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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密6(オリジナル転載禁止)10/29更新


前回の話

 うめき声を堪えながらも、動画を見続ける。手も触れずに射精してしまった事に動揺しながらも、あまりの快感に頭が真っ白だ。画面の中では、あやみが顔を精液まみれにしたままお掃除フェラをしている。美しい顔がドロドロになったまま、嬉しそうに章雄のものを舐め回している。
「気持ち良かったよ。ホント、すごいね、このおチンポ」
 あやみは、すっかりと牝顔だ。そして、彼のドロドロになっていた巨根を舐めて清めると、顔中の精液を指で口に集めていく。かなりの量の精液を口の中に集めると、そのまま飲み干してしまった。
「ごちそうさま。美味しかったよ」
 あやみは、本当に良い笑顔をしている。そして、あやみは吾郎達の方に移動した。すると、吾郎が章雄にカメラを渡し、アングルが変わる。卑猥なランジェリー姿の真央ちゃんが、吾郎の上で腰を振っている。小っちゃくて可愛らしい女の子という見た目なのに、腰の振り方はとても滑らかでなまめかしい。

 話を聞いていると、章雄と真央ちゃんは恋人同士だという。それなのに、二人とも違う相手とセックスをしている。スワッピングプレイというのだろうか? 二人とも、恋人の目の前で、堂々と浮気をしている。
「章雄、早かったじゃん。あやみちゃんのオマンコ、そんなに気持ち良かったの?」
 真央ちゃんが、腰を動かしながら章雄に質問する。からかっているような感じの聞き方だ。卑猥なランジェリー姿と相まって、まるで小悪魔だ。
「真央だって、イキまくってるじゃん。そんなに吾郎のチンポ好きなの?」
 章雄も、動揺もなく聞き返す。
「うん。好きだよ。オマンコギチギチになるから。章雄のより太いし大きいもん」
 そう言って、真央ちゃんは見せつけるように吾郎に覆い被さってキスをした。嬉しそうに舌を絡める吾郎……真央ちゃんは、完全に見せつけるためにキスをしている。そして、章雄はそれを無言で撮影し続けている。嫉妬を煽るようにキスを続ける真央ちゃん、章雄は無言で撮し続けている。嫉妬しているのだろうか? それでもカメラは、絡み合う舌をアップで撮している。
 まったく理解できない状況だ。乱れすぎていると感じる。こんな学生時代を送った4人が、今は普通に戻れているのだろうか? 今まで疑った事もなかったのに、あやみが不倫をしているのではないかと心配で仕方ない。

 すると、あやみが吾郎の乳首を舐め始めた。
「あぁ、エグい……あやみちゃん、キスしてよ」
 吾郎は、気持ちよさそうにうめく。そして、キスを懇願する。でも、あやみはそれを無視して乳首を舐め続けるばかりだ。マイクロビキニみたいな下着姿で、吾郎に奉仕するあやみ……完全に3P状態だ。あやみがこんなセックスを経験していたという事が、まだ信じられない。
 僕が知っているあやみは、セックスの時にも恥じらいを見せるし、清楚で真面目な女性だ。息子の事も心から大切に思っているし、本当に良い母親だと思う。そんなあやみが、ここまで乱れた過去を持っていた……信じたくない気持ちが大きい。
「フフ、おチンポもっと固くなった。オマンコ裂けちゃいそうだよ」
 真央ちゃんは、そんなことを言いながらも腰を動かし続ける。オープンカップのブラからこぼれ落ちている大きな胸が、ユサユサと揺れる。小柄な身体で巨乳、存在自体がセックスそのものという感じがする。

 あえぎっぱなしの真央ちゃん、
「イクっ、イクっ、章雄、ゴメンね、吾郎くんのおチンポでイクっ!」
 真央ちゃんは、章雄を煽る。でも、章雄はそのまま撮影を続けている。どんな気持ちでカメラを回しているのだろう? 真央ちゃんは、身体をのけ反らせるようにしながら身体を震わせる。すると、あやみがキスをし始めた。
 すぐに絡み合う二人の舌……レズプレイにも、まったく躊躇がない。嬉しそうにキスをしながら、お互いの乳首を触る二人。真央ちゃんは、腰の動きが上下ではなく前後に動く感じになっている。

 あやみと真央ちゃんのキスは、本気のキスに見える。愛し合っている二人という姿だ。卑猥なランジェリーに、ブルーやピンクのウイッグ姿の二人、本当にアニメのキャラクターみたいに見える。コスプレしての乱交は、セックス自体もキャラクターになりきっていたのだろうか? それとも、これが二人の本当の姿? もう、なにが真実なのかわからなくなってきた。
「あやみちゃん、俺にも」
 吾郎が、懇願するように言う。でも、あやみは吾郎にキスをしない。でも、口を開けさせて唾液を口内に落とし始めた。吾郎は、嬉しそうにそれを受け止めて飲み干す。
「美味しい?」
 あやみは、質問しながらも興奮しきっている。
「美味しい、もっとっ」
 吾郎は、明らかに興奮している。惚れている女性にこんな事をされて、心から嬉しそうだ。すると、真央ちゃんも同じように唾液の塊を吾郎の口内めがけて落としていく。吾郎は、それも嬉しそうに飲み干していく。
「フフ、おチンポガチガチ。ドヘンタイだね」
 真央ちゃんは、嬉しそうに言う。そして、あやみと真央ちゃんが、二人がかりで唾液を垂らし続ける。吾郎は、本当に嬉しそうだ。ここまでしているのに、あやみはかたくなにキスをしない。それだけ僕の事を好きだったのだと思うと、複雑な気持ちだ。

「あぁ、ヤバい、出る。真央ちゃん、出るっ」
 吾郎が、口の周りを唾液まみれにしたまま叫ぶ。でも、真央ちゃんは腰を動かし続ける。
「章雄、中に出されちゃうよ、子宮にくっついたままザーメン出されちゃうよっ!」
 真央ちゃんは、カメラ目線で言う。
「だ、大丈夫な日なの?」
 慌てて質問する章雄。
「ヤバいかも」
 真央ちゃんは、妖艶に微笑む。明らかに、煽っているような態度だ。
「ダ、ダメじゃん、外に」
 慌てる章雄。でも、真央ちゃんは腰をさらに激しく振る。そればかりか、吾郎に覆い被さってキスを始めた。激しく絡み合う二人の舌……吾郎もうめいている。でも、真央ちゃんのうめき声はもっと大きい。そして、吾郎はうめきながら射精を始めた。
「ヒィッ、あぁ、熱いぃ、孕んじゃう」
 真央ちゃんは、恍惚の顔で中出しを受け止める。本当に気持ち良くて仕方ないという表情だ。
「あぁ、真央……」
 絶望的な章雄の声が響く。すると、
「ダメだよ、妊娠したらコスプレできなくなるじゃん」
 と、あやみが言いながら真央ちゃんを吾郎から引き離し、膣口に口をつけてすすり始めた。
「あやみちゃん、急いで……孕んじゃう」
 真央ちゃんは、興奮した顔だ。あやみは、ズルズルと大きな音を立てながら、真央ちゃんの膣中の精液をすすり取っていく。真央ちゃんは、膣中の精液をすすり取られながらも、身体を硬直させて震わせる。こんなことされていても、オルガズムに達してしまうみたいだ。

 そして、真央ちゃんはあやみにキスをし始めた。口の中の精液を、あやみの口内に流し込むようなキスだ。吾郎の精液は、二人の口を行ったり来たりしている。酷いキスだ。
 精液まみれのキスを続ける二人、すると、お互いの膣に指を入れて激しく動かし始める。うめきながらも、ザーメンまみれのキスを続ける二人。指の動きもさらに加速していく。
 二人は、何度も身体を震わせて硬直させる。オルガズムに達しながらも、卑猥なキスを続けている。すると、カメラが固定アングルに変わった。
 章雄は真央ちゃんの後ろに、吾郎はあやみの後ろに回り込み、後ろから貫く。当然のように、避妊具なしの挿入だ。真央ちゃんもあやみも、キスをしたままうめく。そして、腰を動かし始める4人。女性達まで、腰をなまめかしく動かしている。息の合った動きだ。4人とも腰を動かしているのに、それぞれの動きを邪魔していない。何度となく繰り返されてきた動きという感じだ。

 こんな乱交を、日常的にしていたと思うと、恐ろしくなってしまう。乱れきった学生生活だ。言い方は悪いが、4人とも陰キャだった。それなのに、やっている事はエグい。エグすぎる……。
 動画を見終えた僕は、慌ててパンツの中を拭いた。自分でも、引くほど大量に精液が出てしまっている。そして、週末の事を想像してしまう。いったい、どんな展開になるのだろう? 動画は、昔のものだ。今さらどうこう言っても仕方ない。でも、もしかしたら今もあやみは乱交をしているのかもしれない。吾郎とは、どうなるだろう? 誘われて、断れるのだろうか? 色々な事が頭をよぎるが、興奮も高まってしまう……。

 週末、吾郎と合流した。緊張気味の彼。やっぱり、悪い人間ではないと思う。でも、緊張しているのは僕も同じだ。むしろ、吾郎よりも緊張していると思う。
「えっと、どうすればいい? 俺、なにしたらいいんだろう」
 吾郎は、不安そうに聞いてくる。確かに、あまりにもノープランだ。僕自身、なにも考えていない。チャンスがあれば、あやみとそういう感じになってくれと伝えると、
「ならないって。そんな感じになんて、なるはずないって」
 と、必死の顔で言う吾郎。僕は、真央ちゃんと章雄の事を聞いた。
「う、うん。たまに会ってるよ」
 吾郎は、言いよどむ。セックスしてるのかと聞くと、
「してる。真央ちゃん、章雄の前だとすごく感じるから。章雄も、寝取られ性癖だし」
 と、素直に答えた。やっぱり、隠し事なんかは出来ない性格みたいだ。あやみは参加していないのかと聞くと、
「してないよ。マジでしてない」
 と、慌てて言う彼。その言葉には、ウソはなさそうだ。でも、もしかしたら、吾郎に内緒で3人で会っているのではないか? そんな疑念は膨らむ。

「お帰りなさい。吾郎くん、元気だった?」

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