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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密5(オリジナル転載禁止)10/21更新


前回の話

「あやみちゃん、エロすぎるってそんなに俺のチンポ好きなの?」
 吾郎は、嬉しそうに言う。あやみは、もの凄い勢いでお尻をぶつけるようにしながら腰を動かし続けている。四つん這いで、バックで入れられているあやみの方が、狂ったように腰を動かしてしまっている。
 ピンク色のウイッグで、可愛らしい女子校生の制服姿……何のキャラクターなのかはわからないが、コスプレなんだと思う。こんな風に、コスプレしながらのセックスを日常的にしていたと思うと、激しく嫉妬してしまう。

「好きっ、大好きだよ。吾郎くんのおチンポ、愛してる」
 あやみは、感情を込めた声で言う。吾郎の事ではなく、あくまで吾郎の巨根の事だとわかっていても、あやみの口から愛しているという言葉が出た事に衝撃を受ける。ここまで身体の相性が良かったのに、あやみは吾郎と交際しなかった……それだけ僕の事を好きだったと思うと嬉しいが、どうしても違和感を感じてしまう。
「じゃあ、結婚してよ。絶対に幸せにするし」
 吾郎は、気持ちよさそうな顔のまま、必死で懇願する。吾郎にしてみれば、あやみと本気で結婚したかったのだと思う。夫の僕が言う事ではないが、あやみは本当に良い女だ。美しい顔に、均整の取れたスタイル。胸が小さいのが弱点かもしれないが、とても形の良い美しい胸をしている。

「ダメ。吾郎くん、おチンポだけだもん」
 あやみが、からかうように言う。
「そんな~。でも、このチンポから、離れられるの? 一番好きなんでしょ?」
 吾郎は、少し強気だ。
「う~ん、そうだね。離れられないかも。じゃあ、もっと狂わせて。吾郎くんの事も好きになっちゃうくらいに、おチンポで狂わせて」
 あやみが、妖艶に微笑みながら言う。ゾクッとするような、強い色気が漂っている表情だ。あやみが、こんな表情が出来る事に驚かされてしまう。すると、吾郎が腰を動かし始めた。長いストロークで、思い切り奥にぶつけるように動かしている。
「うぅっ、うぁっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ、オマンコ突き抜けちゃうっ! もっとっ!」
 あやみは、すぐにあえぎ始めた。僕とのセックスでは、一度も出した事のないようなあえぎ声をあげながら、お尻をさらに突き出すようにしている。肉同士がぶつかる鈍い音が響き、あやみはさらにあえぐ。
「んおおぉっ、おチンポ気持ちいいっ! 好きっ、おチンポ好きぃ」
 あやみは、我を忘れたようにあえいでいる。ついさっきの真央ちゃんとのレズセックスの時も、激しく感じていた。吾郎のものよりも大きなペニスバンドで貫かれ、本当に気持ちよさそうだった。
 でも、やっぱり本物の方が気持ちいいのだろうか? 明らかにペニスバンドの時よりも感じている。

「フフ、吾郎くん、頑張って。あやみちゃんの事、メス堕ちさせちゃいなよ」
 真央ちゃんが、そんなことを言いながら吾郎の乳首を触り始めた。真央ちゃんは、吾郎の後ろから両手を回して乳首を触っている。吾郎は、気持ちよさそうにうめいている。真央ちゃんの股間には、まだペニスバンドが装着されたままだ。吾郎のものよりも大きなペニスバンドが、吾郎の背中にくっついてしまっている。
「おチンポ固くなったよ。もっと固くして。おチンポガチガチにしてオマンコ突いてっ!」
 あやみは、快感に囚われてしまっている。もう、セックスの事しか考えられないような顔だ。あやみを、ここまで感じさせている……敗北感を感じるし、強い嫉妬を感じる。あやみと結婚したのは僕だが、それでも敗北感が否めない。

「イグイグっ、おチンポイグぅっ! もっとぉっ!」
 あやみは、すっかりと我を忘れている。吾郎は、疲れ知らずで腰を動かし続ける。本当に、突き抜けてしまうような勢いだ。スポーツが出来るイメージもないし、体力もないイメージの吾郎なのに、セックスの体力は無尽蔵にあるようだ。
 真央ちゃんも、吾郎の乳首を指で責め続けているし、首筋や耳を卑猥に舐めている。まさか、吾郎がこんなハーレムを楽しんでいたなんて想像もしていなかった。正直、羨ましいと思ってしまう。
「好きになった? 俺の事、好きになった?」
 吾郎が、哀願するように聞く。もう、必死なんだと思う。
「まだだよ。もっと狂わせて。もっとおチンポ突いてっ」
 あやみは、挑発的だ。吾郎は、ムキになったように腰を動かしながら、あやみの胸を鷲掴みにして揉む。制服のコスチュームごと揉まれて、あやみはさらにとろけた声を出す。こんな風に、荒々しくされる事に快感を感じるみたいだ。

 激しく腰を動かし続ける吾郎、あやみは悲鳴のような声をあげ続けている。必死になった吾郎は、休む事なく動き続ける。「気持ちいいっ、吾郎くん、もっとっ、もっとオマンコ壊してっ!」
 あやみは、のけ反るようになりながら叫ぶ。吾郎は、あやみの腰を鷲掴みにしながら全力で腰を振る。
「イグイグっ、オマンコイグっ、おチンポ気持ちいいっ! 好きっ、おチンポ好きっ!」
 あやみは、我を忘れたように叫ぶ。学生時代にこんなにも激しいセックスを経験してしまって、今は満足出来ているのだろうか? 僕とのセックスでは、物足りないと感じているはずだ。

「あぁ、あやみちゃん、出そう」
 吾郎は、情けない声をあげる。
「出してっ! オマンコ溢れさせてっ!」
 あやみは、躊躇なく中出しをせがむ。すると吾郎は、うめきながら射精を始めた。
「うぅああっ、吾郎くん、出てるっ、熱いの出てるぅ、好きぃ、大好きっ」
 あやみは、恍惚の顔で言う。本当に幸せそうで気持ちよさそうな顔だ……僕が、一度も見た事のない顔だ……。

「好きになった?」
 吾郎は、自信たっぷりに聞く。あやみは、中に注がれながら確かに好きと言っていた。
「まだかな? でも、いいところまで言ってるかも。次は、もっと気持ち良くしてね」
 あやみは、イタズラっぽく微笑む。吾郎は、完全にあやみの手の平で遊ばれているような感じだ。あやみは、本当に吾郎の事を好きになっていなかったのだろうか? 身体だけの関係? 動画の中では、あやみが吾郎のドロドロになったものを舐めて清めている。ただのセフレ相手に、こんなに丁寧にお掃除フェラをするものだろうか?
 週末、吾郎が家に来た時、どうなるだろう? あやみは、吾郎と再び関係を持つだろうか? 色々な事が頭をよぎってしまう。

 帰宅すると、あやみはすっかりと夕食の準備を終えていた。
「お疲れ様。お腹空いてるでしょ」
 あやみは、屈託のない良い笑顔をしている。こんなにも清純なイメージなのに、動画の中の姿は淫らだった。まさか、あやみがあんなことをしていたとは思ってもいなかった。動画の中のあやみは、淫乱なメスとしか言えないような態度だった。
 食事をしながら、吾郎の話題を出した。
「コスプレはしなかったよ。吾郎くんは、撮影とか会報作ったりとかしてたかな?」
 あやみは、特に動揺もなく吾郎の話をする。堂々としたものだ。乱交セックスをしていた事は、おくびにも出さない。吾郎に、告白とかされなかったの? と聞くと、
「そんなのないよ。吾郎くん、私なんか興味なかったんじゃないかな? 真央ちゃんって子に夢中だったもん」
 と、やっぱり動揺もなく答える。あやみの口から真央ちゃんの名前が出て、ドキッとしてしまった。真央ちゃんにも、あやみは犯されている。大きすぎるペニスバンドで、狂わされている。今は、どんな関係なんだろう? もう会っていない?

「真央ちゃん? たまにラインするよ。お茶もするし。でも、一ヶ月くらいは会ってないかな?」
 意外な回答だった。真央ちゃんとは会っている……もしかして、レズセックスをしている? 妄想が膨らんでしまう。真央ちゃんの事を聞くと、
「可愛い子だよ。同じサークルだった、章雄くんって子と結婚したよ」
 と、衝撃的な事を話した。まだ動画は見ていないが、セフレだった内の一人だ。あやみを何度も抱いているはずの男性だ。そんな男が、あやみの身の回りにいる……もしかして、真央ちゃんと会った時は彼も一緒だった? そんな妄想もしてしまうが、さすがにそこまでは聞けない。興味を持ちすぎても、怪しまれてしまう。

 週末が近づいてくるにつれ、僕の緊張はどうしようもなく高まっていく。そして、気になってしまっている、章雄という男の動画を見ようとした。またネットカフェに寄り、クラウドストレージを見た。サムネイルを見て、章雄と思われる男が映っているものを再生した。
 動画が始まると、やっぱりコスプレしたあやみと真央ちゃんが映っていた。あやみはブルーのウイッグで、真央ちゃんはピンクだ。なんとなく見覚えがあるようなキャラクターだが、名前はわからない。ただ、どちらにしてもすでにランジェリー姿になっているので、コスプレと言えるのかはすでに微妙だ。
 あやみが身につけているのは、マイクロビキニみたいなブラジャーに、おそろいの極小ショーツだ。胸が小さいあやみには、とても似合っている。マイクロビキニは、巨乳が着るものではない……そう思う。
 真央ちゃんは、オープンカップのはしたないブラジャーをつけている。胸がほぼ丸見えなので、下着の役目はまったく果たしていない。ショーツは透けた素材で出来ていて、やっぱり卑猥としか言えない。

 そんな、性欲を刺激する事しか考えていないような姿の二人が、目隠しをした状態でひざまづいている。その目の前には、吾郎と恐らく章雄が立っている。二人とも全裸だ。そそり立った肉棒は、天井を指すほどいきり立っている。
 章雄のものも、かなり大きい。太さは明らかに吾郎の方が上だが、長くて反っている。反り返りすぎて、お腹にくっつきそうだ。
「じゃあ、始めて」

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