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キャバ嬢の名刺で浮気だと騒ぐウブな人妻を教育してみた


人妻奈々(自称40歳)とはハッピーメールで知りあった。
旦那の上着のポケットに、キャバ嬢名刺が入っていただけで、浮気者扱いしてしまうほど純情で世間知らずの女だった。

奈々は旦那が浮気したと思い込みひどく落ち込んでいた。
救いの言葉が欲しくてハッピーメールに登録したようだ。
俺(30歳)は、そんな奈々の相談に乗りながら追い討ちをかけた。

「その女の名刺を持つてるってことは、お店に何度も通い、エッチをしまくってるね。それに、そういう女とエッチするような男は、それ以外にもいろいろと遊びまくってるね」と…そんな奈々と逢う約束をするのはたやすいものだった。
待ち合わせをして、居酒屋で飲み、ラブホへ。
奈々は、スタイルは良いが、真面目な、どこにでもいる平凡で地味な主婦であつた。
旦那とは学生時代に知り合い、そのまま結婚と浮気する人妻のよくあるパターンだ。

浮気経験も無く、40歳にもなって、旦那以外の男を全く知らない女だった。
俺は、そんな奈々になぜか異様な昂ぶりを感じた。
ソファーに並んで座り、やさしく仕掛けるが、必死に抵抗する奈々。
俺は、「じゃあ、2人とも服を着たままベッドに入り、話しだけしよう」とベッドに誘い込み、抱擁した。
ベッドの中で、奈々から、旦那との夜の営みの話をいろいろ聞いた。
奈々はまだイクという事を知らないようだ。

俺は、今まで出逢ったドスケベな人妻たちとのエッチの話をたくさんした。
奈々はその話に興奮したのか、体のこわばりが無くなってきた。
そんな奈々の唇にそっとキスすると、何と彼女の方から激しく舌を絡めてきた。
この女は調教のし甲斐がありそうだったので、その先は次回の楽しみとした。
1週間後、奈々に逢うと、前回とは見違えるような、お洒落の服を着、化粧にも気合が入つていた。
もともと身長が高いのでスタイルは抜群なので、セレブな人妻に大変身といった感じだ。
俺の股間は彼女を見た途端に熱くなってしまった。
ラブホテルの部屋に入るやいなや、激しく抱擁し合い、舌を絡め合った。
奈々は前回のような緊張は無く、まるで別人である。

先日の俺の話しを聞いて、「自分も、女としての喜びを人並に味わいたいくなった。このまま旦那との味気ないセックスしか知らずに終わりたくない」とのことだった。
今では、奈々は俺無しでは生きていけない女になってしまったようである。
生理の直前には、「逢いたいです。」と必ずメールが入る。
ドスケベな女に変身させたのは俺の責任だから、最低でも月1回はエッチをしてあげている。
毎回中出しで。
子供が出来にくい体質だし、俺と旦那の血液型が同じだから、出来ても良いと。
旦那が、キャバクラで酒を飲んでる時、奥さんは、俺のザーメンを下の口でたっぷり飲んでます。
そろそろ旦那にお返ししようかと思ってます。

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