俺達夫婦に、間もなく初めての子供が生まれるという時の事。
2~3日前から妻の母も来てくれて出産の準備を済ませた。
予定日に診察を受けに行くと、そのまま入院という事になった。
夕食も風呂も済ませテレビを見てると、風呂から上がった義母が
「今夜は、前祝いの 【 カンパイ 】 しよっか」
今度生まれる子が義母にとっては初孫で、楽しみが大きい様だ。
普段も明るい義母が、酒と初孫の嬉しさで大いに話しが弾んだ。
浴衣姿の義母のお酌で飲む酒は格別に美味い。
妻と結婚を前提に付き合い始めた頃からの憧れのお義母さんだ。
義母が 「ネェ そろそろ休む? ◇さん 一人で寝れる?」
「悪い事しなければ・・・ 今夜はここで一緒に寝る?」
居間に隣接した、義母の布団が敷いてある客間に誘ってくれた。
少し乱れた義母の浴衣から、胸の谷間や白い足が覗いてる。
義母の部屋に行き 「お義母さん」 立ったまま義母の肩を抱くと、義母も 「◇さん」 と抱きついてきた。
抱きしめながら口を吸い、そのまま布団の上に倒れ込んだ。
仰向けに寝かせた義母の浴衣を脱がせ、パンティーも脱がせる。
腕を義母の首の下から滑り込ませて肩を抱き、口を吸い合う。
もう片方の手は義母のオッパイを揉みオッパイから わき腹~腰~お尻~下腹部へと撫で下ろして太腿,内股、ワレメを撫でた指先がクリトリスをくすぐる。
クリトリスは感度が良く指先が触れるとピクッ と全身で反応する。
クリトリスを指で摘むと、義母は脚をすぼめ俺の手を押さえた。
ワレメを撫でながら、膣の入り口から指を少し奥まで差し込み、指先を動かして刺激すると、義母が息を止め 「ウッ」・・・「ウッ」
義母の花びらを手で広げると、ソープの香りがした。
膣に舌先を射し込み舐め回すと義母の手に力が入り感じてる様だ。
舌先で強めに撫でながらワレメ沿いにクリトリスまでいき、クリトリスを口に含んで舐め、吸い、舌先で撫でまわすと、義母が全身をくねらせて 「ねぇ… もうダメ、 来て~」
両手で広げた花びらの真ん中に、ムスコの先っぽだけ差し込むと、義母に体を密着して、体ごと一緒に動きゆっくりと押し込む。
膣をかき分けながら ジワ ーっと潜り込んでいくムスコを想像・・・
一番深い所まで着いても更に力を入れて押しつけると、義母も腰を突き上げ、俺に姫チャマを押しつけてくる。
義母を抱きしめ、口を吸いながらピストン運動を始める。
始めは大きくゆっくり突き、だんだん激しく突いていくと、突く動きでオッパイを大きく揺らしながら義母の体が前後する。
その内に、俺が激しく突きまくると義母が乱れた息の中から上ずった声で、「◇さん」…「◇さん」…「◇さん」・・・
俺の肩に、背中に、腰に、激しく抱き付いてきたと思ったら
「ィャッ … イヤ~~・・・」
頂点に達した義母が体を仰け反らして、膣を締め付けてくる。
ムスコが痛いほどで、俺も最高の気持ち良さで頂点に達した。
俺が、ヒクッ ヒクッと射精してる時、義母も俺の動きに合わせて精液を一滴残らず絞り出す様に膣をキュッと、何度も締め付ける。
今まで体験した事の無い様な激しいセックスだった。
射精が終わっても、義母が肩で息をしながら抱きついている。
呼吸を整えた義母が 「恥ずかしいぐらい 凄~くヨカッタ…」
「こんな気持ち良かったのは初めて・・・娘がうらやましい」
抱きついてる手に力が入って、膣も締め付けて来た。
イッテからも暫らく抱き合ったまま快感の余韻を楽しんだ。
その夜は、義母の布団に一緒に寝る事にして並んで寝るが、義母は俺のムスコを握り、先っぽを指先で撫でながら・・・
俺は義母の手を握ったり、姫チャマの花びらを撫でながら… なので
「〇子の手助けに来たのに、あの子を裏切ってしまったわ」
「僕も結婚して一度も〇子を裏切った事は無かったのに~」
「二人して、大きな秘密を作ってしまったわね」と言いながらも気分が高まり、どちらからともなく抱きつき2回目エッチの気分。
挿入して、最初は抱きしめてるだけで、ゆっくり愉しんでいたが、だんだん口を吸い、抱き合い、激しく求め合う様になり、義母の、膣を締め付ける動きにも力が入り、回数も多くなった。
俺が激しく強く突くと、義母が肩に 背中に 腰にしがみつき、息を乱しながら「◇さん」 「◇さん」 「◇さん」・・・
その内、頂点に達した義母が体を仰け反らせて「イッヤ~~…」
たった今やったばかりとは思えない程の凄い快感で、二人とも二度目の頂点に登りつめた。
「お父さん以外の人とSEXしたのも、こんなに気持ちいい思いをしたのも、ましてや私から2回も連続で求めたのも、みんな初体験…今の私にとって◇さんは、頼もしい息子で、ステキな恋人よ」
「お蔭で人生が明るくなった感じ、◇さんありがとう大好きよ」
「僕が〇子と結婚を前提の付き合いが始まり、ご実家を訪ねた時、初めてお義母さんを見た その時から憧れのお義母さんでした。そのお義母さんと、今こうして結ばれ僕は幸せいっぱいです」
話してる内に、また抱き合い 求め合う二人・・・
翌日は、午前中に無事にベビーが誕生。
母子共に順調で、1週間ぐらいで退院するという。
…って事は、アト1週間は義母と二人だけの夜を過ごせる。
昼間 義母は病院、俺は会社だが、会社の帰りに病院に寄り、見舞ったアト義母と一緒に帰り、夜は義母と二人っきりになる。
毎晩、たっぷりエッチ出来て楽しい一週間だった。
特に、明日は いよいよ母子ともに退院して来るという夜は、お風呂場でも全身にソープを塗り合い抱きついて撫でまわし、浴槽の中でも抱き合い挿入、上がるとそのまま義母の部屋に行き、義母が上になる形の69スタイルになって舐め合う。
この体位だと、義母の口に俺のムスコが入り過ぎないし、俺の顔のまん前で、義母の姫チャマが満開の状態になって自然な形で深く舐め合い、目でも楽しめ二人とも楽しみ合える。
義母の花びらを広げて膣の入り口から舌を深く差し込み、そこから割れ目沿いに、ゆっくりとクリトリスまで舐める。
クリトリスを口に含んで舌先で転がす様に舐めまわすと、義母が堪え切れずに「ネェ もうダメ、はやく来て~」
明日から暫らくはエッチが出来ないと思うと名残りは尽きず、挿入して、抱きしめて、口を吸いながらオッパイを揉み、一突き一突きにも気持ちを込め、エッチを満喫、義母を満喫、義母も思いっきりしがみついて、体の芯から快感を堪能する。
「凄く気持ちいい、ホントに娘がうらやましいわ~」
「僕も、今までで最高に気持ちいいSEXでしたよ」
「うれしい・・・◇さん 好きよ、ホント大好き…」
一晩中ずっと抱き合い、何度も挿入し、何度も求め合い、話をする度に気分が盛り上がり、また抱きついて求め合う。
二人して何度も頂点に達する、エッチ漬けの一夜だった。
妻が退院しても、義母は娘や初孫の世話で暫らくは滞在する。
エッチは出来ないが手を握ったり、抱き合ってキスは出来るし、沐浴などで、抱いた赤ちゃんを受け渡す時など、手が、義母の胸のあたりで触れ合うだけでもドキドキする。
一つ屋根の下に義母が居るというだけでも愉しい。
妻は、実の母が面倒看てくれるので喜んでいるけれど、俺には済まないと思うのか、気を使ってくれてる様だ。
俺が義母に気兼ねなく話したり冗談言ってると安心してる。
俺も義母も、妻の前では絶対に気付かれない様に演じるが、俺と義母の仲が良すぎて気付かれたら困るけれど、仲が悪いと思われたり、二人が気兼ねしてと思われたらそれも妻が気を使う事になり、ストレスになるだろう。
義母が、いつまでも居られる環境にしたいと思っているので
俺 ⇔ 妻、 義母 ⇔ 妻、 義母 ⇔ 俺、会話にも、行動にも気を付けている。
妻が退院して半月ぐらいして、義母が一旦実家に帰る事になり、車で送って行く途中に、ラブホテルへ寄る。
一緒に暮らしながらも、エッチが出来ない二週間は長かった。
部屋に入るなり抱きつき、二人そのままベッドに倒れ込む。
義母の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、俺も脱ぎ捨てて・・・
真っ裸になって、待ち兼ねたたように一つになり抱き合い、口を吸い合い、挿入して気持ちも一つになって求め合い・・・
義母も待ちかねたのか、堰を切った様にスグ頂点に達した。
時間は短くても、二人は久々のエッチで大いに満足した。
義母が 「近くに居ると、抱いて欲しくてたまらない時が有り、一旦、家に帰る事にして、ホテルに行く事を考えついたの」
義母を実家に送り届けたその夜は、妻が求めてきた。
義母が居るので抱き合う事も出来ない俺に対しての気遣いか、二人っきりになったら、妻もエッチの気分になるのはうれしい。
出産、縫合したアトの初エッチ、まだ妻も不安だったらしいが俺も気になり、優しく挿入して殆ど抱きしめているだけだった。
久しぶりに妻を抱いて、その感触に興奮して射精してしまった。
静かなエッチだった。
コンドームに精液が溜まってるのをそれとなく見せて
「何日も溜まってたので、動かなくてもイッちゃった」と言うと
「ありがとう、もう少ししたら安心して いっぱいやりたいね」
激しく突かないのは、俺の優しさの所為…と、妻は、改めて感謝してくれて抱きついてきた。
若し義母とのエッチがなかったら、久々の妻に飛びつき、激しく突いて自己中心のエッチをやってたかも知れない。
そんな所から夫婦に溝が出来てしまう事も考えられる。
それを思うと、義母の存在は家庭円満の源だ。