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【私が書いた電子書籍一覧です】

彼氏の友人と初体験して、妊娠した私


私の初体験の相手は彼氏とではなく、彼氏の友人でした。仮にTとします。

私が大学一年の時、初めて彼氏ができました。

彼氏は地味で大人しそうな感じの人でしたが、とても優しい人でした。

彼氏とは対照的にTはイケメンで、賑やかなよくモテる人で、二人は高校の頃からの親友みたいでした。

しかし、Tには女関係の悪い噂?(ほとんど事実だったようですが)もあり、ナンパもしまくっていたみたいでした。

彼氏と付き合い始めて間も無く、夏休みになり、男4人女3人で彼氏の家で飲み会をしました。

初めて行く彼氏の部屋にドキドキしつつ、その中にはTもいましたが、特に気にもせずに楽しく飲んでいました。

深夜二時頃、みんな寝静まっていましたがトイレに行きたくなり、目がさめました。

少し広めの部屋で男も女も酔っぱらって雑魚寝状態でした。

暗い部屋の中、私はみんなを踏まないようにしながらトイレに向かいました。

用をたし、トイレのドアを開けるとTが立っていました。

ビックリする間もなく、肩を掴まれ、再びトイレに押し込まれました。

訳もわからず、暴れようとするとTは私の口を押さえて「彼氏に俺ら二人トイレにいるところ見つかってもいいんか?」と私の耳元で囁きました。

こんなところ誰にも見つかる訳にはいかないので、仕方なく抵抗を止めました。

Tは私の口から手を離し、唇を重ねてきました。

私が顔を背けると「麻美がおとなしくしてたら黙ってるだけで誰にもバレないって。」と言って強引にキスしてきました。

逃げようにも力づくで顔を抑えられ舌を絡ませてきました。

私にとって生涯二人目のキス。

ショックよりも友人達が起きて来る事の心配で頭がいっぱいでした。

私はトイレの壁に押さえ付けられ、Tの愛撫が始まりました。

狭い密室の中でTは私の背中に手を回し、身体を密着させ、首筋を舐めてきました。

私は声が漏れそうになるのを必死で堪えました。

Tのズボンがすごく膨らんでいるのが、ジーパンごしに私の下腹部に当たっているのがよくわかりました。

Tの手が私のお尻に伸びてきた時、反射的にTの手を掴んで押さえました。

しかし、Tに「バレてもいいのか?」と言われると力を弱めざるを得ませんでした。

Tはジーパンの上から私のお尻を撫で回し揉みました。

私は変な感覚に声も出せずに耐えるだけでした。

Tの手が上がり、私のTシャツの中に入ったかと思うと、スルッとジーパンの中に入ってきました。

ダメっ!と思い、再びTの手首を掴みましたが、Tは力づくで私のパンツの中に手を這わせてきます。

背中から下へどんどん潜っていき、お尻の割れ目部分をなぞっていき、そして私のアソコに指が触れたとき、初めての感覚に、アッ!と小さく叫んでしまいました。

「濡れてるよ、熱いね」と囁かれ、恥ずかしさで顔が熱くなりました。

Tは私を抱き寄せながら指先でアソコをクチュクチュいじりはじめました。

アソコがジンジン熱くなり、力いっぱい股を閉じてるつもりでしたが、Tの指の動きを止める事はできませんでした。

そして、Tはアソコに指を入れてきました。

最初はズキッと痛みが走りましたが、すぐに刺激へと変わり、さらにクチュクチュと音が大きくなります。

Tは、私のアソコをグチュグチュしながら空いてる手で私のジーパンを下ろし、パンツだけにしました。

恐る恐る自分のパンツを見ると、パンツのアソコの部分がオシッコをしたように染みており、悔しい事にTの指が私の敏感な部分をいじくる度にビクッビクッと腰が震えていました。

もうダメ、声が抑えられない、と意識がぼーっとしてきた時、Tの指が止まり、空いてる手で自分のオチンチンを取り出しました。

私は、家族以外のオチンチンを見るのはもちろん初めてで、Tのそれの大きさにビックリしました。

Tは再び私を抱き寄せ、私のパンツの中をグチュグチュしはじめました。

嫌っ!ダメっ!アソコをビクビクさせながら、声を殺してTに訴えましたが、Tは指の動きを止めません。

そして、上手にパンツを横にずらし、空いてる手で私の片足を持ち上げました。

泣きながら首を横に振り、ヤメテと懇願しましたが、半分覚悟のようなものもしてました。

私からは見えませんが、アソコに硬くて熱いものが触れるのがわかりました。

Tは気持ち良さそうにオチンチンで私のアソコを擦っていました。

あぁ・・・これからTに処女を奪われるんだ・・・と、ぼーっと天井を見上げた時、アソコに激痛が走りました。

うぅっ!と必死にTのシャツを掴み、耐えましたが、さらにTはオチンチンを私の中に入れてきました。

ブチブチとアソコを裂かれるような痛みに涙がこぼれました。

奥まで入れられ、お腹の中でオチンチンの先がゴリゴリしています。

彼氏の部屋のトイレで、私はTと一つになってしまいました。

「ずっと麻美の処女を奪ってやるって決めてたんだ」

痛みの中、そっか、彼氏が私との事Tに話してたんだ、とか考えてるうちに、Tが腰を動かし始めました。

Tがオチンチンを引く度にズキズキ痛み、さらに押し込む度にオチンチンの先が奥にゴンゴン当たりました。

「痛い?痛い?」と聞いてくるTに、泣きながら無言で頷くしかありませんでした。

みんなが気付く前に早く終わって・・・痛みに耐えながら、ひたすらその事だけを祈っていました。

グッチャグッチャといういやらしい音も聞かれるんじゃないかと不安でした。

ズンズン突かれて痛みにも少し慣れた頃、いきなりTの動きが早くなりました。

まさか・・・と思った時にはもう遅く、Tは身体全体で私を壁に押し付けるとオチンチンの先をゴン!と私の一番奥にぶつけ、ブルブル震え出しました。

私のアソコに入っているオチンチンが少し膨らむのを感じた直後、お腹の中に熱いものが出てるのがわかりました。

嫌っ!嫌っ!力いっぱいTから離れようと両手でTを押しましたが、ビクともしません。

Tはさらに二回、三回とオチンチンを押し込むと、ゆっくり抜きました。

支柱を失った私は、その場に座り込みそうになりました。

Tのオチンチンはヌルヌルと光っており、根元には私の血がついていました。

Tは慌てたように紙でオチンチンを拭くと、すぐにしまい、放心状態の私のパンツとズボンを元に戻すと私を抱えてみんなの元に戻り、何事もなかったかのように雑魚寝をしました。

私も気付かれていない事を祈りながら横になりましたが、アソコの中からTの精液が垂れて、パンツを汚しているのがわかりました。

翌朝、私は一睡もできませんでしたが、Tを含めたみんなは何事もなかったように解散しました。

その後、三回Tに呼び出されてホテルやTの車で抱かれたあと、ようやく彼氏と結ばれました。

彼氏はちゃんと避妊してくれましたが、Tは毎回中に出してました。

私は体調が悪くなり、検査薬で調べたらやはり妊娠していました。

もうどうしたらいいのかわかりません。

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