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妻が不倫相手を嫉妬させるために廻されていたー完ー(オリジナル 転載不可)


前回の話

 中村は、遠慮がちに腰を動かしている。明らかに、他の参加者とはテンションが違う。それなのに、渚はさっきの男性陣とのセックスの時とはまるで違うリアクションだ。信じられないくらいにとろけた顔を晒しながら、中村にしがみつくように抱きついている。両脚まで絡めるように抱きつきながら、あえぎっぱなしだ。
「このおチンポが一番気持ち良い。あなたのより気持ち良いです。ごめんなさい。このおチンポで、受精しますっ」
 渚は、中井に向かって言う。渚にとっての”あなた”が、私ではなく中井になってしまっている。中井は、撮影をしながら興奮した顔になっている。ここまで強い興奮を感じている様子は、今まではなかった。

 中村は、下手したら挙動不審を思われてしまうくらいに、腰の動きがぎこちない。童貞か! と、突っ込まれてもおかしくないくらいに、動きに精彩がない。それなのに、渚は本気で感じている。
 動画は意外に鮮明なので、中村の動きに合わせて精液が溢れ出ているのまで見えてしまっている。卑猥なランジェリー姿のまま、渚は目を剥くくらいに激しくあえぎ続けている。オープンカップのブラに、マイクロミニスカートみたいな布が一体になったようなショーツ、ガーターベルトも卑猥そのものだ。
 渚が、風俗嬢でもしないようなはしたない姿で大勢に回されている。夫としてとても見ていられないような酷い姿なのに、興奮してしまう……。私は、堪えることも出来ずにオナニーを始めた。軽くしごいただけで、あっという間に射精感が湧き上がってしまう。

 画面の中の渚は、のけ反り、中村にしがみつくようにしながらあえいでいる。
「気持ち良いっ、おチンポ凄いのっ、このおチンポ、一番気持ち良いっ」
 渚は、泣いているのかと思うような声をあげながらあえぐ。そして、渚の方からしがみつくようにキスを始めてしまった。中村は、明らかに戸惑っている。でも、渚は積極的に舌を絡める。中村を抱きしめ、離さないようにしながらメチャクチャに舌を使っている。
 中村は、そのまま腰を振り続けている。一定のリズムで、テクニックを使うようなこともなく舌を絡め続けている。でも、あまりに渚が情熱的に舌を使うせいか、動きが早くなってきた。そして、中村も舌を絡め始めたのがわかる。

 渚は、うめきっぱなしだ。舌を絡めながら夢中で舌を使っている。そして、よく見ると渚の方も腰を使っているみたいだ。中村の腰の動きに合わせるように、はしたなく腰を使っている。優しくて穏やかな渚……良き母親のイメージが強い彼女なのに、今は一匹のメスになってしまっている。
 あまりにも見かけとは違う姿だ。でも、私は美桜のことを考えてしまった。美桜も、アイドルかと思うような可愛らしい顔からは想像も出来ないくらいに、淫らな女性だ。女性は、いくつもの顔を隠し持っているものなんだろうか?
「で、出そうです」
 中村は、やっと限界が来たようだ。
「出してっ! 妊娠させてっ! このおチンポで孕みたいっ!」
 渚は、ほとんど叫び声だ。強すぎる快感に、声が震えてしまっている。中村は、明らかに迷いが見える顔になった。でも、そのまま渚の膣中に射精を始めた。
「うぅアァッ、熱いよ、ザーメン子宮にかかってるっ」
 卑猥な言葉を口にしながら中村にしがみつくように抱きつき、またキスを始めた。中出しされながら、感情のこもったようなキスを続ける渚……見ているのがツラい。相手が中村という事もあり、余計にそう感じてしまう……。

 中村は、やっと解放された。渚は、すでに他の男性にまたがっている。膣から精液を溢れさせたまま、若い男性を捕食するように犯している。
「あぁ、ヤバい……メチャクチャ気持ち良いです」
 若い男性は、激しい騎乗位を受けながら感動したような声をあげている。本当に嬉しそうで、気持ちよさそうだ。渚の腰の動きは、あまりにも卑猥だ。上下動はほとんどなく、前後にグラインドさせるような卑猥な動きを続けている。アダルトビデオ女優のような、巧みな動きだ。
「ご、ごめんなさい。もう出ちゃう!」
 情けない声をあげながら、若い男性はあっけなく膣内射精を始めた。私は、立て続けに中出しされる渚を見ながら、狂ったようにペニスをしごき続けている。快感が強くて、もう射精を堪えるのがキツくなってきた。

「フフ、本当に孕んじゃう。ねぇ、もっと出して。ちゃんと受精させて」
 渚は、四つん這いになって膣を左右に拡げた。強烈な光景だ。渚の膣からは、ダラダラと精液が垂れ流れてしまっている。年配の男性が、興奮した顔で渚を貫いた。挿入すると、すぐにスパートをかけたように激しく腰を振る。やっぱり、渚を感じさせようとか、気遣う様子はない。
 肉同士がぶつかる音が響き、渚はのけ反りながらあえぐ。ほとんど悲鳴のような声であえぎながら、
「おチンポ気持ちいいっ! このおチンポも太くて固くて素敵なのっ!」
 と、叫んでいる。その声は、中井に向けられているようだ。嫉妬させたい一心で、そんな事をしているのだろうか? 中井は、まんまと嫉妬したような顔になっているが、撮影を続けている。彼は、どんな心境なんだろう? 私のように、嫉妬が興奮に変わっているのだろうか?

 男性は、やっぱり渚に断ることもなく、あっさりと無断中出しをした。それでも渚は、のけ反りながら絶叫している。中に出されるという行為自体に、強い快感を感じているみたいだ。
 さすがに渚は、ベッドに突っ伏すように寝転がった。でも、他の若い男性が寝バックの体位で挿入し、自分勝手なピストンを始めた。
「んおぉっ、おぉっ、オマンコイグッ」
 渚は、寝バックで責められてすぐに果てた。それでも男性はかまわずに腰を動かし続ける。もう、プレイと言うよりは事件現場みたいになってしまっている。何度中に出されても、何度オルガズムに達しても、男性陣はかまわずに渚をオナホ扱いし続けている。
 自分の妻が、大勢のオナホになっている……それなのに、私は狂ったようにペニスをしごいてオナニーをし、射精を堪えているような状況だ。しかも、今の私は美桜と不倫までしてしまっている。もう、渚のことを責める資格はゼロだと思う。

「早くハメて。中村さん、もっと犯してください。一番気持ちいいおチンポで、渚のことを孕ませてください」
 仰向けで膣を拡げながらおねだりをする渚は、見たこともないくらいに淫らな笑みを浮かべていた。私は、堪えることも出来ずに射精をしてしまった……。信じられないくらいに気持ち良い射精だ。うめき声を堪えるのに必死だった。動画の中では、終わりの見えない乱交の宴が続いている。
 私は、呆然としたまま画面を見続けた。そして、そっと片付けをして寝室に戻った。疲れ切った渚は、ごく軽いいびきをかいて寝ている。普段はそんな事はないので、よほどの疲労なのだと思う。
 精魂果てるまで廻される……渚は、それが幸せなんだろうか? 寝ている渚を見ていると、とても淫乱なメスには見えない。ドライブレコーダーで気がつかなかったら、私は一生気がつかなかったはずだ。渚と不倫……少しも結びつけることが出来ない。それくらい、普段の渚は完璧な母親であり、良き妻だった……。

 翌日、渚はいつもどおりに早く起き、朝食を作ってくれていた。
「おはよ。お腹空いたでしょ。たーくんも起こしてきてくれる?」
 良き母親の顔で、微笑みかけてくれる彼女……。昨日、彼女は精液が溢れて臭いが拡がるのもかまわず、私とセックスをした。いつもはしないような、削岩機のような騎乗位での腰遣い……あれは、何だったんだろう? 開き直った? それとも、疲れ切っていて頭が回らなかっただけ? 色々な疑念を感じながらも、いつもどおりに食事をし、会社に向かって家を出た。

 会社に着くと、中村に連絡を取った。
「見たか? もしかしたら、もう妊娠してるかもしれないぞ。どうするつもりだ?」
 中村は、申し訳なさそうに言う。3回も友人の妻に中出ししてしまったことを、申し訳ないと感じているようだ。私は、どうするつもりもないと告げた。このままで良いと伝えた。
「……そうか。後悔はするなよ。離婚するなら、協力するからな」
 中村は、やっぱり動揺している。無理もないと思う。もしかしたら、友人の妻を妊娠させてしまったかもしれない状況だ。私は、すでに覚悟は決まっている。渚が妊娠しても、そのまま自分の子として育てるつもりだ。もちろん、割り切れないものはある。でも、彼女を止めなかった私に、とやかく言う資格はないはずだ……。

 複雑な気持ちのまま仕事を続けるが、美桜がアイコンタクトみたいなことをしてくるたび、ドキッとしてしまう。さすがに露骨なことはしてこないが、ドキドキしっぱなしだ。美桜が私を見る目は、確かに恋する女の子の目になっている。嬉しいと思う気持ちもあるが、周りに気がつかれないかドキドキしてしまう。
 こうやって見ていると、美桜は本当にイイ女だ。顔が恐ろしく可愛いだけではなく、胸も大きくスタイルが良い。そういう目であまり見ていなかったので気がつかなかったが、脚も長い。肉感的で張りのある太ももも、とてもセクシーだ。
 あの身体を、自由にしている……そう思うと、男としては最高の気持ちになる。でも、同時に良いのだろうか? 彼女のまともな恋愛を邪魔しているのではないか? 私と関わったばかりに、まともな恋愛が出来なくなっているのではないか? そんな心配をしてしまう。

「今日、私の部屋に寄れる?」
 周りに誰もいないタイミングで、美桜はドキッとすることを言ってきた。言葉に詰まって言いよどんでいると、
「奥さんの乱交動画、一緒に見ようよ」
 と、ささやいてきた。一瞬、中村の隠し撮りのことをどうして知っているのだろう? と、パニックになりそうだった。でも、中井のSNSの動画のことが気がついた。そう言えば、彼のSNSはまだ見ていなかった。そんなものを見なくても、中村の動画があったので気にもしていなかった。
 美桜は、妖艶に微笑みながら舌で唇をゆっくりと舐めた。性的な挑発をされている。ゾクゾクッとするような、セクシーな挑発だ。私は、黙ってうなずいた。
 仕事が終わり、美桜と一緒に会社を出た。周りの目は多少気になるが、美桜はお構いなしだ。考えてみれば、私と彼女が一緒に帰っても、誰も不思議に思わないと思う。私と彼女ではまるで釣り合わないし、相違関係を疑う者もいないと思う。

 そして、美桜とタクシーで移動した。いつも彼女は電車通勤だが、今日は少しでも早く彼女の部屋に行きたいと思ってしまった。タクシーに乗り込むと、彼女はそっと手を繋いできた。まさに不倫という行動に、ドキドキしてときめいてしまう。
「お腹空いてますよね? 軽く作るね」
 美桜は、会社とは違って砕けた口調だ。そして、身体を私の腕に預けるように密着させてくる。大きな胸が腕に触れると、ドキドキして仕方ない。本当に、イイ女だと思う。こんな子が、私なんかに好意を持ってくれたことが信じられない。

 美桜の部屋に入ると、彼女は着替え始めた。私が見ているのも気にせずに、下着姿を晒して着替えている。もう、それだけで食欲なんてどうでも良くなってしまい、彼女を抱きしめてキスをした。
 美桜は、嬉しそうに舌を絡めてくる。ついさっきまで、スーツ姿で職場で一緒だった若い女性と、こんな事をしている……。背徳感が強すぎて、ドキドキしっぱなしだ。美桜は、キスをしながら股間をまさぐってきた。

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