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私の妻に言えない秘密は、学生時代にケツマ〇コ奴隷だったこと


私は結婚5年、32歳の会社員で妻は29歳です。

私には、絶対に妻に言えない秘密があります。

私は身長165㎝と小柄で童顔というか中性的な顔立ちで、小中学校の時は女っぽいと苛められたこともありました。

高校時代には、遊び仲間に好きな女の子がいましたが、その子に

「ヒロ君って可愛いよねー」

と言われる始末で、男としての魅力を全否定されました。

転機は高3の夏休み、大学進学のための塾で苦手だった英語の特別講習を受けていました。

マンツーマンで指導を受けた講師は30歳の女性講師、下半身を裸にされてペニスを悪戯されながら講義が進みました。

「ほうら、イキたいのを我慢したときの関係代名詞、そう覚えるのよ。」

その後、騎乗位で童貞を奪われ、

「ヒロ君、中学生みたい。カワイイ・・・」

彼女はショタコンなのでしょう(自分の年齢がちょっとアレですが)、戸惑う私を弄びました。

東京の大学へ合格すると、引っ越したアパート近くの定食屋で、30代の久美子という女性と出くわす度に

『アルバイトを斡旋するから』と誘われて、根負けして彼女についていったのは1年生の夏休み直前でした。

そこには、高校時代の英語講師と同じような目をして私を見る女性たちがいました。

「ボクちゃん本当に大学生なの?今度、高校時代の制服着てきてよ。」

「あら、中学時代のがいいんじゃない?」

「ランドセルよランドセル。」

「それはいきすぎでしょ!」

私は裸にされて、体中を悪戯され、脚をVの字に持ち上げられてされるがまま。

私に背を向けるように座ってきた女性に、勃起させられたペニスがヴァギナへ呑み込まれました。

「アアーン・・・ボクちゃん、いいチンチン持ってるじゃない。」

と言いながら腰を振られると、突然お尻の付近に何かを塗られた感覚の後、下腹部に異様な圧迫感を感じました。

「あらやだ、ボクちゃんのアナル、使えそうじゃない。」

「転売しちゃう?」

「そうねえ・・・うちに人に聞いてみるわ。」

私はその夜、久美子さんの手料理を食べていると、

「おお、この子かぁ~。可愛いじゃないか。お前は喰ったのか?」

「私はまだだけど、昼間、お客さんが一人お召し上がりになってたわ。その時、アナルの素質を試したのよ。」

「そうか、じゃあ、さっそく夫婦で戴くとするか。」

久美子さんの家のバスルームはとても広く四畳半くらいあり、浴槽も大きく3人で入っても余裕でした。

久美子さんに体中を洗われて、夫婦の寝室へと連れていかれたら、久美子さん夫婦がくんずほぐれつの前戯を始めたので、それを眺めていました。

久美子さんのご主人は正人さんといって、まるでプロレスラーのような体をしていました。

私が久美子さんに正常位で交わると、私は正人さんに臀部を掴まれ、何やら粘液をアナルへ注入されました。

と同時に、ズルッと正人さんのペニスが入れられたようで、太いウンチがなかなか出ないような感覚に襲われました。

「アンアン・・・・」

と久美子さんが喘ぎ、

「おおーー」

と正人さんが吠えていました。

久美子さんのヴァギナには私のザーメン、私のアナルには正人さんのザーメンがそれぞれ注がれました。

私はこうしてペニスを久美子さんとその知り合いのショタコンたちに、アナルを正人さんとその知り合いのマッチョたちに弄ばれる大学生活を送りました。

正人さんとその友人が持つ別荘に連れていかれて、私はブラとパンティを身に着けて、セーラー服を着せられるという経験もしました。

「おおー、ボクちゃんカワイイなあ。いやあ、カワイイ女装少年はタマランな。ほら、オジサンのところへおいで。」

私は、スカートをまくられて、パンティからはみ出したペニスを弄ばれながらその男性のペニスをフェラして、

やがてパンティをはぎ取られて正常位でセーラー服のままアナルセックスをして、アナルの中にザーメンを放たれる惨状を正人さんにビデオ撮影されました。

もちろん、そのすぐ後に正人さんにも犯されてアナルの中はザーメンだらけになりました。

久美子さんたちには学生服姿で苛められました。

男だというのにM字に足を開いて縛られて、大勢のの女性が見詰める前でペニスを悪戯され、妙なひもでペニスを縛られて弄られ続け、射精直前で寸止め、そしてまた弄られを繰り返し、

「イキたいか?イキたいならお願いしなさい。」

「イ、イ、イカせてください。お願いします・・・」

ひもが解かれ、大勢の女性の前で、ドッピューーーーっと大量のザーメンを噴出するのです。

「玉屋ーーー!」

女性たちの笑い声を聞きながら、あまりの羞恥に再びペニスが首をもたげて、さらにペニス苛めが続けられるのです。

私は、十数人のショタコンにペニスを喰われ、数人のマッチョゲイにアナルを掘られる大学生活を過ごしました。

しかし、その行為には対価が支払われたので、4年間で500万円の貯金が出来ました。

卒業して実家に戻った頃には、ユニセックスな風貌がもてはやされるようになってきて、就職先ではモテ始めました。

私は、初めて同年代や年下の女性と交際するようになり、27歳で24歳の可愛い女性と結婚しました。

妻もロリータ風の幼顔で、私たちはある意味で似合いだと微笑ましく祝福されました。

結婚式の二次会で、セーラー服と学生服が置いてあってビクッとしましたが、何のことはない

それが似合いそうな夫婦だから着替えろと言われて、私たちは二次会で高校生夫婦を演じさせられました。

可愛いロリ妻と幸せな毎日を過ごす私ですが、大学時代のことは、墓場まで持っていくつもりです。

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