると、膣から流れ出た蜜が、膝のあたりまで濡らしている。
「こんなに濡らして、本当にドヘンタイですね」
樋口は、からかうような口調だ。
『イヤァ……違う……恥ずかしいだけです……』
あすかは、内股になってモジモジと言う。
「よし、散歩するよ」
そう言って、樋口はあすかの首につけられている首輪にリードを装着した。そして、引っ張って歩き始めると、あすかは素直に後を付いていく。こんなのは、警察沙汰になると思う。でも、あすかは怯えた顔のまま引っ張られていく。その顔は、怯え以外にも快感を感じているようなとろけた顔になっている。

そのまま、全裸の状態で散歩を続けるあすか。すると、車が近づいてくる。あすかは、慌てて樋口の後ろに隠れようとする。でも、樋口はそれを許さない。車は近づいてきて全裸のあすかの横を通り過ぎていく。そして、少し離れた場所でクラクションを鳴らした。ビクッとするあすか。でも、その顔はとろけている。
「今、見られてイッたでしょ」
樋口が質問する。
『はい、イッちゃいました。もう我慢出来ないです。ハメて下さい』
あすかは、とんでもないことを言い始める。こんな場所で、何を言っているのだろう? あすかは、すぐに樋口にお尻を向ける。そして、突き出して挿入をねだるような仕草をしながら、
『ハメて下さい。中にいっぱい出してください』
と、言った。すると、樋口は片手で器用にファスナーを降ろし、ズボンを脱ぐことなくペニスを取り出す。そそり立つペニスをあすかの膣に押しつけると、そのまま一気に挿入してしまった。当たり前のように生挿入する彼……でも、僕は興奮してペニスをしごき始める。

『うぅっ、気持ちいい。声出ちゃう。あぁ、ダメ、こんな場所なのに、もうイキそうです』
あすかは、さすがに声を抑えているが、それでもこんな街中で全裸でセックスをしてしまっている……。どこまでエスカレートしてしまうのだろう? もう、後戻りは出来ないだろうなと思う。
樋口は、カメラで撮影をしながら腰を動かす。でも、全力で動かしている感じはなく、かなり抑えめな動きだ。すると、あすかが自分で腰を動かし始めてしまった。お尻をぶつけるような勢いで動かしているし、あえぎ声も徐々に大きくなる。
『イクっ、イクっ、ウグッ、アガッ、あっ、うぅっ、イグッ! イグぅっ!』
あすかは、可愛い顔からは想像も出来ない声であえぎながら、身体を震わせた。そして、樋口も当たり前のようにあすかの膣中に射精を始める。
『あぁ、妊娠する。今度こそ妊娠しちゃいます』

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