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行きつけの本屋のパートの人妻は、セックスレスで不満を抱えていた


いつも煙草を買いに行く本屋で妙子はパ-トをしている。
釣銭を間違えて多くもらったことから時々話すようになり、思い切ってドライブに誘った。

妙子は久しぶりのドライブを楽しんでいた。
会話から小学校の子供が一人で夜もご無沙汰でセックスレスの旦那に不満があるらしく不景気のためパートを始めたとのこと。

近所の奥さんたちとの話題に不倫、浮気はつきものらしい。

「奥さんのところはゴム派?生派?」
「ゴム派だったわ。最近ご無沙汰だから」
「うちは、カットしてるから生オンリ-派ですよ」
「エッ~いいわね。 羨ましいわ」
と他愛の無い会話を楽しんだ。

食事も終え、IC近くのラブホ街を走りながら
「ここはラブホが多いですね。休んでいきますか?」
「エッ そんな・・つもりでは・・・」
と俯いたのでそのまま乗り付けた。

車を降りると妙子はいそいそと付いてきた。
部屋に入ると初めての浮気らしく妙子は緊張していた。
先にシャワ-を済ませベッドで待っていると恥ずかしそうに妙子がバスタオルを巻いて横に滑り込んできた。
抱き寄せながらバスタオルを剥ぎ取ると帝王切開のあとがあった。

「恥ずかしいわ」
「大丈夫だよ」
と言いながらピンクのパンティ-を剥ぎ取った。
乳房を弄び舐めまわし、指を妙子の潤んでいる生膣の中に入れてみた。
帝王切開のせいか指1本で生膣の中を弄ぶとまとわりつく感じがした。

「ウッ イイッ アッ」
と吐息を出し始めた。
妙子の両足を開き濡れ輝く生膣とクリトリスを吸い舐め始めると
「エッ そんなッ アッ アウッ イイッ~」
と艶声を出し始め
「久しぶりのセックスはどう?」
「イイッ イイわッ すごいッ」
と言うので少し時間を掛けて弄んでやった。

「フェラして」
と告げると妙子は待っていたように陰茎を咥え込み淫靡な音をたてながらフェラを始めた。

「大きいわ」
と言う妙子の嬉しそうなフェラを堪能し
「入れるよ」
と妙子の両足を高く大きく開かせフェラで硬くなった陰茎を濡れ輝く生膣にあてがうと
「ゴムをお願いします」
と小さな声で妙子が言ってきた。

「生で大丈夫だよ」
と告げ硬くなった陰茎を妙子の生膣に挿入すると
「ウグ~ アウッ アッ~ ダメェ~ 久しぶりッ」
と艶声を出し始めるので
「奥まで入れるよ」
とさらに生膣奥深くまで挿入してやった。

「そんなッ アウッ イッ~ アッダメッダメッ・・・アッ ア~ッ きつい!」
妙子は久しぶりのセックスを楽しむように仰け反ってきた。
妙子の生膣は締まりもよく肉壁がまとわりついてくる感じを楽しみつつ両足を抱え屈曲位で生膣深く陰茎を差込みピストンを続けると
「アッ イイッ いいわ~ すごいッ」
と妙子は生膣を押し上げ密着するように腰を振り始めた。

側位で生膣深く陰茎をすべて飲み込ませ肉壁のまとわりを堪能し、騎乗位で妙子自身の腰の動きで生膣の締まりを楽しんでいると
「アッ~ いきそう イクッ イクッ」と生膣を軽く痙攣させてきた。

正常位で妙子に覆い被さり生膣への挿入を激しくしながら
「いく時は中に出すよ」と妙子の耳元でささやくと
「今日は危ないの 外にお願いッ」と囁いてきた。
「中出しはダメ?」
「ダメッ 外に 外にお願い アウッ イッイッ」
「カットしてるから大丈夫だよ」
「でも アッ でもダメェ~」と甘えるな艶声とともに生膣を痙攣させてきた。

「妙子 中に出すよ」と体全体で生膣奥深くへの挿入を始めると
「それッダメェ~ アウッ~イッ~イクウッ~」と妙子の艶声を聞きながら締まりのいい痙攣生膣の奥深くにドクッドクッと中出しをしてやった。
「アッ 出されてる~」と妙子は眉間に皺を寄せ中出しを受け入れていた。

しばらく妙子に覆い被さったままで中出しの余韻を楽しんでいると
「本当に大丈夫なの?」と
「大丈夫だよ」と言いながら陰茎を引き抜くと妙子の生膣から中出しされたばかりの精液が流れでてきた。

「アッ 流れてきたわ」
M字開脚した生膣から受け止めたばかりの精液を垂れ流している妙子の姿態は最高である。
ティッシュを生膣にあてがい妙子はシャワ-を使いに行った。

ベッドに戻ってきた妙子に腕枕をしてやると
「いっぱい中に出したのね。生中出しなんて久しぶりよ」
と微笑んでいた。

「生で中出しが一番気持ちいいだろう」
「初めての浮気で中に出されるなんて・・・癖になっちゃうわ」
と気だるそうに帰り仕度をする妙子であった。
車を降りる時、嬉しそうに満足な微笑みで「またドライブに誘ってね」と。

そして後日煙草を買いにいったとき
「生理があったわ」
と甘えるように言ってきたので
「次の危険日にドライブしようよ」
と言っておいた。

妙子の危険日に会うこととした。
ドライブしながら
「生理が来るか心配だったのよ。本当だったのね」
「嘘ではないよ。ところで旦那とは?」
「全然、触ってもこないわ。」
と妙子は不満気味であった。

サ-ビスタイムの看板のラブホへ急ぎ乗り付けた。
部屋に入ると妙子が
「家でシャワ-を使ってきたわ」
と言うので、急ぎシャワ-を使い出てくると妙子はバスタオルだけでベッドに座りM字開脚で待ちわびていた。

生膣を眺めていると
「イヤァ~ン 恥ずかしいわ」
と甘えた声を出すので腰を抱き寄せ生膣を舐め廻してやると
「アッ イイッ 待ってたのよ」
と嬉しそうであった。

生膣への愛撫を集中し妙子の艶声を楽しんだ後
「フェラして」
と仁王立ちになると妙子は私の腰を引き寄せ音を立てて咥え込んでくれた。
妙子は唇と舌で固くなった陰茎を美味しそうに舐めまわしくれた。
他人妻のフェラはいつ見てもよい眺めで興奮する。

「もうカチカチに硬いわ。入れて」
妙子の腰を高く突き出させ濡れ輝く生膣を確認しながらバックでゆっくりと挿入を始めると
「アウッ イッ アッアッ~きついッ」
と艶声を出し始めた。

妙子の生膣深くまで陰茎をすべて押し込むと
「アッ アッ 入ってる~ いいわァ~」
「オッ~ 締まる」
と声を出してしまった。

妙子の生膣の締まりを楽しみながら挿入を激しく速くしてやると
「イッ イイッ アッ いきそうッ」
と軽く生膣を痙攣させた。
で屈曲位で両足を抱え妙子の生膣を獣のように突きまくると部屋には妙子の歓喜の艶声が響いていた。

「もうっ もうっ イイッ アッ~いきそうっ いきそうよ」
「妙子 どこに出す?」
「そんな イヤァ~ イクッ イクッ~」
「どこに出して欲しい?」
「アッ イヤァ~ 中にっ 中に出してェ~」
としがみつきながら
「きてっ きてっ 出してェ~ アッ~ イク~ゥ~」
と妙子が仰け反ってきた。

妙子に覆い被さり突き上げてくる生膣深くに届けとばかり挿入した陰茎の動きを止め、痙攣を始めた妙子の生膣深く気持ちよくドクッドクッドクッと射精してやると
「アッ きてる~ イイッ いいわッ」
と大きな艶声を出した。

しばらく二人とも中出しの余韻を楽しんだ。
生膣から陰茎を引き抜くと我が精液が生膣から垂れ流れはじめた。
他人妻への中出しの醍醐味である。

妙子は生膣にティッシュをあてながらシャワ-を使いに行った。
ベッドで出てきた妙子に腕枕をしてやると
「またいっぱい出したのね。洗っても洗っても出てきたわ」と。
「妙子の奥深くにたっぷり出したからさ」
「危険日の中出しもいいし・・・」と。

しばしの休息。
携帯にメ-ルが着たみたいであったが無視した。
2回戦は妙子のフェラから始まった。
頭を上下に動かし気持ち良さそうにフェラする妙子の姿態を見ながら69で私も生膣をたっぷりと舐め回してやった。

「アッ イイッ 気持ちいいわ もう硬いわよ」
「上においで」
と誘うと妙子は体を起こし跨りながら嬉しそうに陰茎を握り締め生膣にゆっくりと咥え込み始め
「ウッ きついッ アッ アッ」
と艶声を出しながら奥深くすべてを飲み込むと味わうように腰を前後に動かし始めた。

「イッ イイッ 硬くていいわッ」
下から妙子の生膣を突き上げると
「アッ イイッ ダメッ ダメッ いちゃうから」
と眉間に皺を寄せながら大きな艶声を出し続けていた。

体位を正常位に変え足を大きく開いている妙子に覆い被さりながらさらに激しく生膣を突きまくると
「アッ アッ~ すごくイイッ~ いいわァ~」
と抱きついてきた。

「妙子 締まって気持ちいいぞ」
「アッ いいわッ いいわッ おかしくなっちゃう~」
「どこに欲しい?」
「イヤァ~ン もうッ 中に出してッ」
「いくぞっ」
「いっしょに いっしょに アッ~ お願いィ~」
「奥で受け止めろ」
と妙子に告げながら押し付けてくる妙子の生膣深くに陰茎を擦りつけながら思いっきりドクッドクッと気持ちよく射精してやった。

「アッア~ 中に出されてる~」
と妙子は大きな艶声を出しながら仰け反ってきた。
可愛い人妻である。

妙子に覆い被さりながら息を整え中出しの余韻を堪能した。
M字開脚した妙子の2度目の射精を受けた生膣は精液を垂れ流し始めていた。絶景である。

「またいっぱい出したのね」
と気だるそうにティッシュを生膣にあてがう妙子にお掃除フェラを頼むと
「エッ」
と驚きながら唇と舌で生膣に射精したばかりの陰茎を咥えきれいにしてくれた。
なかなかの眺めであった。

「危険日に2度も中出しされるなんて初めてよ」
と帰り仕度をしながら妙子は嬉しそうに言ってきた。

「満足した?」
と聞くと微笑みながら頷いてきた。

「子供が学校から帰ってくる前に戻らなくては」
と言いながら車を降りる時に
「連絡待ってるわ」
と手を振っていた。

着信メ-ルを見たら久しぶりに人妻和代からだった。
「お久しぶり。いま何してる?」
まさか妙子と中出しセックスを楽しんでるとは送れない。

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