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ダチの家にDVD取りに行ったら妹がいたw


大学行ってた時、友達に貸していたDVDを返してくれって言ったら、そいつが これから学会の発表の為の作業で、どうしても手が離せないからと 住んでいるアパートの部屋のカギを渡してきた。
DVDだけ取りに行ってすぐカギを返そうと思い、そのままアパートに直行して 鍵を開けてドアを開くと、部屋の中にとても慌てた風な中学生位の女の子がいた。


部屋を間違ったかと焦ったけれど、カギはアイツのものだったし、と混乱していたら 女の子の方が「あの、ここ○○○○のお部屋ですよね」と聞いてきた。
俺が「そうだけれど、あんただれ?」と聞くと、彼女は「私○○の家族ですが、そちらは?」と 聞かれ、自分は友人で貸していたものを返して貰いにカギを借りた事を説明すると 「お兄ちゃんは今日、帰って来れないんですか?」と途端に不安な様子になった。
とりあえず今は忙しいらしいよ、と説明すると困った風なので、どうしたのか聞くと 親と喧嘩をして、兄である友人の家のカギをそっと持ってきて突然来たらしい。
友人に、来ている事を伝えるよ、と言うと安心した様子になり、自分は早速 DVDを探そうと、CDやDVDを置いてあるラックのある女の子の後ろを覗き込んだ。
女の子が慌てるので、何かと思ったら足元に不自然に友人のTシャツや服が グシャグシャになっていた。
よく見ると、その下に本がちょっとはみ出していて、その服のかたまりを足で どかすと、友人が置いていたエロマンガやエロ本だった。
どうやら、部屋で待っていたときにヒマで見つけたエロ本を見ていたらしい。
足でそのエロ本を軽く蹴って出し、その本を拾ってパラパラとめくって「ふーん。こんなの見ていたんだ」と言って彼女を上目遣いに見ると顔を真下に向けて返事をしない。
しゃがんで顔を見ようと思ったら、逃げようとするので両腕を掴んで無理矢理顔を覗き込むと真っ赤になって泣きそうな顔をしているのが妙にいじめたくさせるような、そんな感じに可愛く思えて興奮した。
自分から逃れようと、イヤイヤして逃げようとするのを抱きついて「ねぇ、こんなエロ本見て興奮した?こういうの好きなんだ。」
みたいな事を耳元に、わざと息を吹きかけるみたいに言うと、彼女は「やだ、離して、ちょっと、ざけんなよ」とか必死に言っちゃっているのが余計に無理に強がっている様で可愛くて、
また抱きついた時のちっちゃくて細い感触が興奮させて、めちゃくちゃ勃起して彼女に擦りつけていた。
「兄ちゃんに、お前の妹お前のエロ本見て興奮してたよって言っちゃうよ」と言うと、「違うもん!」と言って振りほどこうと暴れるので、抱え上げて耳をよだれでびしょびしょにするように舐めて耳の穴の中に舌を突っ込んだ。
最初は「やー」とか「やめて」とか言っていたのが、だんだん「うー」とか「はぁ」とか言葉にならなくなって、身体から力が抜けてってた。
彼女を抱えたまま、ベッドの近くまで移動してベッドに彼女を投げ出すように下ろして覆い被さった。
キスをしようとしたら顔をそらしたりして逃げるので、あごやほっぺをベトベトにして舐めるように口をつけた。
抵抗する両手をなんとか抑えて、左手で頭の上に押さえつけ、片足を無理矢理彼女の足の間に割り込ませ、太ももでマンコを擦るように動かした。
「大丈夫、言わないから。ね。言わないから」みたいな事を繰り返して言い空いた右手で彼女の服を捲り上げ、ブラを横にずらすとほんのわずかの膨らみに、薄い殆ど肌色に近い乳首と乳輪を見たらたまらずむしゃぶりついていた。
感触は柔らかさより、中に何かしこりがあるような感じでちょっと固く乳首に舌を強く押し当てて舐めて強く吸ったら、彼女は「痛い」と言ったので思い直して優しく優しく舌で転がすと、気持ち身体がのけぞった。
そして気がつくと、太ももが凄く熱く感じ、見てみるとジーンズのデニム地が濡れて、黒いインディゴカラーになったしみが出来ていた。
彼女の顔を見て「ねぇ、こんなに汚されちゃったよ。俺のジーンズ。みてよ」と言っても彼女は目を閉じたまま。
また乳首を優しく、触れるか触れないか位で舐めて、右手を彼女の下半身に伸ばした。
中指と人差し指で、下から持ち上げるようにぎゅっと押すとぶちゅっと潰れたような感触と音がして、パンツがヌルヌルと熱くなって湿ってグチャグチャになっているのが判った。
彼女はその瞬間、ビクンっとのけぞり、「やぁぁ」と声が出ていた。
慌てて横にあったタオルケットの端っこを彼女の口に突っ込んでそのまま夢中で指をパンティーの横から入れて、グチュグチュになったマンコの表面を指でかき回すと、腰が面白いようにビクビク跳ねて
触っているうちに固いちっちゃい感触に当たると、身体をぐねぐねと動かし、面白いのでそのクリトリスを重点的に責めると、くぐもった声で「うごぉぉ」とか言うので、ずっと続けた。
腰が嫌がるというよりは、段々自分の指の動きになぞるように前後に動かして、段々速度がついているのにきがついて、ひょっとしていっちゃうのかな?と思ったので自分はいきなり手を放した。
すると腰がブリッジする位、持ち上がってヒクヒクしていて「うえぇぇぇぇぇえ」と非難めいたうめき声が聞こえたのでタオルケットを外し、「どしたの?」と聞くと「も・・・もぅちょっとでだったのに・・・」と涙目で恨めしそうに、俺の事を見ている。
「あれ?こういうの止めて欲しくないの?」と言うと、顔を向こうに向けるので右手で無理矢理こっちを向かせると、泣いていて、両頬を片手で掴んでいるので変なひょっとこ顔になっていて、それがまた被虐心を煽るんだわ。
「続けて欲しかったら、エロ本で興奮したって認める?」と言うと微かに頷くので、「声出して返事してよ」というと「はい」と言った。
ひよこのくちばしみたいに口がぴょこぴょこ動くのがかわいい。
「じゃあちゃんと、興奮したのでエッチな事してくださいってお願いして」と言うと俺の目を涙目で見ながら「ふぉふん(興奮)ひふぁのべ、エッふぃなこぽしてくふぁさい」って突き出た唇をぴょこぴょこさせて言うんだ。
俺はそれで、その時がっちりと拘束していた手足を離したんだ。彼女は普通に仰向けになって、自由になった手で涙を拭いてた。
やり過ぎちゃったかなと、その時もう遅いけれど感じて彼女を見た。
でも彼女は少しそのままの姿勢で、動かない俺の方に擦り寄って、「ね、はやく」と言って胸元の服を軽く引っ張ってきた。
そこでもうこりゃたまらんと、覆い被さったね。
そんで彼女は大人しく仰向けになったから、俺は優しく服を脱がせた。
ブラがかわいいペラペラの布で、ワイヤーも入っていないソフトなものだった。
スカートの中から抜き取ったパンティーは、パンツというのに相応しい白地にブルーの細かいチェックの綿のもので、股間の部分はベトベトに濡れていた。
ここで俺はあえて超個人的な趣味で、上のみを脱がしスカートと靴下はそのまま履かせたスタイルにした。そぉっとスカートを捲り上げる、この瞬間が好きなんだ。
ゆっくり捲くるものだから、彼女は足を交差させるようにモジモジして最後の抵抗をするようにかくしたので、捲り上げきった後太ももの付け根に両手を置いて足を開くように促した。
ちょっと抵抗するように足がこわばったけれど、両手を軽く左右に開くように押すと、彼女は観念して足を開いた。
そこはまだ無毛で、興奮して濃いピンクになったちっちゃくて薄い、申し訳程度にはみ出たビラが、太ももに糸を引いてヌルヌルした液を伝わせていた。
開いた瞬間、ふわっと熱気と独特のマンコ臭がして、指でむにっと開くとビラと大陰唇の間に白いマンカスがたまっていた。
俺は部屋を見回して、ティッシュを探すものの見つからず、自分のショルダーバッグから街金が路上でで配ってるポケットティッシュを出してそれでマンカスをふき取った。
クリクリと指でこそいで取ると、彼女は鼻から息と声を漏らすように「ん。ん。」といい足がその度にビクビクと動いた。
綺麗になったマンコを舌で線をなぞるように舐めると、彼女は俺の頭を抱えて上半身が飛び起きるように跳ねた。
「何?今何したの?」と慌てる彼女を押し倒して、左の太ももを逃がさないように抱えて、今度はもっと強く舌で舐め上げ彼女は頭上の枕を掴んで、自分の口に押し当て叫んで喘いだ。
舐めながら乳首に手を伸ばして摘んで擦ると、手で押されて「痛い、胸いたいよ」というのでマンコに集中して両手で両脇の大陰唇を開き、クリの部分を持ち上げるようにして剥き出しにして舌でグルグルと舐めると、
「んにぃぃぃーーーーーーー!」と枕の下で叫びながら身体を硬直させて、マンコからどろっと透明な液を噴出すようにして彼女はいったようだった。
ガクガクと小刻みに震える彼女の耳元に顔を寄せて「いった?気持ちよかったの?」と聞くと微かな声で「はい」と小さく応える。
そのままでまた手を伸ばして、彼女のクリをいじると身体を跳ね上げて嫌がり、俺の腕を両手で掴んでどかそうと必死になっているのでこちらも外されまいと力をいれて抑えて動かす。
「や。いまもうだめ、ね、やめて」と力なく懇願するので彼女を抑えるようにうつぶせになった俺は、半身で彼女の身体を抑えて左手を伸ばしてさっきのエロ本の1冊をなんとか無理矢理取った。
そして「ね、これのどのページで興奮したか教えないとこのまま続けちゃうよ」と言うと、最初は「判らない。覚えていない」と言うので、今度は親指と人差し指で捻るように摘むと、「女の人が、無理矢理、いっぱいの人にされているやつ」と今度は素直に応えてくれた。
そのページをパラパラと片手でめくって、なんとか開くとそれを見ながら「ふーん。これで興奮しちゃうんだ。すっげスケベだね」と平然と言うと、黙ってしまった。
彼女の口にキスしようと、またのしかかると今度はちゃんと逃げずに受け入れてくれて、自分は無理矢理こじ開けるように舌を入れた。
瞬間、のけぞって逃げようとしたけれどじき彼女の舌が応えるように動いてくれて、俺は彼女の舌を吸い込んで味わった。
そして口の中を舐めまわして味わった後、そのまま自分の口の中に貯めた唾を彼女の口に、舌をねじ入れて開いたところに流し込むと彼女は俺の唾を飲み込んだ。
やっといて言うのもなんだが、これにはちょっと感動した。
「ねぇ、俺まだいってないんだけれど」というと、彼女はちよっと困ったように俺を見つめる。
ベルトを外し、ジーンズを脱ぐと俺も人のことは言えない。
カウパーでトランクスをベトベトにして濡らしてて、外気がひやっと感じた。
彼女の手を、チンコに沿わせて握った手を上下に動かすように導いた。
もう興奮しまくりだったので、それだけで尻から背筋にゾゾゾっと走りこんな事で出すのもったいねぇと思った俺はすぐ離させた。
そして彼女の顔の上にまたがって、「舐めて」と言うと彼女は両手でそっと抑えながら舌を伸ばして、ペロペロと舐めた。
それも気持ちいいのだけれど、もうイク感覚が近く感じて、俺は彼女の口にチンコをねじ込んだ。
苦しそうに眉間に皺を寄せて、懸命に咥える顔を上から見下ろして腰を少し動かすと、苦しそうにイヤイヤをする。
ちょっと歯に当たって痛かったりして、口でいくのを諦めてやっぱここはマンコでしょうと身体を下にずらした。
さっき舐めた時に、ちっちゃいなぁと感じたけれど、チンコを押し当てると、これ入るのかな?と思うほどに小さいのに気がついた。
何度か筋に沿って、上下に亀頭を押し当てるとそれはそれで結構気持ちよく、また彼女も気持ちがいいらしく小さく喘いでしがみついてきた。
ぬるぬるになったマンコにチンコをチュルチュルと押し当てて擬似正常位の体制で擦って、ちょっとその動きにひねりを入れたときチンコが彼女のマンコの真中を直撃した。
その途端、彼女は「痛い!」と飛び上がったのを抱きしめて抑えて「ちょっとだけだから。終わったらまた舐めてあげるからちょっと我慢して」と無理矢理押し込んだ。
中は濡れていても凄くきつく狭くて、自分は処女とするのは初めてだけれど「締りがいい」と言っても凄く気持ちいいって訳じゃないんだと、どこか冷静に考えていた。
いや気持ちいいは気持ちいいんだけれどな。
彼女の顔は苦悶していて、押し入れて引き抜く度に気持ちが良い訳で無いようなうめき声を押し殺して我慢していた。
一度、一番奥まで突き入れて、身体をちょっと離して見てみるとチンコの根元、2cm程余って全部入りきっていないことが判った。
改めてみると、色白無毛のその場所に自分の毛の生えた根元が肉を押し広げて入っていて、とてもいやらしく見えた。
この綺麗な場所を、今自分が押し入って犯している、と思ったらもうたまらなくなり、彼女が痛がるのも構わず押さえつけて激しくピストンした。
もう我慢できない!と思った瞬間に引き抜いて彼女の腹の上にぶちまけた。
今までに無い征服感と満足感と、我慢の限界に気を失うかという位の快感で思わず洋モノ男優のような声が出た。
頭までしびれるくらいだった。
我慢してだしたものだから量と勢いが凄く、彼女のアゴまで飛んで、彼女の下腹からスカートにどっぷりと濃い白い精液が貯まっていた。
俺は崩れそうになりながらも、最後の締めくくりとばかり彼女の顔の方に移動して、精液の雫が今にも垂れそうなチンコを彼女の口に押し当てて舐めさせた。
そこでまた小宇宙(コスモ)が爆発して、ドプッと出てくるのがわかった。
根元を指でしごいて、尿道の中の精液を彼女の口の中に垂らすとさっき我慢していた表情で、ごくっと飲み込むまで口を指で抑えて見つめた。
満足した俺は、さっき出したティッシュで精液を拭いてやり、またマンコも拭いて上げた。
お尻のほうを拭くと、血が伝っているのがわかり、慌てて尻を上げさせると幸いな事にベットカバーのシーツはクロで、まだショルダーの中に残っているティッシュを濡らして拭いては乾いたティッシュを抑えるを繰り返して綺麗にした。
そしてぐったりしている彼女の痛みが引いた後、またクンニしていかせてあげた。
しばらく2人で寝転んで、起きて身繕いして立ち上がりDVDをすぐに見つけてショルダーにしまうと俺は彼女に
「無理矢理しちゃってごめんね。凄く良かったよ」と言ってキスした。
彼女は俺の方を見たけれど、その表情はどう思っているか判らない。俺はそそくさと部屋を出た。
カギを置き忘れた事に気がついて、俺は大学に戻りどんな顔して友達に会うか迷ったけれど、そのまま研究室に向かい、彼に「DVDあったから貰ってきたぞ。んでカギ置いてきちゃったわ」と言うと
「お前ふざけんなよ。俺どうやって部屋はいればいいのさ」と言うから「なんか、妹、きてたぞ」と言うと驚いて、携帯で慌てて自分の部屋に電話をした。
俺は、逃げようとそぉっと研究室を出ようとすると、すぐに「ちょっと待った」と捕まり、なるべく平静を装うよう勤めた。
すると奴は電話を切って、「まったくこういう日に限って、あいつはいつも突然考えもしないで来るんだからよー。今夜どうしても帰れないんだわ。悪いんだけれどお前、あいつ駅まで届けるかしてくんねぇ?」
いや突然言われても・・・ともごもご言っていると「んー。一応ガキっつっても女だし、一緒にいてやってっていうのは・・・いやお前を疑うわけじゃないんだけれど、まぁとりあえずな」と、困っている様子。
わりぃな、もうヤッチャッタヨ。
「んじゃ悪いんだけれど、頼まれてくんねぇ?これでなんか喰えって渡してきて欲しいんだけれど」と、2千円渡してきた。
そして研究室を出ようとした俺の背中に「あいつまだ13の中坊だからなー。変な気おこすなよ」と笑う奴。
「ばーか」と言いつつ心臓バクバクな俺。
結局、もときた部屋に戻り間抜けにも玄関に佇んで呼び鈴を鳴らすとイタズラっぽく笑いながら向かえる彼女。
まさか13だとは・・・15位だと思っていたのに_l ̄l○まぁ2歳の差なんてそう変わんないか。
でもこの時正直この2歳の差に愕然としていた。
彼女は兄の携帯に電話して、「今晩一人は怖いから、このお兄さんにいてほしいんだけれど」と言うと、奴も渋々了承した。
ただ、1~2時間ごとに電話がきたが、ゲームの音をさせたりしながら応えていたので、安心したようだ。
実際はTV音やゲーム音させながら、二人でやりまくっていたれけどな。
やつが帰ってくる昼前には、痕跡を残さないよう空気を入れ替えティッシュはオレノショルダーの中に、ビニール袋に入れて捨てた。
おかげで奴にはばれずに済み、その後彼女と俺は○年間、今も付き合っているんだけれどな。
つまんないオチですまんな。
この出会いというか、最初が強烈だったので、今でもたまにする時言葉攻めで楽しんだりしている。
この時付き合っていた彼女と二股になっていたんだけれど、この子と体と言うか性癖というか相性が良くて、結局その彼女とは別れてしまった。
まぁとりあえずこんな話だ。

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