現在私35歳、妻 香澄32歳。若くして結婚しすぐに子宝にも恵まれました。
息子は現在中学2年生。
中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。
この話は一昨年の中学受験の頃からの話となります。
カテゴリー別アーカイブ: 寝取られ寝取り体験
出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉(オリジナル 転載不可)
妊娠している優子が、出産のために入院する予定が少し早まり、近所に住んでいる優子の姉の美咲さんが、色々と家事を手伝ってくれるようになった。
優子の早期の入院は予定外だったが、俺は自分で掃除や洗濯も出来るし外食すれば良いので手伝いも必要ないのだが、何かと美咲さんが気にかけてくれている。
優子は少し体調を崩したことで早めの入院になったが、基本的には元気だ。会社が早く終わったときには顔を出しているが、楽しそうに動画を見たり本を読んでいる。
食事を作ってくれている美咲さんに、いつもすみませんとお礼を言うと、
「良いのよ。ウチは旦那も帰りが遅いし、あっくんも雅彦くんと遊ぶの好きだしね。もうすぐ出来るからあっくんと遊んでてくれる?」
美咲さんは、良い笑顔で言ってくれる。美咲さんの家は、ウチから歩いて5分程度の場所にある。そして、息子のあっくんは2歳でとても可愛らしい。
今まで子供にあまり興味がなかったが、いざ自分の子供が生まれようとしている状況になると、不思議と他の子供も可愛く見えるようになった。
彼氏に内緒で会った人にバイブを入れられて砂浜に放置された
実は彼氏に内緒でメールをくれた方と会って来ました。最初は誰とも会う気無かったんですけど、その方の下さったメールに私にしたいことが書いてあって・・・それを読んでるうちに複数プレイをした昔を思い出したり、興味がでて、我慢が出来なくなってしまいました。
背の高い夫のお兄さんは、アレもそれはそれは立派でした
今年30歳になる主婦です。夫には弟と兄がいます。
弟は遠く離れていますので滅多に会う事はないのですが、兄の方はご近所に住んでおり頻繁に家に来るのです。
夫は次男ですが母親と同居、兄のところに居たのですが兄嫁と合わず私たちが結婚した時に同居する事に。
親を押付けたと思っているのか兄夫婦はそれは親切です。
夫の兄は背が高くて身長は185センチもあり私などは見上げるくらいです。
仲間達と飲んで夜中に目が覚めると、彼女のあえぎ声が
彼女の浮気セックスを見てしまった…
あれは去年の10月。
俺は1人暮らしをしていた。
ごく普通のサラリーマン。
山菜採りに行って大きなキノコを淫穴に飲み込む妻
最近起きた出来事を書きたいと思います。
私45歳、妻42歳は子育ても終わり、この時期になると山に山菜採りに出かけます。
初めは、休日に暇を持て余し、家でゴロゴロしていたんですが、TVを見て山菜採りに出掛けてみる事にしたんです。
寝てる俺のすぐ近くでまだ若い叔母さんと叔父がエッチを始めた
中学3年の春、土曜日だった。叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。
遠方であり、叔父の家にはめったに行けない。叔父は、おれを幼い頃からかわいがってくれた。それに、美人と評判の、まだ20代の叔母にも会いたかった。その日は叔父と、昔みたいにキャッチボールやサッカーで遊んだ。叔父もスポーツが好きだ。
結婚するつもりだった彼女が俺がいない隙に友達とやってた
まずは、俺のスペックから。
名前は和真、もちろん偽名です。
身長183cm、体重73kg。現在25歳。小学校~大学までバスケットをやっていた。
今は教育関係の仕事をしている。顔は、昔は間寛平をかっこよくした感じ、とか言われて「寛平ちゃんかっこよくしてもかっこよくねーだろ」と自分で突っ込んでたが、最近は中尾明慶に似てると言われるので、そっちを採用しといて。
彼氏のいる高校の時のクラスメイトに土下座してやらせてもらった
先週末の武勇伝を書いちゃいます。
事の始まりは高校の同級生と飲んだ日。
集まったのは男が4人に女が2人。
個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、全員が集まるのは1年以上ぶりだった。
全員高1の時のクラスメイト。
主人のハンサムな弟が大学受験で同居することになり
主人は、九州出身で男ばかりの3人兄弟です。
去年の冬、主人の一番下の弟が大学受験のために、京都に住む私たちのところへ、1月下旬から2月上旬の約3週間ほど泊まりに来ることになりました。大学を何校か受けるようで、詳しいことは知りませんでしたが、同じ大学でも学部もあったり、飛び飛びの日程らしく、ずっと滞在するほうがいいということでした。
弟は、主人よりハンサムで背も高くスタイルもよかったですが、私も結婚して2年目になったばかりなので、彼を男性として意識したりはしていませんでした。何より、まだ高校生の彼が子供に見えたし。
彼女の妹の彼氏と協力して内緒で入れ替わった
私と私の彼女の有香は大学が同じで、2人とも今年で20歳です。
有香は童顔で身長も小さく155cmで、胸もまあ、許せるくらいでしょうか。
彼女には1つ下の妹、有希がおります。
有希は165cmくらいでスーとした綺麗系のかおです。
元カノはすでに彼氏もいるくせに正月早々中出しセックスされに来た
元旦、元カノに中出ししてやりました。
正月休みに元カノの今日子(22才)から電話があり会う事に。
今日子の今の彼氏は正月帰省してきた友達と遊びに行ったとのことでした。
飲みに行き、ほろ酔い気分の今日子が私の股間をテーブルの下からまさぐり始めました。
私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちたー完ー(オリジナル 転載不可)
由紀恵は、ほとんど着衣のまま腰を動かし続けている。宅配便のユニフォームの若者は、もう射精寸前みたいだ。困ったような顔で私を見ながら、
「マジで出ます、ヤバいですって!」
と由紀恵にSOSを求めている。
「出してっ! パパが見てる前で出して欲しいのっ! パパの目の前で、子宮からザーメン溢れさせたいのっ!」
由紀恵は、とろけきった顔で叫んでいる。
女性と交際したことのない家庭教師と妻のデート5(オリジナル 転載禁止)
翌日、息子を祖母の家に預けに行った。息子も実家も、言ってみれば相思相愛だ。とても楽しみにしてくれていて、いつも快く預かってくれるし、息子も楽しみにしている。
でも、まさか息子を預けて、あやみを家庭教師の若者と浮気をさせているなんて、想像もしていないはずだ。
「ドキドキしてる? 楽しみ?」
家に向かう車の中で、あやみはからかうような口調で聞いてきた。正直、ドキドキしているし、興奮もしてしまっている。やっぱり、動画で見るのと実際にこの目で見るのは大きな違いがあるはずだ。
私は、正直に楽しみだと告げた。
「ヘンタイだね。パパが望むなら、今からデートでも良いよ。健吾とのデートはなしにして、パパとこのままどこか行っても良いよ」
あやみは、まるで究極の選択でもさせるような口ぶりだ。実際、私は試されていると感じた。もしかしたら、最後のチャンスを与えられた? そんなことまで考えている。
それなのに私は、答えることも出来ずに運転を続けている。
「大丈夫? こんなに興奮しながら運転して、事故らない?」
あやみは、私の股間を握りながらそう言った。自覚はあったが、私は勃起していた。あやみがデートしようと言ってくれているのに、頭の中ではこの後のあやみと健吾くんのセックスのことで、頭がいっぱいだ。
生意気な嫁、しつけ致します(オリジナル 転載禁止)
”生意気な嫁、しつけ致します”
ネットでそんなサイトを見つけた。興味本位で読み進めていくと、勝ち気で生意気な人妻が、貞淑で三つ指を突いてお出迎えをするようになるようだ。
私は、鼻で笑ってしまった。そんなのは、あり得ないと思ったからだ。
うちの嫁も、かなり鬼嫁だ。いくら生意気で勝ち気でも、本当にケンカをすれば男が勝つ。普通はそうだと思う。でも、うちの嫁は柔術の茶帯なので、本当のケンカになっても絶対に勝てないと思う。
そして私は、嫁に完全に尻に敷かれている。嫁の性格は、基本的に優しくて善良だと思う。でも、子育て方法でよく炎上しているバイオリニストの女性のような感じで、サバサバしているを通り越えて男前な感じだ。
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった(オリジナル 転載不可)
私と妻の加奈は、結婚して3年ほど経つ。
私は32歳の会社員で、妻の加奈は28歳だ。
まだ子供を作る予定もなく、二人で仲良く結婚生活を満喫している。
私は仕事で出張がちで、夜も遅い日が多いため、経済的には全く必要ないのだが、妻は気晴らしと言うか暇つぶしに、たまにカフェでバイトしている。
妻は28歳だが、童顔で黒髪なので、女子大生くらいにしか見えない。
清楚な感じで、見るからに清純な感じだ。
夫のひいき目だが、AKBとかああいった量産型のアイドルよりは、全然可愛いと思っている。
結婚して3年経っても、いまだに週に2回程度はセックスもしていて、本当に彼女と結婚出来た幸運を感謝する日々だ。
女性と交際したことのない家庭教師と妻のデート4(オリジナル 転載禁止)
私は、あやみの言葉が聞こえているのに、意味が理解出来なかった。まるで、白痴にでもなってしまったように、あやみの言葉が素通りしてしまった。
「どうする? 出来てたら」
あやみは、無表情で聞いてくる。でも、私のペニスをしごく手は止まらない。私は、震える声で本当に危ない日だったの? と聞いた。画面の中のあやみは、野太い声が入り混じるあえぎ声をあげている。こんなに気持ちよさそうにあえぐあやみを、見たことがない。
「ううん。たぶん大丈夫な日だよ。でも、100%とは言いきれない日」
あやみは、自信がなさそうだ。そんな日に避妊なしでセックスをしてしまうなんて、あまりにも迂闊だと思う。
「あれ? 固くなったよ。なんで興奮したの? 赤ちゃん出来ちゃった方が、良いの?」
あやみは、からかうような口ぶりだ。私は、そんなことはないと否定した。
「ウソ。だって、イキそうになってるよ」
あやみは、楽しそうに言いながら手コキを続ける。確かに、私は射精寸前だ。でも、なんとか堪えながら画面を見つめる。
よりによって会社の上司の奥様と不倫関係になってしまいました
35歳のバツ1の男です。
現在、会社の上司の奥様・E美と不倫関係にあります。
以前、会社の忘年会の2次会の席で、酒に酔った上司に夫婦でカップルルームに行った時の話を聞かされていたのですが、その後、また別に飲む機会があり、酔い潰れた上司をタクシーで自宅まで送り届けた時に初めてE美を見ました。