Aさんをメンバーに加えた5Pは最高に気持ち良くて、男性4人は思い思いに私の体で楽しんで、それぞれ口内射精とゴムを付けての中イキを1回ずつしてくれました。
計8回の射精が終わって4時くらいに、B君とC君がひとつのベッドで寝てしまって、私とD君とEさんはもうひとつのベッドで3人で私を真ん中に置いて川の字になってじゃれあっていました。
全身が敏感になって、ちょっと触られるだけでもいやらしい声が出てしまって、それを見て面白がって2人は更に私の体を愛撫してきます。
両手でD君とEさんのおち○ぽを同じリズムでしごきながら、2人と交互にキスしながら、
「これずっとこんなんだったら気持ち良くて終わらないよぉ。。Eさんは、まだやり残したことある?まだ精子出そうだね。」とEさんに尋ねました。
Eさんは私のおま○このびらびらを優しくつまんで遊びながら、
「いやぁ、こんなに気持ち良いセックスしたの初めてで、自分がどうしたいとか、ちょっとわかんなくなってるんですよね。なんか、○○さんがいやらしい顔してるの見たいとか、いっぱいイカせたいとか、ひーひー言わせたいとか、思うんですけど」
と言うので、
「私もEさんに気持ち良くなってもらいたいと思ってるよ。男の人が興奮してるのが好きなの。Eさんはクンニしてるときに一番興奮してる気がする。小声でスゲェとか、マ○コマ○コって言いながら、ペロペロしてくるのかわいくて好きだよ彼女にはできないんでしょ?私ならいくらでもおま○こふやけるまで舐めてもいいよ?」
ってEさんの方に体を向けて目を見つめながら誘ってみました。
D君に背を向けたので、D君が後ろから両手で私を抱え込んで、胸を愛撫し始め、勃起しっぱなしのおちんちんをお尻にスリスリしてきます。
私と向き合ったままEさんはびらびらを触っていた指を内腿までびっしょりに濡れた膣に入れて
「もう全然ふやけてますけど、もっと舐めてもいいんですか?あぁ、そういえば潮ふくとこ見たいっす。潮を直接ま○こから飲んでみたいです…」
と、ちょっと恥ずかしそうに言ってきました。
D君が
「○○が潮ふくときって俺が正常位でち○ぽ入れてずぽずぽしてるときなんだけど、俺のち○ぽも一緒に舐めるの?俺は別にエロかったらなんでもいいけど」
と言うと、Eさんは
「そうですよね、、いやぁ自分でもさすがにち○こ舐めたら変態かなと思うんですけど、ピストンしててち○こを入れた瞬間に溢れてくるまん汁を口付けて飲みたいんですよね、昔から。1対1だと絶対できないし、せっかくだからやってみたいんですけど…。」
と願望を伝えてきました。
私はおもいっきり潮を噴きたかったので、まずは正常位でD君のおちんちんをグチョグチョに濡れたおま○こにくわえこんで、Eさんに結合部分を間近で見てもらうことにしました。
「うわぁ、やっぱりいいま○こですね。濡れたびらびらがち○ぽに絡みついて、ち○ぽで突くと汁が溢れてお尻の方に流れてますよ。汁も泡立って白くなって、…しゃぶりたいです」
と言いながら、最初は見てるだけって言ってたのにそのまま私とD君の結合部分にしゃぶりついてきました。
最初はヴァギナ全体を包むように、段々と膣口から直接愛液を吸い上げるような激しいクンニになっていきました。
私はD君に軽く腰を捕まれてお尻が浮くような感じで一定のリズムでおち○ぽを出し入れされ、Eさんのジュルジュル、チュウチュウとおま○こを吸い上げる刺激に、
「ぁぁんっ…、おま○こ気持ちいいよぉ。」と体をくねらせてあえぎはじめました。
私が左右に動くので、Gスポットを攻められないD君が
「E、○○が動くから、おまえのち○ぽを口に突っ込んで上から抑えろよ」
とEさんに指示を出しました。
Eさんはおま○こをジュルジュルすすりながら、すぐに私の顔をまたいで、私の口に我慢汁をダラダラ流したおち○ぽをねじ込んできました。
D君に正常位でおち○ぽを挿入され、Eさんとは69の体勢になり、私の目の前にはEさんの玉とアナルが押しつけられ、息をするのも苦しくなるくらいEさんのペニスに抑えこまれました。
Eさんは激しく興奮してるみたいで、「はぁ、、マ○コ、マ○コ、っ気持ちいい…」とかいいながら私の口におち○ぽを入れながら勢い良く腰を振り始めました。
「おぉ、E、おまえ良かったな。ま○こ舐めながら、口ま○こに中だししちゃえよ」
とD君がEさんに話し掛けると、口ま○こと言う言葉に反応したのか、
「口ま○こ最高です…。ま○こ舐めながら、口ま○こに挿入れるとか、たまんないです。ぁあっ、腰が止まんない…。。」
と抑え付けられて動けない私の口を激しいピストンでさらに犯しはじめました。
膣奥やGスポットへの快感、ヴァギナ全体の快感、ク○トリスへの刺激、口内の快感、Eさんの精子が混じった我慢汁の味、喉の奥で感じるペニスの熱、、、
全てが最高で、私は激しく喘いでいたのですが、Eさんのイラマチオにより口を塞がれて「んぐ、んふぅ、っぐ、んんん…、ぅぐぅ」と動物みたいな声しか出ません。
そんなところも2人を興奮させてしまったみたいです。
私は息苦しさと快感で、いつの間にか、涙とヨダレを流しながらEさんのペニスを口で受け入れていました。
気持ち良くなるといろんな体液が出てくるんでしょうね。
涙が溢れてきたのと同時にEさんが
「まん汁がいっぱい出てきた。。やばいっすねぇ。これ潮噴いてます?」
とおま○こをしゃぶりながらD君に尋ねました。
D君はこれまで何度も私を噴かせているので、
「ああー、いい感じでま○こがトロトロだね。これはもうすぐ潮噴くね。こんな感じになったら、上の方擦ると出るよ。おまえちゃんと飲めよ。」
といいながら、おちんちんの根元を片手で抑えて亀頭をパンパンにして私のGスポットを通常より硬くなった亀頭を使い、高速で擦り上げました。
そんなことをされたら、潮を噴いて逝ってしまうに決まってます。。
「んぐぅぅぅ…」
私は声にならない唸り声をあげながら、火照ったおま○こから勢い良く潮を噴いてしまいました。
Eさんがすかさず結合部分に吸い付き、噴き出した潮を直接ゴクゴクと喉をならして飲み干す音が部屋に響きます。
その間もEさんは口ま○こへの激しいピストンを緩めず、私の顔はヨダレと涙でぐしゃぐしゃになり、さらに潮を噴いてトランス状態になっていました。
「あぁ、口ま○こ最高っす。口ま○こに出しますっ。中に出します。ぁあっ…。」
と切ない声を上げて、Eさんは両ももで私の顔をぎゅっと挟み込んで、喉の奥にびゅぅーっと精子を流し込んできました。
10秒くらいの長い時間射精を続けていたので、私の口元から溢れた精子がゴボっと流れ出して、それでもEさんは精子を絞りだすように腰を降り続けて、私が全ての精子をゴクゴク飲み尽くしたあと、フラフラになって私の横に倒れ込みました。
D君が「俺もイクよー。口開けて」とだらしなく開いた私の唇に尿道口を押しあてて、精子を飲ませてくれました。
さすがに3回目の射精だったので量は少なかったのですが、3回もイッてくれたので、丁寧にお掃除フェラをした後、自然と眠ってしまいました。
気持ち良すぎて、気を失ってたのかもしれないです。
そんな激しくて気持ちよいパーティーが終わったのは朝の5時半くらいでした。
それから仮眠をとって、9時くらいに起きて、4人全員の朝勃ちおち○ぽの射精を手伝ってあげて、ゆっくり朝ご飯を食べてからホテルをチェックアウトしました。
私にとって最高のセックスが出来た日でした。
でもそれからも毎回最高に気持ちよいセックスをしています。