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引きこもりの僕と、なんでも言いなりの優しい母


小太りで怖がりだった僕は、小学校高学年にはクラスの数人からイジメを受けていました。
中学校に入り、幾分イジメを受ける事は無くなりましたが、親友と言う程の友達も出来ず、学校と家の往復する日々を送っていたんです。

休日、僕は母に連れられデパートに行った時に、クラスの友達に会ったんです。

「珍しいな!買い物?」
「うん、服買いに来たんだ」

「へぇ~あれ母ちゃん?」
「うん」

「若いなぁ!それに凄く色っぽい」
「そうか?」

中学生になり、女性に興味が湧く年齢です。
僕も親に隠れてエッチな本やDVDを見てオナニーをしたりしていました。
しかし母親を女性として見た事はありませんでした。
友達の視線に凄い厭らしさを感じて母親を見ると、確かに肉付きの良い下半身に豊満な胸と色気がムンムン漂っていました。
それがきっかけだった様に思いますが、それから僕は母親を女性として見る様になり、やがて母親をオカズにオナニーをする事も増えたんです。

僕の父親は大手企業で働き、数年前から僕と母親を残し1人単身赴任で海外へ行っています。
年に数回しか帰って来る事も無く、家には母と僕の2人だけです。
母は大人しく優しい性格で、松下由紀さんに体型・顔が似ているかも知れません。
そんな僕も気づけば2年生になり、友達と言っても数人でクラスの陰的な存在だったんです。

ある日、体育で無様な姿を曝した僕は数人の男子生徒に馬鹿にされ、何かとからかわれる様になっていきました。
気が弱く、言い返す事も出来ない僕は、ペコペコしながら頭を掻き誤魔化すことしか出来ません。
しかし心の中では怒りがこみ上げ蓄積していました。
その頃から学校へ行くのも嫌になり、部屋に籠ってゲームやネットで時間を潰す事が増えたんです。

優しい母は、「タクちゃん大丈夫!どこか痛いの?」と声を掛けて来ますが、僕は「別に」と部屋から出る事を控えていました。

エッチな動画や画像を見る機会も増え、オナニーに耽る時間も増えました。
もちろん母親をオカズにチンチンを握る事もあります。

久々に学校に行くと、奴らが僕の机を囲みました。

「なぁ!お前休んで家で何やってるんだよ」
「別に・・・」

「母ちゃんのおっぱいでも飲んでいるのかなぁ」
「美人で巨乳なんだろう!」

唯一の友達だと思っていた数人も、奴らに変な情報を流していると知り、愕然としました。
僕が居ない時に奴らのターゲットにされ、仕方なく僕の情報を売っている事も推測できましたが、でも悔しかったんです。

翌日、僕はまた学校を休み、部屋に引き籠りました。
現実逃避する様にゲームやネットに耽ってストレスを発散させていましたが、何をやっても解消する事は無く、遂に僕は母が部屋に来たところを襲いかかってしまったんです。

ベッドに押し倒した母の両手を前に買っていた手錠でベッドに固定し、僕は母親の胸ボタンを毟り取り、巨乳の生乳を剥き出しにさせました。

「タクちゃん!どうしたの!ダメ・・・親子なのよ」

「うるせ~んだよ、ムシャクシャしてるんだから!好きにさせろよ」

「お願い!こんな事しないで・・・」

僕は母の言葉を無視し、柔らかな豊満な胸に顔を押し付け、乳首に吸い付いたんです。
何とも言えない良い匂いにうっとりしながら、僕は嫌な出来事を忘れ、初めての女性の裸体に夢中になっていったんです。
母も近所の事を考えると大きな声を出す事も出来ず、「タクちゃん!お願い、もう終わりにして」を繰り返すばかり。
僕は母のスカート捲り上げ、パンストとパンティに指を掛け、一気に引き下ろしました。
黒々と生い茂った陰毛の中にぷっくらと膨らむマン肉!
その割れ目には薄らと透明な汁がテカテカと光って見えました。
僕は母の太腿を大きく開かせ、マンコをじっくりと観察したんです。

「タクちゃん!見ないで・・・恥ずかしいわ・・・」

「母ちゃん!凄い濡らして・・・僕のが欲しいんでしょ」

「タクちゃん、それだけはダメ!入れちゃダメよ」

パソコンで何度も見た女性器ですが、生は初めてです。
母のマンコは陰毛で覆われ、襞が薄黒く、割れ目の中から透明な汁が溢れていました。
僕は無我夢中で母の陰部に吸い付き、慣れない手つきで指を出し入れしました。
限界だった僕のチンチンはパンツの中で射精し、その汚れたチンチンを母の口へ運び、無理やり口に押し込んだんです。
母のフェラチオに僕のチンチンは大きさを保ち、僕は大きなチンチンを母のマンコへ押し入れたんです。

生温かい初めての感触!
母のマンコが僕のチンチンを締め付けて来て、僕は遂に2度目の射精を母の中で出す事になったんです。
気付けば外は薄暗くなり、夕食時間になっていました。
息を荒らす母は、僕が3度目の挿入と同時に絶頂を迎え、息子の前でイッたんです。
その後も何度も絶頂が訪れ、何度も僕にしがみ付き体を震わせていました。
父ともしばらく無かった様で、母も男を欲していたんでしょうか?

涙ながらに母は部屋を出て行き、風呂で体を洗い流すと、夕食の準備を始めていたんです。
申し訳ない気持ちと同時に、嫌なことが全て忘れられる感覚に、僕は何かが壊れた様に感じました。

夕食中はお互い終始無言で、母は俯き加減のまま食べ終えた食器を片付け始めていました。
部屋に戻った僕は、スマホでゲームを始めましたが、数時間後にはまた股間が大きくなり、母の寝室に向かう事になるんです・・・。
その日から僕は、昼夜を問わず母の体を求める様になっていました。
でも母が、「タクちゃんが好きな時に相手するから、学校には行ってちょうだい」と言うので、僕は学校に行く事にしました。

この事がきっかけで、僕は何かが変わったんだと思います。
イジメをしていた奴らに僕は抵抗する事が出来る様になり、父親に似たのか頭は良かったので論理的な口調で奴らに口答えするうちに彼らは僕に関わる事をやめたんです。

あれから6年、僕は大学1年(19歳)になります。
通販で色々なアダルト道具を買い揃え、母の肉体で試し、母もすっかり淫乱な女へと変貌しました。
父は相変わらず海外勤務で、年2回、僕達の方から父親の住む所へ顔を出す様になりました。
なぜって、両親の寝室は今は僕と母のSEX部屋だから。
アダルトグッツが至る所に置いてあるし、家中、SMで楽しむ事が出来る様に改造を施してあるので父に見せる訳にはいきません。
それに父の住んでいる所には綺麗なビーチがあって、昼間父が仕事に行っている間、母にマイクロビキニを着せて外人に見せつけます。
時にはトップレスを披露する事もあるんです。

もちろん父の前では母は父に返しますが、母はもう僕から離れる事は出来ないでしょうね。
まぁ父も地元に女がいるようですから、お互い様ですけど・・・。

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