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出会い系の人妻から、不倫のスワッピングを提案された


俺は現在27才で、一年半程前に出会い系サイトで知り合った人妻陽子39才と付き合ってます。
陽子には、高校時代からの親友で、千恵という友人がいて、この千恵もセフレと遊んでいて、
陽子と千恵はお互い、旦那に怪しまれたときなど、アリバイ工作をしあっていたようです。

昨年暮れ、陽子と会ってセックスしていたとき、陽子から提案されました。
私達と千恵達、4人で会わないかと言われました。

4Pとかするのか?聞いたら、そこまではまだ考えてない、
ただ千恵がせっかくだから4人で会わないかと言われたとのことでした。
年明け一月に4人で会いました。

陽子はちょっとポッチャリタイプでEと胸も大きいタイプ。
初めてみた千恵は、ほんとに陽子と同じ年なのかというくらいの童顔、
20代に見える丸顔の可愛いタイプで、背が小さい女性。相手の男性は直紀さんと言う人で33才でした。

普段陽子は千恵に、若い俺を自慢していたらしく、それなら会ってみたいとなったみたいで、
じゃあ4人で会わないかとなったと経緯を千恵からされました。

童顔で可愛いタイプの千恵は高校時代、かなりモテたようで、
俺を取られそうだから、最初はいやだったと陽子が言いました。

直紀さんも千恵を取られる警戒をしていた様子でした。
千恵の提案で、4人は同じラブホに向かい、別々の部屋に入りました。

普通に陽子とセックスをして、休んでいたとき、ドアをノックされ出てみると、
千恵と直紀さんがいて、部屋に入れました。

向こうもセックスし終わってきたようでした。
そして千恵が言いました。

「パートナー交換しない?」
陽子は反論しました。

「ほらやっぱり。絶対千恵、それが目的だったんだ」
直紀さんは陽子の胸に興味を持ったようでしたが、
どうも陽子は直紀さんがタイプではなかったようで、拒否の姿勢でした。

「いいじゃん。今日だけ。せっかく4人でいるんだし。ちょっと陽子、貸して?お願い」
4人で会うことを了承してしまった自分にも責任あると思ったのか、
結果、陽子は千恵に言いくるめられたような感じで、俺の意見など無視でした。

渋々、陽子は直紀さんと部屋を出ていきました。
ほんとに小さくて、思わず千恵に聞いてみました。

「身長いくらあります?」
「150あるかないかかな?息子にもう追い抜かれました」
と笑ってました。

千恵は無理いってごめんと謝りました。
「陽子は胸も大きいし、隠れ陽子ファンはたくさんいたんだよ。私もモテたかもしれないけど、陽子だってかなりモテたんだよ」
ガウンの隙間から、千恵の胸がチラチラ見えた。

千恵を抱き寄せ、脱がせてみると、推定Cくらいの崩れていない程よい胸で、
乳首も程よい茶色、陽子はデカいけどやはり若干垂れ気味で、乳首も大きい。

胸を愛撫すると、小刻みに反応して、ほんと人妻とは思えない、可愛い反応でした。
穿いていたヒモパンをほどくと、なんとパイパンでした。

「旦那とマンネリになって、旦那に剃ってって言われてね。旦那に内緒の遊びもしてるから、罪滅ぼしのつもりで剃った。最近だよ」
よく見える淫唇を開き、クリを剥いてしゃぶると、みるみる愛液が溢れてきて、指マンをすると、ビチャビチャと潮を吹いてました。

かなり感度がよい身体でした。
そして千恵はフェラしてきました。

相当咥えこんできてるのか、陽子同様、フェラは上手い。
やり方も仲が良いせいなのか、陽子に非常に似ていました。

いざ挿入となったとき、千恵に聞いてみました。
「つけたほうがいいですか?」
「陽子とはどうしてる?」

「つけたりつけなかったり。つけないときは外に出してました」
「どっちでもいいよ?陽子としてるときみたいにでいいから」
俺はつけないで挿入しました。

身体が小さいせいなのか、よく締まる膣、それは陽子より上でした。
早々に出そうになってしまった俺は、気を散らすために、千恵に質問してみました。

「向こうで陽子と直紀さん、してるのかな?」
「してないよ多分。陽子のあの様子、陽子の好みじゃないし、直紀は。フェラくらいはしてるかもしれないけど」

シーツにはデカいシミが出来ていて、バックに体勢を移行しようと抜いたとき、ピュッとまた潮を吹いてました。
バックからしてて気づいたのが、千恵の尻穴がちょっと開いていたんです。

「アナル経験ありですか?」
「旦那や直紀は指入れられるけど、セックスはないよ」

俺は指を入れてやりました。
そしたら強烈に締め上げられ、千恵も連続アクメに達してました。

もう我慢出来ず、背中に射精してました。
「陽子が自慢するのわかる。栄太郎君、若いのにいい。いや若いからいいのか」
俺的にはかなり早漏気味だったのに、満足してくれたようでした。
終わって少しして、千恵から提案されました。

「栄太郎君、陽子が一番でいいからさ、私を二番にしてくれない?ダメ?勿論陽子には内緒でだけど。じゃないと陽子絶対に怒るから」
「直紀さんはどうなるんです?」

「直紀は二番に格下げかな?それでダメなら別れるかな?」
タイプが違う人妻と付き合えるなんてラッキーと思った俺は、千恵の提案を受けた。

そのとき、ベッドのわきにあった電話がなり、出ると陽子だった。

「もうそっち行っていい?」
「いいよ」

「わかった」
急いで俺は、ホテルのメモ帳に、携帯番号を書いて千恵に渡しました。

千恵の携帯は自分の部屋に置いてあったからです。
少しして陽子がきました。

直紀さんの姿はなしでした。

「千恵としたの?」
「うん」

「どうでしたか?」
機嫌悪そうでした。

そこに千恵が割り込んできて、

「胸が大きい陽子のほうがいいってさ。栄太郎君はおっぱい星人みたいね」
「ふ~ん、向こうで直紀さん待ってるから、行ってあげたら?千恵」

「直紀とした?陽子」
「可哀想だからね、仕方ないからフェラだけはしたよ」

「陽子、無理なお願いして悪かったと思ってるから、気を悪くしないで?」
「所詮遊びだからね。ちょっとムカつくけど」

と笑っていた陽子でした。
そして陽子ともう一回戦して、帰りは千恵達とは別々に帰りました。

「千恵、君の連絡先聞いたでしょ」
ドキッとしました。

「聞かれたけど、陽子に悪いからと断ったし、千恵さんも携帯、自分の部屋だから連絡先の交換はしてないよ」
と答えると、

「あ、そっか~。私も携帯部屋に置いたままだった」
と満面の笑みで安心していたようでした。

翌日、千恵から連絡があって、メアドも交換しました。
俺は陽子と千恵の二股生活、千恵は直紀より俺を優先するようになったためか、直紀からフラれたそうです。

陽子と会うとき、ホテル代は俺が出しますが、千恵は二番手なので、すべて割り勘にしてもらってます。

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