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ぽっちゃりした白い肌の職場の人妻同僚を酔わせて連れ込んだら


俺には数年続いている不倫相手がいる。
彼女は元同僚のパート社員で、ぽっちゃりとした白い肌が魅力的な38歳の人妻R美だ。
当時、以前から狙っていた俺は忘年会でR美を酔わせてホテルに連れ込み、半ば強引に関係を持った。

夫にばらされる事を恐れたR美は俺の思い通りになった。
俺が夜勤前に寝ていると、いつもの通りパート勤務が終わったR美が我が家の合鍵を使って入ってきた。
R美は俺の布団を捲ると、パジャマごとパンツを下げると俺のイチモツを「じゅぽ…じゅぽ…」といやらしい音をたてながらしゃぶりはじめた。

俺は寝たふりをする。なぜならR美には俺が起きるまでフェラを続けると約束させているのだ。
俺は我慢できず一発目をR美の口内にぶちまけた。
今度は自ら全裸になったR美が「私のまんこに、ちんちんを入れて下さい」とおねだりしてくると、俺は爆乳にむしゃぶりついた。

R美は「あんっ…」とあえぎ声がもれた。
俺は「約束通り、夫とはやってないだろうな?」と聞くと、R美は「夫とはやってませんから、早くちんちんを入れて下さい」と言った。

じらすように「夫だって求めてくるだろ?」と聞くと、「はい。でも仕事で疲れているからと全て断ってます。だから早く…」
マンコの中に指を入れてかき回すと、既に濡れ濡れなマンコからクチュクチュ音がしていました。

俺も我慢が出来ず、イチモツをマンコにねじ込んだ。
静かな部屋に「くちゅ…くちゅ…」といやらしい音が響き渡ると、「はぁっあっ、いっちゃうっ、やぁっ、あぁぁぁっ」って、いっちゃいました。

R美の姿を見て、俺は更に力強く高速に突いて、「俺も…イクっ…」と言うと、R美の「駄目~、今日は中に出さないで…」の声に我に返って腹の上にぶちまけた。
R美の体は俺のものだが、やはり心は今でも夫を愛しているのだ。
セックスが終わるとR美はそそくさと帰って行く。

俺は何事も無かったかの様に寝たふりをして妻の帰りを待つ毎日が今後も続くだろう。
ところが昨年の暮れに、R美としばらく連絡が取れない日が続くと、突然R美がやってきた。
R美は俺との別れを告げに来たのだった。

俺はR美の夫に全てをばらすと脅したが、R美は夫とも別れると言い出した。
不倫がバレたのかと問い詰めたが夫には知られていないとだけ答え、何も話そうとしない。
俺もこんな美味しい毎日を捨てられるわけがない。

何とか説得したがR美の意思は揺らぐ事は無く、俺の元へ来なくなった。
ところが更に数日が過ぎた頃、R美が俺のもとを訪れ、やはり夫を愛しており、夫にも愛されていることを知り別れる事が出来なかった事、この数日間は夫に抱かれていた事を話してくれた。

結局、昨年の暮れに何があったかは話してくれなかったが、夫とでは満足できなかったから又私との関係を続けたいと言ってきた。
今後も彼女の夫は「仕事で疲れているから…」と言うセリフを聞き続ける事だろう。

そんな事を考え、R美の中にペニスを差し込み狂ったように腰を振りました。

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