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無邪気で清楚な妻が、自宅に元同僚を連れ込んでいた完【オリジナルコンテンツ】


前回の話

里央は無事に出産し、元気な男の子が生まれた。あれだけ、安定期に入ったとはいえマサくんとセックスしまくっていたのに、予定通り無事に出産をする事が出来た。本当に良かったと思う。
私の両親も里央の両親も大喜びで、何かにつけてウチに遊びに来るようになった。生まれてきた子供は、誰もが口をそろえて母親似だと言う。私も、自分に似ている部分は見当たらないなと思う。でもそれは当然なのかもしれない……。
とは言っても、たとえ私の種ではなかったとしても、私は生まれたきた子供を自分の子供だと思い、愛情を注いでいこうと思っていた。

『パパ、どうしたの? パパも飲んでみたい?』
里央は、優しい顔で私に言ってくる。里央は赤ちゃんにおっぱいをあげている。Cカップあるかどうかだった胸も、妊娠出産を経て、今ではEカップくらいあるのでは? と思うほどの立派な巨乳になった。ブラウスのボタンを外し、大きく張った胸を出して授乳をしている里央。私は、それをじっと見つめていた。そんな私の視線に気がついて、里央はイタズラっぽくそんな事を言ってきた。

私は笑ってそれを否定し、夢中でおっぱいを飲み続ける息子を眺めていた。
『ねぇ、パパ、そろそろエッチしない? パパも、溜まってるんじゃなぁい?』
里央は、照れ臭そうに言う。本当に恥ずかしいようで、耳までほんのり赤くなっている。確かに、安定期に入って何度かセックスして以来、妊娠末期から今に至るまで、もう1年近くセックスをしていない。初めての出産と子育てでで、それどころではなかったというのもあるが、カメラで盗み見るマサくんとのセックスに敗北感を感じてその気になれなくなったのもある。

ただ、不思議なもので、出産後マサくんとのセックス動画は増えなかった。出産して退院後、マサくんはうちに訪れることがなくなった。二人の間に何があったのかわからないが、私は正直胸をなで下ろした。

妊娠して、安定期に入ってからの里央とマサくんのセックスは、見ていて絶望しか感じないくらい濃厚なものだった。さっき、里央は私に、母乳を”飲んでみる?”と聞いてきたが、すでにマサくんに何度も飲ませている。
そして、二人のセックス中の会話で、里央が検診の直前にマサくんに膣中に注ぎ込まれ、産婦人科の先生に怒られた話まで聞いた。二人は、それを楽しそうに話していたが、当然私は知るよしもない。きっと、先生は私が無茶をしたんだなと思っていたはずだ。初めて先生に挨拶をした時、妙に冷たかった記憶がある。

自宅の寝室の私達のベッドの上で、外国の娼婦のようなランジェリー姿でセックスをする里央。私とのセックスでは、絶対にしないような激しいあえぎ方をして、何度も何度もイキ狂っていた。そして私は、それを見てオナニーをすることになんの抵抗も持たないようになっていた。

そんな生活が、出産を機にまるっきり変わってしまった。もちろん、それは良いことのはずだ。でも、あのはしたないとろけきった里央をもう見ることが出来ないと思うと、寂しいと思ってしまう私もいた。とは言っても、全部ではないが録画もしてある。この1年というもの、それを見てオナニーをするのが私の楽しみだった。

風呂に入ったあと寝室で待っていると、里央が寝かしつけた赤ちゃんを連れて入ってきた。ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせると、
『パパ、お待たせ♡』
と言って、バスローブを脱いだ。真っ赤なランジェリー……。刺繍がゴージャスなセクシーなものだ。ガーターベルトに繋がった網タイツも、ゾクッとするほどにセクシーだ。

「す、すごいね……どうしたの?」
私は、驚いて思わずそう言った。でも、初めて見るフリはしたが、そのランジェリーは、マサくんとのセックスで着用していたものだ……。
『久しぶりだから、サービスだよ〜』
楽しそうに言いながら、ベッドに上がってくる里央。いつもは可愛らしい顔が、やたらと妖艶に見える。
「買ったの?」
私は、わかっていてわざとそんな質問をする。それは、実際はマサくんと一緒に買いに行ったものだ。大人のおもちゃ屋さんに一緒に行って買ったそうだ。

『うん。Amazonで買ったんだよ〜』
里央は息をするように自然にウソをついた。そのランジェリーは、よく見れば新品とは言えないくらいに使用感がある。私は、胸の中がモヤモヤした。そして、激しい嫉妬を覚えた。でも、それ以上に興奮している私がいる。そのまま興奮に任せて彼女に覆いかぶさろうとしたが、先に里央に動かれてしまった。

里央は、私に覆いかぶさってキスをして来る。いきなり舌を絡め、濃厚なキスをする里央。こんなのは、今までにない。里央は、マサくんとするときと間違えているのではないか? そんな事を考えてしまう。

里央は、私とキスをしながら私のペニスをまさぐってくる。パジャマの上からでも、的確に私の気持いいところをこすってくる。今日の里央は、興奮しすぎているからか下手くそなフリを忘れているようだ。

「里央、気持ち良いよ。今日は別人みたいだね」
私は、快感にあえぎながら言う。すると、里央は一瞬ハッとした顔になったが、
『へへ。エッチな下着着ると、人格まで変わっちゃうのかな? お客さん、サービスしますよ〜』
と、おどけた風に言う里央。慌ててごまかした感じだ。でも、里央はより積極的になり、私のパジャマを脱がせてくる。里央を手伝いながら、全裸になる私。
『パパの、すっごくカチカチになってるね。この下着、興奮する?』
里央は、上気したような顔で言ってくる。私は、里央の心の中を知りたくて仕方ない気持になった。結局、マサくんと一緒にならずに私と一緒にいるということは、マサくんとは終わったということだと思う。でも、私に対する気持ちは本当に変わっていないのだろうか? こんな下着を着てセックスをしようとするのは、本当に私を喜ばせたいという気持ちからだけなのだろうか? 色々と邪推してしまう。

私は、もの凄く興奮するよと答えて、ブラジャーの上から里央の胸を揉み始めた。
『アン。まだダメだよ。私がご奉仕するんだから♡』
里央は可愛らしく言うと、もう一度私にキスをしてきた。そして、舌を突っ込んできて私の口の中をかき混ぜたあと、首筋にキスして、徐々に下に下がっていき、私の乳首を舐め始めてくれた。セクシーなランジェリー姿の里央に乳首を舐められていると、まるで風俗店にいるような気持ちになる。

でも、この下着は、マサくんとのセックスの時に着用していたモノの中では、おとなしい方だ。穴あきやTバック、ヒモだけで出来ているようなものまであった。さすがに、私には見せられないと思ったのだろうか? そもそも、まだ持っているのだろうか? そんな余計なことを考えてしまう。

里央は下手くそなフリをすっかりと忘れたように、私の乳首を舐めながらペニスを指でまさぐってくる。白くて細い指が、私のカリ首を巧みに刺激していく。ウブだった里央に、あらゆる性戯を仕込んだのはマサくんだ。アナルセックスや浣腸、野外、バイブを使った二穴セックス等々、ウブだった里央を騙してさせていた。私は、嫉妬と興奮が大きくなり、強烈な快感に変わるのを感じた。

里央はそのままさらに下に移動し、フェラチオを始めてくれた。前から、フェラチオはとても上手だった里央。でも、今はそれ以上に上手にしてくれている。カリ首に舌が絡みつき、バキュームまでしてくる。
「里央、気持ち良いよ。こんなの、もう出ちゃうよ」
私は、少し焦りながら言う。久しぶりのセックスなのに、口でイカされてしまってはもったいない……。そんな気持ちだ。すると、里央はフェラチオをやめた。
『ダメぇ〜。まだイッちゃダメだよ。パパ、もう入れて欲しい……。我慢出来ないよぉ』
甘えた声で言う里央。本当に、ゾクゾクしてしまうような仕草だ。私は、里央に覆いかぶさった。でも、頭の中では、マサくんとこんなシチュエーションの時に、里央が自分のアソコを拡げながらおねだりをしている姿を思い出していた。

私は少し乱暴に、それこそ犯すようなテンションで彼女にペニスを挿入した。
『あぁっ、うぅ、あぁ、パパ、凄いぃ♡ カチカチになってる、すごく大っきいよぉ♡』
里央は、とろけた顔で言う。でも、大っきいと言われて私は泣きそうな気持ちだった。マサくんと比べられている……。そんな気持ちになってしまった。マサくんレベルの巨根と経験済みの里央が、私の粗チンを大きいというのは、100%お世辞だ。皮肉にすらならない。

でも、入れた途端、私は冷静さを取り戻した。
「ゴ、ゴメン。コンドーム付けてない」
私は慌てて抜こうとした。すると、里央が私に抱きつきながら、
『そのままして……。中に出して欲しいの』
と言う。
「大丈夫なの?」
『……二人目も欲しい……』
里央は、何となく思い詰めた口調だった。私は、まだ二人目の事なんて考えることも出来ないが、そのまま腰を動かし始めた。

『あっ、あっ、パパ、気持ちいいっ、すごく固いぃっ。もっと、パパぁ、もっとしてっ!』
里央は、本当に気持ちよさそうにあえいでくれる。あの動画達さえ見ていなければ、私はものすごく感動したと思う。でも、マサくんとの激しいセックスを見てしまっている私は、敗北感しかない……。

『パパ、愛してるっ、気持ち良いっ! パパの大っきいよぉ♡』
里央は、気持ちよさそうな顔で私を見ながら言う。私は、里央にキスをした。すると、里央の膣がキュゥっと締まり始めた。もう限界だった。まだ入れて2分も経っていないはずだが、私はそのまま里央の奥に押し込み一気に射精した。私に注がれながら、里央は小さく身体を震わせた。

『パパ、すごかったね。イッちゃった……。パパのおちんちん、カチカチだったね♡』
里央は、照れ臭そうに言う。
「僕も気持ち良かったよ。二人目、女の子が良いね」
私がそう言うと、里央は嬉しそうに微笑んでくれた。

そんな風に、幸せな日常が続いていった。セックスも週に2回程度はするようになったし、毎回、里央の中に注ぎ込むようにしている。今度こそ、なんの疑いもなく私の種だと思えるように、頑張るつもりだ。

そんなある日、たまたま里央の下着が洗濯かごに入っているのを見かけた。何となく興奮してしまった私は、それを手に取ってみた。すると、アソコに当る部分がシミになっているのが見えた。私は、妙にドキドキして興奮しながら、ついその部分に鼻を近づけてしまった。我ながら、ヘンタイ的だなと思う。でも、臭いが鼻をくすぐると、一気に冷静になってしまった。
精液の臭い……。間違いなく、精液の臭いだ。
私とは、3日前にして以来、セックスはしていない……。誰の精液だろう? 私は、慌てて隠しカメラの動画を確認した。最近、設置してあることすら忘れていたカメラだが、しっかりと撮影は続けてくれていた。

確認すると、里央がマサくんとセックスをしている動画がしっかりと録画されていた……。

リビングのソファに座るマサくん。最近も、会社で何度か顔を合わせているが、おかしなところはなかったと思う。
「やっぱりこうなるって思ったよ」
ソファの端に座る里央にそんな事を言うマサくん。
『……いじわる。ねぇ、あんまり時間ないんだ……』
里央はそう言うと、さっさと服を脱ぎ始める。あっという間に、穴あきのセクシーランジェリー姿になってしまった。私とのセックスの時には着られないような、はしたないランジェリー……。

「まだ捨ててなかったんだ。捨てるって言ってなかったっけ?」
マサくんはからかうような口調だ。でも、そんな事を言いながらも、服を脱ぎ始めている。スーツを脱いでパンツ一枚になるマサくん。会社を抜けて、よくこんなことが出来るなと少し感心してしまう。
『捨てようと思ったんだけどね……。何となく、捨てづらかったし……』
「なに、俺との思い出のヤツだから?」
笑いながら言うマサくん。からかっているような感じだ。
『うん。たまにこれ着て、マサくんのこと思い出してしてたんだよ』
里央は、真顔で言う。私は、足元の床に穴が開いたような気持ちになった。

「マジで? 嬉しいよ。でも、旦那さんとは? さっき、してるって言ってたじゃん?」
『う、うん。してるよ。子作りも……』
歯切れの悪い里央。
「だったら、俺となんてしなくても良いんじゃねーの?」
マサくんは、ニヤニヤした顔で聞く。
『……わかってるくせに。いじわる』
「なにが? わかんないよ」
からかうような感じのマサくん。
『満足出来ないの。パパのじゃ、届かないの』
悲しそうに言う里央。私は、胸が張り裂けそうだった。でも、異常なまでに興奮する私もいる。
「だったら、オモチャ使ってもらえば良いだろ?」
『ダメだよ、嫌われちゃうもん……』
「そんな事ないって。さっき、ランジェリーは喜んだって言っただろ?」
『それは……。いじわる言わないでよぉ』
「なにがいじわるなんだよ」
『もう! マサくんとしたいの! マサくんとエッチしたかったの!』
里央が、すねたように言う。私は、わかっていたこととはいえショックを受けてしまった。

すると、マサくんはいきなり里央の唇を奪った。ビックリしたような感じだった里央は、すぐにマサくんに抱きつく。そして、二人は恋人同士のようなキスを続ける。
「俺だって、里央としたかったぜ。ずっと会いたかった」
『マサくん……私もだよ。会いたかった』
そう言って、里央からキスをする。二人は、固く抱き合ったままキスを続けている。私は、幸せが音を立てて崩れていくような感覚を味わっていた。

『やっぱり大きいね。パンツからはみ出てるじゃん』
里央は、笑いながら言う。どうやら、キスをしながらマサくんのペニスをまさぐったようだ。
「まぁね。どう? 欲しい?」
マサくんは、トランクスから亀頭をはみ出させながら言う。私は、単純に羨ましいと思ってしまった。パンツに収まりきらないサイズのペニス……。本当に、不公平だと思う。

『欲しいに決まってるじゃん。ねぇ、舐めていい? ダメって言っても舐めるけどね』
里央は嬉しそうにそう言うと、マサくんの前にひざまずき、トランクスを一気に膝まで降ろした。ブルンっと震えながらマサくんのペニスが姿を現わし、天井を向いてそそり立っている。
『あぁ、すごい……。ずっと欲しかったよ♡』
里央は興奮した声で言うと、マサくんのペニスをくわえてしまった。そして、頭を大きく動かしながらフェラチオを続けていく。まるっきり、がっついているような激しい動きだ。本当に、マサくんのが欲しくてしかたなかったみたいだ。

「がっつきすぎだって。スゲぇエロい顔になってるぜ」
マサくんは少しあきれたような感じで言う。
『だってぇ、本当にすごいんだもん』
「先輩と違う?」
『うん。全然違う……。太さもぉ、うぅ、固さもぉ、ひぃぅ……長さも違うよぉ♡ ホント、素敵……』
里央は、興奮してうわずったような声をあげる。
「本当に、美味しそうにくわえるねぇ」
『だってぇ、美味しいんだもん。喉の奥にググって入ってくると、それだけでイッちゃいそうだよ♡』
里央はそう言って、マサくんのペニスを喉奥に飲み込んでいく。どうやったら、あんな長いものが収まるのかな? と思うほど、マサくんのペニスをどんどん飲み込んでいく。涙目になっているのが見える。

「ヤベぇな。メチャ気持ち良いぞ」
マサくんは、里央の頭を撫でながら言う。私は、もう我慢出来ずにオナニーを開始してしまった。

『もっと固くなってきたよ♡ もう我慢出来ない……入れるね』
そう言って、里央はマサくんを押し倒そうとした。
「忘れた? ちゃんとおねだり出来ないと、入れないぞ〜」
楽しそうに言うマサくん。
『いじわる』
里央はそう言って、ソファに座った。穴あきショーツから、濡れて光っている里央のアソコが見える。妊娠出産を経て、少し色が濃くなってしまったのを気にしている里央だが、全然そんな事はないと思う。里央は自ら陰唇を左右に拡げ、
『マサくんの大っきなおチンポ、里央のトロトロおまんこに入れて下さい♡』
と言った。私は、生唾をゴクッと飲み込みながら、里央のアソコから蜜が一筋あふれ出るのを見ていた。入れて欲しくて、こんなに濡れてしまう里央。マサくんの巨根がもたらす快感に、期待が大きくなりすぎているようだ。

「ゴムは? 持って来てるけど」
マサくんは、真剣な口調で質問した。
『そのままでへーき。早くぅ♡ ハメ殺して♡』
里央は、さらにアソコを拡げて言う。もう、見ていられないほどはしたない姿だ。でも、私はもうイキそうになっていた。自分の妻がはしたなく他人棒を求める姿を見て、信じられないくらいの興奮を覚えている……。

「いいのか? また出来ちゃうぜ」
マサくんは、少し腰が引けている。
『なにが? あの子は、パパの子だよ』
里央は、多分カメラの外で寝ている息子を指さして言う。
「なに言ってんだよ。先輩は、安全日にしか中出ししてないんだろ?」

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