友人のT君に夫婦で呼び出され居酒屋で飲んでいた。
T君と俺達夫婦は、高校の同級生で32歳。
T君は太っていてモテない為、2年前に結婚した相手が初めての女だった。
「俺君達二人は、今でもエッチしてるの?」
「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、むしろ回数も増えたかもなぁ?」
「そうだね!週2位かな?最近、俺君元気だもんね」
「お前だって最近、自分から・・・」
「わかった!わかった!
うちなんか、最近、M樹が嫌がるから全然だよ!
余りエッチが好きではないみたいなんだよ!僕は毎日でも・・・」
M樹ちゃんと言うのは、T君がずっと彼女が出来ない為、3年前に俺の会社の後輩を紹介し結婚した相手。
M樹ちゃんは小柄で少しポッチャリして、元気で明るい26歳。
そして、おっぱいが異常にデカく、会社の男達の間では、影で
”おっぱいちゃん”と呼んでいた。
(名付け親は、俺)
「このままじゃあ、僕達子供も出来ないよ!協力してよ」
「協力って言っても?具体的には?」
そして、T君は最初から自分で考えていた作戦を話し出した。
T君夫婦と俺達夫婦で、温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス。
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になった所で、3人でM樹ちゃんをエッチ好きに、調教する。
俺は、その浅はかな計画に笑いをこらえていると、なんと嫁は
「面白そう!温泉!温泉!」
それから3週間後、子供を両親にお願いして本当に神奈川県の有名な温泉地に、行くことなった。
宿泊費は全額、T君が出してくれた。
「その代わり夜、しっかり働いてもらいます」
真顔でT君に言われた。
M樹ちゃんとは毎日会社で会っているが、今夜の事を考えると会話が続かない。
そして、案内され部屋に入るとファミリータイプの和室の大部屋だった。
「え!俺さん達と一緒の部屋で寝るんですか?私、寝言いうから・・・どうしよう~」
3人は大爆笑。
そして、男女別れて温泉へ
湯に浸かって、のんびりしていると、体を洗うT君の裸が見えた。
お肉がたっぷりついた、お腹の下に、子供のように皮をかぶった小さな、おちん○んが・・・
それから部屋に戻り、美味しい料理を堪能した。
そして、4人で酒を飲み始めた。
最初は、仕事や学生時代の話で盛り上がった。
しかし酒が進むにつれ、少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった。
T君が童貞だった事は知っていたが、実はM樹ちゃんも初めてだった話には、本当に驚いた。
そんな重い空気を嫁が救った。
「さっきお風呂で見たんだけど、M樹ちゃんのおっぱい凄いんだよ!
メロンみたいだったよ!」
「嫁ちゃんだって、顔も綺麗で腰もくびれて、うらやましいです!
それに、さっきだって大学生にナンパされてたし・・・」
「ああ、あれは違うのM樹ちゃんが、なかなかお風呂から出て来ないから、私から声かけたの!」
「お前という奴は・・・」
「そうだ!M樹ちゃん、私に少しおっぱい揉ませてよ~」
「ちょっ!良いって言う前にもう、揉んでる~」
「すご~い!マシュマロみた~い! 柔らか~い!」
「そうだ!俺君も触らせて貰いなよ!こんな、大きいおっぱいなかなか触る機会、ないよ!」
「俺は・・・T君とM樹ちゃんが良いなら・・・」
「僕は大丈夫だよ!M樹も良いだろ」
「え~!俺さんにですか~!
恥ずかしいから、少しだけですよ~」
よし!念願の
”おっぱいちゃん”のおっぱいだ~!
M樹ちゃんはブラジャーをしていなかった。
モミモミ、モミモミ
「ウワ~!ホントに柔らけ~」
更に調子に乗った二人は
モミモミ、モミモミ
「ちょっ!俺さん、嫁ちゃんも揉みすぎですよ~!」
それでも止めずに、少しずつ浴衣も、はだけさせていった。
「もう!本当に止めて!許して!」
「T君!M樹ちゃんにキスしてあげて!」
T君はM樹ちゃんにキスをしながらずっと
「M樹愛しているよ!M樹の為なんだよ!二人が幸せになる為なんだよ!」
そして、M樹ちゃんを座らせ、T君に後ろから押さえてもらった。
嫁は、M樹ちゃんのはだけた浴衣とTシャツを脱がせた。
そこには本当に、メロンサイズの”おっぱいちゃん”のおっぱいが・・・
そして、俺はM樹ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、乳首を優しく転がした。
嫁は、M樹ちゃんの太ももをさすりながら、口で乳首を吸っていた。
段々M樹ちゃんの呼吸も荒くなってきた。
「んん、うん、ふぅん~」
そして、M樹ちゃんを寝かせて、嫁はT君に、M樹ちゃんのアソコを舐めるように指示した。
「え!僕、そんな事したことないよ!」
嫁は飽きれて
「じゃあ、いいや!俺君と変わって、俺君が舐めてあげて」
そして、俺はM樹ちゃんのパンツを脱がせた。
すでにそこは、大洪水になっていた。
俺はわざと、ジュルジュル音を出して、その汁をすすった。
「アー!イヤ~!ハズカシーヨ~!ア~!」
そして、M樹ちゃんのクリトリスの皮を舌先で、吸いながら剥き、優しく円を描くように愛撫した。
「ア~!ダメ~!おかしくなる!なにかくる~!ダメ~!キタ!イヤ~!」
M樹ちゃんは、弓なりになって、ブルッ、ブルッと痙攣した。
そして、俺はT君と交代して教えながら舐めさせた。
「T君気持ち良いよ~!T君!だめ~!また~!イヤ~!」
その間に、”おっぱいちゃん”のおっぱいを目一杯、堪能した。
途中、ニヤニヤしながら、おっぱいをいじっていると、嫁に頭を思いっきり叩かれた。
そして、嫁はT君に
「そろそろ、入れてあげて!」
「いや!僕は恥ずかしいから・・・俺君が・・・」
その一言で嫁はキレた。
「お前が手伝えって言うから・・・途中、M樹ちゃんが可哀相だと思ったけど・・・それを、恥ずかしいだ~!脱げよ!早く脱げよ!」
T君は渋々脱ぎだした。
そして、全裸に
風呂で見たときよりは少し大きいが、7,8cmの皮のかぶったおちん○んが・・・
俺と嫁が無言でいると
「だから、いやだって・・・僕は後で良いから・・・」
「わかった!じゃあ、先に俺から、嫁ちゃん立たせて!」
「うん!わかった」
そして、嫁は俺のペニスをしゃぶりだした。
「え!ウソ!俺さんの凄い! 無理だよ!私、入らないよ!」
「普通だよ!、M樹ちゃん俺君のは、中の上くらいだよ!」
嫁よ!お前はいったい・・・
そして、コンドームをつけ、勃起したペニスをM樹ちゃんに、少しずつ入れていった。
「え!だめ!ムリだよ!ア~
凄い!いっぱいだよ!ア~! アタル!アタル!ウッ」
M樹ちゃんの中は、とても狭くきつかった。
そして、いろいろな体位をT君と、M樹ちゃんの身体に教え込んだ。
途中一回、いくら頼まれたとはいえ、友人の妻であり、会社の後輩である女の子にこんな事をして良いのかと思った。
しかし、きっと2人のためになると・・・
バックでGスポットを刺激したり、正常位で子宮口を押し上げた。
「あん!あん!気持ち良い~! もっと、だめ~!キタ~!」
「俺さん!俺さん!もうだめ~!もうだめ~!ア~!」
M樹ちゃんは、何度も何度も絶頂を味わった。
そして、M樹ちゃんの子宮口が刺激により、かなり下がった事を確認すると、T君を呼び寄せた。
「もう大丈夫だから、入れてごらん!」
「え!僕の・・・」
「ほら!男なんだから根性出せ!」
T君は恐る恐る、M樹ちゃんに入れていった。
「あん!T君の当たっているよ!T君気持ち良いよ~!スゴいよ~!」
俺は安心して、部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった。
「ちょっと!どこいくの!私はどうするのよ!」
俺は嫁に押し倒され、T君夫婦の横で互いに激しく愛し合った。
俺と嫁は2回ほど愛し合い、シャワーを浴びて寝た。
翌朝起きると、T君夫婦はビチャビチャの布団の上で裸で抱き合ったまま寝ていた。
起きた二人に嫁は
「あの後、何回やったの?」
「5回までは覚えているけど・・・」
俺と嫁は大爆笑。
そしてあの後、T君は俺と嫁の勧めで包茎の手術をした。
それから1年位後、M樹ちゃんは会社を辞めた。
もう”おっぱいちゃん”のおっぱいが、会社で見られないのは非常に残念だが・・・
今は一児の母として、頑張っている。