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オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密3(オリジナル転載禁止)


前回の話

 あやみは、とろんとした顔のままバニーガールのコスチュームを脱いでいく。すぐに全裸になったあやみ……もう、コスプレでもなんでもなく、ただの乱交セックスになってしまっている。さっきの画像は、感じている表情はなかった。あくまで、コスプレの一環としてセックスしている場面を演じている感じだった。
 それがいまは、発情した牝の顔で吾郎の巨根を見つめている。その表情は、僕には見せたことがないものだ。吾郎があやみにこんな顔をさせていたと思うと、嫉妬と敗北感を強くしてしまう。

「あやみちゃん、溢れてるよ。ホント、濡れやすいよね」
 真央ちゃんが、からかうように言う。すると、カメラはあやみの秘部をアップにしていく。膣から溢れた透明の蜜が太ももを広範囲に濡らしていて、膝の所まで伝ってしまっている。
「だって、おチンポ欲しいんだもん。ホント、吾郎君っておチンポだけは凄いよね。大好きだよ」
 あやみは、そう言って吾郎にまたがり始めた。さっきの画像の時も思ったが、避妊をしていない。コンドームのついていない生の巨根が、あやみの膣を掻き分けて入っていく。カメラは、それをアップにして撮していて、クリトリスの勃起している状態まで確認出来るほど鮮明だ。

「うぅっ、あぁ、太い……吾郎君のおチンポ、もう子宮に当たってるよ」
 あやみは、信じられないくらいにとろけた顔を晒している。卑猥な言葉も口にしているし、吾郎が言っていたとおり、乱交プレイを繰り返していたのだと思う。
「根元まで入ってる。良いなぁ、気持ちいい? 真央のオマンコ小っちゃいから、全部入らないんだよね……」
 真央ちゃんは、羨ましそうに言う。彼女くらいに可愛い女の子が、卑猥な言葉を口にしているのは違和感しかない。真央ちゃんは、処女だと言われれば信じてしまいそうなほど、小っちゃくて可愛い女の子だ。あやみと真央ちゃん……こんなに可愛い子が二人もいたら、サークルとしては最高だったと思う。しかも、セックスまでさせてくれる……最高のオタサーの姫だ。

「奥に当たると、頭真っ白になる。吾郎君のこと、好きって錯覚しちゃう」
 あやみは、そんなことを言いながら腰を上下に動かし始める。
「錯覚なの? それ、本心じゃないの? 付き合おうよ。絶対に浮気とかしないよ」
 吾郎は、必死で言う。あやみのことが大好きで、付き合いたいと思っていたのは本当みたいだ。
「本当に? 真央ちゃんが誘ったら、するでしょ?」
 あやみは、そんなことを言う。
「そ、それは……しない。絶対にしない」
 吾郎は、きっぱりと言う。すると、真央ちゃんが鼻と鼻がぶつかりそうなほど顔を近づけて吾郎を見つめる。こんなにも可愛い女の子に見つめられれば、男なら誰でも嬉しいと思うはずだ。

 真央ちゃんは、イタズラっぽく彼を見つめる。鼻が触れそうなほどの位置で、妖艶に微笑んでいる。すると、吾郎は我慢出来ずに真央ちゃんにキスをした。すぐに真央ちゃんの舌が彼の舌に絡みつく。
「ほら、浮気した。やっぱり、真央ちゃんのこと大好きでしょ。浮気者」
 あやみは、嫉妬した顔で言う。吾郎のことは、好きだったのだと思う。ただ、僕のことの方が好きだったので、吾郎と交際しなかった……そんなところだと思う。でも、交際していなくても、こんな風にセックスをしていたのであれば、付き合っていたのとなにも変わらない気がする。

「ゴ、ゴメン、つい……」
 慌てて謝る吾郎。真央ちゃんが、
「私とのキスは、ついなの?」
 と、いじめるように言う。吾郎は、真央ちゃんにも謝りながら、困った顔だ。あやみは、こんな状況でも腰を動かしている。気持ちよさそうにとろけた顔で、あえぎ声もあげている。写真よりも、衝撃が大きい。これは、コスプレイヤーとしてのものではなく、ただのセックスとしての動画だ。
 あやみは、夢中で腰を振りながら、
「気持ちいいよ。吾郎君のが一番気持ちいい。オマンコの奥に、ギュウギュウって当たってるの」
 あやみは、とろけた顔で卑猥な言葉を口にし続ける。そして、そのまま真央ちゃんにキスをし始めた。吾郎と繋がっているのに、吾郎を飛び越えて真央ちゃんとキスをしている。吾郎は、それを羨ましそうに見つめている。

 真央ちゃんとのキスは、本当に美しいと思う。卑猥な感じではなく、綺麗だ。絡み合う舌、唇もプルプルだ。二人は本気のキスを続ける。真央は、キスをしながらも腰を止めない。こすりつけるように動かしながら、夢中で真央ちゃんの舌を吸っている。
 すると、真央ちゃんが吾郎の乳首を指で刺激し始めた。気持ちよさそうにうめく吾郎……あやみは、
「固くなった。おチンポもっと固くなったよ。あぁ、ダメ、気持ちいい。吾郎君のおチンポ、もっと好きになる。オマンコ気持ち良くて、もうイキそうだよ」
 と、余裕のない顔だ。こんなにも必死で腰を振り、気持ちよさそうにあえぐ姿を見て、見なければよかったと後悔してしまう。こんなものを見てしまったら、あやみと今まで通りに接することが出来るのか、不安で仕方ない。

「あやみちゃん、可愛い。もっと感じて。もっと感じてる顔見せて」
 真央ちゃんは、そんなことを言いながら真央の乳首も触る。二人のことを責めながら、真央ちゃん自身も興奮しきった顔だ。
「ダメぇ、イクっ、イクっ、もっと触ってっ! クリも触ってっ!」
 あやみは、切なげな顔で真央ちゃんを見つめている。真央ちゃんは、あやみのクリトリスを触り始めた。慣れた動きで、あやみのクリトリスを触る彼女……同時に、あやみの乳首を舐めている。
「うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいい。真央ちゃん、もっと強くして……強く摘まんで」
 あやみは、甘えた声で言う。すると、美桜ちゃんはカメラ越しでもわかるくらいに、強くクリトリスを摘まんだ。
「ヒィッ、ギィッ、イクイグっ、んおっ、おぉおぉっ、イグぅっ」
 あやみは、見たこともないくらいに乱れている。こんなにも野太いようなあえぎ声をあげるなんて、まったくイメージにない。信じられないものを見ている気持ちだ。
「あやみちゃん、気持ちよさそう。淫乱が出てきちゃってるよ」
 真央ちゃんは、そんな風に言いながらあやみのクリトリスを触り続ける。同時に、吾郎の乳首も触りっぱなしだ。そして、真央ちゃんは吾郎とキスをした。濃厚に舌を絡めて、本気のキスをしている。ロリっぽい彼女が、積極的に舌を絡めている姿は違和感を感じるほどだ。吾郎は、嬉しそうにキスをしている。やっぱり、キスをしながらのセックスは最高に気持ちいいのだと思う。
 そして、真央ちゃんはすぐにあやみともキスをした。嬉しそうに舌を絡める二人。でも、これは吾郎と間接キスをしているようなものだ。激しい嫉妬が渦を巻く。そして、嫉妬したのと同時に、一気に射精感が湧き上がる。僕は、堪えきれずに再びオナニーを開始した。

 完全に乱交プレイだ。まさか、吾郎がこんな天国のような経験をしていたなんて夢にも思っていなかった。正直、僕の方が女性にはモテたし、彼女もいた。吾郎に対して、優越感を感じている部分もあった。でも、この動画を見て、敗北感しかない……。
「あぁ、ヤバい。もう出そう。あやみちゃん、出ちゃうよ」
 吾郎は、急に余裕がなくなった。これだけの美少女二人を相手にしていては、限界も早いのだと思う。羨ましいとしか言えない。
「良いよ、出して。オマンコの中、吾郎君ので溢れさせて」
 あやみは、まるで吾郎に恋しているような言葉を口にする。これが過去の動画だとわかっていても、妊娠しないか心配になってしまう。吾郎は、とろけた顔のあやみを撮し続けている。こんな顔を、アイツに見せていた……悔しい気持ちでいっぱいだ。
 余裕のない声でうめく吾郎。もう、限界が近いのだと思う。あやみは、さらに腰を激しく振る。
「あぁ、固い、カチカチになってる。吾郎君、好きっ、オマンコイクっ、吾郎君のおチンポでイクっ!」
 あやみは、吾郎のことを好きと言いながら腰を動かし続けている。やっぱり、恋愛感情は少なからず持っていたと思う。そして、あやみはのけ反りながら身体を震わせた。こんなにも大きな動きで果てる彼女を、見たことがない。と言うよりも、この動画を見て、あやみをイカせることが出来ていなかったことを認識した。
 勝っていると思っていた吾郎に、完敗していた……その事実で、暗い気持ちになってしまう。それなのに、僕はもう射精を堪えるのに必死なほど高まっている。

 吾郎は、キスしたそうな顔だ。でも、あやみはそれには応えない。すると、真央ちゃんが吾郎とキスをし始めた。そのまま激しく腰を動かし続けるあやみ……吾郎は、真央ちゃんとキスをしたままうめき、射精した。
「ヒィッ、あぁぁっ、出てるっ、オマンコ溢れちゃうっ、子宮ヤケドしちゃうっ」
 あやみは、恍惚の顔で叫ぶ。本当に気持ちよさそうで幸せそうだ。そんなあやみの横で、吾郎と真央ちゃんがキスを続けている。本当に異常なセックスだと思う。でも、そんな光景を見ながらオナニーをする僕の方が、もっと異常だ。

「いっぱい出たね。気持ち良かった?」
 あやみは、優しい顔で聞く。吾郎は、真央ちゃんとのキスを止めると、
「気持ち良かった……中に出したけど、大丈夫なの?」
 と、今さら心配そうな声だ。
「大丈夫だよ。今日は、平気な日。ねぇ、まだ出来るでしょ? オマンコもっとザーメンまみれにして欲しいな」
 あやみが、可愛らしい声でおねだりする。でも、おねだりの内容はメチャクチャだ。そして、あやみは立ち上がった。カメラは、慌ててあやみの秘部をアップにする。すると、中に出した精液が、堰を切ったように溢れ出した。
「こんなに……安全日でも妊娠しちゃいそうだよ」
 あやみは、溢れる精液に少し引いている。あまりにも大量の精液が、溢れてしまっている。僕は、愛するあやみの膣から溢れる精液を見ながら、あっけなく射精してしまった。

「凄いね……いっぱい出たね」

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