大学への通学にいつも電車を使っています。
都内の大学なので当然ながら満員電車。
そしてある日、私はいつものように電車に乗ると、運悪く後ろに背の高い男の人が立ちました。
私は普通に音楽を聞いていたら、その男の人が私のお尻辺りを触って来ました。
(ぇ、もしかしてこの人痴漢?!)
そう思ったんですが、このギュウギュウ詰めの電車の中、声は出せません。
てか、出そうと思えば出せたはずなのですが、その痴漢は私が声を出せないのを分かったのか、調子乗ってお尻からだんだん下の方へ行き、股間を触って来たのです。
触られた瞬間、反射的にビクッとした後、指で触られないように自分の手で隠そうとしたら、さすが男ですね、力が強くて退かされちゃいました。
痴漢は私が声を出せないのを良い事にまた触ってきたんです。
「ぃやぁ・・」
私がいきなり声を出したからか痴漢は一度手を止めてキョロキョロし始めましたが、誰も気付いてないと分かり、また触り始めました。
すると、もう片方の手で私の胸を触ってきました。
ふと気が付くと、もう降りる駅でした。
(嫌・・もっと気持ちよくなりたい。私をイカせて)
目で痴漢に伝えると、痴漢は手のスピードを速めてきました。
(もうだめ、イクぅ)
私は、「ぁっ」と体を痙攣させてイッてしまいました。
そしたら満員電車だったせいか空気が薄くて、私は気を失ってしまいました。
気付いたら私はベッドで横になっていました。
横を見ると、あの痴漢男がいました。
痴漢はニヤッと笑い・・・。
「大丈夫だった?しかし君も痴漢されて電車でイッちゃうなんてね」
そう言われて頬が熱くなるのを感じました。
「ちょっと待っててね」
痴漢男はそう言うと部屋を出て行きました。
キョロキョロしていると、ここは痴漢男の家だと分かりました。
(ここにいたらまた何されるか分からない。早く帰ろう)
でもなぜか体が動かなくなり、ふらふらとその場に倒れてしまいました。
何でか体がモゾモゾし、すごく体が熱く気持ち良い感覚がして私は気を取り戻しました。
目の前がぼやけていたけど、だんだん見えるようになり、視界がはっきりして来るにつれ、自分がどんな状況にいるのかが分かりました。
そう、私は見ず知らずの3人程の男にレイプされているのでした。
私「誰?何してるの?」
痴漢男「ぁ、気付いた??もうちょっとだからね」
私「ぁんっ、ちょっとやめて!」
やめるはずがありませんよね。
男たちはどんどん思う存分やり、私もイカされてしまいました。
痴漢男「さっきはごめんね。怖い思いしたでしょ?」
私「酷いよ(PД`q)」
痴漢男は、「ごめんな」と言いながら私をベッドに押し倒し、胸を揉んできました。
私「嫌、やめて、ぁんっ」
痴漢男「そう。今は声出していいんだよ」
私「んあはぁんぃゃ」
私はこの痴漢男にまたヤラれちゃいました・・・。
でも強姦って雰囲気ではなく、なんかちょっと刺激的なエッチって感じで凄くイッちゃった。